カレー
kawa_raya
DONEカレーを例に、行事とか食文化みたいなのはリベレイターから伝わったかもという妄想。アルストにバレンタインみたいなのは…あると仮定して話が進んでいます。カギロイちゃんが料理ヒカリちゃんスキルじゃ無いかもしれないし、ニコルの舌がスペルビアの可能性だってあるだろというツッコミもそこに置いておいてください。
ディロクラ好きなんですが、あの歳の幼馴染みは色々思う所あるかもしれないという雰囲気で。 7
Oda_Sagami
DONE【ラブレターフロムロラン】ラブレターフロムロランの3陣でKPCとして参戦した天使です👼
毎日味の違うカレーが食べられて嬉しかったね ちゃんと天使の役目を全うできて偉かった!
輪っかと翼の素材はたかむら店さんの『【ココフォリア素材】天使&悪魔コスプレセット』をお借りしました。大感謝…ッ!!!!!
https://booth.pm/ja/items/4978894 3
玖珠-kusu-
DOODLE周年記念がくると同時に誕生日もくるので、いつもとうらぶに誕生日のカウントダウンされている気分になるよ…それにしてもまた誕生日がくるのか…推しとワシの…
あれ?まって…今年…誕生日に光世帰ってくるか来ないかレース始まる…おぼおおおおおおお!!!!!
MiiN_black
DOODLE龍勝 バレンタインネタドラゴンの事が好きだからこそ自分の大好きな物(お気に入りのカレーパン数種類)を共有したい、ありったけを詰め込んで煮詰めてできた愛の結晶がこちらの暗黒物質です
ただし味見はしてません、本人は不味いわけがないと信じきってますので(幼き暴君小学生切札勝太)
ドラゴンの胃腸の粘膜はしばらく機能しないと思います 2
Sayu_2l
DOODLE問:男は建築デザイナーである。依頼人との打ち合わせの際、昼食のカレーを頂くことになった。しかし彼はそれを食べるやいなや、慌てて家に帰った。何故彼は家に帰ったのだろうか?バレンタインカヴェアル この家にはカレーの味が二つある。
スメールにおけるカレーとは家庭料理の代名詞と言っても過言ではない。匂いを嗅げばどこの家のカレーかわかる、と言うくらいだ。どこの家庭にもその家の味というものがある。その中でこの、アルハイゼンとカーヴェが暮らす家には二つの味がある。
一つ目はそれぞれを形成するに至った二つの味を上手く調和させた味である。アルハイゼンの祖母が教えたカレー、カーヴェの母が教えたカレー、その二つが混ざったものが普段、二人が作る味である。基本的にこの家で作られるカレーはこちらだ。
もう一つはふと忘れた頃に出てくる、年に一度くらいの間隔で出てくる知らない味である。ベースは二人で作ったカレーなのだが、謎の隠し味が仕込まれているのだ。それを作るのはアルハイゼンである。カーヴェはその隠し味が何なのか、何故突然そちらの味を作るのか全く知り得ない。ただアルハイゼンという男は案外気まぐれな男である。そういうこともあるか、と出てくる度に受け流していた。
2350スメールにおけるカレーとは家庭料理の代名詞と言っても過言ではない。匂いを嗅げばどこの家のカレーかわかる、と言うくらいだ。どこの家庭にもその家の味というものがある。その中でこの、アルハイゼンとカーヴェが暮らす家には二つの味がある。
一つ目はそれぞれを形成するに至った二つの味を上手く調和させた味である。アルハイゼンの祖母が教えたカレー、カーヴェの母が教えたカレー、その二つが混ざったものが普段、二人が作る味である。基本的にこの家で作られるカレーはこちらだ。
もう一つはふと忘れた頃に出てくる、年に一度くらいの間隔で出てくる知らない味である。ベースは二人で作ったカレーなのだが、謎の隠し味が仕込まれているのだ。それを作るのはアルハイゼンである。カーヴェはその隠し味が何なのか、何故突然そちらの味を作るのか全く知り得ない。ただアルハイゼンという男は案外気まぐれな男である。そういうこともあるか、と出てくる度に受け流していた。
