トド
ょ!!!!!
PASTmcの某実況解説衣装と、それとどこか似ているkgmさんの衣装のお話。rfmo全員出ますがkgmmcメインになります。なんか似てるね〜ってお話してるだけ。当然の如く捏造。
プロフィール欄の注意事項、上記を踏まえた上でお進み下さいませ(y / n) 3325
mameura_
PROGRESS撮影現場のライトとコードとかまーーーーーーーー芸能界に身を置く彼らを描こうとなるとどこにいて何をしてるのかがわかる背景かかなきゃなーってなってこういうの描くのめんどくせーーーーーたのちーーーーーーー
1個描けばコピペ、反転コピペ 拡大、自由変形でなんとかぽくなる
しかしカメラがさぁ
訳わかんねーの仕組み
りーな
DONE1 回 【花束】【あなたしかいない】【忘れ物】とどち版ワンドロワンライ
君しかいない、オメーしかいねえに言い換え
社会人とどち
「俺じゃないんで。だから君しかいないんですよ」
「はあ? オメーしかいねえの間違いだろ」
某ホテルのスイートルームで向かい合う藤堂と千早。互いに指さすのはテーブルに置かれた薔薇の花束。メッセージカードにはHAPPY WEDDING AOI&SHUNPE と印刷されている。裏側は白紙。
「……前の客の忘れもんとか」
「あり得ませんね。前の客がチェックアウトした後に当然清掃がはいっていますし。あんな派手な忘れ物があったら見逃すはずないでしょう。そもそもメッセージカードには俺達の名前が入ってるんで。あ、ひょっとして読めませんでした?」
「読めるわ! 言ってみただけだろうが! 腹立つ言い方しやがって」
藤堂が本気で言っているなんて千早だって思っていない。ただ、藤堂がいつまでたっても本当のことを言わないからチクチク言葉が増えただけだ。千早はこんなサプライズを仕掛けていない、ならば藤堂のはずなのに。
3196「はあ? オメーしかいねえの間違いだろ」
某ホテルのスイートルームで向かい合う藤堂と千早。互いに指さすのはテーブルに置かれた薔薇の花束。メッセージカードにはHAPPY WEDDING AOI&SHUNPE と印刷されている。裏側は白紙。
「……前の客の忘れもんとか」
「あり得ませんね。前の客がチェックアウトした後に当然清掃がはいっていますし。あんな派手な忘れ物があったら見逃すはずないでしょう。そもそもメッセージカードには俺達の名前が入ってるんで。あ、ひょっとして読めませんでした?」
「読めるわ! 言ってみただけだろうが! 腹立つ言い方しやがって」
藤堂が本気で言っているなんて千早だって思っていない。ただ、藤堂がいつまでたっても本当のことを言わないからチクチク言葉が増えただけだ。千早はこんなサプライズを仕掛けていない、ならば藤堂のはずなのに。
なりひさ
DOODLEガンマト。ヤクザのガンガさんとどうしようもない男マト。過去からの因縁。あの頃は「マトリフさん……ですよね」
低い声に呼び止められて、マトリフはこのまま逃げてしまおうかと考えた。先ほどから後をつけられていることには気付いていた。盗み見た風体から、どこかの金貸しだと思ったからだ。
だが走って逃げるには難しい状況だ。ここはオフィス街で人通りが多く、すぐ先には横断歩道があるが信号は赤だ。路地に入って捕まったりしたら何をされるかわからない。
ここは穏便に済まそうとマトリフは振り返る。そしてその巨躯を見上げた。遠目に見た時から大きいと思ったが、直近で見るとかなりの迫力だ。スキンヘッドに刺青、スーツをきっちりと着込んでいるが、鍛え上げた肉体がはっきりとわかる。
「人違いだな」
まさかこんな言葉を信じるとは思わなかったが、大男ははっきりと動揺した。
