ソル
フレス
DOODLEソルジェラ2024.11-12ジョジョマガジン表紙、最近の落書き、2015年に描いた絵
11.26 3枚追加
12.14 1枚追加 輪切りと窒息
12.22 1枚追加 2023年12月のログから移動 10
とまみじ
PAST中立組______
六彗朱雀
桜花
黒蛇
サテラヴェレーノ
『unknown』
アリスバニー
セルヴィス
ウィル・ヴィーネラ
メイ
朱禍
霧禍
カプラ
黒崎龍季
黒紅
メイカ
辰砂
クレオロードシトレ
バンドゥーラ
ラヴベリルチェリー
ソルフィラヴァーズ 19
hmr813
DOODLEモブ敵に「綺麗な顔が台無しだなあ、いや、逆にそそる顔になったな?」って言われてイラついたスがそろそろ拘束のベルトぶちぎろうかな…って思った1秒後にすでにバチギレてるイが壁破壊して突入してくるpw:何でもいけますか? y/n
crumb_rabbit
DOODLECoc「座礁する白夜」KP ソルヴィ/しーべえ
PC/PL
八意 天助/えんちょさん
タチバナ/むむいもさん
弥蜘/ヨルさん
ー全生還ー
「僕の故郷は、とても綺麗な場所だろう?」
「皆が遊びに来てくれて、嬉しかった!」 2
mameura_
PROGRESS1ヶ月で18枚描いてた…環壮おそるべしカプや…あとはペン入れだけなんよなぁ…
(SNS断ちすると作業が捗る謎🤔)
ペン入れしたくないなぁ
ずっと描いてたいなぁ
24ページの同人誌できたわい
しかも全年齢
nal_r
PAST【チェス盤戦争】詰め合わせ---
診断元様:https://shindanmaker.com/286476
自キャラ:シュヴァルツ、ミディ、ルア
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◆お借りしてます
ローザ様、ソル君(@yuz_iku)
ユオ君とハナウサギちゃん(@somelavita) 24
rettannprpr
MOURNING*原作と齟齬が出てるのでワンクッション置きます*こんな漫画作ろうとしたけど、漆黒リースベットクエでエルソルのことも含めてすべての前提が崩れたので供養します
これを描いてた当時、リースベットはうちに来てませんでした……
リースベットも天蓋が無くなる前のキャラなのね 15
koryamaaaa
MEMOソルイタのライブドローイングの感想8月28日 神と同じ部屋の空気吸ってきました。ソルイタ原画展開催に合わさて開催されたおーくぼ先生のライブドローイングの感想。感動を忘れたくなくてメモ残しておきます。
私のチケットは8月28日(水)19:00〜45の回だったので、18:45にはライブドローイングの会場前に集合でした。
※ちなみにチケットは、抽選申込みは当然のように外れたので、先着で予約できる日に、発売開始時刻の数分前から携帯の前で正座待機してやっとゲットしたもの。
開場前に3日ぶり2回目の原画展に入場して、大久保先生の原画パワーを浴びて、物販コーナーでお買い物も済ませて、テンションはマックス。
会場前の階段で並び、時間になると開場。場所は、原画展がやっているいっこ上の階、アニメイト9階でした。
2371私のチケットは8月28日(水)19:00〜45の回だったので、18:45にはライブドローイングの会場前に集合でした。
※ちなみにチケットは、抽選申込みは当然のように外れたので、先着で予約できる日に、発売開始時刻の数分前から携帯の前で正座待機してやっとゲットしたもの。
開場前に3日ぶり2回目の原画展に入場して、大久保先生の原画パワーを浴びて、物販コーナーでお買い物も済ませて、テンションはマックス。
会場前の階段で並び、時間になると開場。場所は、原画展がやっているいっこ上の階、アニメイト9階でした。
kon_bnnu
DONE9/1エアコレ開催おめでとうございます!スタオケの「Second viaggio 間奏3 追憶のソルミゼーション」の劇中劇(と言うのか?)の世界線、ひとまず平和になったのちの縁渡のみかゆ(将軍補佐の蒼司×将軍の唯)です🙌甘さ控えめですが少しでもお楽しみいただけますように…!
みたらし色の希望を灯して「えんとの未来は、わたしたちがつくるんだよ。だから──いっしょにがんばろうね!」
幼馴染み三人でこっそりと集まるそのたびに、琥珀色の大きな瞳に溢れんばかりの希望をきらきらと映して笑っていた女の子。
それから少し経ち、俺と彼女の関係が許嫁と呼ばれるものに変わって、どこかくすぐったいような心地で過ごしたのはほんのわずかな期間で。
ほどなくして彼女は、唯は──縁渡を揺るがす謀反騒ぎに巻き込まれ、消えた。
「うう……もう限界ー! 蒼司、お茶にしよ!」
俺の隣で勢いよく立ち上がった唯が、そのままパタパタと足音を立ててだだっ広い畳の間を横切っていく。縁側に残された政の指南書は分厚く、傾いた陽光を浴びて濃い影を床に落とす。俺の使い古しではあるけれど、彼女の手に渡ってからさらに熱心に、丁寧に読み込まれているように見えた。
5107幼馴染み三人でこっそりと集まるそのたびに、琥珀色の大きな瞳に溢れんばかりの希望をきらきらと映して笑っていた女の子。
それから少し経ち、俺と彼女の関係が許嫁と呼ばれるものに変わって、どこかくすぐったいような心地で過ごしたのはほんのわずかな期間で。
ほどなくして彼女は、唯は──縁渡を揺るがす謀反騒ぎに巻き込まれ、消えた。
「うう……もう限界ー! 蒼司、お茶にしよ!」
俺の隣で勢いよく立ち上がった唯が、そのままパタパタと足音を立ててだだっ広い畳の間を横切っていく。縁側に残された政の指南書は分厚く、傾いた陽光を浴びて濃い影を床に落とす。俺の使い古しではあるけれど、彼女の手に渡ってからさらに熱心に、丁寧に読み込まれているように見えた。