ココア
Leaf_SLita_trpg
INFO🍀【CoC6 四季送り】🍀(敬称略)
KP 雪兎りた
春 染井ゆめみ フラン
夏 藤代ナツメ ふなふな
秋 龍田川くれは ココア缶
冬 白駮 白井リル
エンドA 全生還
素敵な四季をありがとう。
五月雨 楪柊
DONEスネフロ短編1の続きというかそれがあった時系列の後にあった話。閣下と首席のケンカ話ですが長官が思ったより出張ってる。
真面目な話のまま終わるつもりが耐えられなかった。
※首席が総長のファンボーイ概念
※閣下のINT下がってる
※バスケットの中身はココアと閣下お手製サンドイッチ
まだ続く。
身体の正面から突撃された衝撃が来る。あらかじめ予測はできており、そのまま何事も無かったかのように受け流すことも出来たが、スネイルは甘んじて衝撃を受け入れそのまま床に向けて倒れる。
「ふざけるなよお前……!」
フロイトの怒りに満ちた声が、目がスネイルに向けられる。止めようとするオキーフの声が聴こえた気がするが、スネイルはフロイトの一挙手一投足に意識をそそいでいたので気づかなかった。
「お前、何故レッドガンの件をレイヴンに依頼した!」
馬乗りされ、ジャケットの襟を捕まれる。スネイルが知らない、否、向けられると思っていなかった感情が、今、この場でスネイルを射貫く様に向けられている。
「……未だにコーラルの大半を手中に収めた訳ではありません。アイスワームのように、技研の兵器が潜んでいる可能性があります。貴方をこんなところで出す訳には行きません。」
1836「ふざけるなよお前……!」
フロイトの怒りに満ちた声が、目がスネイルに向けられる。止めようとするオキーフの声が聴こえた気がするが、スネイルはフロイトの一挙手一投足に意識をそそいでいたので気づかなかった。
「お前、何故レッドガンの件をレイヴンに依頼した!」
馬乗りされ、ジャケットの襟を捕まれる。スネイルが知らない、否、向けられると思っていなかった感情が、今、この場でスネイルを射貫く様に向けられている。
「……未だにコーラルの大半を手中に収めた訳ではありません。アイスワームのように、技研の兵器が潜んでいる可能性があります。貴方をこんなところで出す訳には行きません。」
だんわしつなみおか
DOODLEお待たせしました、やっとの今年初ラクガキ投下…ッ!!冬の寒い日はホットな飲み物でほのぼのな礁氏&羽芽子さんアベック…てな一枚!一緒に昨年描けなかった礁氏のベースも描けたのでヨシ!
ちなみに飲み物はホットココアを想定してたり。寒い日にはホットココア、これぞ至高&至福…ッ!(個人の感想です)
chanila_t
DOODLEバレンタイン記念自探ガールズ自陣宛てにチョコ系菓子を作らないと出られない部屋に入ってもらったのかもしれない
紅葉:クッキー
花曇:ウイスキーボンボン
音路:カップケーキ
来:ココア
シエル:ホットケーキ
庵原:ティラミス
リラ:溶かして固めるやつ
かごめ:チョコチップクッキーをこれから
urocoro
TRAININGお題86『チョコレート』2/100
バレンタインの日の大人沢深。
マシュマロ入りのココアってちょっと特別な気がする…
マシュマロが好きなマシュマロみたいな深津さん。
お目汚し失礼いたしますm(_ _)m
100のお題、順番通りではないけどひとつずつ進めていこう
お題はそえるだけ 2
chiocioya18
DONE雨想。特別なココア。同棲してる設定です。
モバのバレンタインデーの想楽くんがチリパウダー入りココアくれる台詞が元ネタ。
飲むものによって食器を変える。なんでも同じカップで済ますのも便利で楽ではあるけれど、一息入れる時は容れ物にこだわるくらい心に余裕を持っていたい。
今日も気温は低空飛行、温かいものが飲みたくなる。さて今の気分は日本茶か、それとも紅茶にしようか。食器棚から湯呑みとティーカップどちらをとるか迷っていると、廊下に面したドアが開けられすらりとした長駆が入ってきた。
「雨彦さん。おかえりー」
「ああ。ただいま」
外から帰ってきた雨彦さんは、白い顔の鼻先だけを赤くしている。冷たい空気をまとわりつかせたコートを脱いでハンガーにかける背中に訊ねた。
「寒かったでしょー。なにか温かい飲み物でもいれようかー?」
「おや。ずいぶんサービスがいいな」
1274今日も気温は低空飛行、温かいものが飲みたくなる。さて今の気分は日本茶か、それとも紅茶にしようか。食器棚から湯呑みとティーカップどちらをとるか迷っていると、廊下に面したドアが開けられすらりとした長駆が入ってきた。
「雨彦さん。おかえりー」
「ああ。ただいま」
外から帰ってきた雨彦さんは、白い顔の鼻先だけを赤くしている。冷たい空気をまとわりつかせたコートを脱いでハンガーにかける背中に訊ねた。
「寒かったでしょー。なにか温かい飲み物でもいれようかー?」
「おや。ずいぶんサービスがいいな」
sujyo_trpg
INFO❚ᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ『Owl Clock -怪盗と宝石の声-』
-ᴋᴘ
ここあさん
-ᴘʟ/ᴘᴄ
➢HO.アウル
数条 ┊ 菫園 徠斗
➢HO.クロック
茂木さん┊ 大我 天満
END:「始まりの終わり」 両生還
nennnn03
DONE𝘾𝙤𝘾『𝘿𝙄𝙂 𝙔𝙊𝙐𝙍 𝙃𝙀𝙀𝙇𝙎 𝙄𝙉』作:臓器売買 / 𝙥𝙤𝙥𝙤 様
𝙆𝙋 ✲ アルちゃん
𝙋𝘾 ✲ 小金井 山吹 / かな子さん
𝙋𝘾 ✲ 桃野 ココア / わたし
「 なんとかできますよ! 」
いや〜〜〜わなび自陣の出目、両ロスしてるだけある
alfalfa_ovo
DONECoC『DIG YOUR HEELS IN』作:臓器売買 / popo 様
KP ✲ アルファルファ
PC ✲ 小金井 山吹 / かな子さん
PC ✲ 桃野 ココア / ねのひちゃん
やまここさんに来ていただきました🫶すごかった!
