デビュー
l_quail
DONEraytrecktabでクリスタ(デビュー版)の調整がひと段落したので、これからもっと落書きしたい。ということでポイピク始めました。
購入までの様子 https://twitter.com/l_quail/status/1434179056358936578
akashi.y
REHABILI新しいPCきました。起動がとても早い!無駄にミドルスペックなゲームPCなのでsteamデビューしてみたり…。少々ディドロ効果が発動していたり…。ひと月半描かなかったので、またリハビリ最初からみたいな状態です。
momoko*
DOODLE元基くんミュージカルデビュー10周年おめでとうございます🎉㊗️ゲンキミル…カッコ良すぎて目が釘付けになりました✨歌声や演技はもちろんですが、トークも面白くて好きなので!ラジオ番組復活しないかなーと密かに思っています😌今後のご活躍も応援しています!
AIRA
DOODLEドラクエ7 21周年と知り遅刻しましたがお祝いらくがき💗私のドラクエデビューは7からなので
シリーズ中で一番思い入れがありますね😊
おめでとうございまーす!🎉
#ドラクエⅦ21周年 #DQ7
紫雨(shigure)
DONE暁薛ワンドロワンライ、開催おめでとうございます!大大遅刻かつ、+20minですが参加させていただきます🙇🏻♂️
現代AUで、神待ち家出少年薛洋!みたいにしたかったはずなのに…後半の唐突さでギャグみが強い😇
後に鬼道の先輩と小悪魔系アイドルユニットとしてデビューするという裏設定があったり?
暁薛ワンドロワンライ お題なし コンビニを出た薛洋は、雨が降っているのに気が付いて舌打ちをした。
傘立てから適当な傘を拝借することにして、シンプルな持ち手の紺色の傘を手に取った瞬間、コンビニの自動ドアが開いて、声をかけられた。
「君、それは私の傘ですよ」
面倒だな、と思いながらも薛洋はとっさに笑顔を作って振り返った。
「悪かったよ、お兄さん。俺の傘にそっくりだったから間違えたみたい。あーあ、俺の傘はどこに行ったんだか……。きっと、悪い奴に持っていかれちゃったんだな」
薛洋は、大仰に肩をすくめつつ、声をかけた男に傘を返した。
傘の主は、すらりとした高身長で、清潔感にあふれる身なりをしていた。優し気な雰囲気と凛とした空気が同居する、美しい男だ。
1768傘立てから適当な傘を拝借することにして、シンプルな持ち手の紺色の傘を手に取った瞬間、コンビニの自動ドアが開いて、声をかけられた。
「君、それは私の傘ですよ」
面倒だな、と思いながらも薛洋はとっさに笑顔を作って振り返った。
「悪かったよ、お兄さん。俺の傘にそっくりだったから間違えたみたい。あーあ、俺の傘はどこに行ったんだか……。きっと、悪い奴に持っていかれちゃったんだな」
薛洋は、大仰に肩をすくめつつ、声をかけた男に傘を返した。
傘の主は、すらりとした高身長で、清潔感にあふれる身なりをしていた。優し気な雰囲気と凛とした空気が同居する、美しい男だ。
すみお
PAST過去絵を発掘しました。実はメガテンデビューは3からだったりします。それもライドウの同梱版です。「葛葉ライドウ対アバドン王」の息抜きに…と軽い気持ちでプレイしたら思いっきりハマりました。先が全く想像つかなくて、色々な考えが入り混じった深い世界にどんどん巻き込まれていく感じのするシナリオです。
今度ライドウが移植されたり新作が出る際は、人修羅が仲魔になって欲しいと願っています。
ゆきみ🎻⛩🌸🌌
DONE2021.6.27 一徹ニキ好きなところ書くの楽しかった〜!!!
クリスタデビュー記念も兼ねて。
パソコンで描こうと思うのに、いつでも作業できるのが便利すぎていつもスマホアプリで描いてしまう。クリスタも結局アプリ版に課金(笑)
あやかしいおと
MOURNINGiPad弄ってたら2017年にデジ絵デビューした時の過去絵発掘したので供養最後の2枚以外は全部どこにも上げてない初出し絵です
抽象画のような概念人物が徐々に人の形に作られていく成長記録をお楽しみください
あと途中なので服着せる前の絵もあります、露出狂ではありませんよ 22
ytd524
DONE五伏版ワンドロワンライ 第46回「デート」※現在軸(事変前)
※既に付き合ってる二人
※初デートで夢の国(冒険の海の方)に行く話
本当はソ○リンに乗せたかったのですが、グランドデビュー2019年だったことを思い出して泣く泣く諦めました。ソ○リンに乗って目丸くして感動しきりな恵は私の頭の中で可愛がります。 世間一般で言う『恋人』とは一体何をするものなのだろうか。
そんな街頭インタビューでもしようものなら、道ゆく人々は間違いなくこう答えるだろう。
『二人きりでデートをするとか』
デート。そう、俗に言う恋人関係である二人が出かける行為。デートだ。恋人だけに許された名称だ。
逆に恋人以外とデートをしようものなら、それはすべからく浮気扱いとなる。それほどデートとは重きを置かれるものなのである。
デート。恋人同士の二人だけが行うことのできる行為。だがそれは、あくまで一般的な恋人同士に限定された話である。
とどのつまりは、僕と恵の間でそれは適応されないというわけで。
「ねぇ恵、デートしたい?」
「? いえ、別に」
「だよねぇ」
「どうしたんですか突然。え、したいんですか」
「いや? 別に」
「でしょうね」
ソファにだらしなく座り込みながら会話を続けていると、僕の恋人であるところの恵はひどく怪訝そうな顔つきでこちらを見ながらコーヒーをすすり始める。なかなかな表情だ、少なくともこれは好意を持つ相手に向ける表情ではないのではなかろうか。擬音で表すなら『げぇ』という表情である。
「 4505