スランプ
ゆきこ
DOODLEランロイで、今日も筆が乗らないのでスランプ脱却のためにとお題ガチャを引いて書いた短い話です!飴は他の書きかけと被るなあと思ったけど、シチュも状況も全く違うからまあ良いかな、とwこのふたりはいつもとは違うふたりで、時期は零か碧かな~くらいしか考えてません(^_^;) ただちょっと悪戯心を発揮した結果食われそうになった零ロイド君が書きたかっただけなの!
ミミちゃんの口調は適当なので突っ込まないで… 1047
月詠ショコラ
TRAINING久々に第五人格のキャラを描きました(^_^;)アイビスが容量がないってすぐ出て大変でした´д` ;ちなみに推しです。
ポストマンのこの衣装かわいかった実装してほしかった🥲 作曲家を買おうか悩み中難しいみたい😞
絵柄を少し昔の絵柄に戻してみました。
3ヶ月上達法はスランプ抜けるまで少しの間お休みします。
月 -tsuki-
DONE相互さんへ捧げたBDリクイラストタ◯タニ◯クぱろの⚡️ジャ◯ク
ただただ私が大好きな最後のシーンを描かせてもらいましたww
(ちなみに、もの凄くスランプだった為、色塗りまで行ったのにあまりに気に入らなくて、一からやり直したもの😅なので、ギリギリで間に合ったせいか、初めてアップした時は誕生日間違ってたし(切腹)、かなり後になってスペルまで違ってた事に後になって気づくという始末…。※修正済)
メグミ@フロ
PASTアマプラでクロウォ見れるみたいなのでクロウォの過去絵発掘してきた。所々しか覚えてないんだけど漫画版のシャウトモン擬人化がはちゃめちゃにツボだったことは声を大にして言いたい🤗クロウォの頃スランプ気味だったので絵が迷走してるなと思う…。
一枚目はついでに出てきたフロ絵です。二の表情が自分好みだったので載せとく。 4
餡妬るめ
MOURNING絶賛スランプにつき完成させる前に力尽きたハロウィンルキノト小説冒頭。個人的に気に入ってるので供養。LKNの独白 気がつくと目で追っていた。
サバイバーを狩る者ハンターとして、獲物としてではないのだと気づいたのはいつからだったか。ルキノにはもう思い出せない。
鉄製のヘルメットに押し込められたふわふわとした焦げ茶色の癖毛。男にしては白に近い肌に、豊かな睫毛に伏せられた黒曜石のような瞳。火傷で爛れた肌を本人は醜いと言っていたが、ルキノは全くそう思わなかった。美醜はともかく、それが彼を構成する1つの要素であるのなら火傷痕さえも愛しく想ってしまうのだから。
そこでルキノは気がついた。ああ、自分は、彼に、恋をしてしまったのだと。同時に、その恋は絶対に叶うことはないのだとも。
自分に利のない関係はハンターは勿論、仲間であるサバイバーですらも持たない、彼の興味は名声と宝石のみ、それに恋愛対象は女性、なんて。
904サバイバーを狩る者ハンターとして、獲物としてではないのだと気づいたのはいつからだったか。ルキノにはもう思い出せない。
鉄製のヘルメットに押し込められたふわふわとした焦げ茶色の癖毛。男にしては白に近い肌に、豊かな睫毛に伏せられた黒曜石のような瞳。火傷で爛れた肌を本人は醜いと言っていたが、ルキノは全くそう思わなかった。美醜はともかく、それが彼を構成する1つの要素であるのなら火傷痕さえも愛しく想ってしまうのだから。
そこでルキノは気がついた。ああ、自分は、彼に、恋をしてしまったのだと。同時に、その恋は絶対に叶うことはないのだとも。
自分に利のない関係はハンターは勿論、仲間であるサバイバーですらも持たない、彼の興味は名声と宝石のみ、それに恋愛対象は女性、なんて。
沙弥(さや)
DONEメガネの日(とネクタイの日)アンケで構ってくださった方々有難うございました〜!!彦!!
ダメです!!スランプなので時間かけた一つ丸々没にしないと描けなくなっている!!一時間ふいにしてしまった…でもこれは気に入ってる作監なのでOKです!!!!!
目が妖しい色に出来たので成仏します 2
しばみそ
PROGRESSうめ烈親子(雑描き)とうめちゃんメイン五姉妹(線画まで終わった)スランプで全く進まないので一旦投稿…
追記:2枚目だけ完成しました
https://twitter.com/483so/status/1572801972058882052?s=46&t=hIZDWgLYruCYVelx9eWCQg 2
ura__h_
DONE前回の🔗🎭の続き ハッピーエンドver.あんなにたくさん見たいとおっしゃってくれる方がいると思っていませんでしたありがとうございます😭
ちなみにスランプ
両思い「ねぇサニー」
「どうしたの?アルバーン」
「…僕、好きな人出来たって言ったらどうする?」
────────────
アルバーンに好きな人が出来たと言われた日、珍しく気まずくなってしまい、それ以降話すことなく帰った。家に帰ってからもその事しか考えられず、夜も寝られなかった。俺はどうするべきなんだ?諦めて応援するか?…いや、何処の馬の骨かもわからねぇような奴にアルバーンを任せは訳には行かない。やっぱり気持ちを伝えるしかない。もうどうなっても構わない。よし、と気合を入れて眠りについた。
────────────
サニーに好きな人が出来たと嘘をついた日、そのこと以外考えられなくなった。やっぱり言うべきじゃなかった。サニーが離れて行ってしまったらどうしよう。でも今から取り消すなんて出来ないよね…いや、ちゃんと言おう、本当に好きな人はサニーだって。その後は何回も何回も台詞を考えた。サニーはどう思うんだろう、なんて言われるかな、なんてことを考えていたらいつの間にか眠っていた。
1296「どうしたの?アルバーン」
「…僕、好きな人出来たって言ったらどうする?」
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アルバーンに好きな人が出来たと言われた日、珍しく気まずくなってしまい、それ以降話すことなく帰った。家に帰ってからもその事しか考えられず、夜も寝られなかった。俺はどうするべきなんだ?諦めて応援するか?…いや、何処の馬の骨かもわからねぇような奴にアルバーンを任せは訳には行かない。やっぱり気持ちを伝えるしかない。もうどうなっても構わない。よし、と気合を入れて眠りについた。
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サニーに好きな人が出来たと嘘をついた日、そのこと以外考えられなくなった。やっぱり言うべきじゃなかった。サニーが離れて行ってしまったらどうしよう。でも今から取り消すなんて出来ないよね…いや、ちゃんと言おう、本当に好きな人はサニーだって。その後は何回も何回も台詞を考えた。サニーはどう思うんだろう、なんて言われるかな、なんてことを考えていたらいつの間にか眠っていた。