ガロ
28nezumi
DOODLE【omdk夢】出張帰りの私とomdk嬢こういうのって残された側の方がロスト感強いだろうし寂しくなるやろってことで
※私がオ嬢の上にいますよ。なので、たいした事はないけど一応ワンクッション 2
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
INFO #むにゅメア6月12日は #恋人の日 やねんで!
でも、ガロちゃが「いつでもどこでもなかよしだから大丈夫だよ!」って…
むにゅは感激のあまりジューンブライドっぽい何かを爆誕させたで! 3
corner_2
DONE@trpg_tlというわけで……
CoC「誰がロックを殺すのか」自陣、音楽性の違い(仮)のCDを作った時に用いた絵です!
2枚目のイラストは栗くんにコミッションで描いてもらいました!ありがとうございます!
老兵印刷機くんと格闘しながら作りました。思い入れのある歌詞カードです。 5
t0mic0x0shi
DONE第23回フィガファウ版ワンドロライより『(フィの)誕生日』『流星雨』『特別』『体温』フィガロおめでとう!!
フィファとは?ですが、フィファのつもりで書きました!
魔法舎で再会したばかりのときの誕生日をイメージしています
【フィガファウ】フィガロ誕2023フィガロ誕2023
しこたま飲んでいる、という自覚がある。
身体が温かくてふわふわする。その感覚を楽しみながら、力の入らない指で掴んだグラスを落とさないためには、少しばかりの集中力が必要だった。
落とさない、こぼさない。そんなことに気を付けるために、手袋を外しすらしたのだ。
咥内から食道を通って胃に落ちる酒精の熱がここちよく、鼻に抜ける香りにため息をつきながら、コースターの上に空になったグラスを置けば、何を飲むのか問われることもなく新しいグラスと交換される。
「ありがとう」
ふわふわと芯のぼやけた頭の中、記憶の奥から聴こえる音楽に合わせ、身体を揺らした。気を緩めれば口から鼻歌でも飛び出しそうなほどに、気持ちも弾んでいる。
4444しこたま飲んでいる、という自覚がある。
身体が温かくてふわふわする。その感覚を楽しみながら、力の入らない指で掴んだグラスを落とさないためには、少しばかりの集中力が必要だった。
落とさない、こぼさない。そんなことに気を付けるために、手袋を外しすらしたのだ。
咥内から食道を通って胃に落ちる酒精の熱がここちよく、鼻に抜ける香りにため息をつきながら、コースターの上に空になったグラスを置けば、何を飲むのか問われることもなく新しいグラスと交換される。
「ありがとう」
ふわふわと芯のぼやけた頭の中、記憶の奥から聴こえる音楽に合わせ、身体を揺らした。気を緩めれば口から鼻歌でも飛び出しそうなほどに、気持ちも弾んでいる。
きうみ
DOODLEフィガ晶♂フィガロの告白こういうイメージ
負けと告白 最近のフィガロと晶の関係を形容するならば「ちょっといい感じ」と言えると思う。そんな感じの人に休日出かけようと誘われたなら、それはデートと呼んで差し支えはないはずだ。オシャレしたくて髪をいじったり、いつもより念入りに歯磨きしたりしてもおかしなことはない。「ねえ、告白されちゃったらどうする?」服の相談をしにいったとき、西の魔法使いに言われたことを思い出してにやけたり我に返ったりと忙しない。浮かれている自覚はあるけれど、抑えようとする理性は働かない。賢者と賢者の魔法使いだって、たまには色恋に呆けたっていいじゃないか。
待ち合わせの10分前に到着すればフィガロはすでにそこにいて、彼もいつもよりオシャレしてくれていて特別にかっこいい。晶の頑張った部分に気がついて「素敵だね」と褒めてくれるのはもはや見事としか言いようがない。晶はテンプレ通りに照れて喜んでしまう。経験差を感じないでもないが、それすら悪い気はしないのだ。しどろもどろになりながら「今日のフィガロも素敵です」と伝えた。
2843待ち合わせの10分前に到着すればフィガロはすでにそこにいて、彼もいつもよりオシャレしてくれていて特別にかっこいい。晶の頑張った部分に気がついて「素敵だね」と褒めてくれるのはもはや見事としか言いようがない。晶はテンプレ通りに照れて喜んでしまう。経験差を感じないでもないが、それすら悪い気はしないのだ。しどろもどろになりながら「今日のフィガロも素敵です」と伝えた。
Y0M0Yamada
MOURNING『誰がロックを殺すのか』HO2/キーボード 沢根一慧ログ。『スターズ・ロッキン・ミー!』『お、捨てKPCだ。可哀想に…』『君のためのヒポクリシー』『癒やし癒やされから騒ぎ』 5
ろぶチュワン
PAST【手描きまほやく】とある診療所の御茶会議【再揭】以前投稿した手書き動画を画像のみで再揭させていただきました。
フィガロに幸せなって欲しいの気持ちを抱えながら描きました。
とある一家の御茶会議|本家様 くるりんご 様
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20973869
※各所に迷惑がかかる発言や行為はおやめ下さい。 67
imajin30
DOODLEロクサナらくがき、髪の毛はやるほど、違う違うそうじゃない〜になるので、テキトーにしてみた。
でもやっぱ違う、、
長男がロクサナを自分のものにするイメージカットを上書きすべくカシスにしてみた、、
目だけ光らせると野獣に( ̄  ̄) 3
tono_bd