柊(ヒイラギ)
DOODLE※ごけさに ※女審神者いる軽いキス程度の触れ合いじゃれあい好きそう。
楽しくなってエスカレートしすぎていろいろ始まる前に体力使い果たしてストップかかってそのまま寝落ち…を時々やる。
こみやま
DOODLEでいくんに気付いて欲しいもーくんが本屋さん行ってジャケット開けて香水の匂いを放出しようとしてるのが好き過ぎて、もーくんと香水の妄想をしてました。途中で「エスカレーターでDAYは香水に気付いてた」みたいな脚本家さん?か誰かの証言と矛盾すると気付いたけどまぁ…許して…おまけ付きです。 9
ササクレヒ.ヨタケ
PAST☕️🍛/手の中にある月は黒いカレーがいなくなってしまった鈴子に対するクソデカ感情(無自覚)なら、コーヒーも滅多に帰ってこないT先生に対するクソデカ感情(無自覚)になれるのでは?と思いました。
あと、也に使ったみたいなカップ&ソーサーも勿論あるけど、普段使いのマグカップもあってほしい。お揃いのやつ。
[2023/08/12] 4125
真蔵(ポチ)
MOURNINGイベントで買った可愛いミニチュアフードとセ…中尉殿とogt氏のやばめな記念写真3枚。1枚目はTwitterへ置いたものへごちゃごちゃと加工をしたもの(ラーメンとカレーをこぼして絶望する中尉殿とその後ろでニッコリしているogt氏の写真)で、2枚目と3枚目は良くわかっていない中尉殿のお腹にカレーをこぼしたり顔にラーメンをこぼしてニッコリするogt氏の写真。2、3枚目の食べ物は作り物と言う脳内設定です! 3nekohiyuu
DOODLEカレーうどん狂想曲とお使い合騒曲のトレス(笑)やってて思ったよりも楽しかった!
まぁうどん食えタイム、ほんとは泣いてるし、そもそもパール様こんなコトしないと思う。
男主もほぼほぼ初描きなのに…www 4
rinne_bl
DONETwitterのFF14飯テロ企画「#光と共に食卓を」に参加させていただだいた作品です。ドラゴンヘッドでカレーを作る冒険者のお話をメドグイスティル視点で。
お肉ゴロゴロのカレー「メドグイスティル、かまど1つ貸してくれるか」
そういって調理場の勝手口から私に声を掛けてきたのは、我らが主オルシュファン様の大切な客人であり、何度もこの地の危機を救ってくれたミコッテ族の冒険者だった。
「冒険者さん!いらっしゃい!空いてる所好きに使っていいよ!」
冒険者さんが危機を脱してドラゴンヘッドを立った後も、オルシュファン様と通じ合うものがあったのか、友人としてよく訪ねてくるようになった。とくに最近は『鞄の整理がしたい』などと言って、鞄に眠ったままになっている食材を使って料理を作ってくれる。
最初は遠慮していたけど、彼曰く『余った食材をいつまでも持っていても鞄が狭くなるだけだから』とか『宿代のつもりで』と言って粘るので好意に甘えさせてもらっている。何より、彼が作る料理は大変に美味しい。
2837そういって調理場の勝手口から私に声を掛けてきたのは、我らが主オルシュファン様の大切な客人であり、何度もこの地の危機を救ってくれたミコッテ族の冒険者だった。
「冒険者さん!いらっしゃい!空いてる所好きに使っていいよ!」
冒険者さんが危機を脱してドラゴンヘッドを立った後も、オルシュファン様と通じ合うものがあったのか、友人としてよく訪ねてくるようになった。とくに最近は『鞄の整理がしたい』などと言って、鞄に眠ったままになっている食材を使って料理を作ってくれる。
最初は遠慮していたけど、彼曰く『余った食材をいつまでも持っていても鞄が狭くなるだけだから』とか『宿代のつもりで』と言って粘るので好意に甘えさせてもらっている。何より、彼が作る料理は大変に美味しい。
鳴 子
PASTフィナーレキャンペーンtypeE22年はウェブオンに参加したり準備したりで殆ど絵描いてないなあと思いました
