キヨ
utr_hgmt
DOODLEノベルティ名刺のモザイクなしバージョンです。※くれ⚫︎んし⚫︎ちゃんくらいのデフォルメされた🍌です。
パスワードはまめのあとがきより
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萩松の「⚫︎⚫︎⚫︎って⚫︎⚫︎⚫︎」ですね♡
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↑カッコの中を全て日本語で入力ください。※全角八文字
この度はお手にとっていただきありがとうございました! 2
saka
INFO【9/1 光は強く影は濃く2 新刊サンプル】両片想いで、すれ違っている園綾の話です
【2024.8.20追記】
先日は部数アンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました!
原稿内容に加筆修正を行ったため、サンプルを変更しました
大丈夫そうな方は引き続きよろしくお願いいたします!!
【2024.9.3追記】
完売しております。お手にとっていただき、誠にありがとうございました! 10
きたる
DONE🐞🤐 2022年8月発行「Ghost」の補足解説(?)ペーパーだったもの通頒分が完売したようなので記念にweb再録
たくさんお手に取っていただきありがとうございました! イベント頒布分はまだまだあるので引き続きよろしくお願いします🙏 4
eareyenose
MEMOもう考え尽くされたネタかもだけどアーキバスに取りつかれてる閣下とそれを冷静にみてるフロイトが好きよって話。かたつむりの寄生虫でロイコクロリディウムがいるけど
スネイルにとってのアーキバスがそれで、最初は普通だったスネイルがどんどんアーキバスに染まっていって私じゃなくて我々って頻繁に使うようになって、スネイルの自我がなくなっていくのを見てるフロイト。
みたいな。正直アーキバスのことばっかり考えているスネイルは好きじゃないけど、それも彼の一部だと思っているから「大変な奴だなー・・・」ぐらいの距離感。それでも昔のスネイルを知っているし、アーキバスに染まってもACに対しては真摯な奴だから好き。
スネイルが死んだらもうアーキバスにいる必要もないなってあっさり独立傭兵になっちゃってほしい。
291スネイルにとってのアーキバスがそれで、最初は普通だったスネイルがどんどんアーキバスに染まっていって私じゃなくて我々って頻繁に使うようになって、スネイルの自我がなくなっていくのを見てるフロイト。
みたいな。正直アーキバスのことばっかり考えているスネイルは好きじゃないけど、それも彼の一部だと思っているから「大変な奴だなー・・・」ぐらいの距離感。それでも昔のスネイルを知っているし、アーキバスに染まってもACに対しては真摯な奴だから好き。
スネイルが死んだらもうアーキバスにいる必要もないなってあっさり独立傭兵になっちゃってほしい。
おえおえ
PAST接吻させたかっただけの(?)のまんが1月頃にかいてた(けど完成しなかった)やつです。下書きよりも前の段階なので汚くて読めないかも……内容に関しては、解像度が低いようなこれはこれで良いようなウーン 8
gomibakopoipoi
DOODLE「セイバー!大好き、大好きよ!私だけの王子様!この歴史を壊せば貴方と私はずっと一緒に居られる!
嬉しい、嬉しいわ!貴方もそう望んでいるでしょう?
そう決まってる!」
歓喜に酔いしれる少女はまだ知らない
愛の証である令呪が王子様に貫かれるまであと数秒
沙条愛歌とプロトセイバー
れてぃ
SPOILERVOID ネタバレ注意自陣から一年、ちまりちまりと書いてたのをどうにか形にしました。シナリオ終了後のほさんとほよんメインのお話です。書きたいところだけ書いたって感じなので意味はわからないかもしれない……けれど、あの世界の人々に何かしらの救いがあればいいなと思っています。自陣ありがとう KPもありがとう 大好きよ 3802
nammm
DOODLE2コマ中3※時間経ってから改めて見てみて気づいたことのメモ。主に下半身に関して。
・歩きよりも上下動、伸び縮みが肝になってくるので下準備の段階で「膝」の軌道をしっかりと詰める
・たぶんコンタクトポジションの絵からもうよろしくない
→進み脚が前に出過ぎていてブレーキになっている。上手い人のを見ると案外頭からそう離れてないところ(顎の真下に靴の真ん中らへんがあったり)するので意識する。
あめんぼ
DOODLEアキヨコ漫画あと10pぐらい…ワ…(アキヤマさん家のアイスが減ってて食うなら言うか補充しとけってヨコヤに言ったらアイスがグレードアップ(スーパー○ップがハーゲン○ッツ)しててフッて吹き出すアキヤマさんがみたい うとうとしてるヨコヤにネズミをタオルと交換してタオルを撫でてるヨコヤ見て満足げなアキヤマさんをみたい 2nekononora
DONE後編ミキヨシ。
視点がコロコロかわります。
その他登場人物、弟さん、神先生。
例え姿形が変わっても -後-●◯●◯●◯
三木さんは見た目とは裏腹に、分かりやすく素直な人だった。
だから僕に向けられた好意に気づくのは簡単だったし、僕の行動で一喜一憂する様が可愛くて愛おしくて、気づけば僕も好きになっていた。
とはいえ自分はもう四十の冴えないおっさん。
