スタリオン
麻さばカン
DOODLE【バルダーズゲート3】待ちぼうけアスタリオン。
Act.1 でまだまだ冒険は始まったばかりなのにアスタリオンからの告白を受けて夜に会う約束したっきり行けてないです。申し訳ない。マジ申し訳ない。
麻さばカン
DONE【バルダーズゲート3】まだ序盤ながらも、アスタリオンの魅力にやられてしまいイラストを描くに至った。
でも、今までの自分では描いたことのないセクスィーさになったので、気恥しさからワンクッション。下書きも添えて。
アスタリオン、セクスィー過ぎるよな……。
もっと良い感じに描けたらいいな。 2
300sann
DONE前半Xで以前からお話していた
アスと自Tavの漫画48pです 枚数が多くなりすぎて容量に問題が出たので、前後半で分けてアップしてます
BG3アスタリオンロマンス√クリア後妄想
いわゆる自Tavクエストみたいなもの 23
kanjyukukan
DOODLEバルダーズゲート(街)には生足魅惑のマーメイドみたいなドスケベな下着が売っている。それは弊ダクアの下着でもあるのだが、いかんせん謎のベルトがめっちゃ付いていてドスケベだ。
ダークアージっぽいな~と思って買ったそれは云わば魔性の下着。
別にイベントで下着姿を見ることもないし全然気分だけ楽しいだけなんだけどずるいと思う。
アスタリオンが見たらなんて言うと思う?おれはノーリアクションだと思う。だってそ
niceswamp
SPOILER辛辣なシャドハが、act3で経験した日々を綴った日記。※ここにはアホの子しかいない
※弊野営地の、頭お子様タヴ(男)とアスタリオンができてる世界線。一応ワンクッション 2285
niceswamp
TRAININGカーラックとアスタリオンがお話してるだけ。act3。ほんの僅か掠る程度にタヴアスタヴですが、タヴの性別は指定してません。
野営地のアイテムと二人の口調に関して自己解釈が多いです(いつものこと)。
そしてオチはないです。
この二人が好きって言いたかっただけです。
お話してるだけ。「あー、やっぱり後ろが跳ねちゃってるかなあ」
テーブルの上に置かれた、大きく豪奢な鏡を覗き込みながら、カーラックが独り言ちた。朝起きた時からどうにも直らない後ろ髪の寝癖を、うーんと唸りながら何度か撫で付ける。その度に、しつこく飛び出た髪の毛がぴょこぴょこと跳ねた。直る気配はない。
「君の髪の威勢がいいのは、いつものことだろう。大して気にならないが」
鏡の横の椅子に腰掛け、一人本を開いていたアスタリオンが、見かねたように声を掛けた。カーラックは、「そう?」と鏡から視線を外しアスタリオンを向いたが、手はなお未練がましく寝癖を押さえている。
「少し跳ねているくらいが愛嬌があるんじゃないか、小さなお子様のようで」
2959テーブルの上に置かれた、大きく豪奢な鏡を覗き込みながら、カーラックが独り言ちた。朝起きた時からどうにも直らない後ろ髪の寝癖を、うーんと唸りながら何度か撫で付ける。その度に、しつこく飛び出た髪の毛がぴょこぴょこと跳ねた。直る気配はない。
「君の髪の威勢がいいのは、いつものことだろう。大して気にならないが」
鏡の横の椅子に腰掛け、一人本を開いていたアスタリオンが、見かねたように声を掛けた。カーラックは、「そう?」と鏡から視線を外しアスタリオンを向いたが、手はなお未練がましく寝癖を押さえている。
「少し跳ねているくらいが愛嬌があるんじゃないか、小さなお子様のようで」
goma_soboro
DOODLEバゲ3レイゼルアスタリオンを知りたくてバルダーズゲート3始めたのにレイゼルに沼りかけてしまい激情を抑えきれなかったので描いた、強い女好き……
作画コストエグすぎてどうにかならんかと足掻いたデフォルメが右にある、最早別人