knkupaaa_trpg
DONECoC『DIG YOUR HEELS IN』作:臓器売買 / popo 様
KP ✲ アルファルファさん
PC ✲ 小金井 山吹 / かな子
PC ✲ 桃野 ココア / ねのひさん
ナイ☾🐈🤎🤍🐺☽
DOODLE桜の花びらが付くココアみたい暖かい人名前を役目の下に隠し
鮮やかな赤をついて雪の中から来た真っ白い人と出会い、繋がる
どうでもいいことだが、
前もオーエンなら灰色か白かを悩んでたが、アニメ晶ちゃんのイメージ色が灰色なので、こんな色の繋がりの自分的なオー晶♀のイメージ色が出来上がった。
pun0609
DONEゲーム本編前大人ルク(コーヒーとココアが好きな飲み物だったので)で父さん回想#williams_60min 「コーヒー」 久しぶりの休日。買ったっきり手付かずだった本でも読もうかな、なんて考えながらコーヒーを入れる。今日はゆっくりできるからドリップコーヒーで。ミルクと砂糖もたっぷり入れて、カフェオレにしちゃおうかな。
コーヒーは好きだ。本当は道具を揃えて豆から入れてみたいけど、今は色々調べる時間がないし教えてくれる人も――父さんはもっぱらインスタントコーヒーを飲んでいた――いない。だから僕は、行きつけのコーヒーショップで売られているドリップバッグを愛飲している。ドーナツに合う、おいしいコーヒーなのだ。
ゆっくりとお湯を注ぐ。いい香りがして、思わず笑顔になる。年季の入ったマグカップは父さんがコーヒーを飲む時に使っていたものだ。父さんが僕に買ってくれたマグカップより大きいから、大人になった今はこっちを普段使いにしてしまった。もちろん小さい方も使っている、例えばめいっぱい思い出に浸りながらココアを飲みたい時なんかに……。
825コーヒーは好きだ。本当は道具を揃えて豆から入れてみたいけど、今は色々調べる時間がないし教えてくれる人も――父さんはもっぱらインスタントコーヒーを飲んでいた――いない。だから僕は、行きつけのコーヒーショップで売られているドリップバッグを愛飲している。ドーナツに合う、おいしいコーヒーなのだ。
ゆっくりとお湯を注ぐ。いい香りがして、思わず笑顔になる。年季の入ったマグカップは父さんがコーヒーを飲む時に使っていたものだ。父さんが僕に買ってくれたマグカップより大きいから、大人になった今はこっちを普段使いにしてしまった。もちろん小さい方も使っている、例えばめいっぱい思い出に浸りながらココアを飲みたい時なんかに……。
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MEMO篤が淹れたココアを飲む君 ナチュラルばかっぷる隠し味はひと匙のバター「ほらよ」
目の前にことりと置かれたのは、ほかほかと湯気を湛えるマグカップ。大きい手には不釣り合いな、かわいらしい丸みを帯びたフォルムの陶器からは甘い香りが漂っていた。
「なんですか、これ」
「ココアだよ。ついでだ」
「……私、甘い飲み物はあまり飲まないんですが」
「お前、甘いモン嫌いじゃねえだろ」
「嫌いではないですけど、体型維持には気を遣っているので」
君島がそう答えると、遠野はフン、と鼻で笑った。
「この程度で弛むようなだらしねえ身体してんのか?」
「なっ、そういうわけでは……」
「冷めるぞ」
「……いただきます」
どっかりと隣に腰掛けた男は、揃いのマグカップにふうふうと息を吹きかけていた。その妙に稚い仕草に、擽ったい心地を覚える。こんなペアのカップなど、いつの間に購入していたのだろう。
704目の前にことりと置かれたのは、ほかほかと湯気を湛えるマグカップ。大きい手には不釣り合いな、かわいらしい丸みを帯びたフォルムの陶器からは甘い香りが漂っていた。
「なんですか、これ」
「ココアだよ。ついでだ」
「……私、甘い飲み物はあまり飲まないんですが」
「お前、甘いモン嫌いじゃねえだろ」
「嫌いではないですけど、体型維持には気を遣っているので」
君島がそう答えると、遠野はフン、と鼻で笑った。
「この程度で弛むようなだらしねえ身体してんのか?」
「なっ、そういうわけでは……」
「冷めるぞ」
「……いただきます」
どっかりと隣に腰掛けた男は、揃いのマグカップにふうふうと息を吹きかけていた。その妙に稚い仕草に、擽ったい心地を覚える。こんなペアのカップなど、いつの間に購入していたのだろう。