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    サイ

    ⅱ三三3

    DONEししさめの日だって聞いたので、ししさめの出逢いと始まりってこんな感じだとかわいいな〜と妄想していたメモをまとめました。

    ※ライトファンなので設定等色々おかしくてもご容赦ください。

    一目惚れの先生と、じんわりとした好印象をいきなり炙られあたふたする狐さん。
    ししさめが出逢った日。「お前一人で帰るの? やめとけ危ないだろ、乗せてってやるから」

     学生のオイタを嗜め、ジャンクフードで腹を満たした足で招集を掛けた男のマンションへ流れ込み、意外にも“楽しく”遊び呆けて宵が更けた。
     真経津の部屋は雑然としており、床面積に反して眠れそうな場所も衛生環境も整っていなかった為、村雨が否応なく「そろそろ御暇する」と告げたときだった。誘った方ではない男からすかさず声が掛かった。尤も、今の村雨には聞こえていない。腕を引かれて見上げた唇の動きでそうと知ったのだ。
    (そもそも一人で来たのだから問題ないのだが……まあいいか)
     男——獅子神は自家用車でここまで来ている。マンションの地下へ駐車していたので、深夜帯にタクシーを呼ぶ手間と天秤に掛ければ、村雨が頷くのも自然だった。双方、自宅を把握していないという点を除けば。
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    Umi1115Tkso

    DOODLE現パロ?(30歳/45歳)の2人で誕生日祝い文です!!めちゃくちゃ遅刻!!

    個人的に足さんが室さんとおんなじ量の酒を飲んでるのに、しれっとしてたら激癖なんですよね……室さんも強いけど、情緒の起伏は激しかったら可愛いなぁ……
    あと、15歳差って何?だんだん歳の差が誤差になっていくのすごい熱いな……という話です。
    途中の足さんのセリフはご自由に補填してください!
    誕生日感薄いけど、誕生日文章です!!
    きっと最期のその日までオレの腕の中に抱えられた、生まれて一年ばかりしか経ってない生命は、春の日和よりも幾分も温かかった。その小さすぎる手を握った感触を生涯忘れることはないだろう。

    「あんなちぃさかった足摺がもう三十かぁ。オレも歳を取るわけだわなぁ」
    「よく毎年毎年、飽きもせず同じ感慨に浸れますね」

    全く、と呆れたように酒を煽る。その悪態が照れ隠しなのも承知だった。
    耳まで真っ赤にして小さくなって俯いてた子供の頃も、うるさい、恥ずかしい事を言うなと邪険にしてきた十代の頃も、火照る顔を酒のせいにして、もういいでしょうと狼狽えていた二十代の頃も。
    そうやって思い出していく全てがまた感慨となる。くぅーっと強い酒を煽ってその胸の熱さに呆けた。
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