キスの日
arrrumi
DOODLEキスの日ときいて慌てて描きました(慌てすぎの出来)しずまくんの腹パンとか細かいとこも色々直したんですけど、腹パンの方がかわいかったかもしれない
先生のタンブラーのおかげで三種の解像度が上がりエロさ理解も深まって大変ありがたいです!
15。
DOODLEザカザカ落書きです。キスの日か~
↓
🚥で髪にちゅーいいなぁ
↓
あ、髪カーテン好き
↓
髪カーテンできるのって🐐様・・・?
↓
🐐🚥で何故か不穏になった。
「キミの杖の味はいかがかな?」的な奴で、何となく最後に素顔見せてそうかなって…で、🐐のお顔が知ってる人か又は誰かに似てるとかだと美味しいなっていう奴でした。
因みに私の中ではこの後🚥が逆転勝ちします。(物理)
無法地帯verあそ
MOURNINGゼロックス(覚醒ゼロ→エックス→←ゼロ)(なにこれ)キスの日に昔書いたえぐいシチュ「キスという名の口封じ(物理)で窒息させて気絶」を再びやってしまった。すまん
絵面は絶対R15のGに行くんだろうな。うん
…幸せなゼロックス書けないのなんでだろう。 660
Ruteru_n
PAST【ロナドラ】去年のキスの日再掲です。
キスの日は二人で一緒に「今日はキスの日です」テレビのアナウンサーが今年も告げる。
「よし、今年はスマートにキスしてやるからな」
俺は元気良くガッツポーズを決めた。
去年は片想いのドラ公とキスしたくて、ゲームをダシにキスしようとして敢え無く撃沈。しかし、あいつも俺に好意があると告げられ、2人が両想いでこの日から『恋人』として過ごす事になった。
その記念すべき日から1年目、あれから沢山キスしたし、なんならその先もしているけど…だけど今夜はドラ公と夜景の見えるレストランでディナーを食べ、その下の部屋で愛を誓う。その為にレストランも部屋も予約したしあいつの予定も抑えた。唯一残念なのはジョンがその日は町内の『南房総グルメツアー』で泊まりで出かけてしまう。ドラ公から食事制限無しで美味しい物を食べてきても良い許可も出て楽しみにしているので止めるのは酷だ。
2669「よし、今年はスマートにキスしてやるからな」
俺は元気良くガッツポーズを決めた。
去年は片想いのドラ公とキスしたくて、ゲームをダシにキスしようとして敢え無く撃沈。しかし、あいつも俺に好意があると告げられ、2人が両想いでこの日から『恋人』として過ごす事になった。
その記念すべき日から1年目、あれから沢山キスしたし、なんならその先もしているけど…だけど今夜はドラ公と夜景の見えるレストランでディナーを食べ、その下の部屋で愛を誓う。その為にレストランも部屋も予約したしあいつの予定も抑えた。唯一残念なのはジョンがその日は町内の『南房総グルメツアー』で泊まりで出かけてしまう。ドラ公から食事制限無しで美味しい物を食べてきても良い許可も出て楽しみにしているので止めるのは酷だ。
chisaorito
DONE今日がキスの日かと…笑2024/5/24up
【ヴェラン】甘い約束 午前零時。日付を跨ぐ前に帰宅したかったけど、大通りでいきつけのレストランのおじちゃんに掴まって、無理だった。
色々夜食を持たせてくれたから、滅茶苦茶ありがたいけど!
恋人のランちゃんと愛猫のムートが待つ家に、俺はいつでも、一刻も早く帰りたいからな~。
駆け足で帰宅すると、ムートが軽い足取りで玄関へ出迎えに来てくれた。ピンと伸ばした尻尾をぷるぷる細かく震わせて、熱烈歓迎してくれる。
「わはは! ただいまー、ムート! いい子にしてたか? って、いつも仕事熱心でいい子かー!」
「ニャー」
玄関でしゃがみ込み、両手でムートの頬を撫でくりまわした。気持ちよさそうに目を細め、喉をゴロゴロ鳴らしている。
城内パトロールがムートに与えられた仕事だ。特に書庫は熱心に。
3516色々夜食を持たせてくれたから、滅茶苦茶ありがたいけど!
恋人のランちゃんと愛猫のムートが待つ家に、俺はいつでも、一刻も早く帰りたいからな~。
駆け足で帰宅すると、ムートが軽い足取りで玄関へ出迎えに来てくれた。ピンと伸ばした尻尾をぷるぷる細かく震わせて、熱烈歓迎してくれる。
「わはは! ただいまー、ムート! いい子にしてたか? って、いつも仕事熱心でいい子かー!」
「ニャー」
玄関でしゃがみ込み、両手でムートの頬を撫でくりまわした。気持ちよさそうに目を細め、喉をゴロゴロ鳴らしている。
城内パトロールがムートに与えられた仕事だ。特に書庫は熱心に。
ことざき
DOODLEキスしたかったK暁の話。とても暗い。5/23がキスの日だと知って書こうとしたら斜め方向に暴投しました。
診断メーカー『あなたに書いて欲しい物語(ID:801664)』の【「ほら、目を閉じて」で始まり、「私も同じ気持ちだった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば7ツイート(980字)でお願いします。】をお借りしています。 2235
malsumi_1416
DONE数時間遅刻の「キスの日」の短編18歳 付き合い始めあたり
休憩時間がどれだけ延長されたかは、彼らのみぞ知る
小休止チュ、チュ、チュ。
麗らかな午後の日差しが差し込む部屋に、何とも可愛らしい音が響いている。
積み上がっている書類仕事の合間に一息いれようと、侍女に頼んで茶器を用意している間にこの人は。
「…ディオン様、あの…」
「おお、テランス」
寝台に腰掛けておかえり、と宣う彼の手には愛らしい熊のぬいぐるみ。
「何をしておいでで?」
可愛らしいのは熊よりも小首を傾げた彼自身だが。
「んー、…キスの練習?」
もこもこの鼻面に向けて、ちう、と小さな音を立てて吸い付いていたディオンは悪びれる様子もなく舌を出した。
ん?といたずらっ子の顔で微笑む彼の思惑は如何ばかりか。
「なんだテランス、羨ましいのか?」
「いえ、その」
いや正直羨ましいが。
1743麗らかな午後の日差しが差し込む部屋に、何とも可愛らしい音が響いている。
積み上がっている書類仕事の合間に一息いれようと、侍女に頼んで茶器を用意している間にこの人は。
「…ディオン様、あの…」
「おお、テランス」
寝台に腰掛けておかえり、と宣う彼の手には愛らしい熊のぬいぐるみ。
「何をしておいでで?」
可愛らしいのは熊よりも小首を傾げた彼自身だが。
「んー、…キスの練習?」
もこもこの鼻面に向けて、ちう、と小さな音を立てて吸い付いていたディオンは悪びれる様子もなく舌を出した。
ん?といたずらっ子の顔で微笑む彼の思惑は如何ばかりか。
「なんだテランス、羨ましいのか?」
「いえ、その」
いや正直羨ましいが。