コーポ
high_sousaku
DOODLEディスコーポ ネタバレ有 未通過❌作者の好みが出まくってるラクガキなので別枠置き場にします。
NPC同士のやり取りとか知っておかなくても良い過去とか……そういうの多め。性癖部分も強め。 2
ogami608
DOODLE統一戦争をミリテク側で生き延びた後コーポの御曹司のメイドやりつつエッジランしているメカナイズド武術メイドいぬです。サイバーパンクRED諸サプリにエッジランナーズミッションキット足した環境で遊んできます。サイバーサイコをちぎっては投げてやるぞ~(意気込み) 9tnk_brbr
DOODLE統一戦争をミリテク側で生き延びた後コーポの御曹司のメイドやりつつエッジランしているメカナイズド武術メイドいぬです。サイバーパンクRED諸サプリにエッジランナーズミッションキット足した環境で遊んできます。サイバーサイコをちぎっては投げてやるぞ~(意気込み) 9TRPGのいわし
SPOILER勧善懲虫ディストラコーポレーションKP/望月喪太郎さん
PL/
HO1 飛轟皇大/いわし
HO2 阿部留羽/白湯
HO3 十朱知顕/かじき
エンドAにて全生還‼️
(2枚目以降ネタバレを含みます) 5
shima_m0y0u
INFO+━━━━━━━━━━━━━━━+報告:コーポN 一◯四号室
𝗞𝗣
やなぎ
𝗣𝗟 𝗣𝗖
灘倉 久竜 斗羽
褪雪 冴森 明菜
+━━━━━━━━━━━━━━━+
エンドS 両生還
shima_m0y0u
INFO+━━━━━━━━━━━━━━━+報告:コーポN 一◯四号室
𝗞𝗣
睡眠
𝗣𝗟 𝗣𝗖
せかいせいは 尾張 菊治
やなぎ 与原架 サヨリ
+━━━━━━━━━━━━━━━+
エンドS 両生還
みしま
DONESioさん(@placeofknowing)よりエアスケブ「リバVの話」。今回はお言葉に甘えて弊Vで書かせていただきました!※女体男声フ◯ナリのコーポV・仮初のネタバレを少し含みます※フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン・リバー パシフィカは港湾部。ナイトシティの中でも海運の要所であることから、貨物コンテナの山はごくありふれた光景だ。だが壁を取り除いて内部をつなげ、ギャングのアジトとして改装したとなれば話は変わってくる。
蛍光灯が不安定に明滅する通路へ、男女二人のアニマルズが飛び出した。リバーはその背にどうにか追いつき、男のジャケットを掴んで退き倒した。逃げるもう一人の背へ銃口を向けて何発か撃つも、階段の手すりに当たって弾かれた。おまけに弾切れだ。取り押さえたはずの男が、サイバーウェアで増強された筋力でもってリバーを振り払った。先を行く女は、出入り口から差す外光に希望の色を浮かべる。
次の瞬間、その顔からナイフの刃先が飛び出した。Vが木箱に刺さっていたナイフをモノワイヤーで掴み、後頭部めがけて投げつけたのだ。
6262蛍光灯が不安定に明滅する通路へ、男女二人のアニマルズが飛び出した。リバーはその背にどうにか追いつき、男のジャケットを掴んで退き倒した。逃げるもう一人の背へ銃口を向けて何発か撃つも、階段の手すりに当たって弾かれた。おまけに弾切れだ。取り押さえたはずの男が、サイバーウェアで増強された筋力でもってリバーを振り払った。先を行く女は、出入り口から差す外光に希望の色を浮かべる。
次の瞬間、その顔からナイフの刃先が飛び出した。Vが木箱に刺さっていたナイフをモノワイヤーで掴み、後頭部めがけて投げつけたのだ。
かざくも@支線
DONE【あけましておめでとうございます。】コーポレートカラー¿が赤なので似合うと思った(こなみ)
1枚目は縦位置+「善光寺の境内」バック、
2枚目は横位置+特急「ゆけむり」バック+表情差分です。
今年も支線ポイピク、そして本線pixiv並びにファンボ共々よろしくお願いいたします。 2
hcwr326
SPOILERウワーッッやっぱり綺麗なままじゃいられなかったコーポ好き…解釈一致です……心が死んでて冷たくあってほしい…良いね……ジャッキーは知ってたんだろうか
リジーズの時からするに多分知らなさそうだよね…知らぬが仏…
でもあの瞬間からうちのVは変わったのだと思うとやっぱコーポV良いなあ~~!って思うんだよね…はあ…ありがとうございます
滝豚t
DOODLEど深夜のえど合戦対戦おねがいします。
放ちゃまのインナーがレオタード
高校卒業済み18歳以上の方への質問です。
滝馬こーぽれーしょん社長のライバルは?
