ショウくん
みのりのめも
MAIKING郡司くんに対する気持ちがよく分からずに感情が暴走していく天空橋くん試しに翔って呼んでみてよってあまみゃさんに言われていつも通りの困り顔+上目遣いで「……しょうくん?」って言われて表情変えずにドッドッドッってなる天空橋くん可愛いと思います。「何か言ってよ」ってあわあわする郡司くんと全て察して「戻そっか」っていうあまみゃさん…
これを愛と呼ぶのなら 気づけば、俺の周りには人が居なかった
いつだって1人の空間に俺は立っている。
でも悲しくは無い。寂しいなんて言葉は口にしてはいけない。俺は武器なのだから。
――
「天空橋くん?」
不安気に揺れる瞳が俺を捉えていた。
「だ、大丈夫?どこか痛い?」
怪我をしたってすぐに治せるのに、優しいその人は俺の身体を誰よりも大切にしてくれる。
返事を待っている間もその目を逸らさずに俺の言葉を待ってくれる。いつの間にかその時間が心地よくなっていた。
「いいえ、どこも痛くありません。」
ちょっと冷たかっただろうか。しかし目の前にいる、同じ特別機動隊3課に所属する郡司晃さんはその言葉にほっと息をついた。
他人の痛みを気にするなんて、この人はどこまでお人好しなのだろうか。
331いつだって1人の空間に俺は立っている。
でも悲しくは無い。寂しいなんて言葉は口にしてはいけない。俺は武器なのだから。
――
「天空橋くん?」
不安気に揺れる瞳が俺を捉えていた。
「だ、大丈夫?どこか痛い?」
怪我をしたってすぐに治せるのに、優しいその人は俺の身体を誰よりも大切にしてくれる。
返事を待っている間もその目を逸らさずに俺の言葉を待ってくれる。いつの間にかその時間が心地よくなっていた。
「いいえ、どこも痛くありません。」
ちょっと冷たかっただろうか。しかし目の前にいる、同じ特別機動隊3課に所属する郡司晃さんはその言葉にほっと息をついた。
他人の痛みを気にするなんて、この人はどこまでお人好しなのだろうか。
ynmrpong
DOODLE⚠️失禁描写⚠️password:怪レス第一話放送は「2000何年」?(4桁数字)https://poipiku.com/9322444/9780438.html もご覧頂くとさらに楽しい
ショウくんと入れ替わっちゃったアコちゃんが朝からおしっこ我慢してて失禁寸前の図
1にも2にもショウくんのエロい顔が見たかった、ただそれだけ 10
mobotak965
PAST「さようなら、お元気で」(ショウくんとしのぶさん)※鬼メツコラボ直後の風古戦場終了時に描いたもの(2021年)
若者が命を落としていくのを嫌というほど見てきたしのぶさんはショウくんの無鉄砲な戦い方を心配していて、無茶すると怒られるけど優しいしのぶさんにショウくんは遠き日の母の面影を重ねている…という幻覚から生まれた絵
chatake
DONEろしょうくんのダンス保育園の運動会の動画
曲はこれ
https://www.youtube.com/watch?v=U9nmGLZUGR4
盧笙のお誕生日祝いでした。
大きく育ってくれてありがとう😊
零ちゃんは子持ちだし、同じく早生まれのじろちゃんがいるので知ってる(だといいな) 3
かろん
DOODLEツバサくんとショウくんとモートさん。自分の誕生日にかこつけた誕生日ネタです。
思わず長くなったので読みやすいかなとシブにも上げました。
中身は同じですm(_ _)m
祝福を貴方にその話を聞いたのは、たしかマナリアで彼が臨時講師をしていた時。
ちょっと寝坊をしたら授業の開始時間に間に合わず、開き直って堂々遅刻した所を炎獄先公に見つかり悪党めいた笑顔で追加の課題を出された日だった。
親友たちの手を借り足りない知識を寄せ集め、どうにか空欄を埋めた課題を提出すべく夕陽の差し込む校舎を歩いていると、通りかかった資料室から話し声が聞こえツバサは足を止めた。
「炎獄センセーって誕生日いつなんですか?」
きゃらきゃらと聞こえる数人の女子の声は落級の生徒ではなく普通科の生徒のものだろうか。
廊下に居たツバサはバレないように資料室に近づき、会話の相手の返答に息を潜めて聞き耳を立てる。
「ンなの聞いてどうすンだァ?」
6541ちょっと寝坊をしたら授業の開始時間に間に合わず、開き直って堂々遅刻した所を炎獄先公に見つかり悪党めいた笑顔で追加の課題を出された日だった。
親友たちの手を借り足りない知識を寄せ集め、どうにか空欄を埋めた課題を提出すべく夕陽の差し込む校舎を歩いていると、通りかかった資料室から話し声が聞こえツバサは足を止めた。
「炎獄センセーって誕生日いつなんですか?」
きゃらきゃらと聞こえる数人の女子の声は落級の生徒ではなく普通科の生徒のものだろうか。
廊下に居たツバサはバレないように資料室に近づき、会話の相手の返答に息を潜めて聞き耳を立てる。
「ンなの聞いてどうすンだァ?」
mp111555
DONE芹沢webオンリーおめでとうございます!!めでたい!!ショウくん視点の芹沢とショウくんの話です。一応芹霊ベースですが霊幻は出てきません。
俺の友達 芹沢からメールが来たのは、やっと冬が終わったと思った日の朝だった。
『お久しぶりです。芹沢です。
