ジュン
ヴェル
DOODLEアスカガジュンブラでお色直しで女子がワイワイキャッキャしてる女の子ズが描きたかった。
ミリィも入れたかったけど3人でいっぱいいっぱい😅
ラクス『カガリさん、ンーってして下さい❤︎』
って、、、
カガリにンーってさせたかった!
以上です!!! 2
姶良の人
PROGRESS髪が雑すぎるので修正するけど、影は塗らないほうがいい感じになりそうかな?とかも思っていてそこも悩む。髪を自然になびかせるの難しい…黒く、長い髪の毛と言うと、ごとうじゅんじさんとスギナミキさんの描く黒髪がとても好き。繊細でとても美しいのでいつまでも見ていられる。
nekohiyuu
DONE #ごちゃまぜLOM の4.5話のジュン視点だったりします。ジュンから見たシオンくんはとても優しい子です。
だからこそ他の子より嫌われるのが怖かったらしいですよ。
ごちゃLOM裏4.5話?「さてと。今のうちに……」
双子の弟子たちに時折するように果樹園での収穫を任せ、ジュンはそのまま家の裏手へと足を向けた。
ほんの少し重い足取りでホームを支える大樹に沿って歩けば、あまり日の当たらぬそこでも繁茂した雑草とちょっとしたゴミ箱にしている樽の後ろに隠れて鈍く光るガラクタ……つい昨日までは大剣と呼ばれていたものが転がっていた。
キョロキョロと周囲を見渡して人目がないことを改めて確認してからジュンはそれに目を落とす。
「またやっちゃったな、予備ももうあと一振りしかなかったのに」
つぶやきながら折れた刀身と柄の部分を拾い上げてみれば見た目にふさわしいずしりとした重量がジュンの手にかかる。
並の人間なら到底振り回すどころか持ち上げるのにも苦労するはずのそれは、それでもジュン本人にとってはまあまあ取り回しのいい重さでしかない。
5070双子の弟子たちに時折するように果樹園での収穫を任せ、ジュンはそのまま家の裏手へと足を向けた。
ほんの少し重い足取りでホームを支える大樹に沿って歩けば、あまり日の当たらぬそこでも繁茂した雑草とちょっとしたゴミ箱にしている樽の後ろに隠れて鈍く光るガラクタ……つい昨日までは大剣と呼ばれていたものが転がっていた。
キョロキョロと周囲を見渡して人目がないことを改めて確認してからジュンはそれに目を落とす。
「またやっちゃったな、予備ももうあと一振りしかなかったのに」
つぶやきながら折れた刀身と柄の部分を拾い上げてみれば見た目にふさわしいずしりとした重量がジュンの手にかかる。
並の人間なら到底振り回すどころか持ち上げるのにも苦労するはずのそれは、それでもジュン本人にとってはまあまあ取り回しのいい重さでしかない。
リブ郎す
DOODLE狛犬妄想。ひどい落書きでゴメリンコ。何かお兄ちゃんが運命に抗って頑張ったり弟が必死に追いかけて追い付いたりしながらすれ違っているようで同じ方向を向いてる感じのアレです。いっそ笑ってほしいのでギャグと言い張ります。
1枚目:狛犬の兄弟
2枚目:がいじゅんくんのお兄ちゃんクエスト
3枚目:そうじゅんくんのミッションインポッシボー
4枚目:だいえんまん
最後はそれぞれの居場所へ。 4
jbhw_p
PROGRESSいつか本にしたいな~……と思っているポメガバパロのジュン茨の冒頭部分です。設定も中身もふわっとしているので雰囲気でお楽しみください。こじらせているジュン→茨の片思いから始まるドタバタラブコメディ(予定)です。ふわふわたいむ! 必死に動かした足が縺れそうになる。それでもオレは同僚からのたった一言のメッセージが届けられた端末だけを握りしめて、夜の街を駆けていた。
今日は久しぶりのオフだったし、その間にやりたいことが溜まっていたから一日中、寮に引き篭もっていた。積み本になっていた漫画を読んだり、共有スペースで開催されていたゲーム大会に顔を出してみたり……我ながら充実した一日だったと思う。あとはぎっちぎちに詰め込まれた明日からのスケジュールを再確認して眠るだけ……そう思ってベッドへ潜り込もうとしたところで、私用のスマートフォンが短く震えた。SNSの通知が届いた証だ。テーブルに伏せたままだった端末を拾い上げ、画面を点灯させる。
