セツ
NAknb03
DOODLE金髪鈴鳴 小鳩(すずなり こばと)
いつもニコニコしてて人を大事にしてる。壬生のことをいつも心配してるし大切な友達だと思ってる。
黒髪
壬生 桜雪(みぶ おうせつ)
敬語で1人称が私。家族を大切にしていて一度決めたことはやり通す。鈴鳴のことは友人だと思ってるけど色々複雑な思いがある。 12
nekohiyuu
MOURNING30日チャレンジでボツにした方のやつ。書き直しても瑠璃くんの顔が気に入らんかったので。
手首へのキスは欲望ってことで、どことなく逃げ腰のパール様に、ちゃんと俺に向き合えって見せつけることで訴えさせたかったんですが、そんな目が描けなかった。
供養。
くりーむソーダ
DOODLE溶ける前に食べて欲しいけど、司令官は食べさせて欲しいから待ってる。でも食べさせる前にクリームが溶けちゃって、司令官の手に落ちてしまう。汚してしまった事に焦ってハンカチで拭こうとする夢主だが、その手を制して司令官は自分の手に落ちたクリームを夢主に見せつけるように舐め取ると、口元に挑発的な笑みを浮かべ「もう一口ほしいのだが…」と一言発すると、熱っぽい目でじっ……と夢主を見つめるのだった。という設定 2さけがわ
DONEK富10年後のお互いにビデオレターを送る話です
付き合うか付き合わないかを年単位で見せつける二人が書けて満足です
両思いK富成立ハッピー時空
それはきっと切符診療所にはビデオカメラがあった。
数年前、一也がこちらで生活するようになった頃に富永が買ってきたものだ。
「お母さんの為にいっぱい撮りましょうよ!子供が成長するのは早いんですから!」富永がそう熱弁したのを、一人は今でも覚えている。
運動会、発表会、誕生日会、イベント毎に撮影をした。そしてそれらをDVDに保存し、手紙と共に一也の実家に送っていた。
しかし、一也が成長するにつれ、撮影の機会がだんだんと減っていった。中学3年生になる頃には、ビデオカメラの役目はほとんど無くなってしまっていた。年に数回光が差す引き出しの中で、大切に仕舞われていた。
ところがある日、富永はビデオカメラをテーブルに置き、一人に向き合ってこう言った。
3883数年前、一也がこちらで生活するようになった頃に富永が買ってきたものだ。
「お母さんの為にいっぱい撮りましょうよ!子供が成長するのは早いんですから!」富永がそう熱弁したのを、一人は今でも覚えている。
運動会、発表会、誕生日会、イベント毎に撮影をした。そしてそれらをDVDに保存し、手紙と共に一也の実家に送っていた。
しかし、一也が成長するにつれ、撮影の機会がだんだんと減っていった。中学3年生になる頃には、ビデオカメラの役目はほとんど無くなってしまっていた。年に数回光が差す引き出しの中で、大切に仕舞われていた。
ところがある日、富永はビデオカメラをテーブルに置き、一人に向き合ってこう言った。
_UK_KU_
DOODLEamnちゃんの下乳が描きたい、ポロリするところをnr氏に見てほしい、それだけの落書き。たぶんつきあってないけど出所後💲団でBBQくらいはする仲で、そのうちくっついちゃうんじゃないですかな感じです。
もっと可愛い水着選びそうな気がするけど、BBQのあとそのまま川泳ぎでもしようと下に着こんできてる設定なのでシンプルで、子ども扱い止めないnr氏に成長期を見せつけるための水着(という謎設定) 2
oborozuki521
SPOILER朱さま連れて帰りたかったよーーー!!!!!頭撫でてくれたり、横文字に弱いほんわかした朱さまだったから猶更…!
一緒に過ごして、現代の服とか着せてお兄ちゃんになってもらいたかったーー!!!
だってさみしそうな雰囲気すごかったんだよ!!
ダイスめ!!!!!!!!!!!!!!!!
