チョコレート
hitaki21
DONEセレロラホワイトデー…のつもりだったやつ。ホワイトデー意識なのでチョコレートはホワイトチョコ前のバレンタイン絵(CPではない)描いてから王様は人から渡されたもの食えるんか?毒味とかいるんじゃね?→セレノアなら信頼あるからいけそうだけど手作りとかしないだろうし市販品だよなぁ…→じゃあ毒味の口実で口移しすればええやん!の流れ
でもセレノアは手作りしてても違和感ないな…
kikaku_isii
DONE2月のイベント事の心残りを描いていく その②🍫バレンタイン🍫
バレンタイン当日はTwitterで少し呟いて終了してしまったのですが、やっぱり…描きたいな…となり…!
口元に持っていっているのはハートの形のチョコレートです。 4
nbsk_pk
DOODLESco博、博が書類に集中して上の空なの確認した上でチョコレートを博の口に放り込んでいった奥手すぎるScoさんの話。 バレンタインデーにチョコレートを贈るのが通例となっている場所はなにも極東だけではない。例えば物資が十分にあるとは言いがたい傭兵集団の拠点など。
バレンタインという習慣がいつから始まったものであるのかをScoutは知らないが、少なくとも今のテラでは広く一般的に行われているイベントである。愛情、と言葉にするとむずがゆいが、ようは親しい間柄の相手に気持ちのこもった贈り物や普段は言えない言葉を告げる日だ。ヴィクトリアなどでは花を贈るのが一般的らしいが、あいにくとそんな豪華なものを用意できるほどの余裕は今のバベルにはない。その点、チョコレートであれば補給の際に運よくありつけさえすれば入手可能であるので、つまりはScoutが手にしているチョコレートもそういったひとつなのである。
3888バレンタインという習慣がいつから始まったものであるのかをScoutは知らないが、少なくとも今のテラでは広く一般的に行われているイベントである。愛情、と言葉にするとむずがゆいが、ようは親しい間柄の相手に気持ちのこもった贈り物や普段は言えない言葉を告げる日だ。ヴィクトリアなどでは花を贈るのが一般的らしいが、あいにくとそんな豪華なものを用意できるほどの余裕は今のバベルにはない。その点、チョコレートであれば補給の際に運よくありつけさえすれば入手可能であるので、つまりはScoutが手にしているチョコレートもそういったひとつなのである。
shiro_ro78
MOURNINGオタママツイオフのキャラ被りデザインゲーム(もう終わった)のお題が良かったので(ツインテ、リボン、タバコ、星、チョコレート)
深夜テンシャンでがーーーーっと描いたけど子供が起きたしもう続き描かなそうなので供養。。
深月ちこ
PROGRESS #フォロワーさんからイメージもらって自分をウマ娘化する#マショウミルティス
・ホープフルSに出走し忘れるイベント有り(笑)
・スイーツが大好きなのでプリンとかババロア等のイメージも取り入れてるつもり
・冬季限定などチョコレートには拘り有り
hydroxideion010
DONEチョコレートと鋭百【鋭百】チョコレート・ジェネシス 真っ赤な果実がプリントされた箱の中からは、十粒ほどの艶やかなチョコレートが顔を覗かせた。その中の一粒がつままれて、口の中へ放り込まれる。こり、とチョコレートを頬張った百々人は口元を綻ばせた。
「美味いか」
「うん、すごく美味しい」
こちらに顔を向け、とろん、と目尻を下げて微笑む百々人に自然とこちらも頬が緩んでしまう。ほんのりと爽やかな甘い香りがして、友人から貰ったという珍しいチョコレートはなるほど確かに美味しそうだ。
「マユミくんも食べる」
そんなに物欲しそうにしていただろうか。一瞬己の行動を省みたが、一人じゃ食べきれないから、と言われてしまえば断る理由もない。
