ジャミ
akasetuko
DONEジャミカリ入れ替わり漫画10ページパスワードは「従者の蛇はあばれん坊7」おしながきにて記載しておりまする。
スペース:こ11
https://pictsquare.net/4mnljqlc8e9tty5zxf0r5gi18hm22viw 11
s_s_t_t_
INFO現パロ俺ジャミ漫画↓の俺とジャミるが出会ったときの話ですhttps://twitter.com/i/events/1503749641606934529?s=21
前編です
後編いつかくかは未定
他の俺ジャミとか俺ジャミでカリムに寝取られるやつとか俺×ラビアとかモブジャミとかはここ↓
https://twitter.com/i/events/150228438315973017 11
tooouun
DONE自作した「オーバーブロットジャミルぬい」です。顔もフェルトにチクチク刺繍してイチから作りました。人生で初めて作ったぬいぐるみ。
いつかこれ持ってリアルイベにサークル参加するのが夢。 3
さじった
DONE付き合ってないジャミアズ♀。アズール女体化。
アズール♀の髪型は好きな長さで妄想してください。
スカラ寮二人のバカンスについていくオクタ三人。
イベ中に書き終わらなそうなので書けたとこから一部です。
性的な描写ちょこっとあるのでR15にしておきますが、大したことはしてないです。
幸せのビーチ 富裕層に人気のビーチ。カリムのお気に入りゆえにバカンス先として定番で、従者のジャミルも何度も来たことのある見慣れた海。だが今年は面子が違う。オクタヴィネルの三人、アズール・ジェイド・フロイドがついてきたのだ。
それだけでバカンスは毎日が新鮮な驚きだらけの楽しい反面たいへんな疲労を伴う日々と化した。
「ジャミルさん!海水浴って何をすればいいんですか?」
大きな天幕とレジャー用の絨毯の上で、アズールが水着姿でジャミルに付き纏う。人間の姿での初めての海水浴に興奮していた。
「砂浜で遊んだり、波打ち際で遊んだりすればいいんじゃないか」
出来るだけアズールを見ないように、ジャミルは正面の海から視線を外さずに答える。
3789それだけでバカンスは毎日が新鮮な驚きだらけの楽しい反面たいへんな疲労を伴う日々と化した。
「ジャミルさん!海水浴って何をすればいいんですか?」
大きな天幕とレジャー用の絨毯の上で、アズールが水着姿でジャミルに付き纏う。人間の姿での初めての海水浴に興奮していた。
「砂浜で遊んだり、波打ち際で遊んだりすればいいんじゃないか」
出来るだけアズールを見ないように、ジャミルは正面の海から視線を外さずに答える。
にゃんおぢ
DONE9/3・4 WEBイベント「AZUL BLUEに恋をして2」の展示漫画ですイドアズ♀前提で2年寮長組がカリムくん宅が所持するプライベートビーチに慰安旅行するお話 リドとアズは♀です リドには父母ポジのトレケイ、カリムくんにはジャミ、アズには恋人であるジェとフロが付き添いで付いてきてます
リド♀→アズ♀の世界でもありますがイドアズメイン
時間の都合上細かい所行き届かず目を瞑ってくだいませ🙇♂ 12
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DONEなんとなく支部に上げたのの前半部分だけ。続きはpixivで。リアクション用に…。
セベジャミ/20220811
知らなくていいこと.
