シバ
いと(ito_rin_mori)
DONE20241115 ~20241117ホー常WEBオンリー「暁の鷹は月と添う4」展示作品
開催中、足を運んで下さった皆様、いただきありがとうございました🐥
無自覚両片想い未満
大戦後、しばらく会ってなかった2人
それに名前を付けるなら おやすみと送られてきたメッセージに、おやすみなさいと返す。既読になったのを確認して、画面を消した。今日はちゃんと寝るだろうか、と数秒前にメッセージを交わした相手を思いながら常闇は布団に入った。
二人の関係は何かと問われると非常に難しかった。
先の大戦の爪痕はまだ大きく残っているが、日常生活は取り戻り始めていた。戦場の1つとなっていた雄英高校も多少の不便はあれど、徐々に授業も再開していた。まだ仮免許とはいえ、復興作業では学生も大事な戦力だ。大戦直後は、授業もなかったのでほぼ毎日復興作業に駆り出させれていたが、学校が再開した後は週末が中心となった。さらに一ヶ月が経つと、休みをしっかり取れとの指示の元、学生の支援は週に1回程度へとなった。それは予測よりも早い速度で復興計画が策定され、そして順調どころか前倒しで復興が進んだおかげであった。その先導指揮を取ったのは新しく就任した若きヒーロー公安委員長だった。大戦前、戦力の底上げとして学生の強化を進言したのも彼だったが、大戦後に学生をいち早く学生生活に戻す算段を整えたのも彼だった。かの人こそ、常闇が関係性の表現に悩む元№2ヒーローのホークスだ。
12033二人の関係は何かと問われると非常に難しかった。
先の大戦の爪痕はまだ大きく残っているが、日常生活は取り戻り始めていた。戦場の1つとなっていた雄英高校も多少の不便はあれど、徐々に授業も再開していた。まだ仮免許とはいえ、復興作業では学生も大事な戦力だ。大戦直後は、授業もなかったのでほぼ毎日復興作業に駆り出させれていたが、学校が再開した後は週末が中心となった。さらに一ヶ月が経つと、休みをしっかり取れとの指示の元、学生の支援は週に1回程度へとなった。それは予測よりも早い速度で復興計画が策定され、そして順調どころか前倒しで復興が進んだおかげであった。その先導指揮を取ったのは新しく就任した若きヒーロー公安委員長だった。大戦前、戦力の底上げとして学生の強化を進言したのも彼だったが、大戦後に学生をいち早く学生生活に戻す算段を整えたのも彼だった。かの人こそ、常闇が関係性の表現に悩む元№2ヒーローのホークスだ。
kamishiro setu
INFOCoC 『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!』KP:ハルさん
HO1:つきのみや(雪津)
HO2:シバ(たきぎさん)
illustration(Free)
HO1:誤字様 (https://www.pixiv.net/artworks/72635728)
END 2
1生還1ロスト
days:2022/03/22-23
2-1=0
DONE文字なしバージョン描いた絵の投稿先毎回迷う
ぽいぴくでいいかな……絵文字ホント励みになるし……
絵文字ポチポチ押してくださってホントありがとう
縫衣のおにぎり絵文字~~~~~(嬉)ってなるし キースマークはkiss....ってなるし めっちゃうれしい~!
おふび~と
PROGRESS未完成のシェウィその学園の場合コミッションが溜まっていてしばらく保留中ですが 他のことは本当に長い間放置しておきました
夏の雰囲気で描いた絵まで放置するほどとは私自身の怠けさに驚いた 7
ketukaramannzi
DOODLE私の精一杯のおっさん表現がこの顎ひげプリキュアに出てくるおとんみたい
おじさん描きにしばかれそう!_:(´ཀ`」 ∠):
あ!ブラックみたいだブヒヒ愛ニコニコって思って足した((殴 ( ´ ▽ ` )
ハーフアップにしたろかなって思ったけど流石によせすぎィ!て思ってやめた!密かにリスペクトしてる٩( 'ω' )و
go5_tea
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵『花の街』
𝗞𝗣:犬
𝗛𝗢𝟭 大学生
石蕗 七尾 - シバ
𝗛𝗢𝟮 警察
綴木 綴 - 詠叶
𝗛𝗢𝟯 医者
比木 巴 - ささき
𝗛𝗢𝟰 カウンセラー
皁科 ほよ - ごご茶
(敬称略)
【END A - 全生還】
2024.12.5
フカフカ
DONEK2 / しょうもない用事で空港に行ったらかつての養い子に遭遇してワァ~!となったT先生が日を改めて和久井君と茶をしばいている話です / あなたのことを覚えている /真田+和久井 / 2024年3月発行の再録本『全く傷ひとつない』の書き下ろし部分です【完全版】白い石で出来ている 空港だった。朝と昼の狭間、ロビーの片隅に立っていた真田は、ふと、手の中の端末に目を落とした。つい先ほど、依頼人からのテキストの受信を知らせてきた、黒い携帯端末は、今はしんと静かで、画面上に何の通知さえ浮かべてはいない。
時刻を見る。まず端末上で時を確認し、さらに次にロビー壁面に据え付けられた、アナログとデジタル併用の時計を見た。アナログの文字盤の下に、デジタル時刻表示のパネルが光っている。端末と空港内の時計とは、ぴったりと同じ時刻を示している。
出発時刻だった。真田の依頼人が、鉄の鳥に抱かれ、その鉄の翼の力で、遠く海の向こうへ旅立っていくべき時だった。