5574今日は久しぶりのオフだったし、その間にやりたいことが溜まっていたから一日中、寮に引き篭もっていた。積み本になっていた漫画を読んだり、共有スペースで開催されていたゲーム大会に顔を出してみたり……我ながら充実した一日だったと思う。あとはぎっちぎちに詰め込まれた明日からのスケジュールを再確認して眠るだけ……そう思ってベッドへ潜り込もうとしたところで、私用のスマートフォンが短く震えた。SNSの通知が届いた証だ。テーブルに伏せたままだった端末を拾い上げ、画面を点灯させる。
macotock
DONE20240630ジュンブラで無配だったペーパー(全4ページ)⚠️roが一日限定幼児化してる
⚠️ngro大前提
⚠️ちびroが監獄の皆と絡んでるコメディ(ベースは当然ngro)
エロは一切ないです!!!
20240630のイベで本をお迎えしてくださった人向けに無配した漫画なので、不特定多数公開ではなくパスに条件つけただけです🙇
pass→俺の誕生日3ケタ 4
朱@Vermig110
DONEおすモン 9月分あほの子みたいに描いちゃったたんじゅんグラハミ。
自分のゲームデータではレクターくんとペアにして連れ回していたので、レクターくんのツンにも気にせずぐいぐい仲良くしてくれる子であればいいな→じゃれてたら帯電しそう→静電気でもふぁもふぁになりそうというイメージで描いてました。
レムレイスは「きれいなはな」をくれるのでそれを絵にしました。 2
rythesh55
DONEジュンブラで出したプロ軸三リョの続き同棲始めて一ヶ月のリョの誕生日に合わせて書きたかったのに全然間に合わなかったやつ
攻めのフェラやら受けがビキニ着たりしてるので何でも許せる人向けです 9692
detakunaaaaai
PROGRESS6月ジュンブラで頒布した準備号です!オンイベではカットしちゃってたんですけど一応奥付ページも含め全貌を載せてみますパスワードは令和最新版に同封してあるペーパーをご参照ください! 20
jbhw_p
DONEジば真ん中BDおめでとう~~~!!🌊から一方的に告白された🐍がなんやかんやありながら『愛』を知る話です。🍎さんと🌞さんがちょこっとだけ出てきます。優しくありたい ジュンに告白をされた。
それはまるで罪を懺悔するように。或いは、己のなかの恐怖を打ち明けるように。『好きです』という愛の言葉と『すみません』という謝罪が同時に成り立つものだったなんて、知らなかった。
仕事の合間、空き時間に楽屋でいつも通り過ごしていた。何の前触れもなかった……と、思う。後の予定を確認しながら、暫く適当に言葉のやり取りをしていた。そこに情緒もへったくれもなかった(と、思う。ジュンにとってどうだったか、今ではわからない)。
「茨」
テーブルをはさんで向かい側に座っていたジュンが、俺の名前を呼ぶ。いつになく真剣な声だった。手放しに対応してはいけない気がして、パソコンから顔を上げたのが間違いだった。目が合ったジュンの瞳が、どこか悲しげに揺れていた。
8631それはまるで罪を懺悔するように。或いは、己のなかの恐怖を打ち明けるように。『好きです』という愛の言葉と『すみません』という謝罪が同時に成り立つものだったなんて、知らなかった。
仕事の合間、空き時間に楽屋でいつも通り過ごしていた。何の前触れもなかった……と、思う。後の予定を確認しながら、暫く適当に言葉のやり取りをしていた。そこに情緒もへったくれもなかった(と、思う。ジュンにとってどうだったか、今ではわからない)。
「茨」
テーブルをはさんで向かい側に座っていたジュンが、俺の名前を呼ぶ。いつになく真剣な声だった。手放しに対応してはいけない気がして、パソコンから顔を上げたのが間違いだった。目が合ったジュンの瞳が、どこか悲しげに揺れていた。
nmk_enst
DOODLEジュン茨♀偶然茨♀が実は男性恐怖症だと知ってしまったジュン。片想いをしていたため克服する手伝いをすると申し出たが……
先天性女体化、男性恐怖症、教官殿の存在感が強い、弱々しすぎる茨
などなど人を選ぶ要素が多く含まれています。
問題ない方のみ先に進んでください。 18699
tuyudaku
DOODLEショタジュン(10)×茨(18)のショタおにジば最後だけちょろっとジュン(18)出ます。
思いのほか長くなって添削してません!