あーーーーーー!!朱さま!!!!朱さま!!!!せつねぇ!!!!!!
hinominoru
MOURNING古代中国パロ趙イチ。頭領の息子趙さん×龍魚一番くん私の力不足により最後まで書けず、未完です。せつないところで切れておりますが、いつか続きを描く気力が出たら描きたいと思います……!
雲外を穿ちて青天に ところは中国、まだ人前に神獣が姿を表すことの多かった頃。
とある山の麓の集落に、聡明な少年が暮していた。頑健な体も備え、年の頃が十を越えるときには彼の周りの同じ年頃の子で、喧嘩や知恵比べで彼に敵うものはいなかった。
青年となった彼はある時、山の奥に人の命を吸って生きる幻獣がいると聞き、それならば退治してやろうと年若さ故の無謀さで腰に剣を携えて、一人で討伐に向かっていった。
道無き道を越え、山に棲む恐ろしい獣の生態も知り尽くしていた青年はこれも躱し、川を遡り険しい岩山から高く流れる滝壺に辿り着く。
そこに幻獣はいた。いたが、青年の想像とは違っていた。
幻獣は澄んだ水の中から顔を出してこちらを不思議そうに見つめている。人間と同じような姿形をしていたので、青年は大きく面食らった。だがよく見るとその体は、水の底に伸びた部分は異様に長い。そして人の形をしていなかった。
10359とある山の麓の集落に、聡明な少年が暮していた。頑健な体も備え、年の頃が十を越えるときには彼の周りの同じ年頃の子で、喧嘩や知恵比べで彼に敵うものはいなかった。
青年となった彼はある時、山の奥に人の命を吸って生きる幻獣がいると聞き、それならば退治してやろうと年若さ故の無謀さで腰に剣を携えて、一人で討伐に向かっていった。
道無き道を越え、山に棲む恐ろしい獣の生態も知り尽くしていた青年はこれも躱し、川を遡り険しい岩山から高く流れる滝壺に辿り着く。
そこに幻獣はいた。いたが、青年の想像とは違っていた。
幻獣は澄んだ水の中から顔を出してこちらを不思議そうに見つめている。人間と同じような姿形をしていたので、青年は大きく面食らった。だがよく見るとその体は、水の底に伸びた部分は異様に長い。そして人の形をしていなかった。
とまとま
DOODLE「吠日怪界」1陣HO1 大朏 セツカ/わたさん
HO2 香坂 凪深/よしはろさん
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継続▶「Curtiss Breaker’s Dance」 2
わたわたわたた
MEMO大朏 セツカ(オオツキ セツカ)CoC『吠日怪界』
▽継続
CoC『君の胴』KPC
CoC『むしゃむしゃパンのむにゃむにゃパン』
CoC『Curtiss Breker's Dance』
2ページ目に差分+ポケモンパロあり 4
htm.m
DOODLE某キャラクター達が着ぐるみになった時に頭に大きな帽子やアクセつけてて、帽子大きければその分身体小さく出来て子供と着ぐるみの身長近くて可愛かったのでは…と今更思った気づくのに一年半遅い
対比設定作る時に顔デカすぎって思ったけど中に大人入ってるからこれ以上は小さく出来ないって調整難しかったんだよな…
きんぴられんこん
DOODLEなつやすみの1しゅうかんをつかっていっしょうけんめいしょうせつをかいた
そんな12ねんまえからかわいがっているふたり
もとのせっていはどこふくかぜ
それでもずっとだいすきなふたり
てとがだいすきなてっど
てっどがだいすきなてと
だいすきだよ
おはなしかきなおしてるからまっててね
utusetu4545
DONEウツシ教官×愛弟子で七夕のおはなし。愛弟子名前出てないけどマイハン♂のセツです。七夕逢瀬今日は七夕。天の川の両岸にいるという、古の夫婦が逢瀬を許される日だそうだ。そのためか、ふたりが無事逢瀬できるか、夜空を見上げる人が多い。
