トワイライト
miyageyamarimo
DONE2025/02/25にXでつぶやいた映画感想絵です。トワイライト・ウォリアーズ!やっと観た!
王九さんの強さファンタジーすぎない?(でもそこが良い)本編中の戦いが激しければ激しいほど、観終わった後に感じるセンチメンタルさも良きでした
陳洛軍です。まだ調味料の配分が覚えられません。
さて来週の九龍城砦は?
目指せモニカで95点
大ボスのポシェット
四仔のフェイスパック
の3本です
しっぽ。
DOODLEトワイライトウォリアーズ面白かったです!香ちゃんは映画館を出たら主人公になりきるタイプかなと笑
しつこいナンパしてる男の人相手にこれで戦って欲しいです笑
(あいつはまた〜…って頭抱えてる冴羽さんも近くできっと見守ってることでしょう)
宇桔城
DONEトワウォ(トワイライト・ウォーリアーズ)を見て、九龍城への解像度爆上がりした勢いで書いた代物。モブが出てくる。何ならこれはモブ(俺)の物語……。
九龍城で便利屋をする白黒、住人の皆に信頼されて、可愛がられててほしい。仕事ねぇならウチの電気変えてくれ〜!とか、あれ持ってけー!、今日はウチで食ってきな!とか言われる2人……
九龍城之案内人 男は金に困っていた。賭け事で負けてしまったが、まだ巻き返せるだろうと勝負を仕掛ければ、あれよあれよという間に手元にあったはずの財産は底を尽きてしまって。払う金がない、暫く待ってほしい、と言ったのだが、生憎遊ぶ場所を間違えた。金のリターンがデカいから、という理由でとある組織が運営している、法にギリギリ触れる闇カジノの扉を叩いてしまったのが間違いであった。リターンがデカいということは反対にリスクもそれなりに膨れ上がるということなのに。馬鹿な己は組織の人間たちにぼこぼこに袋叩きされた後、金を返す為の仕事をくれてやる、と言われ、目の前に一つの布袋を投げられた。中身は見るな、それをある男に届ければいい、と端的に説明され、男の居場所を口頭で伝えられる。九龍城、と聞こえたのは嘘だと願いたかったが、どうやら住所は間違っていないらしい。嘘だ、と呟くと顔面を思いっきり殴られたので。
7339MASAKI_N
DONE虎兄貴×十二少①九龍城砦の二次創作です。
原作小説の外伝で虎叔父さんち、組員ごと十二少ラブなのを知ってしまい、もう駄目だと思いました。入りはシリアスですが、ポップにいちゃついている。
兄貴のキャラが本編だとよくわからないので、私好みに寄せました。
十二が十八くらいの頃は虎兄貴四十代とかだと思うので、LDHのベテランにいそうなイケオジだったろうよ……タイトルと流れは劇中でも流れるあの歌の歌詞から。 7177
hakatanosat
DONEとわいらいとうぉーりあーず+松のわーるカラおそ風味
黒色松圍城 アジアン・カオスと呼ばれる無法地帯の中でも、特に有名な場所が香港にはある。
蜂の巣のように積み重なった迷路のような集合アパート。賭博、売春、麻薬などの違法行為が平然と行われ、行き場のない者たちの吹き溜まりとなっているその場所。内部は完全なる治外法権であり、犯罪に巻き込まれても外の警察に助けを求めることすらできない。
その反面、内部には青少年センターや老人ホーム、幼稚園、学校まであった。内部は黒社会が仕切っている独自の秩序で守られており、独自のコミュニティの中で人々は助け合い、相互扶助の関係を築いていた。
無政府状態と呼ばれるその混沌の巣窟を、人々はこう呼んだ。
九龍城砦、と。
***
5110蜂の巣のように積み重なった迷路のような集合アパート。賭博、売春、麻薬などの違法行為が平然と行われ、行き場のない者たちの吹き溜まりとなっているその場所。内部は完全なる治外法権であり、犯罪に巻き込まれても外の警察に助けを求めることすらできない。
その反面、内部には青少年センターや老人ホーム、幼稚園、学校まであった。内部は黒社会が仕切っている独自の秩序で守られており、独自のコミュニティの中で人々は助け合い、相互扶助の関係を築いていた。
無政府状態と呼ばれるその混沌の巣窟を、人々はこう呼んだ。
九龍城砦、と。
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あおぽい
DOODLEトワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦 のパロです左から投げてるのに間違って右にしちゃった
ほんとは投げた後一緒に回転してひとり跳ね起きてから煙草をキャッチするんだよめっちゃかっこいい
you_mirn877
DONE九龍王九にダル絡みされる洛軍と信一
まだ平穏な頃のお話
外の店に飲みに行こう、と信一が誘いに来たのは、ちょうど洛軍がその日の仕事を終え、自室で人心地つこうとしていた時だった。
信一はハリのある清潔なシャツにネクタイを緩く結び、鮮やかな青色の革ジャンを羽織って完全によそ行きの服装だった。サングラスまでかけて。夜なのに。
無言で信一の姿をまじまじと眺めていると、洛軍が散財を躊躇っていると勘違いしたのか、信一は「おごるぜ?」と言って、洛軍の腕を引いた。
信一に連れられて夜の歓楽街を行く。
城砦に辿り着いてから、外に出るのは今日が初めてだった。あとから十二も合流するからな、と陽気に歩く信一の後ろで、洛軍と言えば警邏の警察官が視界に入るたびに緊張していた。
「大丈夫だって。ビクビクしてる方が怪しまれる」
2191信一はハリのある清潔なシャツにネクタイを緩く結び、鮮やかな青色の革ジャンを羽織って完全によそ行きの服装だった。サングラスまでかけて。夜なのに。
無言で信一の姿をまじまじと眺めていると、洛軍が散財を躊躇っていると勘違いしたのか、信一は「おごるぜ?」と言って、洛軍の腕を引いた。
信一に連れられて夜の歓楽街を行く。
城砦に辿り着いてから、外に出るのは今日が初めてだった。あとから十二も合流するからな、と陽気に歩く信一の後ろで、洛軍と言えば警邏の警察官が視界に入るたびに緊張していた。
「大丈夫だって。ビクビクしてる方が怪しまれる」
NOLi_trpg
INFODX3rdサラマンダー × ウロボロス
忘れられた松明🦊
(トワイライト・アノニマス)
「儂の名は……そうじゃな、アニマとでも呼んでくれい」
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1月末には絡繰りさんに立ち絵描いてもらってたけど、ずっとディスプレイ載せる機会見失ってたので……!
いつかこの子使ってセッションしてみたいのだ。
(投稿日時:2024-05-02)