シンジ
yamaimo
DOODLEQ3くんがparallel worldに召喚された話です*29歳の渚司令、そして使徒です
*14歳のparallel世界のシンジ君であるが、14歳(実際は28歳)の(Q5くんと少し前に知り合いになった)Q3くんが入れ替わった(?)
*parallel世界の3君状態不明
*5司令は自分の気持ちが分からなかった(使徒だから)間に、parallel世界のシンジ君に傷ついた心をしちゃった 6
トニーニョ
DONEハルデマン(左)とアーリックマン(右)の絵です二人ともニクソンの補佐官でして、ハルデマンは首席補佐官、アーリックマンは内政担当大統領補佐官でした。ここにキッシンジャー安全保障担当大統領補佐官が加って、この三人でニクソンの”三補佐官”となります。それぞれドイツ系の名字を持つことから、別名ベルリンの壁(ハルデマンとアーリックマンの二人をさすだけの場合もある)と呼ばれました
taokdmm2017
DONEシンシ゛ュロウとノレカが小さい頃から許嫁だったらいいなという槇瑠マンガ(その6)婚前初夜のつづき
全16コマ
エンピツ絵ふくむ
※そこまでエロくないですが布団で仲良くしてます
前回の槇瑠マンガ
https://poipiku.com/92143/4947652.html 13
おとなし
DONE「シンドバッド少年の憂鬱」の後日談、子ジャちゃん視点の話です。あと一話の予定でしたが分かれてしまいました。読んでくださっている方がおられましたらごめんなさい。この話単体では健全ですが後編は年齢制限が入ります。
※倫理的に問題のある描写を含んでいますが該当行為を推奨するものではありません。
ジャーファル少年の憂鬱 前編 二日ほど寝込んだあいだに、雪はすっかり溶けていた。寒々しくきれいな冬の朝は、呼吸をするだけで病み上がりの肺を洗うようだ。分厚い窓ガラスの結露を手のひらで拭うと、なめらかな藍色に沈んだ寒々しい街並みを、昇りくる朝日がまばゆい白に塗り替えてゆくのが見えた。屋根の上を走る朝焼けが議事堂の尖塔を照らし、そこから落ちた影がまっすぐに商館へ伸びて来ている。次いで商館沿いの大通りを見下ろすと、ボロを着た新聞配達の子どもが尖塔の影をくぐり息を切らせて駆けていくのが視界に入る。遠目から見てもあっちのほうが上背があるけど、たぶん同い年くらい。この時間、あの子はいつも山盛りの新聞を両脇に抱えて南へ走ってゆく。普段通りの光景。私が寝込んでいた間も、街の時間は日々同じように流れていたに違いない。
4189ああや
CAN’T MAKEさっき洗濯物を干しながら月食を見てぱーっと浮かびましたが、現在同人誌用にシンジュクの幼馴染/ホストと小説家の中編の書きすぎで見事ささろがスランプ中。でも月食だから今日あげときたくて、あと明日用事あるのでもうお風呂入って寝ないと。すいません。
光呼吸やっと全てが終わり、タクシーに乗り込み、満を持してスマートフォン、通話ボタンをタップした。
「終わったで、お待たせ」
『…オオ、』
イヤホンの向こう、聞こえる声は低い。
それもそうである、0時はとうに回っている。本来なら電話の相手、簓の愛しい愛しい太陽、盧笙は寝ている時間である。しかし通話を望んだのは盧笙だった。〝ラジオ終わったら電話してこい〟と、レギュラー深夜の生放送のラジオをお送りしていた簓のスマホにそれは届いた。CM中にそれに驚いてスマホを落としてしまったのはご愛嬌。え、何、どうしたん、いい、直接電話で伝える、とりあえずじゃあちゃっちゃと終わらせるわ、あほが仕事ちゃんとやれ、と数回メールリレーをしているうちにラジオは終わった。
2350「終わったで、お待たせ」
『…オオ、』
イヤホンの向こう、聞こえる声は低い。
それもそうである、0時はとうに回っている。本来なら電話の相手、簓の愛しい愛しい太陽、盧笙は寝ている時間である。しかし通話を望んだのは盧笙だった。〝ラジオ終わったら電話してこい〟と、レギュラー深夜の生放送のラジオをお送りしていた簓のスマホにそれは届いた。CM中にそれに驚いてスマホを落としてしまったのはご愛嬌。え、何、どうしたん、いい、直接電話で伝える、とりあえずじゃあちゃっちゃと終わらせるわ、あほが仕事ちゃんとやれ、と数回メールリレーをしているうちにラジオは終わった。