「いいのか」
「もちろん」
百々人はそう言ってもう一度箱に手を伸ばし、一粒チョコレートをつまみ上げる。てっきり箱ごと差し出されると思っていたから、その一粒は百々人の口の中へと運ばれていくのだろうと思った。しかし百々人はそのまま自分の顔の前に手を持ち上げて動きを止めた。どうするのだろうかと眺めていたが、動く気配はない。意図を図りかねて顔を見ると、小首を傾げてこちらを見つめ返してきた。
1205「美味いか」
「うん、すごく美味しい」
こちらに顔を向け、とろん、と目尻を下げて微笑む百々人に自然とこちらも頬が緩んでしまう。ほんのりと爽やかな甘い香りがして、友人から貰ったという珍しいチョコレートはなるほど確かに美味しそうだ。
「マユミくんも食べる」
そんなに物欲しそうにしていただろうか。一瞬己の行動を省みたが、一人じゃ食べきれないから、と言われてしまえば断る理由もない。
「いいのか」
「もちろん」
百々人はそう言ってもう一度箱に手を伸ばし、一粒チョコレートをつまみ上げる。てっきり箱ごと差し出されると思っていたから、その一粒は百々人の口の中へと運ばれていくのだろうと思った。しかし百々人はそのまま自分の顔の前に手を持ち上げて動きを止めた。どうするのだろうかと眺めていたが、動く気配はない。意図を図りかねて顔を見ると、小首を傾げてこちらを見つめ返してきた。
DOODLE2/17/2023
待ってください、チョコレート食べーーー(かけ)ん
これが、チョコの味か?甘い
かああああ
(ぴ、ぴっころさんがああ)
ーーーーー
積極的悟飯もいいけど
全ての悟飯′sを食べるピッコロさんもよい。
待ってください、チョコレート食べーーー(かけ)ん
これが、チョコの味か?甘い
かああああ
(ぴ、ぴっころさんがああ)
ーーーーー
積極的悟飯もいいけど
全ての悟飯′sを食べるピッコロさんもよい。
mhyk_bn_x
DONE自陣シンデレラノイズ二人🌸⚠️シナリオネタバレ含む
美琴ちゃんからの、バレンタインチョコレートをもらった音彩。初めてのチョコ🍫きっと緩みすぎる頬を隠しながらも顔は真っ赤で、嬉しくて少し涙ぐんでそうなんだよなぁ……くろちゃんからのシンデレラノイズバレンタインSSをいただいてのお返事イラストです! 2
館宮 遥奈
DOODLEhappy Valentine!!今年はお酒を少し飲んでからお渡しに行ったようです。
ちょっと酔ってるからスキンシップも普段よりは多いし、出てくる言葉は素直になる。
チョコレートは布のフード部分に突っ込みました。
あひゃ、eが抜けてるww
英語得意でないのんバレる(文法、筆記は苦手だけど、ヒアリングとかはそこそこ好き)
fujisankabe
TRAININGシャアム未満z軸
バレンタインの話
ベルから渡されたチョコレートが食べられないアムの話
チョコレートベルに渡された小さめで高級感のある紙袋にはきっと俺のために選んでくれたであろうチョコレートが入っている。
ベルが悲しむ顔を見るのを避けるため喜ぶ振りをして受け取ったものの、どうしたものかとため息が出た。
憂鬱なこの日。
手作りではなさそうなのが唯一の救いだなんて、こんな事思いたくもないのに。
「どうかしたのか、アムロ君」
あぁ、もうタイミングが悪いなこの人は。
見られたくない時に限ってこうやって鉢合わせる。心の中で舌打ちをした。
「なんでもないよ」
シャアはバレンタインだというのに何も持っておらず手ぶらだ。意外だ。
「あなたチョコレート嫌いなのか?」
「チョコレート?あぁ、バレンタインデーのチョコレートか。手に持っているのはベルトーチカさんからかな?」
