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    ソウジ

    リク(riku)

    TRAINING0924
    肌多めのふわっとおセンシ気味なのでワンクッション
    イイ感じになって日が浅い感じ且つ独占欲丸出し英→→→→→色々と耐え切れなくて押され気味の旅的な感じ
    攻→→→→→受的なの好きなのですーーーーーぐ描いてしまう~~~~~

    以下小話
    「み、見られるの…恥ずかしいから、も、もう…」
    「ほう?数々の人間を魅了し常に視線を我が物にしている奴が言う事か?」
    「は、はだかはちがう…!」
    「当然だ」
    「はだをみせるの、あまりなれてなくて、あたし」
    「…あまり?今までに少なからず見せたとこがある、という事か?」
    「ち、ちが、そうじゃなくて」
    「…冗談だ」
    「…ッ!!…バカ!!バカバカバカ!!このスケベ!!変態!!貴方は余裕なのね!!そんなこと言えるなんて!!余程見てきたのね!!」
    「違う!数々の有名な書物を熟読し積み重ねてきた知見から得たものであって…!」
    「…………ほんとすけべなんだから」
    「こうやってお前の全てを目に焼き付けることに…喜びを隠せないのだ」
    「…………いじわる」
    「恥ずかしいという気持ちに交じる怯え…俺だけが見ることが出来るその姿…」
    「あ、あ、」
    「人々に勇気や元気を与える鮮やかな服の下に、しなやかで魅惑の肢体が隠されていたとは…」
    「う、う、も、もう」
    「そう、あの頃の…剣の修業を終え共に風呂に入った時、目に飛び込んできた幼さと艶やかさを備え天真爛漫魅惑の「恥ずかしすぎるからもう聞きたくなーーーーーい!!!!!」


    簡易ラフ作成に戻りますーーーーー疲れたら終わってゲームとかやるーーーーー!!
    あーーーーー間に合うかなーーーーーいや間に合わなくても描くと思うけど(どっちやねん)

    SakuraK_0414

    DOODLE365日いつでもバニーを書いてよろしい、と神は仰せになった。なってない。でも今年はウサギ年だし9月はお月見だしそうじゃなくてもバニーを書いて良い。ということで、以前書いたバニーの譲テツ也宮添えの続きです。バニー衣装着るのが恥ずかしくてへにゃへにゃになってる自分の魅力に無自覚な闇医者。
    ちなみにバニースーツ餅つき、というのも二次イラスト的には可愛らしさと色気とポップさがあって良いなと思う。
    You're Bunny.「いや……これは、キツいだろ」
     さすがに、とドクターTETSUこと真田徹郎は独り言ちてそこらへんに置いていたカーディガンを羽織った。誰も見てないとはいえ、さすがにいたたまれない。特注品のバカみたいに大きな衣装一式が自分の体にぴったり沿うように作られているのもいたたまれない。衣装一式の入っていた箱に同封されたパンフレットの中で凄艶に笑うバニースーツを纏った美青年の姿が目に入って、もっといたたまれなくなる。
    (今より30若ければ、とは思いはしねぇが……)
     海千山千、天下の闇医者ドクターテツは危ない橋を渡りもしたし、死にかけたこともある。人生における大概の苦難と規格外の苦難を大方乗り越え、もう並大抵のことでは動じることも無い。
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