冷や酒🍶
PROGRESS眠くなっちゃう🐰シンジ君の話です🐺🐰カヲシンの話①最近、シンジ君の様子がおかしい。
いつも早起きして美味しい朝食を用意してくれているシンジ君が最近は良く寝坊するようになった。
食事は自分が用意すれば良いし、毎晩疲れているだろうシンジ君をゆっくり休ませてあげなくてはと考えていたのでよく眠ることは良い事だと思う。
小さな身体さらに小さく丸めて眠る姿は庇護欲を掻き立てる。小さ過ぎて腕の中にすっぽりと収まってしまう愛らしい番はまだ夢の中にいるようだ。
美しい紺碧の瞳は瞼の奥に隠れているが、時々ぴくぴく動く耳に優しくキスをして柔らかな頬を無でる。それだけで心が満たされる気がした。
「……ん…………カヲル、くん……?」
「やぁ、お目覚めかい」
「……おはよう、カヲルくん。……ぼく、また寝坊しちゃった……?」
6722いつも早起きして美味しい朝食を用意してくれているシンジ君が最近は良く寝坊するようになった。
食事は自分が用意すれば良いし、毎晩疲れているだろうシンジ君をゆっくり休ませてあげなくてはと考えていたのでよく眠ることは良い事だと思う。
小さな身体さらに小さく丸めて眠る姿は庇護欲を掻き立てる。小さ過ぎて腕の中にすっぽりと収まってしまう愛らしい番はまだ夢の中にいるようだ。
美しい紺碧の瞳は瞼の奥に隠れているが、時々ぴくぴく動く耳に優しくキスをして柔らかな頬を無でる。それだけで心が満たされる気がした。
「……ん…………カヲル、くん……?」
「やぁ、お目覚めかい」
「……おはよう、カヲルくん。……ぼく、また寝坊しちゃった……?」
おとなし
DONE青少年が夢をきっかけに悶々としているだけの話。中編。※未成年飲酒の描写がありますが該当行為を推奨するものではありません。
シンドバッド少年の憂鬱 中編「お前ら、喧嘩でもしたのか?」
「ん?」
港の倉庫に顔を出したヒナホホに尋ねられて、思わず聞き返した。巻物から視線を上げると、ヒナホホの巨体の向こう、ぶあつい窓の外で雪がちらついているのが見える。冷えるはずだ。もう越冬用の燃料に事欠くようなことはないのだけれど、それでも冬は心をざわつかせる。冬を越せなかった顔見知りが冷たくなっているところを、生まれ育ったちいさな漁村で幾度か見てきた。
かじかむ指先で書類の巻きを戻しながらヒナホホの言葉を反芻する。お前ら喧嘩したのか。お前らと言うからには俺と、それに相手もいるのだろう。喧嘩なんか心当たりもない。考えてみると、そもそも自分は喧嘩というものをしたことがない気がする。倉庫番と軽く挨拶を交わし、労いの言葉を掛け、鍵を預けた。ここから商館へは徒歩で三十分ほどだ。
3120「ん?」
港の倉庫に顔を出したヒナホホに尋ねられて、思わず聞き返した。巻物から視線を上げると、ヒナホホの巨体の向こう、ぶあつい窓の外で雪がちらついているのが見える。冷えるはずだ。もう越冬用の燃料に事欠くようなことはないのだけれど、それでも冬は心をざわつかせる。冬を越せなかった顔見知りが冷たくなっているところを、生まれ育ったちいさな漁村で幾度か見てきた。
かじかむ指先で書類の巻きを戻しながらヒナホホの言葉を反芻する。お前ら喧嘩したのか。お前らと言うからには俺と、それに相手もいるのだろう。喧嘩なんか心当たりもない。考えてみると、そもそも自分は喧嘩というものをしたことがない気がする。倉庫番と軽く挨拶を交わし、労いの言葉を掛け、鍵を預けた。ここから商館へは徒歩で三十分ほどだ。
fucoshnkl
PROGRESSし……しんじられないが…… 本文脱稿した……!まだ直すかもしれないけど、最悪出すものがないことはない……!
あとは表紙な…… もう最悪字だけにするかまで思ってたのに……カラーになるじゃん……
ほああああ……
23pipip
TRAINING11/5手本がないと手とか本当にわかんないー わーー
見てる幻覚を再現しようとしてしんじゃった
こうハイライトでキラキラしてる幻覚をみてる
富の象徴のようなモデルルームのようなキッチンがチラ見えしてほしい…
理想たかいたかい