ショウくん
一味まよ
DOODLEきのう気づかんかったあのピースの手はかいちゃんの手だったのかぁ(倒)
かわいすぎる
というわけで描きました。自己満。
しょうくんぶったぎってごめんね(^_^;)
しょうくんのハーフアップも最高だったな。全員のビジュが最高なのって最高だな。
おなかのちょうしわるい!おやすみ〜\( ˆoˆ )/
kumaneko013
DONE三崎さん宅のアキくん&ショウくん、代黒さん宅の黛くんをそれぞれお借りした現パロです。軽くおしゃべりしてるだけ。 本日の授業も全て終わり、帰り支度をしていた時だった。
スマホに黛からのメッセージが届いている事に気付き、目を通す。
この近くまで来てるから合流しないか、って誘いだ。特に断る理由もないので、黛に返事を送って手早く待ち合わせ場所を決める。
今日は金曜だし、うちに泊まっていってくれたらうれしいな。なんて思いながらリュックを背負い、俺は教室を後にした。
* * * * *
学校を出た俺が向かったのは、駅前広場の一角にある銅像のところ。わかりやすいし、そこで黛と待ち合わせる事にしたんだ。
黛はまだ到着してないっぽい。というか俺が早く来すぎたかもしれない。夕方だけあってなかなか人も多いなあ……って。
銅像の近くでスマホを眺めてる、ひとりの男性。それが自分の知っている人物に思えて目を凝らす。やっぱりそうだ、あの人は──
4282スマホに黛からのメッセージが届いている事に気付き、目を通す。
この近くまで来てるから合流しないか、って誘いだ。特に断る理由もないので、黛に返事を送って手早く待ち合わせ場所を決める。
今日は金曜だし、うちに泊まっていってくれたらうれしいな。なんて思いながらリュックを背負い、俺は教室を後にした。
* * * * *
学校を出た俺が向かったのは、駅前広場の一角にある銅像のところ。わかりやすいし、そこで黛と待ち合わせる事にしたんだ。
黛はまだ到着してないっぽい。というか俺が早く来すぎたかもしれない。夕方だけあってなかなか人も多いなあ……って。
銅像の近くでスマホを眺めてる、ひとりの男性。それが自分の知っている人物に思えて目を凝らす。やっぱりそうだ、あの人は──
鹿の蹄
DONEハロウィン台詞のネコミミショウくんに普段のマイペ台詞言ってみてもらった(?)2枚目は調子こいて後でわからせられるであろうドモンくん。ウチのショクンは可愛いくペロペロしないで袋ごとガチガチかじるタイプですね😼 2あおい
TRAININGショウエル/光華大会に行く話ショウ⇢エル・告白済み・ショウくん視点
10月も半ばに真夏の話で申し訳ないです……
騎空団に入って初めての夏。
リゾートの華として名高いアウギュステのビーチはバカンスを満喫する人々であふれていた。
しばらく騎空艇もアウギュステに停泊するのが慣例で、団員たちの過ごし方としては、大きく分けて遊ぶ者と働く者に二分されるという。
エルモートは毎度、海の家で働く側の人間らしく、俺達には「ガキどもは遊んどけ!」と言ってめっきり相手にされなくなった。
騎空団の団員が切り盛りしているという海の店にツバサたちも一緒に出向いてみたが、ひたすら肉を焼いて忙しくしているらしくまともに話もできなかったが、奢りだと言って炎獄焼きを食わせてもらった。
アウギュステに着いてから、海で泳いだり、団員のビーチバレーに混ざったり、パラソルの下でのんびりしたり、学生たちで集まって課題をしたりと、仲間とバカンスの日々を過ごしていたある日。
6858リゾートの華として名高いアウギュステのビーチはバカンスを満喫する人々であふれていた。
しばらく騎空艇もアウギュステに停泊するのが慣例で、団員たちの過ごし方としては、大きく分けて遊ぶ者と働く者に二分されるという。
エルモートは毎度、海の家で働く側の人間らしく、俺達には「ガキどもは遊んどけ!」と言ってめっきり相手にされなくなった。
騎空団の団員が切り盛りしているという海の店にツバサたちも一緒に出向いてみたが、ひたすら肉を焼いて忙しくしているらしくまともに話もできなかったが、奢りだと言って炎獄焼きを食わせてもらった。
アウギュステに着いてから、海で泳いだり、団員のビーチバレーに混ざったり、パラソルの下でのんびりしたり、学生たちで集まって課題をしたりと、仲間とバカンスの日々を過ごしていたある日。
あおい
MAIKINGショウエル/ショウ⇢エルの告白話だらだら長い。ショウくん17歳設定
ショウエル告白話とある島に停泊しているグランサイファーに、ある日シェロカルテが訪れていた。
「この島はですね~ 現在、各島のさまざまな名産品、特産品を集めた大きな市場を開催しているんですよ~ そこで~商人の魂を持ったショウさんに、せっかくなので案内も兼ねてご一緒に見て回らないかと思いまして~」
「わぁ~名産品ですか~楽しそうです!」
「いろんな島のりんごがあるかもしれねぇのか?」
「ふふふ~ 食べ物から工芸品、武具などさまざまな物が集まるんですよ~ 有力な商会も多数参加していますので、ショウさんにはとても勉強になると思いますよ~」
そんな誘いを受け、二つ返事で返す。
団長にルリア、ビィも同行することになり、あとは……と考えて、マナリア学院のケッタ仲間たちに声をかけると、興味津々といった様子で誘いに乗ってきた。
10984「この島はですね~ 現在、各島のさまざまな名産品、特産品を集めた大きな市場を開催しているんですよ~ そこで~商人の魂を持ったショウさんに、せっかくなので案内も兼ねてご一緒に見て回らないかと思いまして~」
「わぁ~名産品ですか~楽しそうです!」
「いろんな島のりんごがあるかもしれねぇのか?」
「ふふふ~ 食べ物から工芸品、武具などさまざまな物が集まるんですよ~ 有力な商会も多数参加していますので、ショウさんにはとても勉強になると思いますよ~」
そんな誘いを受け、二つ返事で返す。
団長にルリア、ビィも同行することになり、あとは……と考えて、マナリア学院のケッタ仲間たちに声をかけると、興味津々といった様子で誘いに乗ってきた。
mobutosho
DONEツバショウSS混乱と恐怖を食らったショウクンがツバサクンのこと昔虐めてきたやつに見えてしまって戦闘後一時的に精神退行おこしたのを慰める話。
加筆修正しました。ゑろはないです。 3