ガイナ
noco_i
DOODLEコラボカフェの服装の鶴尾*ナゾ世界線・ちょっと不穏?
*勘違いで鶴がいないと思った為、給仕鶴×コック尾(まだできていない)
*尾が喫煙
*鶴がわからせ(?)キスをしています
何でも大丈夫な方のみ…🙏 3
おふゆ もち
MEMO推しを落書きできない人生が長く続いて辛いので、精神安定させるために合間を縫ってちょびっとかいたやつです。ラフのとき(2枚目)右側に蚊取り線香系グッズをかいていたんです。最近蚊がよくでます。蚊がいなくなるスプレーすこ。
過去の自分が過去の自分にダメ出しをしている画像がでてきましたので一緒に貼っておきます...。自戒。 3
mugisen
DOODLE※BL※かなりダークなネタなので閲覧注意!秒針のボツになった&描き切れなかったネタです。
イキってた男が追い詰められる展開が好きなのかもしれない。立ち直って成長したら尚良しなんだけど光くんがいないルートだと無理そう 4
サハラ(アカン絵)
DOODLE孤独が嫌いだった。雫が滴る夜が嫌いだった。
海の底へおいでと囁く声が怖かった。
幼少から、味方がいないことは知っていた。
小娘一人、他人にしがみつき、存在する許しが欲しかった。
音は夢でも続いている。
気を抜くと冷気が押し寄せて、自分の境界が曖昧になる。
しかし今はそこに、遠吠えが一つ。
「またご飯ですか」
いつも獣が熱をくれる。私を求めてくれる。
だから今の居場所は、貴方の隣がいいのです
まめこあけび
DONEブラの日(2月12日)に1ページ目までだけ描いてたやつ完成させました(現在5月28日)男装してるつもりの監と、普通に気付いてるラ
ゴールデンエッグスネタが通じる世代がいない可能性が高いけど思い付いたので描くしかない… 2
toki_und_33
DOODLEカスくんはかなり序盤から「辞めるために司書をしている」ので、結社君に義理の姉がいなくなった真相を教えられて即暴れました。そういう話を霖ちゃんと四月朔日さんにしました
でも結局この後倒れても辞めずに悲劇が悲劇を生むやつになります!やった~~!!! 11
tadanoyu0207
MOURNING幸い希う君へ弍 開催によせて。大分昔に考えたネタになります。
やまなしおちなしいみなしの義炭。
彼らの行く末と、例のシーンを模写したかっただけの話です。
※小鉄くんが指導しているのは、鍛造の技術で指輪が作れる為です。
鬼がいなくなった後の彼らが、こういうこともしてたらいいなと思いました。
ハテソノ葡萄茶
PROGRESS作業進捗2のver2です。やっぱりお客さんがいなければ給仕設定は活かせません!普段と塗り方変えてレトロ可愛い感じにしたい。でも人物はともかく食べ物フラット塗りで美味しそうに描くの難しいなー……。 3
departerjuly
DOODLE当然のように生存ifのスト…ックランドさんも考えていました。元i帥に囲われる…?とか思いましたが、無用になったので捨てられそうです。
モブやオリキャラを考えるにしても悩ましい…(相手がいない問題)。
(2023/5/22)
anna_yoppa
REHABILI兄上がいないカルデアで兄上の夢を見るアッくん兄の横顔 遠い記憶だ。
日の落ちる一瞬前の、空が金色に染まる時刻。
わたしはモルガンの魔術工房を兼ねた小城にいて、ぼんやりと外を眺めていた。勉強の時間はすこし前に終わっていて、よかったきょうは折檻されずに済んだ――でもいまから怖く長い夜が来る……毎日同じことを考えていて、毎日同じように過ぎていく。
けれどその日は客人があったようだった。
窓からそっと見遣る。
兄だ。
白銀の鎧に身を包んだ兄がいた。グリンガレットは賢い馬だ。落ち着いた瞳で大人しく兄に寄り添っている。
兄はモルガンと話しているようだった。モルガンはあれでも我々の忌まわしき母親である。たまさかに気が乗れば母らしいことをしないでもない。ガウェインは何かを報告に来て、足早に立ち去るところなのだろう。こんなところ、一秒だっていたくはないはずだ。
1461日の落ちる一瞬前の、空が金色に染まる時刻。
わたしはモルガンの魔術工房を兼ねた小城にいて、ぼんやりと外を眺めていた。勉強の時間はすこし前に終わっていて、よかったきょうは折檻されずに済んだ――でもいまから怖く長い夜が来る……毎日同じことを考えていて、毎日同じように過ぎていく。
けれどその日は客人があったようだった。
窓からそっと見遣る。
兄だ。
白銀の鎧に身を包んだ兄がいた。グリンガレットは賢い馬だ。落ち着いた瞳で大人しく兄に寄り添っている。
兄はモルガンと話しているようだった。モルガンはあれでも我々の忌まわしき母親である。たまさかに気が乗れば母らしいことをしないでもない。ガウェインは何かを報告に来て、足早に立ち去るところなのだろう。こんなところ、一秒だっていたくはないはずだ。
nasubiumai8
MOURNINGユートピアの4話(最終話)字コンテです。小説ではありません。実弥がいなくなった世界で自分に嘘をつきながら生きている玄弥が、神とは何かという問題に折り合いをつける話です。 9
WritukoM
DONE玲マリ前提のお見舞いイベントに関しての妄想。マリィがいない学校で玲太くんはどんなだったのかな、というお話です。
モブクラスメイト男子がご活躍です。
お見舞い、行ってらっしゃい。暑くなったり、また涼しくなったり、季節の変わり目は空模様がコロコロ変わる。
昨日は曇りで肌寒かった。