空港ロビーは閑散としている。大きすぎる空間に、あまりに少ない数の人間がいて、それぞれ思うまま、ぽつりぽつりと身動きし、歩き回り、またはロビーから離れていく。
6396時刻を見る。まず端末上で時を確認し、さらに次にロビー壁面に据え付けられた、アナログとデジタル併用の時計を見た。アナログの文字盤の下に、デジタル時刻表示のパネルが光っている。端末と空港内の時計とは、ぴったりと同じ時刻を示している。
出発時刻だった。真田の依頼人が、鉄の鳥に抱かれ、その鉄の翼の力で、遠く海の向こうへ旅立っていくべき時だった。
空港ロビーは閑散としている。大きすぎる空間に、あまりに少ない数の人間がいて、それぞれ思うまま、ぽつりぽつりと身動きし、歩き回り、またはロビーから離れていく。
雪雨風樹
PROGRESS前回の「らくがき」の途中経過となります☆(^_^)ゞ下描きの状態からペン入れをし、編集アプリで軽く編集をしてからこちらに載せました(^^)v
今現在色塗りの段階に入っておりますが、pixivで執筆中の小説も同時進行させているので、終わり次第イラストも小説もpixivにて投稿いたします✌
その際はこちらでも後程お知らせいたしますのでしばしお待ち下さいませ😌
Haruta03bwx
DONEお付き合いして初めての12月なハイノイの話。シュトレンとクリスマスと未来への夢。序文の話+本編な構成です。PASS:劇場版公開日
・後半に少しだけいちゃいちゃあり。(キスだけです!本番はなし)
原稿作業のため、しばらくSSの投稿お休み予定です。年内はこれが最後かも…と思いながらハイノイ幸せになれ頑張れ~!の気持ちを込めました。 17
rinko_7_4
DOODLE(絵日記)※おぱんちゅ、ナシ尻今日は一日ナシちゃんのおぱんつについて考えていました。ぱーしばるくんの今日の気分は紐パンだそうです。ぴーっと引っ張るのが楽しいそうです。平和だなぁと思いました。
mozuu_0016
DONEロイアカちゃんポケモン世界で出会いたて、ロイくんに恋したアカネちゃんの手持ちのフォッコ♀が失恋するまでの話(ロイアカ)リプに続きます!
※クロスオーバー
ウォーターマークなしバージョンです! 5
ささたに
MEMO🪻🥀🪻🥀🪻CoCシナリオ『庭師は何を口遊む』
KP:ARSN
PC/PL
HO1:樫木 斐世/のすりえん
HO2:達海 黎/Kamechanic
HO3:墨原 雪俊/雀谷❄
HO4:國守 菖/かみゆら
(敬称略)
🥀🪻🥀🪻🥀
エンドAにて全生還です!
初対面卓とは思えない最高の良さでした、樫木班ありがとう!!!
しばらく余韻に浸ります
Runavis758
DOODLE晶誕生日イラスト加工無しバージョン(*^⩊^*)執事服もイースターうさちゃん服も描きたくてこの構図にしようと決めた所はある(* ˊ꒳ˋ*)
そしたら思いのほかイースターうさちゃん衣装難しかった(笑)///けど描くの楽しかった(笑)///
nyuusankin_fic
MOURNING【座柴】ドーナツとコーヒー飯キャンセル座さんにドーナツを持って行くしばさんの話
※カプ要素薄いです
※戦争終結して何年か後を想定しています
※なんでも許せる人向け
※n番煎じ 3
shinri_doe
DOODLEしばさんどの話で妄想が膨らみましたが続きを書けるかは未定です……
濡れ場はありません
六ヒラ親子×柴
⚠️国がキャラ崩壊
⚠️チヒロくんは十五
⚠️国柴はセフレ
なんでも許せる人向け!!!!!!! 1302
deathpia
DOODLE(※機械翻訳)今年初めての雪を見た
白い恋人を初めて食べました。 美味しかった
HgAu、冬にぴったりです。
獣殿と一緒に行かなかった軍人をモチーフにしたモブが、しばらくカメラ 4202
o_juju_Pd3fJ
DOODLEしばらくバタバタしていて書けなかったまだ書くよ〜
わんにゃん🩸10「ゆうじ、両手に花だな!」
俺が知っている言葉を使うと、猫もゆうじも笑い出した。俺、おかしい事言ったのか。
「オニイチャンはお花みたいなもんだもんな」
「俺が花なら、ゆうじは太陽みたいだ」
ゆうじは優しくてあったかい。
ゆうじは笑って俺の手をぎゅっと握ってくれた。猫はもの凄く微妙な表情をして、恥ずかしい奴らだな、と零していた。
カフェに入ると中は人間の女ばかりだった。俺達が店に入ると視線が集まって来るのを感じる。好意の匂いは優しいから好きだ。自然と揺れる尻尾と耳を寝かせているとゆうじが手を引いた。
「おま、誰に尻尾振ってんの」
「みんな優しいぞ」
「ふうん、女の子の方がいいんだ?優しいしかわいいもんな」
「うん、でも俺はゆうじが一番好きだ!」
2234俺が知っている言葉を使うと、猫もゆうじも笑い出した。俺、おかしい事言ったのか。
「オニイチャンはお花みたいなもんだもんな」
「俺が花なら、ゆうじは太陽みたいだ」
ゆうじは優しくてあったかい。
ゆうじは笑って俺の手をぎゅっと握ってくれた。猫はもの凄く微妙な表情をして、恥ずかしい奴らだな、と零していた。
カフェに入ると中は人間の女ばかりだった。俺達が店に入ると視線が集まって来るのを感じる。好意の匂いは優しいから好きだ。自然と揺れる尻尾と耳を寝かせているとゆうじが手を引いた。
「おま、誰に尻尾振ってんの」
「みんな優しいぞ」
「ふうん、女の子の方がいいんだ?優しいしかわいいもんな」
「うん、でも俺はゆうじが一番好きだ!」