原稿ばかりしていた気がする…
カード一覧見るとカレーとかめっちゃ懐かしいなあって思いました🍛
Eの時期以降、描いた絵が少ないので次でFから全部まとめてあげようと思います~ 3
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ほぼ同棲状態のTF主くんとルチがカレーライスを作る話。前半ほのぼの、最後が少しシリアスです。カレーライス「今日の夜ごはんは、カレーライスを作ろうか」
ルチアーノの手を握ると、僕は顔を見ながらそう言った。
時刻は、夕方の五時を過ぎた頃だ。買い物をして料理を作るには、ちょうどいい頃合いだろう。ルチアーノはカレーライスが好きだから、一緒に作ってみたいと思っていたのだ。
「君、料理なんかできるのかよ。いつも自炊なんかしないだろ。ちゃんと作れるのか?」
彼はにやにやと笑いながら答える。僕をからかうような、意地悪な笑みだった。彼の言葉を跳ね返すように、僕も意地悪な声色を作る。
「ルチアーノも一緒に作るんだよ。そうすれば、失敗なんてしないでしょ」
そう言うと、彼はようやく顔を上げた。真ん丸になった瞳が、真っ直ぐに僕の方へと向けられる。信じられないといった顔だった。
5979ルチアーノの手を握ると、僕は顔を見ながらそう言った。
時刻は、夕方の五時を過ぎた頃だ。買い物をして料理を作るには、ちょうどいい頃合いだろう。ルチアーノはカレーライスが好きだから、一緒に作ってみたいと思っていたのだ。
「君、料理なんかできるのかよ。いつも自炊なんかしないだろ。ちゃんと作れるのか?」
彼はにやにやと笑いながら答える。僕をからかうような、意地悪な笑みだった。彼の言葉を跳ね返すように、僕も意地悪な声色を作る。
「ルチアーノも一緒に作るんだよ。そうすれば、失敗なんてしないでしょ」
そう言うと、彼はようやく顔を上げた。真ん丸になった瞳が、真っ直ぐに僕の方へと向けられる。信じられないといった顔だった。
torokerukaree
DONE我が家のモフロナくんのお話です。ヒヨシ視点。後味はビターなほうなので、ほんわかふわふわもふふさデイズのままでいたい方には非推奨。
いつもカレーサンの秘伝のタレが好きな方はぜひ。
愚か者の秘め事(ヒヨシとモフロナ)吸血鬼が頻繁に出没し、魔都とも揶揄される新横浜の街。
この街には一風変わった相談所がある。
その名も「ドラルク吸血鬼お困り相談所」。
さる名家の血族の高等吸血鬼ドラルクが所長を務め、吸血鬼にまつわるあらゆる相談事に対応する何でも屋――のようなものだ。
吸血鬼は種族の特徴として、享楽主義であることがあげられる。
御多分に漏れずドラルクもその性質を色濃く持っており、日夜繰り広げられるトンチキな事件に首を突っ込んでは、退治人や吸対を巻き込んでのバカ騒ぎに興じる――というのが、『いつもの』ことであった。
さて、一応は高等吸血鬼が運営する事務所、ということで、定期的に警察――吸血鬼対策課の監督が入る。
吸血鬼対策課のヒヨシ隊長である、木下ヒヨシは、その監督の為にドラルク吸血鬼お困り相談所を訪れていた。
4681この街には一風変わった相談所がある。
その名も「ドラルク吸血鬼お困り相談所」。
さる名家の血族の高等吸血鬼ドラルクが所長を務め、吸血鬼にまつわるあらゆる相談事に対応する何でも屋――のようなものだ。
吸血鬼は種族の特徴として、享楽主義であることがあげられる。
御多分に漏れずドラルクもその性質を色濃く持っており、日夜繰り広げられるトンチキな事件に首を突っ込んでは、退治人や吸対を巻き込んでのバカ騒ぎに興じる――というのが、『いつもの』ことであった。
さて、一応は高等吸血鬼が運営する事務所、ということで、定期的に警察――吸血鬼対策課の監督が入る。
吸血鬼対策課のヒヨシ隊長である、木下ヒヨシは、その監督の為にドラルク吸血鬼お困り相談所を訪れていた。