クラス
sanga2paper
DOODLE #創作クラスタどうやってキャラデザしてますか のために描いた落書きをこちらにもまとめてはみたが、我ながら意味がわからない_(:3」z)_
細部を物語と同時進行で決めていくのは、前に設定だけ沢山作って結局頓挫したことがあるからです…
パターン②、経緯はともかく、結果的に小説やドラマをモデルにしたキャラデザなのだと思います 4
🐄介🐎
MEMOあくまで今までの経験からの一視点として考えてみたけど、クラス分けシステムって複雑だし私立だと違ってくるだろうからこれが正解ではない。雑に記録しただけなのでとても読みにくいし、全然違うかもしれない。
念のためワンクッションで。何でも許せる方向け。 2195
tof
MEMO画像ないとアップ出来ないから再掲で!ご無沙汰の近況報告ですが
ツィッターが自損事故的凍結状態になってまして
自身で入ることができない状態です
(酷すぎて笑うしかない)
2月には作り直すつもりなのですが
もしよろしければよろしくお願いします。
あと、2/11から13のオンラインのオンリー
間に合いそうなら参加します!クラステ!!!
前の本あったら参加してもいいよね!(いいよ!!)
楽しく遊ぶのだ!
ku_row3
DONE小ネタ:図書室で人気のないとこに行ってチューする宋暁※現代AU宋暁
※宋嵐→弓道部2年
暁星塵→クラス委員長(宋嵐と同じクラス)
※二人の家は隣同士
秘密の時間図書室にある、とある一角のコーナー。そこで星塵は今日も一冊の本を読んでいた。真剣な眼差しで本を捲る星塵の姿を見つけた宋嵐は一瞬見惚れると、僅かに口許を緩めそっと隣に座った。
「すまない、待たせたな星塵」
聞き慣れた落ち着いた声に、星塵はハッと現実に戻り本から顔を上げ、相手の姿を確認した瞬間花が綻んだような笑みを浮かべた。
「いや、大丈夫だよ。この本、新刊コーナーにあったからつい手に取ってみて読んでいたんだけど、とても面白くてついつい読み耽ってしまった」
「そうか、お前が楽しめていたのなら良かった」
宋嵐は星塵の触り心地の良い髪を撫でながら、満足そうに告げた。
荷物を片付け本の貸出を終えて出口へと向かおうとすれば、不意に宋嵐が手を引いて星塵の動きを止めた。
1612「すまない、待たせたな星塵」
聞き慣れた落ち着いた声に、星塵はハッと現実に戻り本から顔を上げ、相手の姿を確認した瞬間花が綻んだような笑みを浮かべた。
「いや、大丈夫だよ。この本、新刊コーナーにあったからつい手に取ってみて読んでいたんだけど、とても面白くてついつい読み耽ってしまった」
「そうか、お前が楽しめていたのなら良かった」
宋嵐は星塵の触り心地の良い髪を撫でながら、満足そうに告げた。
荷物を片付け本の貸出を終えて出口へと向かおうとすれば、不意に宋嵐が手を引いて星塵の動きを止めた。
ashi0ji
DOODLE密かに片思いをしているクラスメイトのオルティスさんが階段を降りていたので遠巻きに眺めていたら風が強くて猫が騒ぐ日だったので思いがけずパンチラの現場を押さえてしまいその上太ももの付け根にエグめの量のキスマークがついてることに気付いてしまいしばらく落ち込むモブの俺(一息)これはネリ♀のリ♀
hokui39
DONE高校1年生の遊修が別クラスだったらガトーショコラ 移動教室のために1階の廊下を通ったとき、冷え切った空間にチョコの甘い匂いが漂っていることに気付いた。そういえば、今日は空閑のクラスが調理実習の日なんだったと、ぼんやり思い出した。
高校に上がって、空閑とは別のクラスになった。
ふつうに考えればその可能性はあったのに、なぜ同じクラスになるような気がしていたんだろうか。4月にそれが現実となったとき、自分でも思った以上の衝撃を受けたのを覚えている。
