グデグデ
lad9191rafayel
PASTOverdoseホムラ(祁煜)の歌声がマジで良すぎるから聴いてほしぃっ😭ホムの調教師さま天才すぎる…っっっ日本語母語話者のホムハンターの方々は、このホムのラ行の緩い発音にとろけてグデグデにされてください🥹🫰❤️🔥https://x.com/mya19951213/status/1769000866655375515
じしゃく
DONEすみません これは耐えられなくて描いた、「山下さんも葛之葉さんも酔ったみんなをよく世話してるし、2人で飲む時も落ち着いてるんだろうなぁ」て言われた時のみそじコンビね全年齢カプなしだけどぐでぐでしてるから伏せるね ご査収ください 2
Umi1115Tkso
DOODLE今日の朝の夢細部は全く思い出せなかったけど、こんな感じって言う書き起こし。
1飯って言ったけどめちゃめちゃど健全お友達1+飯に……というかビー+1…??
とりあえず、チチさんに引っ張られてもぐでぐでの🍚とびっくりして目がきゅってなる1がかわいかったなって言う記憶だけで他はほぼ補完。
この1はこの一件以来普通に玄関から入ってきそう。
未定(夢メモ)「はぁああ?もう1週間も部屋に篭ってるだか??」
「そうなんですよ〜。なんかもうすぐ論文の締切らしくて」
笑いながらお茶を出した私にチチさんは、はあぁ、と深いため息をつく。
チチさんが持ってきて下さるお菓子はいつ食べても絶品で、私は頂きますと手を合わせて頬張った。
甘い味が口いっぱいに広がって、ん〜〜っと感嘆の声を上げる私にチチさんは、困ったような笑みを浮かべてから眉を釣り上げる。
「あの子はもぉ、こればっかりはいくつになってもダメだなぁ。好きな事に熱中したら周りなんかなんっも目に入らなくなるだ」
よし!と立ち上がったチチさんはずんずんと悟飯君の部屋に向かって行った。
「お、お義母さん?何を…」
「久々にオラが言って聞かせてやる!ビーデルさんはこんなに尽くしてくれてるのに、こんなんじゃダメだ」
1295「そうなんですよ〜。なんかもうすぐ論文の締切らしくて」
笑いながらお茶を出した私にチチさんは、はあぁ、と深いため息をつく。
チチさんが持ってきて下さるお菓子はいつ食べても絶品で、私は頂きますと手を合わせて頬張った。
甘い味が口いっぱいに広がって、ん〜〜っと感嘆の声を上げる私にチチさんは、困ったような笑みを浮かべてから眉を釣り上げる。
「あの子はもぉ、こればっかりはいくつになってもダメだなぁ。好きな事に熱中したら周りなんかなんっも目に入らなくなるだ」
よし!と立ち上がったチチさんはずんずんと悟飯君の部屋に向かって行った。
「お、お義母さん?何を…」
「久々にオラが言って聞かせてやる!ビーデルさんはこんなに尽くしてくれてるのに、こんなんじゃダメだ」
よいなス
DOODLE🤐に何を渡したら喜ぶか考えた結果、苦手の克服のお手伝いをすることにした🍓(🐞の入れ知恵)。🐰型の🍎(🐞も🍓も作れないので誰かに頼んで剥いてもらった)を咥える。素面では…と、ぐでぐでに酔った(🐞の入れ知恵)🍓に怖いものはない。 4
kyosato_23
MAIKING酒の勢いでうっかり一線を超える月鯉が書きたかったので書きました。まだ途中です。
着任したての頃。
ビール工場で1番ぐでぐでになってる(杉と比べると特に)のが可愛くて、薩摩人だけどあまり酒に強くない鯉を推してます。
酒の勢いでうっかり一線超える月鯉*
10月も後半になれば北海道の気温は徐々に冬に近づく。昼は太陽のある日はまだ過ごしやすい気温であるが、夕刻を過ぎれば冷える。
汗をかいた素肌の上を夜風が撫でていくのにひどい肌寒さを感じ、鯉登は眉を顰めて目を覚ました。
日は昇っていないが、外はうっすらと白みつつある、明け方のようだった。
素肌、とは。
はたと気付いて寝惚けた意識のまま自分の胸元や肩に手を這わせる。確かに裸である。
潔癖のきらいがある鯉登はよほどのことがない限り寝間着も着ずに床に入ったりはしないので、まず裸であることに困惑した。次にどうやらそもそも自分が寝ている場所が布団の上ではないのにも気付く。どう考えても体の下にあるのは布団の綿の心地よい柔らかさではなく、いぐさの香りだった。畳の上で眠ってしまったというのか。
338010月も後半になれば北海道の気温は徐々に冬に近づく。昼は太陽のある日はまだ過ごしやすい気温であるが、夕刻を過ぎれば冷える。
汗をかいた素肌の上を夜風が撫でていくのにひどい肌寒さを感じ、鯉登は眉を顰めて目を覚ました。
日は昇っていないが、外はうっすらと白みつつある、明け方のようだった。
素肌、とは。
はたと気付いて寝惚けた意識のまま自分の胸元や肩に手を這わせる。確かに裸である。
潔癖のきらいがある鯉登はよほどのことがない限り寝間着も着ずに床に入ったりはしないので、まず裸であることに困惑した。次にどうやらそもそも自分が寝ている場所が布団の上ではないのにも気付く。どう考えても体の下にあるのは布団の綿の心地よい柔らかさではなく、いぐさの香りだった。畳の上で眠ってしまったというのか。