(“武藤すう戯”or“No”)
For those who have become adults.
If you don't understand Japanese, please copy and paste. 2
hjm_shiro
DOODLE凪玲/長過ぎる愛の種明かし⚠引退後のふたり
W杯で優勝し、玲王は御影コーポレーションの社長に、凪はそこで働く社員になってからの話。二人ともかなり歳をとっている。一部、モブ視点。
「そういえばさ、この前の合コンどうだったの?」
「あー、この前のやつ? ハズレもハズレ! ぜんっぜん、盛り上がんなかったし、かっこいい人もいなかった」
「でも、向こうは商社のエリート揃いでしょ? それに噂じゃ、イケメン揃えたって話じゃん」
「そうだけどさー。でも、顔が好みじゃなかったんだよね」
「あんたは面食いすぎるから!」
「でもさ〜、近くにめちゃくちゃイケメンな人がいたら比べちゃうじゃん? うちの社長とかヤッバいし」
「それは分かるかも! でも、社長って確か……四十は過ぎてない?」
「それね〜。でも、そうは見えないよね」
「分かる〜! 三十前半ぐらいだって言われても違和感ない」
「それに、めっちゃイケメンだし、フレンドリーな感じじゃん。仕事に関してはかなり厳しいらしいけど、そこがまた良いっていうか……。マジ、社長となら付き合えるわ」
4037「あー、この前のやつ? ハズレもハズレ! ぜんっぜん、盛り上がんなかったし、かっこいい人もいなかった」
「でも、向こうは商社のエリート揃いでしょ? それに噂じゃ、イケメン揃えたって話じゃん」
「そうだけどさー。でも、顔が好みじゃなかったんだよね」
「あんたは面食いすぎるから!」
「でもさ〜、近くにめちゃくちゃイケメンな人がいたら比べちゃうじゃん? うちの社長とかヤッバいし」
「それは分かるかも! でも、社長って確か……四十は過ぎてない?」
「それね〜。でも、そうは見えないよね」
「分かる〜! 三十前半ぐらいだって言われても違和感ない」
「それに、めっちゃイケメンだし、フレンドリーな感じじゃん。仕事に関してはかなり厳しいらしいけど、そこがまた良いっていうか……。マジ、社長となら付き合えるわ」
まー。
MAIKING御影コーポレーション発明の機械で過去に来た凪潔と玲王。凪→潔(最初は無自覚の片想い)
凪(←)潔(ほぼ最後まで自覚なし)
そして巻き込まれるのは御曹司。
過去の凪と玲王が登場しますが矢印は凪潔のみ!