今日は快晴。長袖シャツでもじわりと汗をかくような気温。
そりゃあ体調も崩すだろうという変わり方。
見上げれば雲一つない青い空で、あいつなら「外でお弁当食べたいね」って言いそうな天気だ。
そうできればよかったのにな、と思いながら窓の外を眺め続けていると、勢いよく白線を引くように飛行機が飛んでいくのが見えて、「おぉ」と小さく声が漏れる。
一面の青に白い直線の絵になる景色、あいつが見たらなんて言うだろうか。
「風真、堂々と余所見し過ぎだ」
「あ……。すみません」
いつの間に傍まで来ていたのか、御影先生が呆れ顔で俺の前に立って、トンと軽く机をたたいた。
1565昨日は曇りで肌寒かった。
今日は快晴。長袖シャツでもじわりと汗をかくような気温。
そりゃあ体調も崩すだろうという変わり方。
見上げれば雲一つない青い空で、あいつなら「外でお弁当食べたいね」って言いそうな天気だ。
そうできればよかったのにな、と思いながら窓の外を眺め続けていると、勢いよく白線を引くように飛行機が飛んでいくのが見えて、「おぉ」と小さく声が漏れる。
一面の青に白い直線の絵になる景色、あいつが見たらなんて言うだろうか。
「風真、堂々と余所見し過ぎだ」
「あ……。すみません」
いつの間に傍まで来ていたのか、御影先生が呆れ顔で俺の前に立って、トンと軽く机をたたいた。
tefu_hhth
DOODLEドト金前提のモブ金。どんな状況だろうと相手を煽ることを忘れない金とドットーレがいないところなら素直に言える金が描きたかっただけ。
描きたいところだけ描いたのでめちゃくちゃ中途半端です。 3
ちい®︎®︎®︎
MOURNINGラーマはビームがいなければ死んでしまうけど、ビームはラーマが居なくても生きられちゃうって会話から発展したやつどっちが幸せかなんて
自分に無理を強いながら使命のために生きてきたラーマと
自分が守りたいと心から思う使命のために生きてきたビーム
考えても考えても2人の関係性がすきだ〜創造神〜まじ創造神📣
スワルルおじさんもすき英国式の悪口もいいそ
ぱすはすうじ 7116
すね🔥🤝🌊(プロフ追記)
REHABILIこちらのジャンルでは初書きです。🌊がいなくなってしまった🔥の話。🌊出てこないしひたすら暗めなのだけど、こんなのが最初でいいのか…!片思いの成就話大好きです。一応続きも考えてあるのだけどいかんせん遅筆なのでまずは書きたいとこまで。これだけ単発で読んでいただいて大丈夫です。
追記:続きました
pw: 数字、年 1452
カトウ
DOODLE競走🐎擬人化注意苦手な人は見ないでね
ガイナ立ちでふと思い出したので。
2022年大阪杯。応援絵が間に合わなかったなと。
エフ君にガイナ立ちさせたかったんですよ。
そして時が経ち
今この中の三頭は引退して
一頭は翌年の大阪杯覇者になって
もう一頭は変わらずツイッタラー
何が起きるかわからない
パスは21年牡馬クラシック三頭の頭文字(大文字)で!
kirino_miya
DONE第32楽章と33楽章の間のイメージで作りました。ピロロがいなくなってしまってからの学寮での一幕です。グレシェルというよりはグレートからシェルへの思いといった感じです。
この2人は恋愛というより、現段階ではブロマンスの印象で描いています。
月光と針正直言って、初めて会った時はなんて夢見がちな世間知らずだろう、と思った。
カチコチ、と時計の針の音が聞こえる。
今時こんなアナログな時計を設置しているあたり、ここが魔法学校たるゆえんだろうか。
太陽がとうに沈んだというのに、窓からの月の光で室内は異様なほど明るかった。
グレートの耳は先ほどから、その秒針がせわしなく動く音と、同室の少年のか細い息遣いばかりをひろっている。
「・・・・・・ッ・・・ぅ、・・・・・・ぐ・・・」
スフォルツェンド魔法学校は、特殊な土地の上に建設されている。
最寄駅から視界に入る全ての土地が、この学校の所有地なのだという。
その見た目から監獄のようだと例えられるように、入学したら卒業までの数年を、生徒達はその敷地内で過ごすことになっていた。まるでひとつの町のように。生活するに足りる様々な施設がそこには整っていた。
3822カチコチ、と時計の針の音が聞こえる。
今時こんなアナログな時計を設置しているあたり、ここが魔法学校たるゆえんだろうか。
太陽がとうに沈んだというのに、窓からの月の光で室内は異様なほど明るかった。
グレートの耳は先ほどから、その秒針がせわしなく動く音と、同室の少年のか細い息遣いばかりをひろっている。
「・・・・・・ッ・・・ぅ、・・・・・・ぐ・・・」
スフォルツェンド魔法学校は、特殊な土地の上に建設されている。
最寄駅から視界に入る全ての土地が、この学校の所有地なのだという。
その見た目から監獄のようだと例えられるように、入学したら卒業までの数年を、生徒達はその敷地内で過ごすことになっていた。まるでひとつの町のように。生活するに足りる様々な施設がそこには整っていた。
えっぐ
DOODLE※うちカノあり大人組②のお花見イベが今更だけどツッコミ要素しかないなと思いました。でも誰もツッコミ役がいないという恐怖。途中までしか進んでないけど楽しかった〜
その好きなシーンの一部を落書きしたやつです 2
ここに名前を入力してね
MEMOvoid 現行未通過ダメ。npc(一部)がすとれぇぶ(格ゲー)やったらどのキャラ使うんだろうなという妄想テキスト。
やってる人がいなさそうなジャンルだと思ったのでつい……。 3