ニケ
akillerh
MEMO覚書系図wikiしか見てないから本当に合ってんのか…?という不安はある
アヴァータの認識のところ間違ってたら教えて下さい…
一枚追加した
ちなみにケルヌンノスは古い神なのでここには関係ないです
一部誤りがある…魔猪君の父親はドンの執事じゃなくて、オィンガスの執事です 3
oekk_ssmt
DOODLEどれすろ~ざにケモノふたり※色で遊んだだけなので2Pカラーみたいですけど、別にそういうわけではないです
は~右腕if…はあ~~~…過去編ろーくんのどふらさん目標憧れ期にはいつまでたっても頭抱えちゃいますね
憧れてた……はあ…ばけものになりたかった…そっかあ~~…ああ~~~~
あのまま育っていたらどうなっていたのかな~つよつよ主従だったんだろうな~~は~~~まったく 超好き
nananac6
DOODLE水彩っぽく描いてみたくて、初描き樋口君。なんちゃってになってしまった🤣💦
隣にケン○ィがいたときのです。相変わらず絵は迷走ちゅう💦
そして右襟が行方不明になってたああああああ😱
z_ecicicicicici
DOODLE兄の背中は温かくて広かった。フェイスが小さい頃、自分の不注意でケガしてしまいブラッドさんがおんぶで連れ帰るところ。
家に帰ると、傍に付いていながら弟にケガをさせてしまったことにブラッドさんが怒られてしまい…その後、本当は自分が悪いのにとごめんなさいするフェイスくん。けれどブラッドさんは大事にならなくて良かったとションボリする弟の頭を撫でて笑うのでした。
かいざき
DOODLE頭突きという名のコミュニケーション。体育祭はビッグイベントだけど、もっとゆるーい感じの、ヒーロー科クラス対抗的なやつで、1年から3年まで、A組が同じチームだったら楽しいな。3年リレーでアンカーという、BIG3の名は伊達じゃない天喰環と、誰よりも大声で応援する切島くん。 3ZN_salt
DOODLE名前 兎長麻孤(トナガ マコ)身長 160cm
体重 54kg
誕生日 6/7
一人称 我
踊りとコミュニケーションを取るのが好きで、誰にでも親しく接する。常に笑顔で空気を読まない発言ばかりするので、周りからは好かれてない。自称友達100人持ち系女子。
rune
PAST昔描いたグルグル絵他にも発掘したから載せる。(自己満足です)1〜3枚目レイニケ、4&5枚目レイクク、6枚目ニケククとなんとまあごちゃごちゃですが気に入ってるのを何枚か
最近またレイド熱がキテる(布教しようとして自分が落ちるパターン) 6
れ こ
DOODLEボンゾおたおめ🎂1973年の誕生日パーティーにやって来たジョージハリスンがボンゾの顔面にケーキを投げつける→ボンゾはジョージを奥さんもろともプールに投げ入れる→ボスとペイジ以外のほぼ全員がプールにぶち込まれる事態に
tizyoutoumikmt
DOODLE「先手必勝」※炭煉。煉さんの継子の炭君の稽古中。初手で一気に踏み込んできたのでそのまま煉さんに
首を掴まれてからどっせい!されます(笑)
が、先に君の石頭でぶつけて来たら君の方が勝てただろう?って話になってそれだと煉さんにケガをさせちゃうので…って話になり怒られる。
鼻先まで近い構図がとても好きでいつも描いてしまう…
sheruna6
BLANK文ステのフョードルの服のデザインが好きすぎる。まず布。織りが入ったやや厚地(っぽく見える。激しく動くから重くはなさそう。)の布で他二人とと差別化しつつ、コートらしい生地。良い。襟のないロングコートにケープを羽織っている形になっていて、ケープに隠れている前身ごろの部分にもちゃんとボタンがついてる…袖と同じ豪華な彫りの入ったボタン(サイズ違い)。高級テーラーで仕立てたっていう設定ですか??(次に続く)NEIA_AINE
PROGRESS完全にケツ叩きの霊能力者マコト。タカマコどこに行ったのか教えてほしい。代わりにタケルさんが死んでるけど死ぬほど出てくる。キン誕読んでも掴みきれないそんなタケルさんが大好き。掴ませろ。頼む。まだ書ききれてないけど、進捗。今6000字ぐらい。 幽霊って信じるか?ってこの導入は前にもしたことがあるかもしれないな。あのときは見えない敵におれたちは踊らされて散々な目にあった。そもそも幽霊ってのは正体見たり枯尾花、なんて言われるぐらい存在があやふやなものだ。そう簡単に幽霊が見えたらたまったものではない。結局のところ、都市伝説と同じだ。信じるか信じないかはあなた次第ってね。これは普段から愛と平和の池袋のために東奔西走するおれのちょっと現実離れした話。おれは昼でも夜でも池袋のために身を粉にする奉仕者なんだ。
『次のニュースです。昨夜池袋三丁目の交差点でバイクと乗用車が絡む事故があり、バイクに乗っていた男性が怪我をしました。警察はこの事故を……………』
「やだ。三丁目って言ったら藤岡さんのご親戚の家の近くじゃない」
おふくろが朝のニュースを見ながらぼやく。味噌汁を片手に持っているが食べる口は、喋る方向に舵を切っており、手は完全に空中浮遊状態。おれはそれを横目に食器をシンクに落とす。朝ごはんをおふくろがさばいてくれている間に、おれは仕込んだばかりのフルーツを簡単に仕分けしつつ開店準備をしなければならないのだ。あまり悠長にテレビを 6618