チャコ
City4629_twyume
DONE※ねつ造ありまくり注意!名前アリなジャミ監夫婦息子と、名前有りカリム息子が出ます!
ヒトトセさん(@sksthtts)にひたすら語った、「もしもヒトトセさんのジャミ監ヤンデレ夫婦の間に生まれたのが光属性息子君なら」を書かせていただきました!ファンアートです!以前書いてくださった息子君ネタより少し前、「チャコールグレーデイズ」「いとしき辺獄」のジャミ監の間に生まれた子をイメージして書きました!
ヤンデレジャミ監夫婦の息子が光属性な話親に連れてゆかれた晩餐会は、目がくらむような絢爛豪華さだった。
晩餐会の主催は、熱砂の国にて、右に出る者はいないと言われるほどに歴史と資産をも抱える輝かしきアジーム家。今日は、かのアジーム家の長男殿の誕生パーティーということで、宴に招かれたというわけなのだ。
本来ならば、自分の家などアジーム家に声をかけられるような素晴らしい家柄などでは決してない。では何故自分の家がそんなアジーム家に招かれているのかと言われれば、ここ最近の好景気のおかげだった。
熱砂の国で起きた経済成長たる黄金の風が国中で吹き上がり、たった数年で爆発的に資産を増やした新興成金の企業があちこちで生まれた。
尊い血筋などを持たない新興成金たちに対し、顔をしかめるわけでもなく、無邪気に笑ってビジネスパートナーとして多く迎えたのが、現在のアジーム家当主というわけである。つまり裏を返せば、アジーム家に気に入られれば、次期当主に我が子と婚姻を結ばせることが出来れば、この国最高の後ろ盾が手に入るというわけだ。
9786晩餐会の主催は、熱砂の国にて、右に出る者はいないと言われるほどに歴史と資産をも抱える輝かしきアジーム家。今日は、かのアジーム家の長男殿の誕生パーティーということで、宴に招かれたというわけなのだ。
本来ならば、自分の家などアジーム家に声をかけられるような素晴らしい家柄などでは決してない。では何故自分の家がそんなアジーム家に招かれているのかと言われれば、ここ最近の好景気のおかげだった。
熱砂の国で起きた経済成長たる黄金の風が国中で吹き上がり、たった数年で爆発的に資産を増やした新興成金の企業があちこちで生まれた。
尊い血筋などを持たない新興成金たちに対し、顔をしかめるわけでもなく、無邪気に笑ってビジネスパートナーとして多く迎えたのが、現在のアジーム家当主というわけである。つまり裏を返せば、アジーム家に気に入られれば、次期当主に我が子と婚姻を結ばせることが出来れば、この国最高の後ろ盾が手に入るというわけだ。
にゃんおぢ
DOODLEイドアズ♀WEBオンリーイベント「海の魔女は黄金がお好き」の展示漫画です(全6p)やっとこさ出来ました😭🙏遅くてすみません😭
応援してくださった女神様方本当にありがとうございます😭
出来たと言っても細かいところ省力してるので申し訳ないです🙏式典服の模様も心の瞳で見てください🙇♂️全年齢ですがちょっとお色気注意です⚠️
あらずじ→海と陸のイチャコラ基準は違うらしい
pw 「0710」 6
tama
DONE描きたいモノはガン飯エロでイチャコラしてほしいし先に飯がバテまくるのを上から眺め下ろす1とか見たいし描きたいしってコレはまだ致す前の押し倒した直後の1飯ですウ゛ッッッッ(突然の絶命)8/20 加筆しました 2
momochi_mas
CAN’T MAKE色塗りバケツ塗りでしかできないおじさんなのでペン入れしてる時が一番楽しい+妄想吐き出したら満足しちゃうのでペン入れで満足してしまうから自画自賛で自分の線画を見てる時が一番楽しい…いちゃこらしてるのカリカリしてえ~~2022.6.17
hige666
MOURNING大昔のブログにアップしてたハウヒュー事後いちゃこら美醜青い光に照らされた大きな水槽には
蛇のような鯨のような、そのどちらでもあって、どちらでもない
奇形の生物が漂っていた。
全てが金属とガラスで作られたここは彼の実験棟であり
愛玩動物を飼う檻だった。
その部屋にただ1つ置かれた大きなベッドは僕という奇形のためのものだ。
目が覚めると彼はそのお気に入りの水槽の前に立ち
大きな水槽をただようその醜い生物を慈しむ様に見ていた。
水の中をゆらりふわりと巨体が漂う。
僕が目覚めたことを振り返りもせずに察したらしい彼が
独り言のようにつぶやく。
「これは、むかし人間が賢かったこの生物を生物兵器として
利用すするために別の攻撃性の高い生物と掛け合わせ生まれた生き物だ。」
水槽の中のソレが水槽にかざされた彼の手に甘えるように鼻先をよせる。
746蛇のような鯨のような、そのどちらでもあって、どちらでもない
奇形の生物が漂っていた。
全てが金属とガラスで作られたここは彼の実験棟であり
愛玩動物を飼う檻だった。
その部屋にただ1つ置かれた大きなベッドは僕という奇形のためのものだ。
目が覚めると彼はそのお気に入りの水槽の前に立ち
大きな水槽をただようその醜い生物を慈しむ様に見ていた。
水の中をゆらりふわりと巨体が漂う。