俵型のころりとしたフォルム。その丸い胴体から短い手足が生えている。動くたびにぴょこんと揺れる髪は若葉のような黄緑色だ。丸い顔の中央に配置されたつぶらな瞳が、ジャミルをじっと見上げていた。
その淡い金色の瞳を見つめ返しながらジャミルはぽつりとつぶやいた。
「……で、これが空から降ってきたとかいう謎の生物か」
「ああ。元の世界に帰す方法がわかるまで僕がコイツの世話をすることになってしまって……仕方なく寮へ連れ帰ったところ図々しくもマレウス様に付きまとい始めて! なんたる不敬! いくら言葉が通じない小動物とはいえ許してはおけん!!」
自分とジャミルのあいだにちょこんと座っている小さな生き物――どうやら『ツム』と呼ぶことになったらしい――をぎろりと睨みながらそう言うと、ふと我に返ったようにセベクはジャミルへと視線を戻した。
3689俵型のころりとしたフォルム。その丸い胴体から短い手足が生えている。動くたびにぴょこんと揺れる髪は若葉のような黄緑色だ。丸い顔の中央に配置されたつぶらな瞳が、ジャミルをじっと見上げていた。
その淡い金色の瞳を見つめ返しながらジャミルはぽつりとつぶやいた。
「……で、これが空から降ってきたとかいう謎の生物か」
「ああ。元の世界に帰す方法がわかるまで僕がコイツの世話をすることになってしまって……仕方なく寮へ連れ帰ったところ図々しくもマレウス様に付きまとい始めて! なんたる不敬! いくら言葉が通じない小動物とはいえ許してはおけん!!」
自分とジャミルのあいだにちょこんと座っている小さな生き物――どうやら『ツム』と呼ぶことになったらしい――をぎろりと睨みながらそう言うと、ふと我に返ったようにセベクはジャミルへと視線を戻した。
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DONE付き合ってないセベジャミ。ギャグ。※G注意!!
ノー・アンダーウェア・クライシス! 事態は最悪と言えた。
脱衣場の棚の前に立ち尽くし、ジャミルは一人うなだれていた。その頭上にはどんよりと黒雲が垂れ込めている。赤い髪紐で結ばれた長い髪と制服に包まれた肌からはほのかに石鹸の匂いがして、そのシャワー後のさっぱりとした姿とまるでこの世の終わりのような重苦しい雰囲気はどうにも釣り合っていなかった。
悄然と頭を垂れたまま、ジャミルはちらりと床に投げやりな視線を向けた──この忌まわしい事件の残骸へと。
ジャミルの視線の先、狭いシャワールーム内の脱衣スペースの床には、真っ黒な焦げ跡と小さな灰の山ができていた。
黒々とした灰の山。砂漠の砂のように細かく、さらさらしていて、もはや原形を留めていないそれ。本来の目的のために使われる機会を永遠に失った哀れな姿。いまでこそこんな無惨な姿をしているが、それはつい先ほどまである重要な役割を持った大切な代物だったのだ──というかジャミルのパンツだったのだ。
11430脱衣場の棚の前に立ち尽くし、ジャミルは一人うなだれていた。その頭上にはどんよりと黒雲が垂れ込めている。赤い髪紐で結ばれた長い髪と制服に包まれた肌からはほのかに石鹸の匂いがして、そのシャワー後のさっぱりとした姿とまるでこの世の終わりのような重苦しい雰囲気はどうにも釣り合っていなかった。
悄然と頭を垂れたまま、ジャミルはちらりと床に投げやりな視線を向けた──この忌まわしい事件の残骸へと。
ジャミルの視線の先、狭いシャワールーム内の脱衣スペースの床には、真っ黒な焦げ跡と小さな灰の山ができていた。
黒々とした灰の山。砂漠の砂のように細かく、さらさらしていて、もはや原形を留めていないそれ。本来の目的のために使われる機会を永遠に失った哀れな姿。いまでこそこんな無惨な姿をしているが、それはつい先ほどまである重要な役割を持った大切な代物だったのだ──というかジャミルのパンツだったのだ。
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DOODLE付き合ってないセベジャミ。深夜の共犯者。
カカカカカ、とリズミカルで小気味の良い音が響く。向きを変えてもう一度。まな板の上の赤タマネギがまるで機械でカットされたかのように正確に切り刻まれていく。ラディッシュ、パセリ、パプリカ、レタス、キュウリにトマト……寸分の狂いもなく均一に刻まれた野菜たちが、まな板の横に置かれたボウルにこんもりと山を築いていた。
無心になって手首を動かし続ける。刻み終えたら次の野菜へ。切り刻む食材ならいくらでもあった。カリムが口にする食事のすべてを用意しているジャミルには、アジーム家の名義で自由に食材を購入する権限が与えられていた。もちろんあまりにもひと月の請求額が大きければ問題になるだろうが、カリムは毎週のように宴をひらいているのだ。少しぐらい余分に食材を使っても怪しまれはしない。
