ジョン
リク(riku)
DOODLE勇者姫カッコ良かった…!バージョン2の最後で気になること言ってたのでオンの方も始めてみました~ストーリーが知りたい気持ちに片寄ってる感じですね今は。ソロでのんびりやったり休んだりでいいかな…
風邪が良くなってきたのでかきたいのかいてくぞーーーーー多分…
チヤコル@人狼J
DONE人狼ジャッジメント7周年おめでとうございます!7周年ということで安直にギャンブルモチーフ♠
今年はダンジョンおめでとう絵もあるから手抜きにしようとしたけどそんなことなかった;;
でもいつも描いてるマイクロデソフィウィルは抜いちゃった、ごめんね。
(2025.02.22) 7
usaginoaramasa
DONE⚠肌色注意⚠今日の馬族[20250212]
素肌パーカーと素肌…裸岱さんですね(言い方よ…)
素肌パーカー大好き侍なんですけれども…皆さんはどうでしょう?これってどういう状況のときに発生するんでしょうね?!多分そこら辺にあったパーカーを雑に羽織ってるのかなぁとは思いつつ…からの裸岱さんはさんむそアプリより冥界と仙界バージョンもなんとなく。どの馬岱さんがいいかなぁ? 6
マソホ
PAST2024年9月1日にインテで開催されたてんいおプチ「キミと完全犯罪」の看板で使っていただいた絵です赤バージョンと白バージョン
採用されたのは赤の方だったけどせっかくなので両方載せときます
#てんいお 2
しらかみ★えんま
DONEそよぎコンに応募したイラストの別バージョンです。Twitterとpixivには手元をぼかしたイラストでこっちはぼかしてないイラスト
描くのが難しかったけど、とても描いてて楽しかったそよぎくん
こへび
MEMO著作権侵害になるので画像は上げられませんが私が知っているインタビュー掲載誌などをシェアします。国会図書館などでご照会ください。
新しく手に入ったら追記していきます。
ジョン・ローン インタビュー掲載誌(不完全)ジョン・ローン インタビュー等掲載雑誌一覧
スクリーン50(1)(714)(1995年1月号?)
シャド―のシワン・カンについてのインタビュー掲載
ハンテッドの予告有
スクリーン46(10)(670)
エルヴィン・ホー氏によるジョン・ローンインタビュー掲載
上海1920撮影時
上海1920の予告、香港返還を見届けるためにホテルを予約している話など
週刊文春34(5)(1671)
上海1920のインタビュー
生い立ちについて、持ち物について(お坊さんの遺灰)、好きな音楽、常飲の飲み物、女性関係についてなど
シネ・フロント17(1)(183)
タイトル「アジア人に責任の持てる映画にしか出たくない」
上海1920についてのインタビュー掲載
1241スクリーン50(1)(714)(1995年1月号?)
シャド―のシワン・カンについてのインタビュー掲載
ハンテッドの予告有
スクリーン46(10)(670)
エルヴィン・ホー氏によるジョン・ローンインタビュー掲載
上海1920撮影時
上海1920の予告、香港返還を見届けるためにホテルを予約している話など
週刊文春34(5)(1671)
上海1920のインタビュー
生い立ちについて、持ち物について(お坊さんの遺灰)、好きな音楽、常飲の飲み物、女性関係についてなど
シネ・フロント17(1)(183)
タイトル「アジア人に責任の持てる映画にしか出たくない」
上海1920についてのインタビュー掲載
もなか
DONE[セロ上]バレンタインのセロ上です〜!!
セロ上のバレンタイン無限に浴びたい。
別バージョンも書き進めてますのでそのうち上げます!
ナチュラルに同棲。瀬呂くん視点。
2人がファンからチョコ貰う描写がありますがお互い許容してます。恋人が人気になるのを素直に喜べる2人。
感想その他ありましたらプロフィールから𝕏に飛んでDMとかで是非!
感想泣いて喜びます。 5
祝日倉庫
DOODLE闇鍋ログ東リベ(天竺100%)、サカデ、ダンジョン飯、願アス、あとMIU404のファンアート。後半は一次創作です。
※恐ろしくごちゃごちゃなので女体化やパロディが説明なく差し込まれています。CPはありませんがたぶん劣情が盛れてる、キショい 73
ジロー☕
DONE譲テツ バレンタイン漫画 2ページ去年投稿したバレンタイン話の一年後設定、今年はテツからチョコをもらえてハイテンションな和久井をご賞味あれ。
おまけは気に入ってるコマの吹き出しなしバージョン
2025.2.15 5
結月(ゆづき)
DOODLEバレンタイン話🍫(snkrバージョン)バレンタイン話。
(シンキラ)
薄暗い部屋で、ぼんやりと画面の光が目に入ってくる。
カタカタとキーボードを打つ手は、いつものような速度は無く時折ピタッと止まって、頭を抱える様に片手で髪をくしゃと握り締めた。
煮詰まった思考に、これはもうダメかと諦めようとした瞬間、部屋のコール音が鳴り響く。
「隊長、シンです」
返事を返す前に扉が開いて不機嫌そうな顔をしたシンが現れた。
なにか彼を怒らせるような事をしただろうか? そんな事を考えていると、つかつかと苛立った様子の足音を立てながら、デスク前にやって来たシンの顔をぼんやりと見詰める。
「⋯⋯キラさん、また徹夜しましたね?」
静かなシンの言葉に、あれ? と首を傾げる。ゆっくり視線を画面端に移動させ、時計を見ると7:00を示していた。
1381(シンキラ)
薄暗い部屋で、ぼんやりと画面の光が目に入ってくる。
カタカタとキーボードを打つ手は、いつものような速度は無く時折ピタッと止まって、頭を抱える様に片手で髪をくしゃと握り締めた。
煮詰まった思考に、これはもうダメかと諦めようとした瞬間、部屋のコール音が鳴り響く。
「隊長、シンです」
返事を返す前に扉が開いて不機嫌そうな顔をしたシンが現れた。
なにか彼を怒らせるような事をしただろうか? そんな事を考えていると、つかつかと苛立った様子の足音を立てながら、デスク前にやって来たシンの顔をぼんやりと見詰める。
「⋯⋯キラさん、また徹夜しましたね?」
静かなシンの言葉に、あれ? と首を傾げる。ゆっくり視線を画面端に移動させ、時計を見ると7:00を示していた。