カフェ
kiichigo_trpg
MEMOVOID自陣頭がおかしいことに並べられるものがいっぱいある。真に頭がおかしいのは全身立ち絵とちっちゃいのをいっぱい作ってきてクリスマスにブラインドグッズとして出してきたぼよんPLなんだけど……。
コースターは自陣カフェするときにコースター描くよって軽率に言った友人にコースター描くって言ったよね?!て詰めて描いてもらったものです。8種類もあるう……。
manooo_trpg
MOURNINGあそびばくろうさぎさんのコラボカフェ行ってきました!以下ド級のネタバレ付き文章
これは贖罪です。
・ささへ。1日目夜の殺人から「お前さては偽物か?」と疑ってごめんなさい。
・ややへ。信者のお祈り手法に対して優しく問うてくれたのに「俺は"ひとごろし"なんてしていないよ」と曇りなきまなこで言ってごめんなさい。
の、詫び注文。
PL「おいしかった‼️‼️‼️‼️‼️」 2
andantino
INFOCoC「猫カフェ行ったら猫耳生えた」KP:るるさん/孳ノ宮 緋雨
PL:クライトさん/紐 一颯
オムライスさん/震堂 唯花
るるさん/昧守 十和
andante/藍忤 航悠
🐭🐮🐉🐏🐴猫耳!!!可愛かったし楽しかった~~!!!
「猫ってすげ~!」
eyeaifukamaki
DONEバレンタインなので、甘々な仙牧です。「いくつもの波を超えて 前編」からの4年後の二人が番になった後のカフェで気持ちを伝え合うお話。後編の内容を含む内容がありますが、そもそもまだ後編を書いてないので、牧さんと仙道との間に色々あって、それを乗り越えて番ったんだなと思いながら読んで下さい。仙道視点です。そのうち、店員視点と、モブ客視点も追加したい。重要では無いですが、時代的に携帯が出始めの頃の話甘い告白「牧さんこっち」
手を引いて、目の前のドアを開ける。開けた途端、コーヒーの香ばしい香りがして、心がワクワクした。「いらっしゃいませ」という声と少し驚いた店員さんの顔。「まだいけますか?」と聞けば「大丈夫ですよ」と返ってきた。こういう所にでかい男が二人で来ることが珍しいんだろう。少し迷ってあまり一目に晒されない奥の席に案内された。こじんまりとしたテーブルは、牧さんと顔を合わせてヒソヒソ話をするには、丁度いい空間だった。ここは駅から牧さんの家に行く途中にある、俺が前から気になってたカフェテリア。本当は今日ここに来る予定は全然なかった。牧さんは大学四回生になり、就活を始めた。プロの道に行くかと思ったが、発情期の事を気にして、プロに行くのをやめた。俺はそんな事を気にせずにやればいいと思ったけど、真面目な牧さんはチームに迷惑がかかる事を良しとしなかった。でもそのお陰で、バスケに左右される事なく、こうやって約束してなくても会える時間が増えた。今日は俺の予定が流れて時間が空きダメもとで誘ってみたら、牧さんの予定も丁度終わったところで誘いに乗ってくれて、閉店ギリギリの時間にここに来る事ができた。俺がここに来たかったのは、牧さんの家に行く道すがら、ここの看板のメニューを見ていたから。だから、俺はメニューを見なくても頼む物は決まってる。だけど席に座ると自然とメニューに手がいってしまう。テーブルの横に立てかけてあったノート型のメニューを取り、中を見ると、手書き風な文字で書かれていて、如何にもカフェといった感じだ。やっぱり、男二人が入るには些か不自然な場所だった。
5884手を引いて、目の前のドアを開ける。開けた途端、コーヒーの香ばしい香りがして、心がワクワクした。「いらっしゃいませ」という声と少し驚いた店員さんの顔。「まだいけますか?」と聞けば「大丈夫ですよ」と返ってきた。こういう所にでかい男が二人で来ることが珍しいんだろう。少し迷ってあまり一目に晒されない奥の席に案内された。こじんまりとしたテーブルは、牧さんと顔を合わせてヒソヒソ話をするには、丁度いい空間だった。ここは駅から牧さんの家に行く途中にある、俺が前から気になってたカフェテリア。本当は今日ここに来る予定は全然なかった。牧さんは大学四回生になり、就活を始めた。プロの道に行くかと思ったが、発情期の事を気にして、プロに行くのをやめた。俺はそんな事を気にせずにやればいいと思ったけど、真面目な牧さんはチームに迷惑がかかる事を良しとしなかった。でもそのお陰で、バスケに左右される事なく、こうやって約束してなくても会える時間が増えた。今日は俺の予定が流れて時間が空きダメもとで誘ってみたら、牧さんの予定も丁度終わったところで誘いに乗ってくれて、閉店ギリギリの時間にここに来る事ができた。俺がここに来たかったのは、牧さんの家に行く道すがら、ここの看板のメニューを見ていたから。だから、俺はメニューを見なくても頼む物は決まってる。だけど席に座ると自然とメニューに手がいってしまう。テーブルの横に立てかけてあったノート型のメニューを取り、中を見ると、手書き風な文字で書かれていて、如何にもカフェといった感じだ。やっぱり、男二人が入るには些か不自然な場所だった。
らんた
INFO【ネオジュペ5】拍手のお返事①2/9 22時の方
ありがとうございます!!
嬉しすぎます❤❤❤
これからもエイエド描いていくのでよろしくお願いします!
拍手ありがとうございました!!
2/11 0時の方
ありがとうございます!!
アニカフェの学パロエイエド最高すぎませんか????
ずっと展開しててほしいです…!!
拍手ありがとうございました!!
、ζ、~めƖ ı
DONE東京ポップアップストアのノートンとバレンタインカフェのナワーブのお話📷🍋┈
冷たい朝の光が広がるパリの街を、ノートンは愛用の蛇腹カメラで切り取りながらも歩いていた。彼の心には、パティスリーで働くナワーブへの温かい想いが満ちていた。早く会いたいと願いながら、彼はその足を進める。
初の小説なので不手際が所々あるかもしれませんが、暖かい目で見てくださると嬉しいです。パスワードはブースに記載済 6158