スラム
ほ°ほ°ほ°
PASTTwitterで投げた友渉まとめ+ロマデ感想文☆1枚目 Missラブ探偵/友渉
☆2枚目 俺の女神さま/友渉
☆3枚目 モブ友達と女装友也くん
☆4枚目 女装友也くん/友渉
☆5枚目 同棲友渉
☆6枚目 歯が生えはじめた天使の友也くん
☆7枚目 ノラ猫に話し掛ける友也くん
☆8枚目 ⚠️女体化⚠️友渉♀
☆9枚目 グランドスラムの幻覚友渉
☆10枚目 ロマデ感想文(文字ばっか 10
みつしば
DOODLE顔もわからん。髪の毛どうなってるの??出だしはどこから始めたら描きやすいの?
毛束はどのくらいがベストなの? もっとけっこう短いの?? たまにみっちって原作でも髪短い時と長めな時があるぅぅ💦
つむじから前に向かってくるんだろうけど、描き辛い…謎だから、今度もっと研究して練習してみよう
rei_1859
DOODLEハッカー兼スナイパー冬弥×スラム街の少年彰人パロ2話。前話を読んでから読むことをおすすめします。
トーヤの背中を追い、たどり着いたのは廃ビルからほど近くの地下シェルター。
トーヤはテキパキと入口の虹彩認証、指紋認証を行ってコードを打ち込み、アキトをシェルターへと招き入れてくれた。正直無表情で何を考えているのかがさっぱり分からないがこうして何かと助けてくれる辺り根はいい人なのだろう。そう思う。
「しばらくは俺の部屋にいるのがいいだろう。ついて来てくれ。」
そうアキトに告げ先を歩き出すトーヤ。もとよりトーヤについて行くより他にあての無いアキトは言われた通りに従う。
シェルターの中は裸電球がポツリポツリと点っており、薄暗くはあるが想像していたよりは遥かに広い。コツンコツンと2人分の足音が反響してシェルター内に響いた。
1532トーヤはテキパキと入口の虹彩認証、指紋認証を行ってコードを打ち込み、アキトをシェルターへと招き入れてくれた。正直無表情で何を考えているのかがさっぱり分からないがこうして何かと助けてくれる辺り根はいい人なのだろう。そう思う。
「しばらくは俺の部屋にいるのがいいだろう。ついて来てくれ。」
そうアキトに告げ先を歩き出すトーヤ。もとよりトーヤについて行くより他にあての無いアキトは言われた通りに従う。
シェルターの中は裸電球がポツリポツリと点っており、薄暗くはあるが想像していたよりは遥かに広い。コツンコツンと2人分の足音が反響してシェルター内に響いた。
みつしば
PAST2022年の花道おたおめ落書き絵。ちょっとだけ修正。1個前にUPした荒北さんの時同様、液タブを手に入れてうっきうきで描いてる…。でも、この後すぐに首とか痛くなったり手が痺れてきて液タブを封印した。花道も荒北さんも悪くない。姿勢が悪い…。
花道の髪の毛描きやすくていいなあ。
私は一番大好きなみっちーこそ描けない。好きだからこそ好きすぎて下手故に思うように描けないからイヤ~。
(22/8/6)
stealth_oki
DONEれぉなちゃんwebオンリー!祝!!第二回開催!!!ホリデーにスラム街に帰ったラギーくんと王族のお勤め中のれぉなちゃんの漫画です!
珍しくおセンチちっく。なお、来月発行予定の新刊は甘々お花畑です💛
感想など頂けると嬉しいです! 5
みつしば
DONE★2022/05/22webオンリー用★「青春エール」https://poipiku.com/4359760/6774541.html
という話の続きになる流三小説です。三井を好きな流川視点。エロいことは起こりません。
パスワードは二人の誕生日を丁寧に♪ 9745
みつしば
DONE★2022/05/22 webオンリー用★2016年にアップした流三小説です。初めての方はこちらから先にお願いします。朝の体育館の彩子視点の流三(付き合ってない)。エロいことは起こりません。
パスワードは二人の誕生日を丁寧に♪
こちらの続きが「青春の迷路」https://poipiku.com/4359760/6774577.html で、今回新しく書いたものになります~。 4710
nossun_02
INFOSLUMDOG四周年(ノベプラ二周年)記念エピソードのイラストです。ウェーダーにいる頃のコナーとジャックをジャック視点で見るストーリーです。泥中の蓮は劣悪なスラムにあっても清いままのコナーを表しているので、どんなに泥水に塗れようと、彼の身体は穢れない様子を描きました。
比較して、ジャックにはどす黒い雨が降りかかり、彼自身なのか、他人のものか、足元は血溜まりに変わっていきます。
keshishisumi
MOURNINGちびろれのスラム世界、口アナプラくらいの治安だと個人的にHappyなんですがそれだともう生きるために命ごといただくのは普通のことだろうから初めてはナイフと銃口どっちかな☺️とか考えると元気になる※注意:モブ死返り血など
ありあ
DONETwitterログノースレザーとラムダ衣装の組み合わせはいいぞお!って描いててなりました
真っ黒で賊っぽくて着込んでて肌全然見せないノースに対して
真っ白で聖地の服で薄着で肌が大胆に見せてるラムダ…真逆〜〜〜!