3968ベルが悲しむ顔を見るのを避けるため喜ぶ振りをして受け取ったものの、どうしたものかとため息が出た。
憂鬱なこの日。
手作りではなさそうなのが唯一の救いだなんて、こんな事思いたくもないのに。
「どうかしたのか、アムロ君」
あぁ、もうタイミングが悪いなこの人は。
見られたくない時に限ってこうやって鉢合わせる。心の中で舌打ちをした。
「なんでもないよ」
シャアはバレンタインだというのに何も持っておらず手ぶらだ。意外だ。
「あなたチョコレート嫌いなのか?」
「チョコレート?あぁ、バレンタインデーのチョコレートか。手に持っているのはベルトーチカさんからかな?」
狗噛ルリン
DONEVtubeの狗噛ルリンから大好きな皆へちょっと過激なチョコレートをプレゼント💗【Ci-en】https://ci-en.dlsite.com/creator/12451/article/798454
【FANBOX】https://riotya.fanbox.cc/posts/5293351
【fantia】https://fantia.jp/posts/1771329
nonmirin3
DONE何度目かの初ちゅーのお話。何度も書いてすみません。ハッピーバレンタイン!チョコレートの受け渡しはありませんが、甘さを目指しました。そんな隠さなくても成嶺は知っていると思うのですけどねw甘いくちびる 買い物をした2人きりの帰り道。
ちょっとだけ離れたところへ阿絮と寄り道をしてきた。
二人並んで歩く影の長さは同じくらい。
夕日が何もかもを茜色に舞って、美しい阿絮の横顔も照らしていた。
あまりにも阿絮がお正月飾りを売っていた店の娘に色目を使ったと言って不機嫌になるから「阿絮、私のこと好きなの?」とふざけて聞いてみたら、「そうだ」とあっさり返されたから、慌てて「私も」と答えた。
共寝はしているけれど、そのような気持ちで抱きしめることから逃げていたから、たまにこうやって好きの気持ちでくっつくようにしている。
そういうときの阿絮も普段見せる顔とは全く違っていて新しい表情を見せてくれいた。
例えば。
口には出して言わないけれど、阿絮は手を繋ぐのが好きみたいだ。本人に聞いたわけじゃないけどわかる。出会ってからも見つめていたから。俯いている顔。髪の隙間から見える耳はほんのり赤くて、どうして今まで気が付かなかったんだろうと思うぐらいわかる。だから阿絮と手を繋ぐたびに嬉しくて、満ち足りて幸せで、でも少し胸が痛くなる。本当は好きで大好きでたくさん抱きしめたいけれど、成嶺の前と外ではしないことを約束しているから我慢した。
1362ちょっとだけ離れたところへ阿絮と寄り道をしてきた。
二人並んで歩く影の長さは同じくらい。
夕日が何もかもを茜色に舞って、美しい阿絮の横顔も照らしていた。
あまりにも阿絮がお正月飾りを売っていた店の娘に色目を使ったと言って不機嫌になるから「阿絮、私のこと好きなの?」とふざけて聞いてみたら、「そうだ」とあっさり返されたから、慌てて「私も」と答えた。
共寝はしているけれど、そのような気持ちで抱きしめることから逃げていたから、たまにこうやって好きの気持ちでくっつくようにしている。
そういうときの阿絮も普段見せる顔とは全く違っていて新しい表情を見せてくれいた。
例えば。
口には出して言わないけれど、阿絮は手を繋ぐのが好きみたいだ。本人に聞いたわけじゃないけどわかる。出会ってからも見つめていたから。俯いている顔。髪の隙間から見える耳はほんのり赤くて、どうして今まで気が付かなかったんだろうと思うぐらいわかる。だから阿絮と手を繋ぐたびに嬉しくて、満ち足りて幸せで、でも少し胸が痛くなる。本当は好きで大好きでたくさん抱きしめたいけれど、成嶺の前と外ではしないことを約束しているから我慢した。