トライ
WAIsukoyakanare
DONEにじそで頒布する予定のお話です全てフィクションです。
黛さんが出てきます。主にモブとライバーさんの絡みです。自死の匂わせや、暗い表現を含みます
⬇️部数アンケよろしくお願いします🙏
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScWgQAJHxiqC_53mzGUGXSQ4Ueek8fpP_tU4I_tYc2N_RQWOg/viewform 15
uduki_asahi
DONEライアリ零夜と「君」の話。ちょっと、ほんのちょっっとライアリくんが可哀想な目に遭う。
君と僕との日常の話。───気付けば、君がいる日々が、日常になっていた。
君とよく話していたベンチに腰掛けて、ふとそんなことを思った。
君がここに来たのはいつだったっけ。
やたら騒がしいのが来たな、と思った覚えがある。
君は僕と同じかもう少し上の年齢はずなのに、抜けていて、お調子者で、なんだか終夜ときてるを足して2で割った…いや、煮詰めたみたいな人だった。
そのせいか、君はどこか【僕】にとって親しみやすくて、僕は君と日を追うごとに親睦を深めていっていた。
時には季節の行事に二人で参加したり、バレンタインには菓子を贈りあったり。君の家に押しかけたこともあったかな。
君がどこまでもお調子者だから、お巫山戯が過ぎて2人してVoidollに怒られたこともあった。
1847君とよく話していたベンチに腰掛けて、ふとそんなことを思った。
君がここに来たのはいつだったっけ。
やたら騒がしいのが来たな、と思った覚えがある。
君は僕と同じかもう少し上の年齢はずなのに、抜けていて、お調子者で、なんだか終夜ときてるを足して2で割った…いや、煮詰めたみたいな人だった。
そのせいか、君はどこか【僕】にとって親しみやすくて、僕は君と日を追うごとに親睦を深めていっていた。
時には季節の行事に二人で参加したり、バレンタインには菓子を贈りあったり。君の家に押しかけたこともあったかな。
君がどこまでもお調子者だから、お巫山戯が過ぎて2人してVoidollに怒られたこともあった。
aoi
DOODLEカブルーとライオスの短い話。霧深い、雨の煙る夜だった。
狭い島内には酒場は然程多くないからか、普段はどこも賑わっており酷い喧噪だったが、この日は天候の影響か客足が遠のいていた。
カブルーは地下の一室を間借りしている酒場に戻り、扉を開けたときの静けさに瞠目した。
店内には十数人しかおらず、その多くは一人客だった。
カブルーは店内をぐるりと見回すと、思わず口元を歪める。
視線の先に、以前より目を付けていた冒険者の一人がいた。
彼は一人カウンターで食事を摂りながら、ちびちびと舐めるように酒を飲んでいる。
「こんばんは」隣席のイスを引きながら、カブルーは人好きのする笑みを浮かべた。「隣に座っても?」
「・・・・・・今日はどの席も選び放題のようだが」
1559狭い島内には酒場は然程多くないからか、普段はどこも賑わっており酷い喧噪だったが、この日は天候の影響か客足が遠のいていた。
カブルーは地下の一室を間借りしている酒場に戻り、扉を開けたときの静けさに瞠目した。
店内には十数人しかおらず、その多くは一人客だった。
カブルーは店内をぐるりと見回すと、思わず口元を歪める。
視線の先に、以前より目を付けていた冒険者の一人がいた。
彼は一人カウンターで食事を摂りながら、ちびちびと舐めるように酒を飲んでいる。
「こんばんは」隣席のイスを引きながら、カブルーは人好きのする笑みを浮かべた。「隣に座っても?」
「・・・・・・今日はどの席も選び放題のようだが」
Rahen_0323
DONEカキツバタとタロとライバル。ネタバレ、捏造、妄想、自己解釈注意。特に捏造と自己解釈が激しいです。嫌なモブも出たりします。CPではありません。kktbtの日参加作品5作目です!1〜4作目と繋がりは無いので単体でも読めます!
好敵手と書いてある日のブルーベリー学園、放課後。
私タロは、今日の仕事を済ませようとリーグ部部室へ向かっていた。
「はぁーっ…………」
ただ、週末な為に疲れも溜まっていてあまりご機嫌とも言えず、『どうせまたあの部長は授業も仕事もサボってるんだろうな』と溜め息を零しながら静かに廊下を進んでいて。
そんな時だった。一つの教室から、楽しそうと言うには少々品の無い笑い声が聞こえたのは。
「ねー聞いた?カキツバタくん、今日もアオイちゃんとバトルしてたんだって!」
「聞いた聞いたー!ていうか私観戦してたよ!」
「マジで?羨ましー」
「……………………」
興味というか、シンプルに内容が気になり足を止めた。
盗み聞きなんてそれこそ行儀が悪いけど、でもなんだか、カキツバタとアオイさんのポケモン勝負が話題に出てるのが引っ掛かって。
6827私タロは、今日の仕事を済ませようとリーグ部部室へ向かっていた。
「はぁーっ…………」
ただ、週末な為に疲れも溜まっていてあまりご機嫌とも言えず、『どうせまたあの部長は授業も仕事もサボってるんだろうな』と溜め息を零しながら静かに廊下を進んでいて。
そんな時だった。一つの教室から、楽しそうと言うには少々品の無い笑い声が聞こえたのは。
「ねー聞いた?カキツバタくん、今日もアオイちゃんとバトルしてたんだって!」
「聞いた聞いたー!ていうか私観戦してたよ!」
「マジで?羨ましー」
「……………………」
興味というか、シンプルに内容が気になり足を止めた。
盗み聞きなんてそれこそ行儀が悪いけど、でもなんだか、カキツバタとアオイさんのポケモン勝負が話題に出てるのが引っ掛かって。
布浮き
INFO[既刊サンプル]熱暴走事件後、それまで通りお仕事を続けるシープと、廃棄が決まったストライクの話です。B5/36p
通販→https://alice-books.com/item/show/9571-1 9
yoh_skri2572
TRAININGオトナプリキュアを見てから女児還りが進んでいて今更ひろプリを見始めたんですがやはりビジュアルがどストライクなのはプリアラのショコラだなぁ…と思ってたら手が勝手に描いてました869_hen
DONELRの没ウェア一覧を見させていただいたんだけどどれもこれも可愛くて未実装が悔やまれる😢そのうちの一つの線画達〜!(ツインドリルないショートライトさんもどぞ…🍵)気に入らなくて描き直したけど可愛く描けたとおもう
あと線画データを頂けたので塗らせて頂きました
感謝🙇♀️ 4
ごまたろう
DOODLEマルガレーテとハインリヒが結ばれたことを祝うお話。猫→末っ子→王子→猫の泥沼トライアングル。時系列はワグナー医師が死んだ後でヴァレンタインに手紙を出す前。
※小説既読を特に推奨 3899
57niku
SPOILERスタライネタバレ(零晃)まじナイレスからのリフソで完全に俺歓喜からのマイクパフォにスポットライトで無事に召されました。
ほんとマイクパフォに関してはこーががマイクをぐいって寄せて魅せてくれるのがホント好き。憧れの人と肩並べて遜色なく魅せれてるのが本当に最高すぎる。かっこよすぎてむり。