ターニア
Orion_nazoru829
MOURNING🟥🟦×ギ(性行為匂わせ有り)無理と思ったら静かにブラウザバックできる大人向け。ベッターにあげてたんですけど統一できたらしたいので加筆修正後を供養
ゲームに参加しなかったけど叩いた時の泣き顔が気に入られて、名も知らぬ男と援◯交際するギ…さんです。イチャイチャハピエンです。
一緒にいるエンド見たかったから自分のために書いてます。妄想です。
Pass:801が好き?(小文字) 5079
カナメ
DONE2024 大晦日の綾瀬家お泊りにいくジジモモと邪モモ2025 新年の綾瀬家のジジモモと邪モモ。
Xツイッターにあげた分、引用とリプに繋げすぎて読みづらさMaxだったので…
地の文追加もしたかったけどとりあえずそのままコピペしました。 4069
272
DONE研夜久4P漫画研磨くん1年×夜久さん2年
研磨くんが夜久さんに片思いしてる話です。
ウェブオンリー ネコとカラスの休戦日展示作品です。
パスワードはぷらいべったーにあります。イベント終了後、パスワード解除しますので、イベントに参加出来なかった方も閲覧可能です。 6
エメらすく
PASTとりあえず、いっぱい溜まってたので!ツイッターにあげてるやつのノイズとかウォーターマークなしのとか、あげ忘れてたのとかです。
途中の文字はイラストに入れていたウォーターマークです。
よければ怪奇文ウォーターマークもご覧ください。 10
mazetamagohan
DONE『賢者の書に花の栞を』展示作品です。パスワードはリンク元のプライベッターにあります。
晶さんが髪を染めようとするフィ晶♀ 昼下がりの太陽の光に、それはきらきらとまばゆく輝いていた。
「フィガロと、女の人……?」
市場へ来ていた晶は、小綺麗な文具店のショーウィンドウの前に、恋人の――フィガロの後ろ姿を見つけた。その隣には、長い銀色の髪を背に流した女性が立っている。
(用事があって魔法舎を空けるって、このことだったのかな)
珍しく早くに起きてきたフィガロは、それだけを言って出かけて行った。どういう用事なのかまで聞いていなかったし、晶が市場へ出かけることにしたのはその後だったから、まさか出先で会うだなんて、思ってもみなかった。
邪魔にならないよう、大通りの隅っこに立っているし、二人はこちらに背を向けているから、もちろん晶に気付いていない。ショーウィンドウの中をそろって覗きこみ、女性が何かを指差すと、フィガロが同意するように大きく頷いた。気心知れた仲のようだ。
7926「フィガロと、女の人……?」
市場へ来ていた晶は、小綺麗な文具店のショーウィンドウの前に、恋人の――フィガロの後ろ姿を見つけた。その隣には、長い銀色の髪を背に流した女性が立っている。
(用事があって魔法舎を空けるって、このことだったのかな)
珍しく早くに起きてきたフィガロは、それだけを言って出かけて行った。どういう用事なのかまで聞いていなかったし、晶が市場へ出かけることにしたのはその後だったから、まさか出先で会うだなんて、思ってもみなかった。
邪魔にならないよう、大通りの隅っこに立っているし、二人はこちらに背を向けているから、もちろん晶に気付いていない。ショーウィンドウの中をそろって覗きこみ、女性が何かを指差すと、フィガロが同意するように大きく頷いた。気心知れた仲のようだ。
mazetamagohan
DONE『賢者の書に花の栞を』展示作品です。パスワードはリンク元のプライベッターにあります。
※猫ちゃんエコバッグには晶さんの戦利品(ガチャガチャで出た猫ちゃんフィギア)がいっぱい入ってるし、ボスは晶さんがガチャガチャするごとにカプセル受け取る→カプセルから取り出す→エコバックに入れる、ということをめんどくさそうな顔しながらもしてあげてる(爆萌)
第三者目線現パロブラ晶♀ 駅に直結した大型の商業施設。地階の片隅のベンチに腰を下ろした一人の男は、待ち合わせ場所に着いたことを、これから合流する相手へ手短に知らせた。すぐに既読がついて、あと五分くらいで着くから、と返事が来る。
少し喉が渇いたが、これからカフェに行く予定なので、少しだけ我慢しよう。適当に時間を潰そうと、手にしたスマートフォンを適当に弄る。
(そうだ、明日の天気は……)
そろそろシーツを洗濯したかったのだ。もしも明日晴れるなら、と天気予報アプリを開いたところで、「お前、まだやんのかよ」と呆れたような若い男の声が耳に届いた。
「あと一回だけ! あと一回だけやらせてください!」
答えるのは、こちらも若い女性の声。
2988少し喉が渇いたが、これからカフェに行く予定なので、少しだけ我慢しよう。適当に時間を潰そうと、手にしたスマートフォンを適当に弄る。
(そうだ、明日の天気は……)
そろそろシーツを洗濯したかったのだ。もしも明日晴れるなら、と天気予報アプリを開いたところで、「お前、まだやんのかよ」と呆れたような若い男の声が耳に届いた。
「あと一回だけ! あと一回だけやらせてください!」
答えるのは、こちらも若い女性の声。