テワ
めてぃ
MEMOこんな正良を書きたいと思って早2年…隣のお兄さん(正)は、良だと分かっててわざとやってみたいな?
大学生になった良守は、一人暮らしを始める。アパートは裏会のあっせんで格安に住める物件を紹介してもらった。
大学からもほど近く自転車で通学ができ、お菓子作りのためキッチンは広め、風呂・トイレ別が最低条件だったため、古さは特に気にはしていなかった。
引っ越してきてみてわかったが、希望通りの間取りとはいえ、隣との壁は薄く声や音がよく漏れ聞こえてきた。
とはいえ、生活音程度ではあまり気になることもなく、平穏な学生生活を送っていた。
良守の部屋は2Fにあがって奥から2番目だったが、一番奥の部屋つまり良守の部屋の隣の住人が若干問題ありだった。
いつも夜明け近くに帰ってくるようで、扉の閉まる音などで目が覚めることもあった。その程度なら我慢できるものの、隣に良守が引っ越してきたことがわかっているはずなのにテレビの音量など気にする様子もなく、音が駄々洩れだった。
1172大学からもほど近く自転車で通学ができ、お菓子作りのためキッチンは広め、風呂・トイレ別が最低条件だったため、古さは特に気にはしていなかった。
引っ越してきてみてわかったが、希望通りの間取りとはいえ、隣との壁は薄く声や音がよく漏れ聞こえてきた。
とはいえ、生活音程度ではあまり気になることもなく、平穏な学生生活を送っていた。
良守の部屋は2Fにあがって奥から2番目だったが、一番奥の部屋つまり良守の部屋の隣の住人が若干問題ありだった。
いつも夜明け近くに帰ってくるようで、扉の閉まる音などで目が覚めることもあった。その程度なら我慢できるものの、隣に良守が引っ越してきたことがわかっているはずなのにテレビの音量など気にする様子もなく、音が駄々洩れだった。
ひのし
DONE3/10開催webオンリー「否定者たちの円卓会議No.006」
【展示漫画】
『風子ちゃんがアンディにマニキュアを塗ってもらう話』
前ループの特殊訓練時空です。
アン風の他にもキャラが数人出てきてわちゃわちゃしてます。 17
🐶やわらかわんわん🐶
DOODLE全くもってワンドロじゃないけど👼と😈の絵です2人とも人間なんだけど、何かのお遊戯会かハロウィンとかにそれぞれ仮装したという設定
👼👔はお遊戯会とかで聖歌隊のひとりとして歌うことになっちゃって、一生懸命建物の裏手で練習してて、😈🥂くんは差し入れ持ってきたけどしばらく内緒で聴いてる的なイメージで描きました
sheepsleeeep
DOODLE類司猫の日は終わらねえ!の気持ちで腹痛さんにぶん投げたやつ
純血(?)人間の類と先天性の半獣(猫)な司です
雰囲気で読んでください
ハッピーな気持ちで書き始めたのにちょっと湿っぽくなってしょんぼり
ショタルかショタツか二人であみだくじをしたのですが、わたしが腹痛さんのショタルがみたいってわがまま言って交換になりました。あみだの意味がまるでない 16
ウォー!ドドドド!🦋
DOODLEバレンタインの残滓1こういう、なんか締まらねぇなぁって感じのが描いてて楽しいってワケ。(かげとらちゃんのセリフエミュレートが失敗してるので直したい)
パス
勝頼の生年(西暦)4桁 4
久音だよ
DONEわちゃわちゃリーグ部カキスグ風味。たぶん番外編後。S0のうえに性格補正により鈍足仕様(ツバッさんと交換するジュラを参考にした)
いい感じにネリネさんが描けてわーい!褐色肌はトーン処理が難しい! 2
r24422dk7wj1
DOODLE※女体化 にょたゆりシャイムルです(シャ映ってないけど)旧はこういうことしないかもしれない…と思わせといてワンチャンあるかもしれない 「俺のこと好きでしょ?」の精神が全てを解決する(?)withhappysong1
DOODLE爆切版ワンドロ・ワンライ第134回「ネコ」🐱
年の差ばっきり
切「ちょっとよそ事に気ィやるとジャマしに来んの、ネコっぽいんだよな~アイツ」
上「で、俺は、勝ネコ様のおジャマ被害被ったってワケね」
切「悪かったって」 2
deji_akuron
DOODLEあんまり、表現されてないけど女体化。ちょぎにゃん♀(設定は百合の〜シリーズの女体化)
裸なエプロン
ノリノリってわけじゃないけど、してほしいならしてあげようか?なにゃんの攻撃に平伏すしかないちょぎ
(別に裸エプロンがいいんじゃなくて、ちょぎのモノというのを南泉が言葉にするのがクる。でもにゃんのスタイルの良さに絶対裸エプロンされたら理性なんて飛んてくという葛藤もあった) 8
すまむ
DOODLE全裸よりも着たまんまの方が好きだし脱ぎかけのがよりえっちってワケ唇の上の線描くのが比較的デフォの描き方なんですけど陛下に描いちゃうとマジで誰だよってなったのであ~~これが私の絵柄の一部なのか~~とか思ったりした どうだか
あとオフなので先にピアスは外してもらった
フカフカ