一方、空閑はあっさりしたもので、「なんだ、オサムとはちがうクラスか」とだけ言って教室に向かって歩き出した。そして、中学校のときにそうだったように、やっぱり僕なんかよりよほどクラスメイトと上手くやっているようだし、幸い空閑の学力についても周りが世話を焼いてくれているらしい。それは喜ばしいことのはずだ。それなのに、胸がもやもやするのを感じているから、きっと素直に喜べていないんだと思う。日常生活のこともボーダーのことも、僕が教える前に教えてくれる人はたくさんいるし、ついに学校でのことも一番に教えるのが自分じゃなくなってしまった。きっと、ぽっかりとそのスペースが空いてしまったような気持ちなんだと思う。たぶん。
2438高校に上がって、空閑とは別のクラスになった。
ふつうに考えればその可能性はあったのに、なぜ同じクラスになるような気がしていたんだろうか。4月にそれが現実となったとき、自分でも思った以上の衝撃を受けたのを覚えている。
一方、空閑はあっさりしたもので、「なんだ、オサムとはちがうクラスか」とだけ言って教室に向かって歩き出した。そして、中学校のときにそうだったように、やっぱり僕なんかよりよほどクラスメイトと上手くやっているようだし、幸い空閑の学力についても周りが世話を焼いてくれているらしい。それは喜ばしいことのはずだ。それなのに、胸がもやもやするのを感じているから、きっと素直に喜べていないんだと思う。日常生活のこともボーダーのことも、僕が教える前に教えてくれる人はたくさんいるし、ついに学校でのことも一番に教えるのが自分じゃなくなってしまった。きっと、ぽっかりとそのスペースが空いてしまったような気持ちなんだと思う。たぶん。
オサハタ
PROGRESS描く度顔違うなーって感じているけどかつて同じようなことを嘆いている作家さんに対し「んなことないっすよ!ちゃんと描けてるっすよ!自信持ってくださいっす!」って心底思っていたし、私クラスになれば違っていようが違っていなかろうが下手くそには変わりねぇから気にしても無駄じゃない?とりあえず描けばいいよ、というクソポジティヴ思考なので余裕っていうね。ところで今7枚目なんだが、誰だ4枚で収まるとか言った奴
Sei_Kurage
MEMOリプ+描いていただいたネタです。クラスメイトとずっと喋ってる怜くんに嫉妬心剥き出しにして攫っちゃうサクの話。
描いていただいたイラスト▶️https://twitter.com/reia_akidk24/status/1468913363724148736
怜くん(@reia_akiDK24)
《王子様は嫉妬心に攫われる》怜×サク いつもの放課後。部活のない怜と帰る約束を取り付けたサクは、教室まで迎えに来ていた。付き合い始めた頃は留年した手前、二年の教室に来るのを躊躇っていたサクだったが、元クラスメイトも特に偏見や遠慮なく接してくれたため、苦手意識もなくなり、最近では普通に怜に会いに教室まで来れるようになった。
「怜くん」
目的の相手の背中を見つけ、呟く。しかし、楽しそうにクラスメイトと喋っているところを遮るのも悪いと思い、サクはしばらく教室の外で待つ事にした。お気に入りの黒いリュックサックからスマホを取り出し、インスタントな情報を流し見していった。
五分、十分……時間は過ぎていくが、会話は一向に終わりそうもない。まぁ、怜は元々人懐こくて喋るのも好きなタイプだ、それで自分も救われた部分がある。それに怜は恋人であるが、自分一人だけのための存在ではない。そう思うと、サクは強く出れずにいた。
3020「怜くん」
目的の相手の背中を見つけ、呟く。しかし、楽しそうにクラスメイトと喋っているところを遮るのも悪いと思い、サクはしばらく教室の外で待つ事にした。お気に入りの黒いリュックサックからスマホを取り出し、インスタントな情報を流し見していった。
五分、十分……時間は過ぎていくが、会話は一向に終わりそうもない。まぁ、怜は元々人懐こくて喋るのも好きなタイプだ、それで自分も救われた部分がある。それに怜は恋人であるが、自分一人だけのための存在ではない。そう思うと、サクは強く出れずにいた。
ポエッ
DOODLE頑張ったあなたに花の冠をフォロワーさんからリファラが見たいというリクエストが来たので自分の趣味を混ぜた向日葵の冠を笑顔で被せ合うリファラが出来上がりました…!!
