ナイツ
Mizuhisa3806
MOURNINGIn the name of BanG_Dream! バンドリの名のもとに誰も喜ばないツーショットのような気がするけど、どうしても二人が一緒に映ってる絵を描きたかった。描けなかった。でも今しかもう上げられない気がしたので供養。yes,BanG Dream.
瞳の色が同じなのも、形が違えど導かれるように音楽をやるのも二人。
sin_ofuton
MOURNING2020年2月の春コミで発行した、えっちなじんあらの本です。再録しないつもりだったんですが攻め喘ぎの欲が爆発したので、ぽいぴくに再録して書いたつもりになる戦法です。うろくずver4.3くらいのときに書いたものなので、いろいろ至らなさがある・・・ 20448
卓するあきもと
MOURNING載せなくてもいいか~としていた先月のらくがきをそっとぽいする。新しく追加したペンとか素材とか使いたくなっちゃうから合間にらくがきしちゃう…
マギカロギア/リディア=ユシェンコ
ステラナイツ/ラフィー
マギカロギア/アロイス
Call of Cthulhu/御影脩
アンサング・デュエット/大元 真也
Call of Cthulhu/ウォルター= ブランドル 6
KuMo_shumi
DONE※特殊設定注意北極基地を失った後のランドウが保存していた隼人の細胞からクローンを造った話。大人の状態で造ろうとしたが何故か子供になってしまった。
ランドウ→→→→→隼人だけど恋愛感情ではないつもり。 4
ぽいゆら
PAST⚠ぎったまの真選組(とはいえほぼ武州の田舎道場時代なので組に非ず)のドらくがきまむが!またしてもアナログスマホ撮りの古絵再掲。(別垢のサイン入)
⚠CPではないつもりです!(ギリ)
ちび沖とぽに方さん兄弟的わちゃ!
3枚目は「沖田先輩」から初「そうご」呼びした時っていつなんだろーっ漫画。
4枚目からはお姉ちゃんが風拗らせ危篤状態…から回復してのお迎え(設定)漫画。
最後は公式円盤ジャケネタ。 11
okoomesan
CAN’T MAKEキュ部‼82話 南ちゃんが出てきます。※死ネタではないつもりで書いたのですが死ネタなのかもしれない……(北さんと侑は元気)
※なんでも許せる人向け
これは一体……(白目
南ちゃんが登場してから彼の存在がずっと頭の中をグルグルしていて気が付いたら書いていた。でも色々設定も雑で書きかけのようなものなので、雰囲気で読んでください。
視点ころころ変わります。
誤字もある!
初めてポイピク使ってみたよ。
シャドー・バブルまだ空に昇ったばかりの太陽の光を反射させ、瑠璃色の小さな湖が朝の静けさの中で輝いている。ここは学校近くにある小さな湖だ。だが、通学路からは道が外れている。だからこの時間に、この場所に居ることはどう考えてもおかしい。それに絶対ついさっきまで通学路を歩いていたはずだし、もう少しで学校という所まで来ていた気がする。
なのに……なにが起きたんやろう。
記憶を辿るが、いつも通りの時間に起きて朝飯を食べ、ばぁちゃんと一緒に神さんに手を合わせてから家を出た。何一ついつもと変わったことはなかった。湖に用事があった覚えもない。それにこの場所には幼い頃来て以来、足を運んだ覚えすらなかった。近くにあるもの程、意外とそういうもんなのかもしれんなぁ。
10493なのに……なにが起きたんやろう。
記憶を辿るが、いつも通りの時間に起きて朝飯を食べ、ばぁちゃんと一緒に神さんに手を合わせてから家を出た。何一ついつもと変わったことはなかった。湖に用事があった覚えもない。それにこの場所には幼い頃来て以来、足を運んだ覚えすらなかった。近くにあるもの程、意外とそういうもんなのかもしれんなぁ。
もっこぽいぽい
DOODLE蕎麦屋の二階に憧れるコイト少尉殿と色々とやぶさかでないツキシマの話。諸々プロット的な断片です。ふんわり。
蕎麦屋のことをもっと調べてちゃんと書きたい。
月鯉/明治軸 以前に比べ、ずいぶん早く必要書類を仕上げることができるようになった少尉殿へ「大変助かります」と述べると「褒美がほしい」と強請られた。
てっきり中尉殿の写真でも欲しがるかと思ったのに、「蕎麦屋に行きたい」という。
「蕎麦、ですか。構いませんが」
「月島は、他のものと蕎麦を食いにいったことがあるのか」
「まあ、数回ほど」
営外の蕎麦屋は給金が出たあと、ほんの数人で連れ立っていくことがあるが、それも数えるほどだった。
多くの連中は給金のほとんどを仕送りする。家族のない俺から誘うことはない。それでも営内には大体似たような境遇のものは数人いるので誘われたら付き合う程度だった。酒を呑みつつ食べる蕎麦はたまの贅沢に違いなかった。
2987てっきり中尉殿の写真でも欲しがるかと思ったのに、「蕎麦屋に行きたい」という。
「蕎麦、ですか。構いませんが」
「月島は、他のものと蕎麦を食いにいったことがあるのか」
「まあ、数回ほど」
営外の蕎麦屋は給金が出たあと、ほんの数人で連れ立っていくことがあるが、それも数えるほどだった。
多くの連中は給金のほとんどを仕送りする。家族のない俺から誘うことはない。それでも営内には大体似たような境遇のものは数人いるので誘われたら付き合う程度だった。酒を呑みつつ食べる蕎麦はたまの贅沢に違いなかった。