クラブ
なつひ
DOODLEらくがき2つ1つ目:球団ファンクラブの動画っぽいのを描こうとした
2つ目:適当に落書きすると顔だけになる 顔を描きたくて絵を描いているので
服描くのが面倒だから描いていないだけで他意はない 2
辻千歳(CTS🌙)
DOODLE2024/9/28なろう版「告白 表」の投稿を受けて傷心した結果の妄想ツイより。次話。
客観的な描写にしたいのでオリキャラが出てきます。まだ続きます。
もう別れざるを得ない場合、皇帝になった壬氏と後宮医官になった猫猫でまた謎解きをすればいいよ…二人とも愛し合っていることをひた隠して、医局でお茶飲んだり事件解決したりするけど、一線だけは絶対に超えない超絶プラトニックラブを見せてくれる… 4
むぎた
DOODLEヨイチってこんな奴だよ。ほぼシャケにしか興味がない男です。先日ビッグランも起きて『70年に一度の現象』という情報を初めて知りました。この話描く前で良かった~。
次回も設定開示回です。早くラブコメが描きたいなぁ。 4
mt_pck
DONECoC『え!?お前バニークラブで働いてたってマジ!?』KP⇒あしゅれい(KPC:百目鬼 結仁)
PL⇒ぷちこ(HO蛇:蛇喰 白織)
PL⇒おり(HO狐:不知火)
PL⇒もくず(HO蜘蛛:永未 繰音)
▽全生還 7
saeki_gs
MOURNINGアベンシオ/if天オクラブ🛁脱いでるけど大した事ない
恋愛感情が理解できてないのに相手が自分に好意を持っていることは理解していて、その興味から肉体関係持っちゃうの解釈違いなんですけど正直興奮します
こうぞ
DONEライチ⭐︎光クラブwebオンリー「残酷劇の幕間にて」で展示していたイラストです。8月31日までネットプリントに登録しております!気に入ったものがありましたらプリントしていただけると嬉しいです🥳番号は最後の画像に記載しております! 8
Yamiku(839)
MEMOLuxiem学パロ全彩插圖本《Color.》製作筆記在開始之前先來首BGM :D
【初音ミク】color【そらいろくらぶ】
ニコニコ:https://www.nicovideo.jp/watch/sm11941986
Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=EP1PFo4wx7o
密碼:第一頁五組手寫字之中,正上方寫的文字(10個字母不含空白全小寫) 5
Hurai
MAIKINGヌースのお気に入りであるレイシオはずっとヌースの元で眠っていた。ヌースが少し眠りについている間にルアンがレイシオを目覚めさせ逃亡。逃亡した先がカンパニーだった。彼の記憶はなくあるのは眠っていた時に聞こえた父の声。それは果たして誰なのか、そしてレイシオは外の世界で何を見つけ学んでいくのか。
アベンチュリン×レイシオ(if天才クラブ)
ヌースの関連や天才クラブの設定無視しております…大丈夫な方のみ
彼女はある場所に来ていた。それは知恵の運命を司る星神……ヌースがいる場所であった。
「えぇ、分かってます。貴方の大事なムスメは私がお護り致します。貴方が目覚める時まで。」
ヌースは彼女……ルアン・メェイの脳に直接伝えると眠りについた。それを見届けたルアン・メェイはヌースに向けて結界を張り少し離れた場所に向かう、彼女の目の前には大きなカプセル型のような光の塊がありその中には人が眠っていた。それはヌースが一番に大切にしているものであった……
ルアン・メェイはカプセルに手を当て目を閉じる
「貴方はここに居てはいけない……目を覚ましなさい■■■■」
その言葉に反応したのか光は消え宙に浮いていた人物がゆっくりと下りてきて地に足がついた、長い髪は重力に沿って落ちていく
6458「えぇ、分かってます。貴方の大事なムスメは私がお護り致します。貴方が目覚める時まで。」
ヌースは彼女……ルアン・メェイの脳に直接伝えると眠りについた。それを見届けたルアン・メェイはヌースに向けて結界を張り少し離れた場所に向かう、彼女の目の前には大きなカプセル型のような光の塊がありその中には人が眠っていた。それはヌースが一番に大切にしているものであった……
ルアン・メェイはカプセルに手を当て目を閉じる
「貴方はここに居てはいけない……目を覚ましなさい■■■■」
その言葉に反応したのか光は消え宙に浮いていた人物がゆっくりと下りてきて地に足がついた、長い髪は重力に沿って落ちていく
oriron_kon
MEMOムルとヒスがクラブで飲んでるだけの話。5章でムルがクラブで遊んだことがあると明かしつつも、軽く遊んでるようなシーンはなかったよなぁ…と思いながら執筆。
※6章の描写などヒスの過去に触れてますのでネタバレ前提かも。
ムルヒス『酒』 次の目的地近くまでバスを進めたのはいいが、肝心の案内人の準備がまだ完了出来ていないとの連絡が入ったそう。
呼び出しておいて今度は連絡があるまで待機なんて良いご身分だな、と聞いてるこちらが生きた心地のしない重々しい独り言を呟いたヴェルギリウスは、必死で視線を外していた囚人たちへ顔を向ける。
「さて、聞こえていた通り、しばらくお預けを食らうことになった」
「…連絡が来るまでバスで待機するように。と言いたいところだが、ほんの数十分で連絡が来るようにも見えなかった」
なので、とわざと言葉を切ったヴェルギリウスは少しだけ口角を持ち上げる。一部の囚人が反射的に姿勢を正した。
「今日一日はダラダラと怠けていても特別に見逃しましょう」
5570呼び出しておいて今度は連絡があるまで待機なんて良いご身分だな、と聞いてるこちらが生きた心地のしない重々しい独り言を呟いたヴェルギリウスは、必死で視線を外していた囚人たちへ顔を向ける。
「さて、聞こえていた通り、しばらくお預けを食らうことになった」
「…連絡が来るまでバスで待機するように。と言いたいところだが、ほんの数十分で連絡が来るようにも見えなかった」
なので、とわざと言葉を切ったヴェルギリウスは少しだけ口角を持ち上げる。一部の囚人が反射的に姿勢を正した。
「今日一日はダラダラと怠けていても特別に見逃しましょう」