5988無心になって手首を動かし続ける。刻み終えたら次の野菜へ。切り刻む食材ならいくらでもあった。カリムが口にする食事のすべてを用意しているジャミルには、アジーム家の名義で自由に食材を購入する権限が与えられていた。もちろんあまりにもひと月の請求額が大きければ問題になるだろうが、カリムは毎週のように宴をひらいているのだ。少しぐらい余分に食材を使っても怪しまれはしない。
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REHABILIセベジャミ。キャラ崩壊注意。ラッキースケベの話。付き合ってるセベジャミ やわらかい。まるで寮に置かれたクッションのような……いやふわふわのマシュマロのような? そこまでではないか。そもそもそんなにマシュマロを触ったことがないのでわからない。単なるイメージの話だ。いずれにせよ、手のひらに触れたそれは意外な弾力を持っていた。あたたかくて、やわらかくて、トクトクとかすかに脈打っている。そのリズムが心地よかった。
「まったく! あいかわらず騒がしいやつらだ! 今度会ったら文句を言ってやる!」
頭上から憤慨したような声が響いた。『憤慨したような』、というか実際憤慨している。まあもう少しで固い床に突き飛ばされそうになったのだから無理もない。あの勢いでぶつかられたら、お互い無事では済まなかっただろう。一体今日はなにをやらかしたのやら。ジャミルは猛スピードで自分たちの横を走り抜けていった三人と一匹の残像のような姿をちらりと思い浮かべた。
4924「まったく! あいかわらず騒がしいやつらだ! 今度会ったら文句を言ってやる!」
頭上から憤慨したような声が響いた。『憤慨したような』、というか実際憤慨している。まあもう少しで固い床に突き飛ばされそうになったのだから無理もない。あの勢いでぶつかられたら、お互い無事では済まなかっただろう。一体今日はなにをやらかしたのやら。ジャミルは猛スピードで自分たちの横を走り抜けていった三人と一匹の残像のような姿をちらりと思い浮かべた。
3iotws
DONE【のれん5】エイプリルフールだから驚かせたい(ジャミル視点)2021年3月19日:ポイピクにて公開
2022年3月31日:pixivに投稿したのでポイピク版非公開
2022年9月1日:pixiv版非公開にしたので再度ポイピク版公開 1599
3iotws
DONE【のれん5】エイプリルフールだから驚かせたい(カリム視点)2021年4月1日に投稿したこちら(https://twitter.com/3iotws/status/1377608733656674308)を加筆・訂正したものです。
2022年9月1日:pixiv版非公開にしたので再度ポイピク版公開 1752
3iotws
DONE【のれん5】「眠れない!」中途半端に書いてて放置していたジャミカリ文を無理やり完成させたもの。
を加筆・訂正したものです。
※「推しカプシチュガチャ」よりお題をお借りしています。
---結果---
ホラー映画を観て眠れなくなったカリムに添い寝したら案外すぐに寝てしまい、自分のほうが悶々として眠れないジャミル
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3iotws
DONE【のれん3】「爪の宝石」ジャミルがカリムにネイルを塗る話です。
※書いてる人はネイルの知識が殆どない初心者ゆえその辺ツッコミどころあるかも
2021年9月10日:ポイピクにて公開
2021年9月18日:pixivに投稿したのでポイピク版非公開
2022年9月1日:pixiv版非公開にしたので再度ポイピク版公開 4870
3iotws
CAN’T MAKE「オレの従者はデフォルメになっても……??」突然始まり突然終わるジャミカリ文。
タイトルの通り、🐍がデフォルメになります。
2021年8月10日:ポイピクにて公開
2021年9月18日:pixivに投稿したのでポイピク版非公開
2022年9月1日:pixiv版非公開にしたので再度ポイピク版公開 1312
3iotws
CAN’T MAKE「俺の主人はデフォルメになっても可愛い」突然始まり突然終わるジャミカリ文。
タイトルの通り、☀️がデフォルメになります。
2021年7月8日:ポイピクにて公開
2021年9月18日:pixivに投稿したのでポイピク版非公開
2022年9月1日:pixiv版非公開にしたので再度ポイピク版公開 1173