ザック
iso
PAST黒歴史を無言で載せてみようと思うよ②よりきつい。
こっちにはペンタブ初めて触った時の絵とか入ってる……きつ……
ざっくり年表
中3…大体ジョジョかその他のジャンル絵
高1~高2…実況者もろもろ 89
かたせな
MEMOギルエルはいわゆる血縁者カプなので、エルロンドから見てギル=ガラドは何親等なのかをメモにまとめました。父系母系問わずざっくり数えています。シルマリル基準だとフィンゴンの息子、HoMe12巻だとオロドレスの息子になります。
まめ屋
DOODLE11月まとめ。神父百合まとめと少し被っているところがある。今月は幻覚を多く見たので筆が乗っている。あとフォロワーさんの影響でゾバさん出演作も少し観た。シネトラックスのザック支配人良かったね〜!人外ゾバさん… 12
Karen_Sn0w
DOODLE【えふえふ落書き】うちの子。ヨヒラ×マークのざっくり詳細。
マークの髪のメッシュ部分、紫のような赤ピンクのような自分でもよくわからないことが多い…!💦
お借りしましたテンプレート≪2分でわかるうちCP≫ 2
さとちゃん
MENU御品書き。随時更新予定。・ざっくり設定
・喉の話
・セッション中の誤魔化しについて(性格)
・秘匿に関して
・鼻歌ならいけるんじゃね?
・みんなに隠していること
・だいぶ下の方にえち関連 1324
himmel_fragment
DONE*『椿姫の初恋』シリーズの犯探♀。先天的女体化設定。*乱数♀もいる
*ざっくり設定:事件の容疑者となった帝統は捜査に来た探偵補佐の幻太郎♀と出会い、色々あって探偵事務所で助手として仕事をすることになり、色々あって幻太郎と結婚した。乱数♀は懇意にしている情報屋兼デザイナー。 6594
クヴィアfnf
DONE⚠️流血・暴力表現、死にかけるキャラ描写ありHopeBFが初めて自分の力に危機感を持つのとそのきっかけのお話(ざっくり
かなり長いです。
頭が割れそうなほど引っ切り無しに響く声に思わず耳を塞ぐ。
やってしまった、なんて思ったのもほんの少し。自らを運ぶ翼は消えてしまい、傷だらけのBFは<Void Monster>に囲まれた大地に落ちていった。
真っ逆さまに落ちていく体は、直前で受け身を取ることで最小限のダメージで済んだ。が、しかし、ひどい頭痛と吐き気に襲われてはどうしようもなく、起きあがろうとした体はすぐに突っ伏してしまった。
だんだんと薄れる意識の中、いっそのことここで眠ってしまいたい、などと危機的状況にも関わらずBFは瞼を閉じようとしていた。しかし、堕ちかけた意識はある女性の声によって戻されてしまった。
「どうやらアンタの悪運もここまでみたいだな・・・?」
8947やってしまった、なんて思ったのもほんの少し。自らを運ぶ翼は消えてしまい、傷だらけのBFは<Void Monster>に囲まれた大地に落ちていった。
真っ逆さまに落ちていく体は、直前で受け身を取ることで最小限のダメージで済んだ。が、しかし、ひどい頭痛と吐き気に襲われてはどうしようもなく、起きあがろうとした体はすぐに突っ伏してしまった。
だんだんと薄れる意識の中、いっそのことここで眠ってしまいたい、などと危機的状況にも関わらずBFは瞼を閉じようとしていた。しかし、堕ちかけた意識はある女性の声によって戻されてしまった。
「どうやらアンタの悪運もここまでみたいだな・・・?」
ミミー
INFO2023/11/23 SPARK 18(内BURST OUT SP 2023)にて発行予定のサンプルです。※サンプルにはR18シーンは含んでいません
(ざっくりしたあらすじ)
高校三年×大学一年の仙牧が
悩んだりすれ違ったりしながら
忙しい毎日を過ごしている話
※付き合っています
※成人指定ですが要素薄め
鍵は 背番号を順番に 4
おふゆ もち
MEMO数日前のらくがき8の修正メモです...。✏️ざっくりらふ。あまりにもアレすぎた。自分の絵は見返さないように努めていますが、たまに回避に失敗します。
そしてこんなメモが生まれたりもします。
それも人生。
リク@入稿完了!