DONEK2 / T先生と和久井君が待ち合わせしておしゃべりして解散するだけのシリーズの前日譚みたいなやつ / CP要素ない / 3月のいのちのけ~ふで出す予定の再録本の中身から7割抜粋 / しょうもない用事で空港に行ったらかつての養い子に遭遇してワァ~!となったT先生が日を改めて和久井君と茶をしばいている話です / たぶんこのシリーズの和久井君はマジ医者で大人白い石で出来ている 和久井譲介は真田との約束通り本当に、 午前十一時に、ホテルのティールームにいた。真田はそれをホテル入り口から目で認めて、すこしばかり愉快になった。
いくらか古めかしく豪奢なティールームは内装にふんだんに臙脂と金の色彩を散りばめていて、慣れない人間をおのずとはじき出すような印象がある。その中に、白いシャツをぴったり着こんだ年若い人間がいて、居心地悪そうな様を隠しもせず、ひとり用ソファに身を預けている。正面のローテーブル上に白いコーヒーカップが鎮座しているが、足音を抑えつつ近づいて覗くに、カップの中身は大して減っていないようだった。
「よお」
背後から声をかける。和久井はゆっくりと真田を振り返り、立ち上がった。何を言うわけでもなく真田の姿をじろじろ眺め、「ああ、なるほど」と言った。それから席を離れて通路側に出て、つい先ほどまで己が座っていたソファを手で指して、真田に「どうぞ」と譲った。
3720いくらか古めかしく豪奢なティールームは内装にふんだんに臙脂と金の色彩を散りばめていて、慣れない人間をおのずとはじき出すような印象がある。その中に、白いシャツをぴったり着こんだ年若い人間がいて、居心地悪そうな様を隠しもせず、ひとり用ソファに身を預けている。正面のローテーブル上に白いコーヒーカップが鎮座しているが、足音を抑えつつ近づいて覗くに、カップの中身は大して減っていないようだった。
「よお」
背後から声をかける。和久井はゆっくりと真田を振り返り、立ち上がった。何を言うわけでもなく真田の姿をじろじろ眺め、「ああ、なるほど」と言った。それから席を離れて通路側に出て、つい先ほどまで己が座っていたソファを手で指して、真田に「どうぞ」と譲った。
rcmochi_80
DOODLE【二次創作】※フォロ限外しました!8歳児(激遅)バレンタイン夢絵もどき(💙もいる)
夢絵(?)ってワンクいるのかな?
作画ミスしちゃったけど気づかんといてや( ˙𐃷˙ ) 3
HhgmMustang
DOODLE我が船長 マシュウの答えはこちら(ネタバレを含むのでこちらで)
ーーーー以下駄文
小生意気な若造はこの後エミッサリーのナカノヒトに上下関係についてワカラセを施される訳ですが、その時になってようやくナカノヒトのアレコレを知ってほしいし、ナカノヒトもここで自分が『他の宇宙の自分のパートナー』をアレしていたと気付いてほしいよね
っていう妄想が入り乱れた仕上がりとなっております(早口)
Litbi
DOODLE東急東横線、開業日おめでとう!問題児だらけの周りのせいで忙しく、この時期恒例のMyチョコを買いに行けなかった東横
特段好きってわけではないが、個人的恒例行事が崩れた無念さ&ストレスマッハで糖分が喉から手が出るほど欲しい
東横好みのチョコ買ってきてチラつかせるみなとみらい
rtd26
DOODLE深夜だから許されるクソしょうもねえしもねた この世に五万とある同様のネタの一つ ジャンルを超えて擦られ続けるこのネタはつまり基礎ってワケ………☆下ネタだからワンクッション入っているだけの落書きのメモだよ✌️ 2
abemochimochi
DONEスグツバわちゃわちゃのまとめ(全7ページ)お付き合いして深いキスしてエッチはNG宣言してわちゃつくだけのスグツバ
果たしてどうなる!?の、まとめです
スグの方言は古墳さんに助けていただきました!
ありがとうございます! 7
🕊️🕊️🕊️
MOURNINGわーってなってわーーーってなるhjw30秒前後※視点ころころ変わります
タイトルは書いてる時に聴いていた曲
ポップソング 夜八時、肉と油と軽快な声たちがひしめく店内にて──
小さな丸テーブルを囲みパチパチと肉の焼ける音に心を躍らせる三人の人間。オ・ジファ、ジフン姉弟、その真向いにはグラスを控えめに傾けるイ・ドンシクがいた。
「で、最近どうよ新しい恋人とは」
網の上の肉を転がしていたジファがやにわに口にした話題に、ドンシクは傾けていた手をぴくりと止めた。
「なんだよ急に……」
ドンシクが訝しげにそう答えるとジファの横でスマホをいじっていたジフンが徐に顔をあげる。会話に加わりたいのだろうか妙に真剣な顔になってドンシクの方に身体を向けた。
「いいでしょなんだって別に。あんた、ここ最近そういう話題無かったんだから、ある時ぐらい聞かせないよ」
4990小さな丸テーブルを囲みパチパチと肉の焼ける音に心を躍らせる三人の人間。オ・ジファ、ジフン姉弟、その真向いにはグラスを控えめに傾けるイ・ドンシクがいた。
「で、最近どうよ新しい恋人とは」
網の上の肉を転がしていたジファがやにわに口にした話題に、ドンシクは傾けていた手をぴくりと止めた。
「なんだよ急に……」
ドンシクが訝しげにそう答えるとジファの横でスマホをいじっていたジフンが徐に顔をあげる。会話に加わりたいのだろうか妙に真剣な顔になってドンシクの方に身体を向けた。
「いいでしょなんだって別に。あんた、ここ最近そういう話題無かったんだから、ある時ぐらい聞かせないよ」