ソニア
miyabiyymiracle
PAST三都97で配布してた、無配コピー本です。ソニアの事を「ソニア姉様」って呼ぶ坊っちゃん萌える!!!!!!という勢いのもの。
坊っちゃんとソニアとクレオの話。
「祝福」とふんわり繋がりがありますが、単体でも読めるものです。 3
烈ポイピク垢
REHABILI間あいてしまい申し訳ないです。母親のワクチンおえました。
熱とかはでたみたいだけど、
後からでるものとかでないこと
願います。
私生活色々、大変だったり、
辛いこと多いけど…、
なんとか乗りこえていけるように
です。申し訳ないです。
皆様も体調等、母親もふくめて
気をつけてくださいです。
20230223。
レイド
MENUこっそり報告。12月11日のイベント【東6ヤ27b:氷点下】で参加します。
コピー誌作るには時間が足りなく断念💦
今回も小物やアクセ無配のポスカ持っていきます。
サンダーソニア風小物と友人作のイラストをセットで販売します。
(3枚目のイラストが友人の描いてくれたイラストの下描き)
そしてジャンル違いですがイラストを描いてくれた友人の本も委託販売します。
よろしくお願いします‼️ 3
ゲルです
SPUR ME※画像は未完成です来年夏の大阪ブレショに向けて尻叩き投稿👑🐹
ソニ眼ブック出すぞ……!!画像右下通りのプレイです(もちろんらーぶらーぶ💛💜)ソニアさんにはバリタチでいさせたいのでペ○バン双頭挿入などといった挿入は全く無いです。
出せるように頑張ろうね私✌️
kanonn_y
PASTPixiv企画からコンバートした探索者の前世まとめブルーローズ → 蒼井 星良(星の神話、エンドロール)
ノール=ナハト → 野々 深夜(ホルマリン漬けの心臓)
ルーク → 蒼井 煌(038)
マルガ → ソニア=ウィンチェスター(GODARCA)
贄伏 來夏 → 贄伏 来夏(傀逅)
ジョゼット=リアーヌ=ドゥラクロワ → 贄伏 ジゼル(傀逅NPC) 10
nezuno
DONE恋がわからないユウリちゃんとお試しでキスしてみるホプユウのお話 in研究所ソニアさんを添えて
恋焦がれサマープディング◇
「ホップと付き合ってるの? って最近よく聞かれるんだけど、よくわかんないんだよね」
ソニアは自分を褒めたくなった。「ここ研究所(しょくば)なんですけど?」「あたしも居るんですけど」「それ、本人に聞いちゃうんだ!?」という瞬時に脳内を駆け巡った叫びを口には出さなかったからだ。
ちょっと確認したいことがあって、と差し入れを片手に研究所を訪れたユウリ。天気の話をする程度の気軽さで繰り出した言葉で、場の空気が一瞬固まるものの、当のユウリは気付く様子がない。
ここが研究所であることに関しては、まぁ、休憩時間であること、そして差し入れに頂いたユウリママお手製のサマープディングに免じて許しましょう。
しかしながら、ホップ本人もいる場でいきなりこの話題はいかがなものだろうか。男友達の誰が気になる、とか、付き合う付き合わない、だとか少女にありがちな話題はいきなり本人に直球で蹴り込んでいくものはないはずだ。例えば同世代の女子同士の内緒話のようなそういう機会に──
6913「ホップと付き合ってるの? って最近よく聞かれるんだけど、よくわかんないんだよね」
ソニアは自分を褒めたくなった。「ここ研究所(しょくば)なんですけど?」「あたしも居るんですけど」「それ、本人に聞いちゃうんだ!?」という瞬時に脳内を駆け巡った叫びを口には出さなかったからだ。
ちょっと確認したいことがあって、と差し入れを片手に研究所を訪れたユウリ。天気の話をする程度の気軽さで繰り出した言葉で、場の空気が一瞬固まるものの、当のユウリは気付く様子がない。
ここが研究所であることに関しては、まぁ、休憩時間であること、そして差し入れに頂いたユウリママお手製のサマープディングに免じて許しましょう。
しかしながら、ホップ本人もいる場でいきなりこの話題はいかがなものだろうか。男友達の誰が気になる、とか、付き合う付き合わない、だとか少女にありがちな話題はいきなり本人に直球で蹴り込んでいくものはないはずだ。例えば同世代の女子同士の内緒話のようなそういう機会に──
nike_nkx
DONEトニーがスミソニアンへ行く話を書きました。企画開催おめでとうございます🎉 さてトニーは半日のDC散歩を終えて、NYのアベンジャーズタワーへ戻った。
ラボで研究を再開する前にラウンジに寄って手みやげを落としておくか。そう考えて三八階でエレベーターを降りる。
ナターシャやクリント、加えて遊びに来たピーター・パーカーあたりがお茶でも飲みながら賑やかにたむろしているだろうと読んでいたのだが、思惑は外れた。ラウンジはめずらしく閑散としていた。居たのはただひとりキャプテンアメリカだけだ。これもめずらしいと言えばめずらしい。
そのキャプテンアメリカは、こちらに広い背中を向け、キャビネットに据えられた新機種のコーヒーメーカーと格闘していた。かなり集中している様子だ。そっとラウンジに踏み入った足音にも気づいたかどうか。
5181ラボで研究を再開する前にラウンジに寄って手みやげを落としておくか。そう考えて三八階でエレベーターを降りる。
ナターシャやクリント、加えて遊びに来たピーター・パーカーあたりがお茶でも飲みながら賑やかにたむろしているだろうと読んでいたのだが、思惑は外れた。ラウンジはめずらしく閑散としていた。居たのはただひとりキャプテンアメリカだけだ。これもめずらしいと言えばめずらしい。
そのキャプテンアメリカは、こちらに広い背中を向け、キャビネットに据えられた新機種のコーヒーメーカーと格闘していた。かなり集中している様子だ。そっとラウンジに踏み入った足音にも気づいたかどうか。