しかも恋愛経験も豊富とは言えず、自分から踏み出す勇気はなく、三木さんからの出方を待った。
そんな僕達をクラさんは見守って……くれてなかったな、めっちゃストレートに背中押しまくってたな僕のも三木さんのも……クラさんが
ガンガンいこうぜであの手この手をするものだから、ノースディンさんに、『人間の短い時間でなにを躊躇しているんだ。というかな、私との時間もお前等の相談が増えてる、どうにかしろ』って言われた事もあったな。
5912三木さんは見た目とは裏腹に、分かりやすく素直な人だった。
だから僕に向けられた好意に気づくのは簡単だったし、僕の行動で一喜一憂する様が可愛くて愛おしくて、気づけば僕も好きになっていた。
とはいえ自分はもう四十の冴えないおっさん。
しかも恋愛経験も豊富とは言えず、自分から踏み出す勇気はなく、三木さんからの出方を待った。
そんな僕達をクラさんは見守って……くれてなかったな、めっちゃストレートに背中押しまくってたな僕のも三木さんのも……クラさんが
ガンガンいこうぜであの手この手をするものだから、ノースディンさんに、『人間の短い時間でなにを躊躇しているんだ。というかな、私との時間もお前等の相談が増えてる、どうにかしろ』って言われた事もあったな。
nekononora
MAIKING中編交際済みミキヨシと、クラさんにに片想い中のノスです。
とある宗教を彷彿とさせる描写がガッツリあります。
前後半予定が、思いの外、長くなり分けました。三木さんが知らぬところで何が起こっていたのか回。静かに怒っているクラさんと、内心動揺してちょっと破れかぶれになっているヨシさんです。
モブオリキャラ吸血鬼二人と、ドちゃんとロくんも少しだけ出ます。
例え姿形が変わっても -中-●◯●◯●◯
能力に目覚めた若い吸血鬼が二人。
血気盛んで畏怖欲も強い彼らはシンヨコという町で出会い、意気投合し、Y談結界というシンヨコ全てを巻き込んだ騒動に憧れ、夜の町で腕を磨いた。
その甲斐あってか最近では二人の催眠を混ぜる事にも成功していた。ただまだ不安定であり、どのように作用するかも二人自身にも分からない。
だからもっと研鑽を積まなければと、気合を入れて夜の町でポンチ被害をばら撒いていた。
そんな忙しくも充実した日々が続いていたある夜、いつものように逃げ場のない道で、通りかかった男性二人組を正面と背後から挟み撃ちにして、催眠をかけようとした。
だが男性の片方、長身で首筋に傷がある男の動きが妙に良く、焦っているうちに吸血鬼達の連携もバラバラになり、そうこうしているうちにメガネをかけた中年男性を庇うようにして長身の男が転倒、怪我を負ってしまった。
4640能力に目覚めた若い吸血鬼が二人。
血気盛んで畏怖欲も強い彼らはシンヨコという町で出会い、意気投合し、Y談結界というシンヨコ全てを巻き込んだ騒動に憧れ、夜の町で腕を磨いた。
その甲斐あってか最近では二人の催眠を混ぜる事にも成功していた。ただまだ不安定であり、どのように作用するかも二人自身にも分からない。
だからもっと研鑽を積まなければと、気合を入れて夜の町でポンチ被害をばら撒いていた。
そんな忙しくも充実した日々が続いていたある夜、いつものように逃げ場のない道で、通りかかった男性二人組を正面と背後から挟み撃ちにして、催眠をかけようとした。
だが男性の片方、長身で首筋に傷がある男の動きが妙に良く、焦っているうちに吸血鬼達の連携もバラバラになり、そうこうしているうちにメガネをかけた中年男性を庇うようにして長身の男が転倒、怪我を負ってしまった。
nekononora
MAIKING前編交際済みのミキヨシと、クラに片思い中のノスです。後者はこの話ではくっつきませんが、距離は近いです。
その他登場人物、弟さん、神先生、太公。
例え姿形が変わっても -前-●◯●◯●◯
「クラさん! 俺を離してください! ここから泳ぎますから!」
「ヨ、夜ノ海、危ナイ」
「一緒に落ちるよりは! ほら島も大きく見えてきましたしって断崖絶壁すげぇな!?」
「ガ、頑張ルシマああぁぁああぁ〜」
「一回落ちしてから後で拾ってくれればいいですから!」
夜の海。
月明かりが海面を照らすその空を三木はクラージィに抱えられ飛んでいた。
因みに抱え方はほぼ垂直に浮かんだクラージィが、三木の後ろから脇下に腕を入れ胸元で組み、それで浮遊するというやり方である。
浮かび移動こそしているが、念動力を覚えたてのクラージィの浮遊は不安定であり、近くの陸地からここまでくる間に何度も危なげな場面があった。
「旅ハ道連レ世ハ情ケデス! 落チルナラ一緒ニッ」
6846「クラさん! 俺を離してください! ここから泳ぎますから!」
「ヨ、夜ノ海、危ナイ」
「一緒に落ちるよりは! ほら島も大きく見えてきましたしって断崖絶壁すげぇな!?」
「ガ、頑張ルシマああぁぁああぁ〜」
「一回落ちしてから後で拾ってくれればいいですから!」
夜の海。
月明かりが海面を照らすその空を三木はクラージィに抱えられ飛んでいた。
因みに抱え方はほぼ垂直に浮かんだクラージィが、三木の後ろから脇下に腕を入れ胸元で組み、それで浮遊するというやり方である。
浮かび移動こそしているが、念動力を覚えたてのクラージィの浮遊は不安定であり、近くの陸地からここまでくる間に何度も危なげな場面があった。
「旅ハ道連レ世ハ情ケデス! 落チルナラ一緒ニッ」