22298低い声に呼び止められて、マトリフはこのまま逃げてしまおうかと考えた。先ほどから後をつけられていることには気付いていた。盗み見た風体から、どこかの金貸しだと思ったからだ。
だが走って逃げるには難しい状況だ。ここはオフィス街で人通りが多く、すぐ先には横断歩道があるが信号は赤だ。路地に入って捕まったりしたら何をされるかわからない。
ここは穏便に済まそうとマトリフは振り返る。そしてその巨躯を見上げた。遠目に見た時から大きいと思ったが、直近で見るとかなりの迫力だ。スキンヘッドに刺青、スーツをきっちりと着込んでいるが、鍛え上げた肉体がはっきりとわかる。
「人違いだな」
まさかこんな言葉を信じるとは思わなかったが、大男ははっきりと動揺した。
hzk_trpg
SPOILERCoC『片鱗』┆作:トドノツマリ海峡 様
┆KP:祈織 さん
┆HO高校生:猪狩 真緒/動詞労働者
┆HO殺人鬼: 繭 /蛍月
エンドB-1 HO殺人鬼ロスト
(2024/2/14) 9
rina7373
DOODLEウォーターマークを試作してみました。どちらも以前に同人誌で作ったものをリサイクルだけど。
著作権的にアウト寄りな気もする(特にトノサマンの方は)のでこっちにこっそりと。
ミタマルの方なら使ってもいいかなアウトかな…。
トノサマンの方は1-3内に出てくるトレカ風にしてもいいかもと思ったものの、凝るとどっちがメインか分からなくなるかとシンプルにしたけど絵に被せたら主張が激しすぎた; 2
␣わ␣
DOODLE聖書引用してまですることがおにいちゃんへのセクハラっスか(俯き、大地を虚に眺める)乳もんでくれ(飲んでほぴぃから。。。)の度々の要請にオマエ俺以外だとどんな目に合ってたかわかんないぞって苦言を呈するも訳わからんこと考える暇があるなら集中しろって逆に叱られるイタドリであった なんで乳も揉まされて怒られるんだろう(そんまほれ)
そら他人でこんなことなってるわけないから オマエが俺(の乳)を変えたから
sonetales
PROGRESS2024/11/12時点進捗遅々としている…やべえペースあげないと…
炎テラでやる気満々のトドンちゃん!かっこいいねぇえ!!
てかトーンがダサいな!!!!!!!!!後で修正しよ・・・
yo_sey3
DOODLE擬人化ジャズのバイザーオフ顔こんくらいお顔立ち違うイメージ…。
マイスター副官だとどうしてもえっちなお顔立ちにしてしまう☺️副官をなんだと思っているのか……………。
副官は綺麗系と格好良い系のハイブリッドで年齢不詳ではあるんだけどそこそこ行ってそうな感じで、
IDWとSGは可愛い系統と格好良い系統の真ん中の、髪まとめてると格好良いけど下ろすと可愛い、割と年齢不詳な顔にしたくてぇ…(ろくろ) 2
こ め
INFOCoC「とかく幼児化したKPCが探索者を困らせる話」KPC/KP:三角 茉莉奈/こめ
PC/PL:蒲生 咲/ちゃんろんさん
シナリオクリア
ハイフェ継続で回させていただきました!
いや二人とも可愛かったな…癒しとドタバタが共存しててよかった
恥ずかしがる茉莉奈も描けたのでこちらも楽しかったです!
2枚目以降は立ち絵と差分
2024.11.12 6
火燈弥紗💀🔥Skeb募集中
DONE了冫〒9周年記念のサングリ(sangri/sansby)💀🔥④ラ亻冫スタンプのサングリ
⑤メルマガvol.1冬号2022の漫画の(ジュースサーバー?)と思っている勹"リノレ匕"一さんと、緑のパーカーを着たサ冫ス"のサングリ
⑥メルマガvol.2春号2023のホットチョコレートドリンクとマシュマロのサングリ 3
morisio333
MOURNING(⚠︎ちょっと怖いのでセンシです)恋人達の日+鏡の日ですってえ〜〜〜!!!???