ショウ君、元気にしているかな。返事が遅くなってごめん。
俺は今、霊幻さんの事務所に勤めています。
爪にいたときとは全然やることが違って、最近になってやっと慣れてきました。
ショウ君にはずっと連絡をしたいと思っていました。
なぜなら、あのとき社長の一番近くに俺がいたのに、止められなかったことを後悔していたからです。
引きこもっていた俺を社長が外に連れ出してくれて、俺は爪で社員をやっていたつもりでした。
自立する準備をしながら社長の元で働いているのだと思っていました。
その認識は間違っていたのだと、霊幻さんの事務所で働き始めて気づきました。
5227『お久しぶりです。芹沢です。
ショウ君、元気にしているかな。返事が遅くなってごめん。
俺は今、霊幻さんの事務所に勤めています。
爪にいたときとは全然やることが違って、最近になってやっと慣れてきました。
ショウ君にはずっと連絡をしたいと思っていました。
なぜなら、あのとき社長の一番近くに俺がいたのに、止められなかったことを後悔していたからです。
引きこもっていた俺を社長が外に連れ出してくれて、俺は爪で社員をやっていたつもりでした。
自立する準備をしながら社長の元で働いているのだと思っていました。
その認識は間違っていたのだと、霊幻さんの事務所で働き始めて気づきました。
highlyse_of_dtm
Reuse Christmasサーモン研究会とバイトしない勢の合同クリスマス会IDナシバージョン&個別ver
(机に隠れている部分は加筆しています)
ショウくんとフカミくんは原作ギア。
ワモンくんは参考にしたもの。
その方は参考にしつつテキトーデス。
参加キャラはカラーコードで公開済みなので名前はそちらで。 11
かろん
DOODLEショウくんとモートさん(とグランくん)。季節エピネタバレありです。
光り溢れる夜団長であるグランを乗せてイルミネーション光る街を駆け抜ける最中、ふと通りかかった路地で向かいから歩いてくる見慣れたエルーンの姿を見つけてスピードをゆるめる。
黒いフードから赤い耳をのぞかせて、雪も積もる冬の夜だというのに相変わらずの風体。
「エルモート!」
後ろに乗っていたグランがぶんぶんと手を振りながら声をかければ、赤い耳がぴこりと跳ねて街を眺めていた視線がこちらを向く。
「団長サンに、ショウじゃねェか」
だいぶ機嫌が良いようでいつもは鋭い金色も柔らかく笑み、声も少し明るい気がする。
「エルモートは買い出し?」
よいしょ、とケッタギアから降り駆け寄った団長がエルモートの抱いた紙袋に気付く。
「ン?あぁ、調味料が切れちまってな」
1532黒いフードから赤い耳をのぞかせて、雪も積もる冬の夜だというのに相変わらずの風体。
「エルモート!」
後ろに乗っていたグランがぶんぶんと手を振りながら声をかければ、赤い耳がぴこりと跳ねて街を眺めていた視線がこちらを向く。
「団長サンに、ショウじゃねェか」
だいぶ機嫌が良いようでいつもは鋭い金色も柔らかく笑み、声も少し明るい気がする。
「エルモートは買い出し?」
よいしょ、とケッタギアから降り駆け寄った団長がエルモートの抱いた紙袋に気付く。
「ン?あぁ、調味料が切れちまってな」
tonsho_trpg
DOODLE二次創作妖艶な雰囲気なの描きたかった!以前ちょっと妄想の中で名前が出たことある人たちを勝手に借りました。(ケンノショウくん、ハマグリくん、キングくん)
ケンノショウくんを押し倒すカラシ (無知なのをいいことに開発していこうとするカラシ)
セフレなハマグリくんとカラシ(夜のお誘いをするカラシ)
セフレなキングとカラシ(キングに煽られながらめっちゃノリノリなカラシ) 3
natsubi_gbf
DOODLE・ショウエル(ショウ→エル)・そらむこ直後の補習時間
・ノリが軽いショウくん
質問「なあ、先公、あんたツバサとはどういう関係なんだ?」
「ショウくん、俺ァ教科書の二章目を読んでみろっつったんだぜ」
エルモートは首を傾げてショウを見下ろした。教壇に椅子を持ってきて腰かけている姿勢だが、ショウもまた自席で椅子に座っているので視線はエルモートのほうが上にある。
ショウの補習を行っている落第学級の教室にはほかに誰もいない。遠くからは人の声も聞こえてくるが、教室を覗くのは赤い夕日だけだった。
「いくら教師が生徒を守るったって、あそこまではやらないだろう。Ah……、例えば、ツバサの親類があんたの恩人だったりするのかい?」
ツバサが退学処分から免れるためにエルモートが尽力したことを訝しんでいるらしい。
1743「ショウくん、俺ァ教科書の二章目を読んでみろっつったんだぜ」
エルモートは首を傾げてショウを見下ろした。教壇に椅子を持ってきて腰かけている姿勢だが、ショウもまた自席で椅子に座っているので視線はエルモートのほうが上にある。
ショウの補習を行っている落第学級の教室にはほかに誰もいない。遠くからは人の声も聞こえてくるが、教室を覗くのは赤い夕日だけだった。
「いくら教師が生徒を守るったって、あそこまではやらないだろう。Ah……、例えば、ツバサの親類があんたの恩人だったりするのかい?」
ツバサが退学処分から免れるためにエルモートが尽力したことを訝しんでいるらしい。