内容が内容でまだ捕まりたくないのでパスかけときます。 7641
真木@fgo
DOODLE #ジュンドク #ハビロイ #ユヒョユジ各々のSPOONネタを妄想したら止まらなかったのでジュンドク、ハビロイ、ユヒョユジの三組にさせてみた。
健全なのがハビロイのみなのは寝落ちしたら早々に起きないからね。同意のもとだしね。いや他ももちろん同意しているんだけども(相手に確認されているかは別問題)
#yhyj #JoongDok #javilloyd
fufufuyusan2
MOURNINGじゅんしょーの出産をアップしたら、まったく違うベクトルでデンジャラスだった、私の10年近く前の思い出をシェアしようと思っていたので、載せます。askr要素より別ジャンル要素が強いですが、私のヲタク遍歴を窺い知ることが出来ます。笑って下さい🤣
(子の1歳誕生日前に顔本に載せてた文章を直したものです。)
デンジャラス初産の思ひ出同期の息子くんが誕生日を迎え、ちび氏も誕生日まであと20日となったので、出産にまつわるアホ話を今のうちにさらしたいと思う。
こうすることで、誕生日当日は感動的なエピソードだけをのせようという姑息な魂胆である。
ちょっと長いけど、自分としてはとてもハートフルな話だと思っている。(嘘)
1年弱前のあの日、里帰り中の私は朝イチで実家近くのでかい病院に入院し、陣痛に耐えるのから出産&産後ケアまで同じ場所で行えるLDR呼ばれる部屋にいた。
予定日まで2週間もあるが、ちび氏の腎臓が良くないので、これ以上悪化する前に薬で陣痛を誘発して産んで、出産後に腎臓に必要なケアをしっかりやろうということだった。
不安だった。
ちび氏の体も心配だし、誘発で痛いだけ痛くなって結局は帝王切開とかなったらどうしようか、と。
2435こうすることで、誕生日当日は感動的なエピソードだけをのせようという姑息な魂胆である。
ちょっと長いけど、自分としてはとてもハートフルな話だと思っている。(嘘)
1年弱前のあの日、里帰り中の私は朝イチで実家近くのでかい病院に入院し、陣痛に耐えるのから出産&産後ケアまで同じ場所で行えるLDR呼ばれる部屋にいた。
予定日まで2週間もあるが、ちび氏の腎臓が良くないので、これ以上悪化する前に薬で陣痛を誘発して産んで、出産後に腎臓に必要なケアをしっかりやろうということだった。
不安だった。
ちび氏の体も心配だし、誘発で痛いだけ痛くなって結局は帝王切開とかなったらどうしようか、と。
nekohiyuu
SPOILERしちろさんとのコラボ企画、#ごちゃまぜLOM 第二話のちょっとした裏側、お茶の時間二日目、挙動不審のジュン視点です。設定でこぼしていますが、子どもの頃に父親に続いて母親が蒸発したジュンは、それを自分が悪い子だったせいだと思っています。
そんなトラウマの話でした。
ジュンとシオンくんの裏側。「ジュンくん、子どもの頃にこの家に引っ越してきたんだって?」
急に掛けられた言葉にヒュッと喉が鳴った。
きっと、なんでもない質問だったんだろう。
でも急に体の中に氷を詰め込まれた気になった。
息が詰まって頭の中が真っ白になる。
なんで、僕のことなんて何も知らないはずの彼が、なんで僕がここの子ではないと知っているんだろう。
「あ、えっと、その」
