グース
たこさん
SPOILER新マザげんみ❌✦立ち絵、表情差分
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✧CoC
「新宿マザーグース」
▷HO1/真実¦瀬戸 千隼(せと ちはや)
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とまむら
DONEWEBオンリー『袖ふれ合うも多荘のENN2』展示です。マザーグース(訳:谷川俊太郎)の詩から着想したイラストです。原詩が気になった方は是非検索してみてください!最後にネットプリント(1種類)の番号があります。
きらきら星/砂狼・羊飼い・告発の兜
悪者3人、どんぶらこ/初期衣装
豆のお粥/初期(荘園に来る以前) 5
toshiie_04
DOODLE2077パロ風のルスマヴェ〜……のらくがき……誰か完成させてください、お願いします……
それかマーヴがグースの精神が入ったRelicをインしたら、最終的にどうすると思いますか?原稿用紙に書いて提出してください
cyberpunk2077風〜……ルマァ……「久しぶり『マーヴェリック』」
グリッチに犯された視界から見えるその顔は、確かに、見覚えのある。だが記憶の中のあの子より大きくて、父親に似た口髭に、この街じゃ時代遅れなアロハシャツ。
「油断しすぎじゃない?アンタ、伝説の傭兵でしょ?……でも、昔からそうだったよね、俺に対してはさ」
「ッ、君は、」
久しぶりに聞く声はすっかり声変わりしていてこんな状況ながらこの子が無事成長したことに安堵する。密やかに追っていた君の消息がある時から一切掴めなくなった。それからずっと、君を探し続けてた。
「ブラッドリー、どうして」
「あぁそうだった。『ブラッドリー』はもう死んだよ。裏BDでイカれた男に刺されて呆気なく死んだんだ、ほら。」
999グリッチに犯された視界から見えるその顔は、確かに、見覚えのある。だが記憶の中のあの子より大きくて、父親に似た口髭に、この街じゃ時代遅れなアロハシャツ。
「油断しすぎじゃない?アンタ、伝説の傭兵でしょ?……でも、昔からそうだったよね、俺に対してはさ」
「ッ、君は、」
久しぶりに聞く声はすっかり声変わりしていてこんな状況ながらこの子が無事成長したことに安堵する。密やかに追っていた君の消息がある時から一切掴めなくなった。それからずっと、君を探し続けてた。
「ブラッドリー、どうして」
「あぁそうだった。『ブラッドリー』はもう死んだよ。裏BDでイカれた男に刺されて呆気なく死んだんだ、ほら。」
greentea
DOODLEキャロが亡くなったグース生存ifの倫理観グッバイなグスブラとマヴェブラなのでご注意を。とりあえずざざっと書ける所まで。注意:現実では犯罪となります。また性犯罪行為を肯定、推奨するものではありません。
パスワードはマーヴェリックとグース機の機体番号 694
あじ@ajf1414
DONE『なあマーヴいい加減にしろ』R18ルースターが1986年にタイムスリップして生意気なマーヴにチンイラしたり暴走したり可愛い可愛い言ったりグース亡くしたばかりのマーヴと…な話です。
※弊社のルースターはヤンデレ(?)属性があります。 6
Hatchimaru_
INFO6/17ルスハン結婚オンリー発行予定「It Must Be Love」A5 50P以上
フライトスクールで出会い、紆余曲折あった片想い同士のルスハンが結婚して家庭を築くまで。
結婚前、任務の飛行中、事故に遭遇したハンはルスが生まれた日にタイムスリップしてしまい、グース、キャロルと会う…というちょっとふしぎなお話。
本文はこれから描きます笑
わわわ(わらび)
DONE童話・赤ずきんAUのルスマヴェ(赤ずきん×狼)の過去編です。※ルスの出番はほぼありません!
マーヴェリック…グースに助けられた一匹狼
グース…心優しい猟師
キャロル…頼りになるグースの妻
ブラッドリー…グースの息子で幼い頃はキャロル手製の赤いケープをかぶっていた
⚠️グスキャロが生存しているハッピーアースです!
⚠️細かいことは考えずにどうぞ!
Pass:CPをアルファベット4文字+機体番号 4466
Godot_Pavlov
DONECoCtrpg「マザーグースレストラン」通過後の飛龍の話とある深夜の下らない話「最近扇雀さん来ないね」
深夜。律がタロットカードを弄りながら、ふとそう呟く。
「……せんじゃく?」
「うん。私はもう2ヶ月くらい顔見てないと思う。忙しいのかな?お仕事」
「あ〜……なに?せんじゃくって」
「は?」
手を止め、律が顔を上げてこちらを見た。まるで意味がわからないという表情でポカンとしている。いや、そうしたいのは寧ろこっちだ。
「え、なに?兄さん」
「なにが?」
「何言ってんの?」
「……なにが?」
律の顔がだんだんと険しくなる。……ああ、これは、あまり刺激しない方が良いやつだ。そう咄嗟に理解した。とはいえ、突然に訳のわからない事を言われても困るしかない。せんじゃく、せんじゃく、せんじゃく、と頭の中で繰り返し唱えるも、何も思い当たらないのだ。
2569深夜。律がタロットカードを弄りながら、ふとそう呟く。
「……せんじゃく?」
「うん。私はもう2ヶ月くらい顔見てないと思う。忙しいのかな?お仕事」
「あ〜……なに?せんじゃくって」
「は?」
手を止め、律が顔を上げてこちらを見た。まるで意味がわからないという表情でポカンとしている。いや、そうしたいのは寧ろこっちだ。
「え、なに?兄さん」
「なにが?」
「何言ってんの?」
「……なにが?」
律の顔がだんだんと険しくなる。……ああ、これは、あまり刺激しない方が良いやつだ。そう咄嗟に理解した。とはいえ、突然に訳のわからない事を言われても困るしかない。せんじゃく、せんじゃく、せんじゃく、と頭の中で繰り返し唱えるも、何も思い当たらないのだ。
_apo_llo
DOODLEいわおい祭の展示です。岩及で軍パロが読みたい!でも書けない!ならさわりだけでも!と、お祭の勢いのまま欲望をさらけ出したなんちゃってマーヴェリックな軍パロです!