カミュが通常では薄着なのにノースラムダだとベロニカ薄着に逆転するのが大変好きです
Jiro74377556
DOODLEジョジョのふと思い出してしまったので
強いけど、どこまでも人で恋愛感情抜きで主人公を慕ってその嫁さんまで慕ってました。
石油掘ったりアメリカですごい人になったんですがその理由が大切な人の大切なもののためで、それを守るために人生を捧げた元スラムの元締めで、世界を旅したりもしてたから視野が広くて…でもスラムの元締めを離れたりの決断もあったでしょうし…
と、語りきれない夢抜きで推しでした
yorutama
TRAINING人体全く分からん全身絵全然描けん。立ち絵すらムズイ。練習しなきゃなとは思っているけど、やっぱり頭身高い絵は難しいよ〜
勉強すべきなんだよなぁ……でも好きなキャラ以外描きたく無いやる気出なくて描けない。
三村。
MAIKING序章なので軽く読んでください。大学生になった牧藤の喧嘩と諸星大という男
(喧嘩の理由は別の話で出します)
上手にきらいになってね。新横浜から飛び乗った東海道新幹線の車内の中で、藤真が諸星に連絡を入れると、彼はすぐによく分からないアニメのスタンプをひとつ送って寄越した。そこに一言『OK』と記されてあったので、藤真はようやく座席の上で安堵の息を吐くことが出来た。彼に断られた時の代替案をろくに考えもせずに、名古屋行きの最終列車に乗ってしまったからである。
窓の外は暗く、時速285キロで走るこの鉄の塊は、ひたすらに夜の街を駆け抜ける。
誰かのため息と、隠しきれない物寂しさと、ほんの少しの感傷を乗せて、ひかり669号は目的地を目指して走り続ける。
藤真は、窓ガラスに反射する惨めな顔をした自分を眺めながら、諸星のアパートまでの行き方を記憶の中から手繰り寄せた。最初に彼のアパートを訪れたのは、彼が大学入学を機に一人暮らしを始めた春休みのことで、それ以来何度か牧と二人で遊びに行ったことがある。名古屋駅から私鉄を乗り継いで行けば、そう迷うことなく彼の最寄り駅まで辿り着けるはずだった。
5800窓の外は暗く、時速285キロで走るこの鉄の塊は、ひたすらに夜の街を駆け抜ける。
誰かのため息と、隠しきれない物寂しさと、ほんの少しの感傷を乗せて、ひかり669号は目的地を目指して走り続ける。
藤真は、窓ガラスに反射する惨めな顔をした自分を眺めながら、諸星のアパートまでの行き方を記憶の中から手繰り寄せた。最初に彼のアパートを訪れたのは、彼が大学入学を機に一人暮らしを始めた春休みのことで、それ以来何度か牧と二人で遊びに行ったことがある。名古屋駅から私鉄を乗り継いで行けば、そう迷うことなく彼の最寄り駅まで辿り着けるはずだった。
ゆきや
PAST梅(メイ)スラム街の漢方薬品店店主
https://iachara.com/char/1846612/view
【クトゥルフ神話TRPG】探索者くんたちのログ置き場です。
よその探索者さん達もお借りしてます。通過済の方は分かるかもしれない程度のネタバレも含みます。削除依頼がありましたらお手数ですが@moryuまでお声がけください。
描いたらここに追加していきます。 7
POCHI_MAJIKICHI
PASTショタ生夜。スラムで生まれ育ち、軍学校で絞られるかと思いきや、全く手がつけられない子だったので、そのまま教会へ預けられる。
シスターを落とし穴にはめたり、偏屈な老神父にいたずらばかりしていたが、そこで安心と愛情を知ったのか、徐々に自分よりも恵まれぬ他者への愛に目覚めてゆく。
kuuyumekaki
DONE注意書き軽い暴力表現があります。
スラム育ち感を出したかったけれど力不足でした。
恐怖と好奇心のパラドックス「アンタって、売られたらいくらぐらいの価値があるんスかね」
そう目の前の小さな体に告げれば一瞬で瞳を曇らせる。手を伸ばせば届くぐらいの距離にいるのに心はものすごい勢いで離れていっただろう。それでいい。
人は自分の知らないものに出会った時にだいたい二つの感情を抱きやすいという。一つは恐怖。もう一つは好奇心だ。この二つは異なる性質なくせに隣に寄り添うように共存するのだ。
目の前の女の子が現れたのは突然だった。異質な存在は瞬く間に学園中に知れ渡り学年も寮も違うオレの耳にまで届いた。それでも特に関わることはないだろうと思っていたのに、レオナさんのオーバーブロットの件で関わることになり、他人から顔見知り、そのまま気さくな先輩と彼女の中で変わっていったのだろう。会えば挨拶されるし立ち話ぐらいはするようになっていた。
9970そう目の前の小さな体に告げれば一瞬で瞳を曇らせる。手を伸ばせば届くぐらいの距離にいるのに心はものすごい勢いで離れていっただろう。それでいい。
人は自分の知らないものに出会った時にだいたい二つの感情を抱きやすいという。一つは恐怖。もう一つは好奇心だ。この二つは異なる性質なくせに隣に寄り添うように共存するのだ。
目の前の女の子が現れたのは突然だった。異質な存在は瞬く間に学園中に知れ渡り学年も寮も違うオレの耳にまで届いた。それでも特に関わることはないだろうと思っていたのに、レオナさんのオーバーブロットの件で関わることになり、他人から顔見知り、そのまま気さくな先輩と彼女の中で変わっていったのだろう。会えば挨拶されるし立ち話ぐらいはするようになっていた。