最初は潔視点で途中から過去の玲王視点。
未完です。
誤字脱字とかは気にしないで下さい。
スペースや改行がちゃんと出来ていなく少し読みにくいかもしれません。
青い監獄の初日から気になっていた理由(仮) 此処は何処だろうと潔はグルリと辺りを見渡した後、目の前の学校の名前を見た。
「白宝高校って確か凪と玲王の…。此処に来ちまったのか…」
正直、約一年前の世界と言ってもどの場所に来るかは予想付かなかった。
否、玲王からの説明の途中なのに潔がはしゃぎ碌に説明も訊かずに過去に来てしまったのが原因だろう。
御影コーポレーションは面白い機械を作っていた。それは過去に行ける機械であった。
しかし実際は精神というか一番近い感じだと幽体が過去に行く感じなのかもしれない。
それでも過去の人物はきちんと未来の人物を見れるし会話も出来るが触れる事は不可能であった。
そして実験としてちゃんと幽体が過去に行けるかを試すという事で潔はハイテンションで立候補し碌に説明も訊かずに操作をし『じゃあ、行って来まーす!』と言った。
16488「白宝高校って確か凪と玲王の…。此処に来ちまったのか…」
正直、約一年前の世界と言ってもどの場所に来るかは予想付かなかった。
否、玲王からの説明の途中なのに潔がはしゃぎ碌に説明も訊かずに過去に来てしまったのが原因だろう。
御影コーポレーションは面白い機械を作っていた。それは過去に行ける機械であった。
しかし実際は精神というか一番近い感じだと幽体が過去に行く感じなのかもしれない。
それでも過去の人物はきちんと未来の人物を見れるし会話も出来るが触れる事は不可能であった。
そして実験としてちゃんと幽体が過去に行けるかを試すという事で潔はハイテンションで立候補し碌に説明も訊かずに操作をし『じゃあ、行って来まーす!』と言った。
konagi_syk
SPOILERLobotomy Corporationクリア! しました!!! しぬほどしんどかったけど達成感凄かったし、繰り返す絶望と後悔とほんの少しの希望だったものに溢れたストーリー本当に良かった 2枚目はアブノマメモ ※元ゲー対象15歳以上[ロボトミーコーポレーション] 3Cape
PAST※支部から移転。ゲーム「Cyberpunk2077」の非公式ファン作品。2021年2月4日~3月8日執筆。分割を統合。章としているのは支部当初の投稿タイトルです。タイトルはすべて平沢進氏の曲名。コーポVとオダが同期入社の腐れ縁設定。基軸はたぶん悪魔エンディングCyberpunkの歴史やゲーム設定・ストーリーなどを元にしてはいますが完全に世界線超えてます。ネタバレ内容も含む。
救済の技法【00】 万象の奇夜
「ヴァレリー、お前…生きてた、んだな。良かった、防諜部の騒ぎの後、連絡した時にはもう…。」
「サンダユウ、いえ、オダ。ヴァレリーは死んだの。そう、彼女は…死んだのよ。私の名はVよ。」
「オダ、彼女が俺の証人、Vだ。お前たち知り合いか?」
「タケムラサン? 覚えていないのですか? 俺たちよく一緒に稽古つけてもらってたじゃないですか! 同期入社した時も、褒めてくれて…」
「オダ、すまない。言ってることがよく分からない。Vとは、その、今回の一件で出会い、こうして行動を共にしてもらっているだけだ。」
俺たちのやり取りを見守るヴァレリーは、どこか悲しくつらそうな顔をしていた。
73862「ヴァレリー、お前…生きてた、んだな。良かった、防諜部の騒ぎの後、連絡した時にはもう…。」
「サンダユウ、いえ、オダ。ヴァレリーは死んだの。そう、彼女は…死んだのよ。私の名はVよ。」
「オダ、彼女が俺の証人、Vだ。お前たち知り合いか?」
「タケムラサン? 覚えていないのですか? 俺たちよく一緒に稽古つけてもらってたじゃないですか! 同期入社した時も、褒めてくれて…」
「オダ、すまない。言ってることがよく分からない。Vとは、その、今回の一件で出会い、こうして行動を共にしてもらっているだけだ。」
俺たちのやり取りを見守るヴァレリーは、どこか悲しくつらそうな顔をしていた。