DOODLEスノホワが経営する保育園に顔を出しに来たフィガロ(双子の養子)が、五歳児のファウストに懐かれる話。フォル学のフィガファウがどこでいつどうして知り合いあんな関係になったのかを案が得ていたら保育園まで遡りました。
決してやましい描写はありませんが、フィガファウです。
園児ファウストとの邂逅(後にフォル学になる) 園庭では二十名程の園児が高い声を上げて走り回ったり、転げながら砂場遊びをしている。このような平和な光景はここ数年見ていないため表から入るには憚られて、裏口を見つけると素早くダイヤル錠を開けて敷地内に入りこんだ。近所の人に見られたら通報されるかな、と思いつつもそのようなヘマをしない自信がフィガロにはある。笑顔で挨拶をすれば大抵の人は勝手に関係者認定してくれるものだ。
そして建物の端にある園長室と書かれたやたらと重厚感のある扉をノックした。すると来るのが初めから分かっていたみたいな顔をした育ての親が二人並んで出迎えてくれる。
「なんじゃ今頃になって現れて。開業祝いの花なら要らないからね、やっと処分した所なんだから」
5371そして建物の端にある園長室と書かれたやたらと重厚感のある扉をノックした。すると来るのが初めから分かっていたみたいな顔をした育ての親が二人並んで出迎えてくれる。
「なんじゃ今頃になって現れて。開業祝いの花なら要らないからね、やっと処分した所なんだから」
ゆたか
DONEhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16763323の没にしたネタを漫画で描いてみようかなーって思いました。
パロなので違うなと思ったらリターンプリーズ 7
t0mic0x0shi
DONE魔法舎で猫と戯れるファウストを見たり、ぐるぐるしたりするフィガロな感じですフィガファウ?フィガファウな気持ちで描きました
【フィガファウ】猫になれば猫になれば
ふ、と集中力が途切れた。情報の塊として脳内で処理されていたものが紙面に書かれたただの文字の羅列に感じられ、フィガロが落としていた視線を上げると、俯く形で固定されていた首がわずかに軋む。筋を伸ばすように首を軽く回し、膝の上に広げていた書物を栞もはさまず閉じた。
フィガロが腰を落ち着けている1人掛けのソファは、中庭を臨むことができる窓際に置かれたものだ。右手で書物の分厚い表紙をなぞりながら、肘掛けに左腕で頬杖をつき、なんとはなしにガラスの向こうに目を向ける。天井高に大きく取られた窓には一定の量の光しか入らない魔法がかけられているため、図書室に比べて外は明るく見えた。
最近任務が立て込んでいたこともあり、たまには息抜きも必要だと、今日は授業も何もかも休みにすることにした。中央の国もそうしましょうとオズに持ちかけ休日を得たリケとミチルは中央の国の市場に行っている。カインとルチルとレノックスも共に出かけて行くのを見送ったのは、日が昇ってすぐのことだった。
5256ふ、と集中力が途切れた。情報の塊として脳内で処理されていたものが紙面に書かれたただの文字の羅列に感じられ、フィガロが落としていた視線を上げると、俯く形で固定されていた首がわずかに軋む。筋を伸ばすように首を軽く回し、膝の上に広げていた書物を栞もはさまず閉じた。
フィガロが腰を落ち着けている1人掛けのソファは、中庭を臨むことができる窓際に置かれたものだ。右手で書物の分厚い表紙をなぞりながら、肘掛けに左腕で頬杖をつき、なんとはなしにガラスの向こうに目を向ける。天井高に大きく取られた窓には一定の量の光しか入らない魔法がかけられているため、図書室に比べて外は明るく見えた。
最近任務が立て込んでいたこともあり、たまには息抜きも必要だと、今日は授業も何もかも休みにすることにした。中央の国もそうしましょうとオズに持ちかけ休日を得たリケとミチルは中央の国の市場に行っている。カインとルチルとレノックスも共に出かけて行くのを見送ったのは、日が昇ってすぐのことだった。
下町小劇場・芳流
MEMOもしもヒュンケルがロカレイ夫婦に育てられていたら。そして、なんらかの理由で不死騎団長になっていたら。義兄妹ヒュンマ 不死騎団長version 不死騎団長と対決するアバンの使徒たち。
ダイの一撃が、不死騎団長の兜を叩き落す。
その面を見て驚愕するマァム。
「・・・ヒュンケル?」
「・・・マァムか。」
顔を抑え、いったん撤退する不死騎団と団長。
ポップが尋ねる。
「マァム、アイツのこと、知っているのか?」
「・・・彼は、私の・・・兄よ。そして、アバン先生の、一番弟子。」
驚愕する、ダイ、ポップ。
マァムは、地底魔城に自分一人で潜入することを提案する。
反対するダイ。
「危険だよ!」
「大丈夫。
それに、ヒュンケルと話をしたいの。お願い、私に任せて。」
しぶしぶ承知する、ダイ、ポップ。
地底魔城に潜入するマァム。
ヒュンケルと再会。
「ヒュンケル!」
849ダイの一撃が、不死騎団長の兜を叩き落す。
その面を見て驚愕するマァム。
「・・・ヒュンケル?」
「・・・マァムか。」
顔を抑え、いったん撤退する不死騎団と団長。
ポップが尋ねる。
「マァム、アイツのこと、知っているのか?」
「・・・彼は、私の・・・兄よ。そして、アバン先生の、一番弟子。」
驚愕する、ダイ、ポップ。
マァムは、地底魔城に自分一人で潜入することを提案する。
反対するダイ。
「危険だよ!」
「大丈夫。
それに、ヒュンケルと話をしたいの。お願い、私に任せて。」
しぶしぶ承知する、ダイ、ポップ。
地底魔城に潜入するマァム。
ヒュンケルと再会。
「ヒュンケル!」