sari
MOURNINGスタリオンの星スタリオンと坊ちゃん三叉路の端に座り込み担いできた荷を肩から下ろす。
きっと近い。
そんな予感がしたものだから、瞼下ろし静かに閉じた暗い視界の中。
まるで遠くを見るように視力ではなく感覚を、染み渡る水を想像しながら広げて伸ばす。
空では無く地でまたたく、世界でリオだけが知るあたたかな星たちを、探すように。
赤月での戦いの中、すがる様に探した百を超える星たちは。
ビクトールの様に今はもうすっかり追えなくなった光もあれば、生まれて初めてひかり灯したほたるのその、淡い明滅の様に今も柔らかく存在を教えてくれる星も居る。
そしてリオが今一番会いたいかの星は、いつだって彗星のごとく、流れ星の様に。たなびく光の余韻を引き連れて、渡り鳥の速度と自由さで地を駆ける。
8148きっと近い。
そんな予感がしたものだから、瞼下ろし静かに閉じた暗い視界の中。
まるで遠くを見るように視力ではなく感覚を、染み渡る水を想像しながら広げて伸ばす。
空では無く地でまたたく、世界でリオだけが知るあたたかな星たちを、探すように。
赤月での戦いの中、すがる様に探した百を超える星たちは。
ビクトールの様に今はもうすっかり追えなくなった光もあれば、生まれて初めてひかり灯したほたるのその、淡い明滅の様に今も柔らかく存在を教えてくれる星も居る。
そしてリオが今一番会いたいかの星は、いつだって彗星のごとく、流れ星の様に。たなびく光の余韻を引き連れて、渡り鳥の速度と自由さで地を駆ける。
WmTFTc0BrfbRciK
PAST総選挙お疲れ様でした!開票実況で話題に上がった、青年テンプルトンとスタリオンの話を、賑やかしに置いていきます。青年テンプルトンとスタリオン青年テンプルトンとスタリオン
「ふう、今日はここで宿を取ろうか」
大きめのリュックを背負い、肩で切り揃えた薄い色合いの金髪を揺らしながら青年は、購入した地図に描かれていない、森の中の小さな村の入り口で呟いた。すると後ろに付いてきていた、覚めるような青い長髪を高い位置で結い上げているエルフの青年が不満げに叫んだ。
「なんでだよ。もう少し行けば大きな町に着けるのに。走ればすぐだぜ?」
こういう村では、ベッドが粗末だったりするので嫌なのであろう。金髪の青年、テンプルトンはため息とともに連れの青年に説明した
「あのねスタリオン、君の言うすぐは、僕にとってはすごく遠いんだよ。何度も言わせないでよ」
「だから言ってるだろ?俺が抱えて移動してやるって」
2430「ふう、今日はここで宿を取ろうか」
大きめのリュックを背負い、肩で切り揃えた薄い色合いの金髪を揺らしながら青年は、購入した地図に描かれていない、森の中の小さな村の入り口で呟いた。すると後ろに付いてきていた、覚めるような青い長髪を高い位置で結い上げているエルフの青年が不満げに叫んだ。
「なんでだよ。もう少し行けば大きな町に着けるのに。走ればすぐだぜ?」
こういう村では、ベッドが粗末だったりするので嫌なのであろう。金髪の青年、テンプルトンはため息とともに連れの青年に説明した
「あのねスタリオン、君の言うすぐは、僕にとってはすごく遠いんだよ。何度も言わせないでよ」
「だから言ってるだろ?俺が抱えて移動してやるって」
7_29_M
SPOILER『二周目の親友』初見感情漫画 番外編 颯砂くん親友√if
一周目で大地くんを見失い、
二周目で七ツ森に翻弄されつつあるマリィが、
もし颯砂くんに親友になってもらえたら、の話。
※陸上部とスタリオン石油のネタバレがあります。
※弊過去展示上での時間軸としては
『二周目の融音』〜『二周目の境界』のあたりです。
※セリフ引用、スチルイベ引用、マリィの人格捏造があります。 24