ダニ
mmm_boc
SPOILER(旧ログ)▼ルベライトジャム※シナリオネタバレ含むログ
※現行・未通過は閲覧NG
作者・KP:れさわさん
HO:PL
1:アキエさん
2:猫背さん
3:まこ
4:ライさん
5:ダニさん 11
あり宮
DOODLEダニエル先生の作る彫刻が好きです(意味深)https://www.galeries-bartoux.com/en/artists/accossato-daniele/
この作品みた瞬間ルクだと思い、トレースして描きました。
天国でふわふわしてたルクを地獄に引き摺り下ろして檻に入れてる絵。
⚠️裸注意 3
シンラ
MOURNING少し前のセフィロスどんぎつねが出てジャンル内でも話題になった時に血迷ってかいたやつ 納得いかなくて描き直そうと思って投稿せずフォルダに封印してたけど多分もう描かないから供養 南無あね犬ane_ken
DONE柱稽古編が終わってしもうた…わしゃこれからどないすれば…
ラストは映画3部作か〜
柱稽古に不参加で一生懸命お薬作ってたしのぶさんを描いたよー
しのぶさんの羽織が未だに謎過ぎて(特に袖部分)わかんないけどふわっと描いたww
#鬼滅の刃 #胡蝶しのぶ
カゲン
DOODLE漣タケオンリーお疲れさまでした!そこで配布していたレナダニペーパーです。気持ちジュンブラっぽいものを…!と書きました。
現地では途中でなくなってしまいすみませんでした。
こんなラブコメ描きたいな~ 2
あり宮
DONE逃げても逃げても蜘蛛に追われて媚薬効果のある毒の牙で噛まれ、動けない体を蜘蛛の糸に絡め取られ磔にされて、助けて欲しいと縋るような目で見てくるけど弱肉強食でダニエルに喰われる悦びも無自覚に感じていて(自分が自分じゃなくなり支配される快感)濡れた瞳の中に、このまま心地よく死を受け入れたい…って闇があるのを目指して描いた蜘蛛×鳥 背徳感あって良すぎ…熱い
kudaranaifuchi
SPOILER『天使は花明かりの下で』ネタバレを含んでいます。
つぐさんにいただいたイラストの活用方法(ニーナ視点)
1ヶ月経ちましたがホーム画面未だに変えられません。
つぐさんありがとうございますBIGLOVE
my_no_city
PASTフォルダにあったやつフォルダにあったやつ🎻⌛️ 双方の館はそれほど遠くに位置しない。薄暗い森を纏わせた二つの館は、大きな花園を起点に美しく対称である。勿論、大きさこそその類ではないが。そんな世界の中では度々、しんと静まり返った世界に音が遠くからやってくるのだ。ある時は女性の笑い声、ある時は謎の爆発音、そして、またある時は弓の奏でる軽く、時に重い音が。今日もまさにその"音"の日であった。
「こんな時間まで僕を苦しめやがって」
くそ、と悪態をつくものの、等の元凶たる悪魔はここにはおらず、その"音"は留まることを知らない。今度あったら面と向かって言ってやる。変なもの聞かせるな、とな。そんなことを考えながら、止まない"音"の雨から逃れようと布団に潜り込むのだった。
3675「こんな時間まで僕を苦しめやがって」
くそ、と悪態をつくものの、等の元凶たる悪魔はここにはおらず、その"音"は留まることを知らない。今度あったら面と向かって言ってやる。変なもの聞かせるな、とな。そんなことを考えながら、止まない"音"の雨から逃れようと布団に潜り込むのだった。
さけこ
DOODLE⚠️現パロ入院オエ捏造絵たちオエが入院患者です、無理な方は注意
もう生きたくないなって思いながら数え切れないくらい入退院を繰り返して、沢山の管に繋がれてまた一命を取り留める。ような、とても弱いからだに生まれたオエの話読みたい
騎士様に出会い生きていたいと思いはじめてしまった、残酷だけど奇跡が起こる物語でぜひ…
酸素マスクと点滴、癖です ※正しい知識はありませんのでファンタジーでお願いします🫨 4
hai_Priesty
DOODLEフォルダにある いつまでも完成していない絵の一つです休日お絵かきで ジュリアちゃんに秋の景色を見せたり夜に月見したりな風子さん&ジュリアちゃんです~。
多分2月のファンアートコンテストのエントリにリンクしてますw
(アンデラいつも爆速で進んでるので2月のシチューとコスが既に古いですがw)
kawasemi693
DONE別に付き合ってないダニ楓熟年夫婦並みの2人だからそのうち付き合ってもおかしくないね⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃
暖かな日差しが降り注ぐ日曜日、楓はキーボードを叩く手を止めて大きく伸びをした。起きてから熱中して作業をしていたが、チラリと卓上の時計――ツアーコンダクターの時、どこに行くにも使っていた年季の入った代物――に視線を向けると既に正午を回りそうになっていた。
「そういえば、七基くんがオススメの珈琲豆をくれたっけ」
勿体無くて取っておいたそれを飲もとインスタント類が置かれたラックから取り出し、ホクホクしながら階下のキッチンを目標に定める。
自室を開けて廊下に出ると、開け放たれた窓の外から聞こえる鳥の声や、涼やかな風が頬をなぞる。殆どのメンバーは出払っているのか、はたまた自室に篭っているのか、HAMAハウスは穏やかな静けさが漂っていた。
5053「そういえば、七基くんがオススメの珈琲豆をくれたっけ」
勿体無くて取っておいたそれを飲もとインスタント類が置かれたラックから取り出し、ホクホクしながら階下のキッチンを目標に定める。
自室を開けて廊下に出ると、開け放たれた窓の外から聞こえる鳥の声や、涼やかな風が頬をなぞる。殆どのメンバーは出払っているのか、はたまた自室に篭っているのか、HAMAハウスは穏やかな静けさが漂っていた。