ふんわりした設定ですが、一応キャスト(?)はこんな感じでお送りしてます(笑)
マーヴェリック:及川徹
アイスマン:牛島若利
ルースター:影山飛雄
ホンド:岩泉一(グースかなと思うけど支える側に居て欲しくこうなりました!) 3
毛糸---
DONE(支部投稿済)ドルスクール時代のブラッドショウ少年が友人の話から母とマーヴの関係を邪推したり反省したり決意したりする話。ルスマヴェ読んでる人が書いてるから一応タグ付けしましたが親愛の接触しかない。
マヴとキャロが恋愛関係にならずにずっとグースの傷跡を抱える相手としてそばにいて、ブラッドリーへの共犯者として抱える秘密がある、恋じゃなく悲しみの海にいつまでも浮かんでることを互いに許す二人 3410
かえで
SPOILERもとさんの「ダウン」の一場面です。前に上げさせてもらったものですが、改訂版の方のセリフに描き直しました。グースがどういう気持ちでこの涙を流していたのか、想像するだけで泣けてきます…※読んで無い方は、読んでから見て頂けたらと思います。
パスワード;例の数字(3ケタ)
で@Z977
DOODLEミスター・マザー・グース嫉妬するグスの小話。
ミスター・マザー・グース お前をひとりにしておきたくないな、というのは俺のエゴだし、それはお前を守るためだ、なんて自分に言い聞かせてみたりもする。そんなの、俺に出会う前のお前が今まで生きてきたのだから、今更俺がいないことでお前にどうこうあるわけではないかもしれないけれど、お前が醸す種々の危うさが俺を不安にさせる。というのはただの言い訳で、もっと端的に言えば、お前が俺のいないところで、俺以外の誰かをその視界に入れることが不快だった。いや、まだ少し誤魔化してるな。お前は俺のものだ、という、もっと暴力的な感情だ。
だから、いつからお前がそんな距離を許したのか、俺は知らない。
突っかかろうとするお前の頭を撫で小馬鹿にするように笑うアイスマンの瞳が、どんな感情を湛えていたか知っているか? いや、知らなくていい。気づかないままでいい。お前はそれを馬鹿にした行動と解釈して憤慨していたから、そのままでいい。
1881だから、いつからお前がそんな距離を許したのか、俺は知らない。
突っかかろうとするお前の頭を撫で小馬鹿にするように笑うアイスマンの瞳が、どんな感情を湛えていたか知っているか? いや、知らなくていい。気づかないままでいい。お前はそれを馬鹿にした行動と解釈して憤慨していたから、そのままでいい。
jakuc1224
REHABILIチパウルマヴェが仲良く飲んでデート(笑)の約束したり、マヴェさんがブラッドショー家とお電話するだけ。チパウルは映画からひねり出したイメージで書いてるので、少しイメージと違うかも?PW:F-14 Tom 〇〇〇(英小文字3文字)&グースとルースターのコールサインにある抜けてはいけない英字を小文字で
全部で4文字になります。 4748
kemeko_hina
MOURNINGぺいあてんしょん!降風ですが暗いうえに書きたいとこだけ書いたので情景描写ゼロですつまり意味不明
一度はネタにしたいマザーグース
しにたがりとクックロビン 一分でも一秒でも、はやく、はやく、はやく。はやく。
「どうしてこんなことをした!!」
言うが早いか、伸びてきた手が風見の胸ぐらを掴む。首の後ろに食い込むワイシャツの襟が痛い。そういえば今日は新しいものをおろしてきたばかりだった。固くてまだ馴染んでないそれの感触がいやに気に障る。思わず出かかった舌打ちを喉の奥に押し込んで、風見は努めて冷静を装う。
「……どうして、もなにもないでしょう。自分はあの場において最善と思われる方法をとっただけです」
ぐ、と糊の聞いたシャツに皺が寄る。だから今日おろしたばかりなんです、そんなことはこのひとが知る由もないだろうけど。音がしそうなくらい力の込められた褐色の手は風見が知っているよりもずっと色をなくしていて、血管の内側からわずかに白い骨が透けてみえた。
1253「どうしてこんなことをした!!」
言うが早いか、伸びてきた手が風見の胸ぐらを掴む。首の後ろに食い込むワイシャツの襟が痛い。そういえば今日は新しいものをおろしてきたばかりだった。固くてまだ馴染んでないそれの感触がいやに気に障る。思わず出かかった舌打ちを喉の奥に押し込んで、風見は努めて冷静を装う。
「……どうして、もなにもないでしょう。自分はあの場において最善と思われる方法をとっただけです」
ぐ、と糊の聞いたシャツに皺が寄る。だから今日おろしたばかりなんです、そんなことはこのひとが知る由もないだろうけど。音がしそうなくらい力の込められた褐色の手は風見が知っているよりもずっと色をなくしていて、血管の内側からわずかに白い骨が透けてみえた。