うまく言葉がでてこない、何か言わなきゃいけないのに。
普通の話題のはずなんだ、「普通の人」にとっては。
でも、僕は。
「あ、えっと、うん。それ、どこで?」
違う、それを聞きたいんじゃない、これは普通の会話じゃない。
でももう口から出てしまった言葉は引っ込まないからどうしようもない。
880急に掛けられた言葉にヒュッと喉が鳴った。
きっと、なんでもない質問だったんだろう。
でも急に体の中に氷を詰め込まれた気になった。
息が詰まって頭の中が真っ白になる。
なんで、僕のことなんて何も知らないはずの彼が、なんで僕がここの子ではないと知っているんだろう。
「あ、えっと、その」
うまく言葉がでてこない、何か言わなきゃいけないのに。
普通の話題のはずなんだ、「普通の人」にとっては。
でも、僕は。
「あ、えっと、うん。それ、どこで?」
違う、それを聞きたいんじゃない、これは普通の会話じゃない。
でももう口から出てしまった言葉は引っ込まないからどうしようもない。
パイプ
PROGRESSひよジュンwebイベントおつかれさまでした!素敵な企画に参加させていただきありがとうございました!当日展示していた九尾シリーズ続編です。
九尾の日和と人の子ジュン3
※香る程度に凪茨
※人外パロ、キャラ崩壊、なんでも許せる方の閲覧をお願いします
※シリーズ第三話です
キャラの口調や文章の構成が甘く読みづらいかと思いますがご容赦いただけますと幸いです。
九尾の日和と人の子ジュン「燐音先輩。」
「きゃはは!どうしたァ?ジュンジュンちゃんよお。そんなマジな顔しちまって。遂に俺っちにホレちまった?」
「人の子って大人になっても変化していくもんですよね?」
「は?」
日和が会合とやらで出掛けていると風たちが噂しているのを聞き付けた燐音がジュンで遊んでやろうとこの家に遊びに来たのが凡そ一時間前。ところが今日のジュンはどこか浮かない顔をしていて、いつもならやれやれと言う顔をしながらも燐音の悪戯や遊びに付き合うのに今日はそれさえもなく、やっと口を開いたかと思いきや先の一言だ。
「ナニそんな当たり前のこと聞いてンだ?成長して老化して死んでいくっしょ?ニンゲンなんてモンはよォ?」
その当たり前さえコイツは知らないままここに来たんだっけかと燐音が思い直しているとジュンは「そっすよね」と知っていたような口ぶりで返して視線を完全に窓の外へとやってしまった。
13286「きゃはは!どうしたァ?ジュンジュンちゃんよお。そんなマジな顔しちまって。遂に俺っちにホレちまった?」
「人の子って大人になっても変化していくもんですよね?」
「は?」
日和が会合とやらで出掛けていると風たちが噂しているのを聞き付けた燐音がジュンで遊んでやろうとこの家に遊びに来たのが凡そ一時間前。ところが今日のジュンはどこか浮かない顔をしていて、いつもならやれやれと言う顔をしながらも燐音の悪戯や遊びに付き合うのに今日はそれさえもなく、やっと口を開いたかと思いきや先の一言だ。
「ナニそんな当たり前のこと聞いてンだ?成長して老化して死んでいくっしょ?ニンゲンなんてモンはよォ?」
その当たり前さえコイツは知らないままここに来たんだっけかと燐音が思い直しているとジュンは「そっすよね」と知っていたような口ぶりで返して視線を完全に窓の外へとやってしまった。