こりゃなんか描くしかありませんわよ〜〜〜〜〜!!!!!!!
となったは良いけどコンセプトをろくに練らずに描き進めたのでなんかうやむやになりました 後悔
良い子の皆はちゃんとどういう絵にするか考えてから描こうね… 後悔するから……。
金柑🍛
DONE闇医者が来たーーー!!!フォーマル全身闇医者が来たよ?!KAZUYAさん以外ないやろと思ってまあ闇医者はK一族の薫陶を受けてるわけじゃないからね…??と半ば諦めていたら超弩級にかっこよすぎしばらく動けなくなるくらいの大重鎮マフィアのボスの椅子に座らせたい闇医者様がいらっしゃったのであと1時間半で出かけないといけない私なのにビシャっと描きました。ハァハァ…このあとどうしたらいいかわからず途方に暮れています。(なにもしなくていいよ) 2
秋冬🍁ちゅーずでー
INFOクトゥルフ神話TRPG「空蝉の如く」作◇トドノツマリ海峡 様
KP◆秋冬
HO壱/PL◇斑/エレシルさん
HO弐/PL◇月雲/ポテトンさん
HO参/PL◇桜魚/麦茶さん
シナリオクリア
クリファン大量班!!!!!けれど、決めるところはきっちり決める、素敵な式神さんたちでした
IsshokutaS
INFOCoC『ステガノグラフィ』作:トドノツマリ海峡様
KP:犬桃
PL:
HO1 八鳥蓮河先生/そもさん
HO2 五十嵐凛太郎先生/六田さん
両生還。2人ともたくさんお話してくれてありがとうございました。お疲れ様です😌
秋透🍁
INFO2024/11/08CoC【パン屋での戦い〜トングをカチカチいわせろ〜】
露雨様:作
KP:秋透
PC/PL
東條 静/らおさん
円寂 滅/にふさん
山田/うらたさん
織守 巴/白米軍艦さん
たくさんパンと格闘して頂きましたꉂ🤭
KPになると出目良くなる病、ホントどうにかしたいね(遠い目)
ryu_pdl
DOODLE1108の日女の子大好きなとどさんに片想いしてる巻ちゃんの東巻。
オレにはおまえの好きなもんねェけど、それでも触ってほしい。伝われ伝われって思ってる巻ちゃん。
「…どうだ?」「え…?ド、ドキドキいってる…」「そ…そうか…」「オレも…ド、ドキドキ…してる…」「…そ、そうか///」
りーな
MOURNING金木犀 帰り道とどち版ワンドロワンライ 第0回
高校生、交際してるとどち
金木犀 帰り道 部活が終わりの帰り道、藤堂くんと二人並んで歩いていると、甘い香りが漂ってきた。思わず足を止めて発生源はどこかと探すと、案の定近くの家の庭の木に小さなオレンジの花。すっかり秋だなと思っていると隣から同じく立ち止まっていた藤堂くんの、金木犀だなと声がする。
「藤堂くんでも花の名前なんて知ってるんですね」
「でもは余計だ……昔母親に教えてもらったんだよ」
ああ、こういうところが俺は良くない。早くに亡くした母親との思い出にケチつけるような物言いをした。すぐに謝ればいいものを、えっと、なんて言葉に詰まるから藤堂くんは気にすんなって言う。実際気にしていないのだろう。そういうところにまた申し訳なくなるというのに。
1962「藤堂くんでも花の名前なんて知ってるんですね」
「でもは余計だ……昔母親に教えてもらったんだよ」
ああ、こういうところが俺は良くない。早くに亡くした母親との思い出にケチつけるような物言いをした。すぐに謝ればいいものを、えっと、なんて言葉に詰まるから藤堂くんは気にすんなって言う。実際気にしていないのだろう。そういうところにまた申し訳なくなるというのに。