DONE1107誤字脱字あったらすみません
吸血鬼さんと狼男くんのお話 続き
相変わらずルックがS入ってます
坊っちゃんのざっくり性格→元気な脳筋系
吸血鬼さんと狼男くんのお話 続き何やかんやありつつ辿り着いたのは、屋敷の中心部に位置する大広間。
廊下と違いきちんと灯りが満たされている部屋に、少年は喜ぶ。かと思っただろう。実際は違っていた。彼は何度もこの屋敷に訪れているため、知っているのだ……この部屋が一番明るい場所だと。
「ごっはん、ごっはん!」
煌びやかな装飾やインテリアには見向きもせず、少年は大広間からキッチンへと繋がる扉へと一直線。
屋敷の主に断りを入れずに向かう姿に、ルックは呆れる。腹を空かせているというデバフ(?)が掛かっているからとは言え、他人の住処で最初にやることが食糧を漁るとは……。
この愚行が少年以外だったなら、ルックは容赦なく命を奪い屋敷の外に放る、といった恐ろしい手段に出ていたであろう。あな恐ろしや。
2342廊下と違いきちんと灯りが満たされている部屋に、少年は喜ぶ。かと思っただろう。実際は違っていた。彼は何度もこの屋敷に訪れているため、知っているのだ……この部屋が一番明るい場所だと。
「ごっはん、ごっはん!」
煌びやかな装飾やインテリアには見向きもせず、少年は大広間からキッチンへと繋がる扉へと一直線。
屋敷の主に断りを入れずに向かう姿に、ルックは呆れる。腹を空かせているというデバフ(?)が掛かっているからとは言え、他人の住処で最初にやることが食糧を漁るとは……。
この愚行が少年以外だったなら、ルックは容赦なく命を奪い屋敷の外に放る、といった恐ろしい手段に出ていたであろう。あな恐ろしや。
つくよみ
DOODLE※絵文字のところに名前指定で!〜超絶ざっくりした設定〜
お互い成人
付き合ってる
忙しくって夢主ちゃんは寝不足
🥞は仕事でなかなか会いに行けなかった
素直になれなくてしょんもりしちゃって〜な2人
🥞🫶夢主のおはなし
なかなか素直になれないのってかわいい♡
pass 🥞誕生日日付4桁 2949
リク@入稿完了!
DONE1106誤字脱字あったらすみません
纏ったら一つに纏めたい
狼男坊っちゃんのざっくり性格→元気な脳筋系
※ルックが辛辣気味です
※坊っちゃんはちょーーっと頭弱い系です
吸血鬼さんと狼男くんのお話 続き二人の身長より遥かに高く塗装が所々剥がれ落ちた重厚な扉が、鈍い音を立てて開かれる。開けたのは勿論、この屋敷の主。
彼は背後に控える少年の方へ振り返ることなく先へと進み、少年もそのまま後を着いていった。
開けっぱなしの扉を閉めずに行ってしまった吸血鬼の少年達。不用心かと思うのだが、どうやら魔法を掛けているらしい。それは一体何なのか?答えは数十秒程経った後、わかるものだった。
なんと開けたままのソレが勝手に動き閉まったのである!
……だが二人にとっては普通の光景なため、特に気にすることはなかった。
「ねールックー」
「何」
「ぼくまだ夜ご飯食べてないんだ」
「あっそ」
「何だよぉ!『あっそ』って!冷た過ぎるだろ!」
「君を甘やかすと碌でもないことになるからね」
1844彼は背後に控える少年の方へ振り返ることなく先へと進み、少年もそのまま後を着いていった。
開けっぱなしの扉を閉めずに行ってしまった吸血鬼の少年達。不用心かと思うのだが、どうやら魔法を掛けているらしい。それは一体何なのか?答えは数十秒程経った後、わかるものだった。
なんと開けたままのソレが勝手に動き閉まったのである!
……だが二人にとっては普通の光景なため、特に気にすることはなかった。
「ねールックー」
「何」
「ぼくまだ夜ご飯食べてないんだ」
「あっそ」
「何だよぉ!『あっそ』って!冷た過ぎるだろ!」
「君を甘やかすと碌でもないことになるからね」
nal_1031
DONE十二星座館のネタバレがあったりするので注意!スチル+αのまとめをあげておくよ~!!
スプシに全員分のイベント内容をざっくり書き込んで、それをイメージして描いたので、スプシみると嬉しくなれるかもしれない! 8
リク@入稿完了!
DONE1105誤字脱字あったらごめんなさい
吸血鬼ルックと狼男坊っちゃんのルック+坊寄りのルク坊小説
完全に自分が書きたい&見たくて書いた奴です
※ルックがだいぶ辛辣です
※坊っちゃんがちょっと頭弱めです
坊っちゃんのざっくり性格→元気な脳筋系
吸血鬼さんと狼男くんのお話会いに行くのは、決まって夜。
ぼくは陽の光なんてへっちゃらだから何ともないけど、 は違うんだって。ほんと変なやつ!
帳の幕が降りた魔が蠢く森に、駆け抜ける影が一つ。人の形をしているが、人ではないソレ。しかし人と酷似しているソレ。唯一違う所はーーーー。
「おっ!聞こえる聞こえる!」
ピコピコと軽く動かす耳が、頭の上部に付いていたこと。人とは決定的に違う特徴を持つ影の主の正体、それはーーーー。
「おーーーーい!!!!!ルックーーーー!!!!!」
「……うるさいよこの馬鹿狼男。静かに出来ないの?」
そう、狼男だった。
「バカだとーー!?そんなこと言う奴がバカなんだからなーー!!」
「返し方が馬鹿そのものなんだよ。もう少し知性を身につけた方が良いね君」
1278ぼくは陽の光なんてへっちゃらだから何ともないけど、 は違うんだって。ほんと変なやつ!
帳の幕が降りた魔が蠢く森に、駆け抜ける影が一つ。人の形をしているが、人ではないソレ。しかし人と酷似しているソレ。唯一違う所はーーーー。
「おっ!聞こえる聞こえる!」
ピコピコと軽く動かす耳が、頭の上部に付いていたこと。人とは決定的に違う特徴を持つ影の主の正体、それはーーーー。
「おーーーーい!!!!!ルックーーーー!!!!!」
「……うるさいよこの馬鹿狼男。静かに出来ないの?」
そう、狼男だった。
「バカだとーー!?そんなこと言う奴がバカなんだからなーー!!」
「返し方が馬鹿そのものなんだよ。もう少し知性を身につけた方が良いね君」