サンダル
Safu_nrt
DOODLEルシファー戦きっかけにカフェミレニアに通い始めるベール。少しずつ打ち解けてお互い大切な人を失った痛みを分かち合ってるといい…。でもベールは所詮光の男なので最後は救う側に回ります。 2🌟hoshi🌟
DOODLEキュアラメールちゃんが可愛すぎる!!!!!!🐚🐟Twitterでいろんな方が仰ってたけど、夢だった人間になって、足が使えるようになって、足にネイルを塗ってるのホントに最高です。。。そしてかなり強調しておる…(笑)
あと、なるほどと思ったのが、変身後の厚底サンダルがまなつちゃんのお母さんリスペクトなのではという考察………。
もう何もかも最高ですね👍👍👍
2.3枚目は自動着色したものです 3
motu_fuu
DOODLEイメージ固めてみる。# フォロワーからイメージをもらって自分をキャラ化してシェアハウスしたい
・キャップ
・(とりあえず発言量は)物静かな子
・青い髪でお気に入りのぬいぐるみ
・眉上カットの前髪
・料理上手
・年齢より若く見える
・健康的な色の肌
・美大のために予備校に通ってる
・年中サンダル履いてる
・掃除不精
たんごのあーる
TRAINING〔夏五ワンライ〕お題:サンダル、闇、癇癪。浅い眠りだったのか、夜中に目が覚めて煙草を吸おうと思ったら、いつもの煙草を昨夜のうちに切らしてしまったことを思い出し、仕方なくコンビニに買い物に行こうとした時、いつものサンダルが見当たらない。靴箱の中も、その周りもぐるっと見渡したけれども見つからない。だとすれば、きっと彼処だな、とあたりをつけたものの、時間は午前二時過ぎ、丑三つ時。さすがに起きてないだろうと、いつもの靴を履いて外に出て見上げたその先の部屋には明かりが点いていた。
ふぅ、と一つため息をついて、文字通りとぼとぼとそのままコンビニに向かう。寮からのコンビニまでは五分弱の距離だが、街灯が少なくほの暗い。
なんでこんなことになったのか。あれからずっと考えているが、見当もつかない。急に癇癪を起こしたとしか思えなかった。いつもなら子どもみたいな悪口を言いあって、じゃれあいみたいな喧嘩をしても、すぐにごめんねと言えば元通りになるはずだったのに、何がきっかけだったのか、いくら考えても分からなかった。
2660ふぅ、と一つため息をついて、文字通りとぼとぼとそのままコンビニに向かう。寮からのコンビニまでは五分弱の距離だが、街灯が少なくほの暗い。
なんでこんなことになったのか。あれからずっと考えているが、見当もつかない。急に癇癪を起こしたとしか思えなかった。いつもなら子どもみたいな悪口を言いあって、じゃれあいみたいな喧嘩をしても、すぐにごめんねと言えば元通りになるはずだったのに、何がきっかけだったのか、いくら考えても分からなかった。
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DONE #裸の推しにフォロワーさんから言われたものを足してくで描いたやつ
お題
ビーチサンダル
マイクロビキニ
絆創膏
ロングブラスター
手袋
トノサマバッタ
キャタピー
モッズコート
ハゲ
タケコプター
メイド服
銀縁メガネ
akdew_rs
MAIKING愛しているものがあったら、自由にしてあげなさい。もし帰ってくればあなたのもの。
帰ってこなければ、はじめからあなたのものではなかったのだ。
ルシフェルは自由にさせようとして実は出来ず、サンダルフォンは自由に出来るけど帰ってこないと思い込んでいる。そんな恋愛話を書きたかったのですが長くなったので、とりあえず《前編》空の世界は、島ごとに独自の文化を持つ。
それは進化を見守っていたルシフェルも勿論知っている。そして、彼の心を惹くもののひとつであった。サンダルフォンをはじめ、多くの人々の尽力によって復活を果たした当初、その好奇心は役割の為にプログラムされたものかと思っていたものだが。どうやらそれは、ルシフェル自身が持つ気質の一つであると今は理解していた。
知らないもの、新しいものを知りたい、体験したいという欲。
特異点に誘われれば二つ返事でついていき。独特な文化や経験をしていたと聞いた団員にはルシフェル自ら話を聞きに行く。
サンダルフォンに対しての情とは異なるけれども、自発的に行動をとるほどにはその感情は大きい。まるで幼子のようですよ、と。いつだったかサンダルフォンが楽しげに笑ったものだが、正直相違ないだろうとルシフェル自身、思っている。
再顕現を果たしてからというもの、何もかもが目映く、新鮮だった。
特にサンダルフォンとふたりで何かをするという経験は、珈琲を一緒に楽しむことに匹敵するぐらいに、心が躍る。
だからこそ、今回補給の為に降り立った島で戯曲が特に栄えているのだと団員のひ 4647
aoi_sssnote
MEMO愛ゆえにサンダルフォンが泣いてもやめないル様、についてのネタメモ。支部に「Seventh Heaven」てタイトルで上げた話で書きかけてて、途中で放り出してる話の続きです。あの場所で再会後に転生して人間に生まれ変わったルシサンで、無事再会できて両者ともに記憶もあって、当然のように急速に親しくなるしお互い最優先の生活し始めるんだけど、そのうちサンダルフォンの方が悩み始める。
人間として生きてきて普通に生活してるから、今は自分にもだけどル様にも当然家族がいるし友人がいる。昔みたいにお互いしかいない、みたいな状況じゃない。役割も何もなく自由に生きれる。
ル様が会社の同僚女性あたりに慕われてる姿とか見て、ただの人間である今なら例えば女の人と結ばれて子供をもうけることもできるし、むしろこの世界では自分との関係を再構築しようとするよりそっちの方がル様にとっては幸せなのでは?とか思い始める。
お互いの家を行き来して、たまには泊まったりもしてたのに(全然清い、手も繋いだことない)、微妙に距離を置こうとし始めるサンダルフォン。
ル様は何となく、離れようとしてるのか、ということに気付く。理由も、フォンの言動とかから薄っすらと察してはいる。でも、だからこそ離れない。むしろぐいぐいいく。
でも好きとか愛してるとか言わないから、フォンはル様のそれは昔と同じ親愛で、失敗してしまっ 2239
かひか
DONE何でも言う事聞いてくれるサンダルフォンくん(ジタサン?)ジータ「ねぇ、どうして天井まで来てくれなかったの?君のタイツが破けたのはひねて来なかった君のせいだよ?それに誕生日の時、未来の君が何でも言う事聞いてくれるっていったから…」