さて、目の前の子も同じかな。
「やあ、愛弟子」
声をかけるとはっとしてこちらを向いた。非番だったのだろう、着流しに団扇を仰いでいた。
「ウツシ教官、おかえりなさい」
「うん、ただいま。星を見ていたの?」
はい、と応えて再び愛弟子は夜空を見上げた。
「今夜は特に綺麗に見えるので」
夕方まで雨が降っていたから、空気中の塵が少ないのだろう。今夜の空は特に澄んで見えた。
「教官がいらっしゃるのが分からなくて、さっきはちょっとびっくりしました」
「驚かせてごめんね」
諜報員としての訓練を受けていたから、気配を消すのが癖になってしまった。だから声をかけると驚かれることはよくある。里の人に声をかける時は気をつけているのだけれど、愛弟子たちは別だ。なんだったら伝授したいくらいだけど、それはまた別の話。
1427さて、目の前の子も同じかな。
「やあ、愛弟子」
声をかけるとはっとしてこちらを向いた。非番だったのだろう、着流しに団扇を仰いでいた。
「ウツシ教官、おかえりなさい」
「うん、ただいま。星を見ていたの?」
はい、と応えて再び愛弟子は夜空を見上げた。
「今夜は特に綺麗に見えるので」
夕方まで雨が降っていたから、空気中の塵が少ないのだろう。今夜の空は特に澄んで見えた。
「教官がいらっしゃるのが分からなくて、さっきはちょっとびっくりしました」
「驚かせてごめんね」
諜報員としての訓練を受けていたから、気配を消すのが癖になってしまった。だから声をかけると驚かれることはよくある。里の人に声をかける時は気をつけているのだけれど、愛弟子たちは別だ。なんだったら伝授したいくらいだけど、それはまた別の話。
kokonana21
PASTそして3回目の「カラクリDolls」Type‐S⚫️セツナさん&🔴シュカさん。ラストフェスにてイラスト描かせていただきました。めちゃ上達したのはセツナさんのおかげだよ…いっぱい描かせてくれてありがとうね😭utusetu4545
DONEモンハンライズ。ヒバサとうちハン♂(セツ)。セツの過去話あり。朝、お粥「おはようございます、ヒバサさん」
どこからともなく声が聞こえた。いつの間にか寝ていたらしい。夜通し作業したせいか、温かい朝餉の匂いが空きっ腹に響く。ヒバサは集会所の2階、鍛冶屋の隣で寝泊まりしている。コジリとナカゴは既に家に帰っていた。
朝餉を持ってきたのは、見知った里のハンター、セツだった。
「おお?なんだ、お前が作ってくれたのか?」
「はい、オテマエさん手が離せなかったそうなので、代わりに」
粥に漬物。小鉢に昆布の佃煮と生卵が乗っていた。
「ほー、ありがとな。ん、今日は粥か?いつも握り飯なんだが」
焼き鮭に味噌汁、漬物にでかい握り飯が3つ。それがいつもの朝食だった。それとなく希望を込めて尋ねると、ちらりと横目で見られた。
3558どこからともなく声が聞こえた。いつの間にか寝ていたらしい。夜通し作業したせいか、温かい朝餉の匂いが空きっ腹に響く。ヒバサは集会所の2階、鍛冶屋の隣で寝泊まりしている。コジリとナカゴは既に家に帰っていた。
朝餉を持ってきたのは、見知った里のハンター、セツだった。
「おお?なんだ、お前が作ってくれたのか?」
「はい、オテマエさん手が離せなかったそうなので、代わりに」
粥に漬物。小鉢に昆布の佃煮と生卵が乗っていた。
「ほー、ありがとな。ん、今日は粥か?いつも握り飯なんだが」
焼き鮭に味噌汁、漬物にでかい握り飯が3つ。それがいつもの朝食だった。それとなく希望を込めて尋ねると、ちらりと横目で見られた。