タイトル考える時向日葵の花言葉調べたんですが、99本で悶え苦しみました…。
エターニアクラスタ勢さん…向日葵の花言葉を調べてくれ…私はしにました
い
DOODLEあ〜…全然関係ねーけどクラスとか男女混合グループの修学旅行的な恋バナネタ苦手なんだよな…すぐ恋愛に結びつける感じが…blもそうだけど友情期間長い方が好きなんだよなー。で抑えきれない愛みたいなさ。あれ好きtua_piyo
MENUidelight! 簡易、本CS(1枚だけ)💛
朝久野 円(あさくの まどか)
【関係】
ユニット(St'acca→to):小春 論くん/梅賀 占くん/瀬兎谷 奏来くん/千夜春 一葉くん
恋仲:梅賀 占くん(なぎちゃん)せんまど
クラスメイト:月見 和貴くん/志生 秋霖くん
面倒見てくれる子:美澄 縁くん
憧れの先輩:天沢 ノエルくん
一方的犬猿:小春 論くん 3
Pero_Lollipop
MEMO「あやしいクラスメイト」「あやしいクラスメイト」【第1話 あやしいクラスメイト】
ラーズ:…
烈:やっぱりあやしいな あいつ 授業終わったらすぐ帰るし 部活もやってないみたいだし…
烈:クラスで誰かと話してるのも あんまり見た事ないんだよなぁ…
烈:…ここはひとつ 尾行してみるか…!
【第2話 尾行開始】
鈴花:あれ? 烈くん 何やってるの?
烈:しーっ! 声が大きい!
鈴花:え?え…?
烈:今あやしいやつを 尾行してるんだから
鈴花:あやしいやつ…?
烈:やたら帰るの早くて 部活もやってない あんまりしゃべらないやつなんだよ あやしいだろ?
鈴花:どうだろう… クラスに一人くらいはいそうだけど…
ラーズ:何用か?
烈:うわあっ!?
【第3話 尾行失敗】
烈:あ いや その えっと ふ…普通に帰ってるところだけど?
728ラーズ:…
烈:やっぱりあやしいな あいつ 授業終わったらすぐ帰るし 部活もやってないみたいだし…
烈:クラスで誰かと話してるのも あんまり見た事ないんだよなぁ…
烈:…ここはひとつ 尾行してみるか…!
【第2話 尾行開始】
鈴花:あれ? 烈くん 何やってるの?
烈:しーっ! 声が大きい!
鈴花:え?え…?
烈:今あやしいやつを 尾行してるんだから
鈴花:あやしいやつ…?
烈:やたら帰るの早くて 部活もやってない あんまりしゃべらないやつなんだよ あやしいだろ?
鈴花:どうだろう… クラスに一人くらいはいそうだけど…
ラーズ:何用か?
烈:うわあっ!?
【第3話 尾行失敗】
烈:あ いや その えっと ふ…普通に帰ってるところだけど?
ゆりお
DONEお題「右藤大元」※架空のクラスメイトと妹が出てきます。
右藤/灼カバ 田舎というのはあっという間に話が広がるものだ。ほぼ全員がお互いを知っていて、いい意味でも悪い意味でも他人はいない。
「ヒロ、おまえ本当に紅葉受けんのかよ」
進路指導の待ち時間、隣に座ったクラスメイトに尋ねられる。
「んー、まあな」
「勘弁しろいな、俺の枠がなくなる」
「隣町のにすりゃいーべ」
「やだよ、あんな不良の巣窟。ぜってーボコられるじゃん」
クラスメイトは頭を抱え、大きくため息をついた。
「じゃあ私立は? 少しは都会に行けんじゃん」
「成績足りなくて私立行ったら親に殺されちまうよ」
「はは、ならせいぜい勉強するんだな」
朗らかに笑い飛ばしてやると、彼は呆れた顔を見せた。
「もったいねーやいな、せっかく東京行くって話だったのに」
1351「ヒロ、おまえ本当に紅葉受けんのかよ」
進路指導の待ち時間、隣に座ったクラスメイトに尋ねられる。
「んー、まあな」
「勘弁しろいな、俺の枠がなくなる」
「隣町のにすりゃいーべ」
「やだよ、あんな不良の巣窟。ぜってーボコられるじゃん」
クラスメイトは頭を抱え、大きくため息をついた。
「じゃあ私立は? 少しは都会に行けんじゃん」
「成績足りなくて私立行ったら親に殺されちまうよ」
「はは、ならせいぜい勉強するんだな」
朗らかに笑い飛ばしてやると、彼は呆れた顔を見せた。
「もったいねーやいな、せっかく東京行くって話だったのに」
る〜ら
MOURNING💙🐼さんの冬スキン没案。マイクラスキンに起こしづらいというのと、耳あてというのが分からないとケモ耳に見えてしまう問題があるので没になりました。
めちゃくちゃ可愛いんだけどね!?
ひっそりおまけ案として置いとこうかな…