キヨ
Mchan_dayon69
DOODLE激辛ペヤング(強誇張)これねまじおもろかったのさ笑笑
あんなイケメンきよぴーのお顔がまっかになって…笑可愛いし汗だくだし…もう応援したくなっちゃうよね笑笑笑
クリスサンのセルフデュクシがじわじわ笑ジャパニーズ焼きそばを嫌いにならないか不安になったヮ笑笑笑
いつもクールなハヤタさんも額に汗だらけテカテカフェイスになられてて面白すぎた。
endahare
DOODLE※魚影 ピンガネタバレ1枚目は招集帰り
グレースとしての職場どんなだったのかしら~~クロノソシキよりはそら平和だったんでしょうけど、本質はイケイケのし上がり邪魔者除外ゴリゴリ武闘派だからな~~
krsk
DOODLEせんまきで見ると楽しい映画。一番最初に会いに行くのはゴリがいい。居場所聞くの・・・。
描きたいとこ多すぎるし12、13も好きシーン沢山ある。
ラスティーを信頼しきってるのたまんねぇ~~変換して見ると良すぎる。
怒られたりもすんのよな・・・仙doに(違)
老け顔ネタもある12と女性の相手に迷わずラスを指名するのマジせんまきやんけ(13)
兄弟はミッチーとリョーちんがいいしライナスはキヨタがいい。
gennkisin411
DOODLE楽曲サムネ(MV)のパロまとめ※雑トレス
※多分ネタバレはないと思う
※増やしていきたい気持ち
目次
1.ゆうちひ…ラストリゾート
2.ひーくんみーくん…夜に駆ける
3.きよとさん…ビターチョコデコレーション 3
BP_tkr
PASTテドキヨ/過去作。文章だけのはこちら→https://notes.underxheaven.com/preview/5d5a3ce48fae32fdff1e2ba981effe12 4
BP_tkr
PASTテドキヨ/過去に書いたテッドさん誕生日記念SS文章で見たい方はこちら→https://notes.underxheaven.com/preview/8cba670c59cb2bb8b99d6019527eeae9 6
lemonxx222
DONEリメイクしようとしてたキヨデュ………なんか顔近いからって理由でなんとなくちゅーするデュ居そうな…(赤ちゃんかな?)麿の服着せるの合法だからね。大人になって同棲してからも相手の服借りたりしてほしい。 2
A_wa_K
DONEきよさん、お誕生日おめでとうございます!「思い合うあまりにすれ違うふたり」になってしまい、おめでとう感が非常にない点は申し訳ありませんでした…!
こころ「少年、私は君に不快な思いをさせてしまっただろうか?」
「え?」
――時が止まったように、とは正に今の瞬間に使われるのだろう。
アオガミの発言が一切理解出来ずに思考が停止する一方で、少年はそんなことを冷静に考えてしまっていた。
「……」
「待って。アオガミ、待って。アオガミ!」
数秒の沈黙を肯定に受け止められてしまったのだろう。少年から視線を逸らして目を伏せるアオガミ。そんな彼に少年は勢いよく抱きついた。何時にない少年の行動に驚き、小さく「少年」と呼ぶアオガミ。
「どうしてそうなるの!?寧ろ、俺が何かした!?」
少年の叫びが寮室内に響き渡る。
隣室にまで聞こえるだろう声量であった。しかし、遠慮をしている余裕など少年にはないのだ。
1865「え?」
――時が止まったように、とは正に今の瞬間に使われるのだろう。
アオガミの発言が一切理解出来ずに思考が停止する一方で、少年はそんなことを冷静に考えてしまっていた。
「……」
「待って。アオガミ、待って。アオガミ!」
数秒の沈黙を肯定に受け止められてしまったのだろう。少年から視線を逸らして目を伏せるアオガミ。そんな彼に少年は勢いよく抱きついた。何時にない少年の行動に驚き、小さく「少年」と呼ぶアオガミ。
「どうしてそうなるの!?寧ろ、俺が何かした!?」
少年の叫びが寮室内に響き渡る。
隣室にまで聞こえるだろう声量であった。しかし、遠慮をしている余裕など少年にはないのだ。
あめお
DONE燃料補給なつるきよ(くっついている)疲れた時はお互いさま「つるまるさん」
不意に名を呼ばれ、俺は顔を上げて振り向いた。
細く開いた戸がそろそろと滑り、ひょこっと半身が覗く。やっぱり加州だ。
穏やかな昼下がり。俺は書庫に篭って過去の出陣の記録を閲覧していたが、加州は手入れ明けにわざわざ捜しに来てくれたらしい。陽の光を背にしてこちらの様子を窺っている。
「いま忙しい?」
「出陣までまだ時間はあるが……、体の方はもういいのかい?」
「それはもう大丈夫なんだけど……」加州はチラリと廊下に目を遣ると、やけに慎重に敷居を跨いで戸を閉めた。「ちょっと、お願いが」
「お願い?」
歩幅もいつもより小さい。そんなに言いづらいことなのだろうかと考えて、もしや加州の言うところの『わがまま』の類かと思い至る。
2785不意に名を呼ばれ、俺は顔を上げて振り向いた。
細く開いた戸がそろそろと滑り、ひょこっと半身が覗く。やっぱり加州だ。
穏やかな昼下がり。俺は書庫に篭って過去の出陣の記録を閲覧していたが、加州は手入れ明けにわざわざ捜しに来てくれたらしい。陽の光を背にしてこちらの様子を窺っている。
「いま忙しい?」
「出陣までまだ時間はあるが……、体の方はもういいのかい?」
「それはもう大丈夫なんだけど……」加州はチラリと廊下に目を遣ると、やけに慎重に敷居を跨いで戸を閉めた。「ちょっと、お願いが」
「お願い?」
歩幅もいつもより小さい。そんなに言いづらいことなのだろうかと考えて、もしや加州の言うところの『わがまま』の類かと思い至る。