僕が目覚めたことを振り返りもせずに察したらしい彼が
独り言のようにつぶやく。
「これは、むかし人間が賢かったこの生物を生物兵器として
利用すするために別の攻撃性の高い生物と掛け合わせ生まれた生き物だ。」
水槽の中のソレが水槽にかざされた彼の手に甘えるように鼻先をよせる。
☺︎☺︎☺︎
CAN’T MAKE🍊(これは🍊♀だが)vs🧀戦後、まさかの生存エンドでイチャコラ(⁇)ホルナラ♀を描こうとしたんだが、ペン入れできず放置してたらデッサンやら何やらの粗ばっか目につき始め仕上げる気力が失せたので汚え下書きだけど晒す。気が向いたらペン入れして彩色、もしくは新しく描き直すかもしれん。※🧀兄さんの負傷は忠実に再現頑張ると痛々しくて辛いのでソフトにしてある。まー線も何もかも汚いんで関係ないか 2
夜永 弥子
DONE20220606 これからの季節 #BLメンチカツ(霧島隼人&屋久島大和)
全力で引き寄せる隼人と、全力で押し返す大和。
おふとんのうえに転がってわちゃこらしてるものだと思ってください。
手足ゴチャゴチャ絡まってる絵描きたかったんや…
1枚目:完成版
2枚目:文字なし
3枚目:おまけ(20220608 追加) 3
ria
MOURNINGワンライで出そうかなって思って書いたけど、ちょっと色々分からなくなったので出さなかった話です。付き合ってる彰司。もだ〜からのめちゃめちゃ甘です(当社比)
素っ気ないってお題で一応書きました。しかし誰にも配慮してない私の為に書いたすれ違い?からのイチャコラ彰司なので苦手な方はスルーでお願いします。
なんか前にもこんな話書いた気がするけど、何度書いたってこのシチュは大好きなのさ!! 5950
深月ちこ
DOODLEまた似たような黒猫チャンを描いてしまい…しかも息をするように舌まで描いたらキスでもなくなって恐れ入りますが、大好きな黒猫チャン達が年中イチャコラしてたら年中幸せなのです🥰猫の舌はザリザリ〜🐈⬛🐈⬛
anemone_co
DONE”おしまい”という言葉、可愛らしくて、翠千らしいなと思いました。おうちPPP最後なのでもう少しイチャコラさせたかったのですが…こういうわちゃわちゃした二人も好きなので描いていて楽しかったです。あと何気に茨は初描きでは…翠千に巻き込んでごめんね…苦笑
改めておうちPPP!!おしまい開催おめでとうございます!!そして今までありがとうございました!! 3
みなせ由良
PAST何だったかの診断メーカーでコロコロし合わないと出られない部屋にブチ込まれた巌ぐだってのが出て来たので、これフツーに監獄塔じゃんと思って描いたやつ殺伐としてるのもいちゃこら過保護なのも、どっちもすき(振り幅
yrmt_206
MOURNING視点がめっちゃころころ変わります。記憶思い出す前の兄上は幼兄上みたいな性格の設定※他人同士 ※現パロ
兄上が突然前世の記憶を思い出してわたわたする話 巌勝は目を覚ました。
正確に言えば本当に目を開けたという訳では無い。ただ、たった今目覚めたように眠らせていた意識をはっきりさせたのだ。
巌勝は至って平凡で幸せな人生を歩んできた。一人っ子である巌勝は両親にきちんと愛されてすくすくと育ち、高校に入学したのが去年のこと。高校でも順調に日々を過ごしているし、気の置けない友人もできた。そして何より、恋人がいることが巌勝の心を大きく占めていた。恋人は、それはもう巌勝の事を慕ってくれていて、巌勝もその想いが嬉しくて付き合い始めたのだ。喧嘩など一度だってしたことがなく、とても順風満帆である。
他人からみても自分はきっと幸せに映っていただろうし、実際にとても満たされていた。
7431正確に言えば本当に目を開けたという訳では無い。ただ、たった今目覚めたように眠らせていた意識をはっきりさせたのだ。
巌勝は至って平凡で幸せな人生を歩んできた。一人っ子である巌勝は両親にきちんと愛されてすくすくと育ち、高校に入学したのが去年のこと。高校でも順調に日々を過ごしているし、気の置けない友人もできた。そして何より、恋人がいることが巌勝の心を大きく占めていた。恋人は、それはもう巌勝の事を慕ってくれていて、巌勝もその想いが嬉しくて付き合い始めたのだ。喧嘩など一度だってしたことがなく、とても順風満帆である。
他人からみても自分はきっと幸せに映っていただろうし、実際にとても満たされていた。
h_taro3
PROGRESSめぐゆじ原稿いちゃこらしてるシーン笑 えっちシーンはないので全年齢です。
休み中に下書き20P位とペン入れ20P位進んだのありがたい。作業イプに付き合ってくれた友達に感謝しかない…
puni_dq10
DOODLEユシュ主いちゃこら祭り。二「ねぇ、何回キスしたかちゃんと数えててね」
ユ「あぁ、まかせとけ」
ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ♡
ユ「ふっwwおいw早いww」
二「えー、数えられなかったのー?」
ユ「あぁ、だからもう1回最初からだ」
二「しょうがないなぁ〜」