ニナ
penzoh_s
PROGRESS嬉しいことに気付いたので記録今回のコピー本は全然時間がなく、作画は下書き止まり・ペン入れ清書までは無理かなと思いながら描いてるんだけど、ネームから直で線画を描けていました…!細部は処理が雑な所もあるし、描き慣れてないオフィちゃんのバストアップは綺麗にバランスとりたくて一旦下書き挟んでるけど、他は下書き無しです
自分、成長してるかも…!まだまだ遅筆だけど、続けていけば力になるんだなと思い嬉しかった 2
ゆきの
DOODLE今日の馬場ちゃんもうだいぶ終わりまできたので
人の話ちゃんと聞いてなくてワイヤーフックで虫と魚とれるの偶然気づけてよかった
今回はプレイスポットでも遊んでるほう
東は仲間に出来たし海藤さんももうすぐ
前は毎度キャバクラコンプリートおじさんだったんだけど
戦闘中突然出てくる△(極)ボタンと✕ボタンにもあまり反応できなくなってきてるなぁ🙂💣️
ゴロ美は一度操作したら太ももに夢中になってしまった
未成年はワンクッション開くな
DOODLEつよしのげろさぽーとしたい。こいつ体調崩す事なさそうだけどげろ吐かせたい。そのまま吸引したぃ。そして服がわからん。Tシャツ(笑)にあう下がわからん。。パンツとかだと嬉しいけど配色ミスってスク水みたいになってしまった。でもそれはそれで興奮して嬉しい。
あとつよしお返しはしっかりした奴くれそう。でもスーパーで買った奴をスーパーの袋のままガサっとくれても大変嬉しい。デリカシーに欠けてても欲しい。 3
uouosake
DOODLEおねショタ🟥👀を書きたかったのですが、なんか思った雰囲気にならず挫折。せっかく書いたので途中ですが供養。
小学生の🟥が近所の👀さんの家に泊まりに行く話です。
その日のことはよく覚えている。
当時弟を妊娠中だった母が、早産で入院することになったため、俺は近所に住む貞宗さんの家にしばらく預けられることになった。
貞宗さんは父方の親戚で、一軒家に一人で暮らしていたから、預け先にちょうどよかったのだろう。
俺よりも二回りほど年上で、ピンと張った背筋に褐色の肌、そしてギョロリとした大きな目が特徴的な人だった。
正月の集まりではいつもお年玉をくれて、畑で採れた野菜を持っては、よくうちを訪れた。
会うたびに頭を撫でてくれて「大きくなったなぁ」と快活に笑うこの人に、俺はよく懐いていた。
両親が共働きだったから、学校帰りはよく貞宗さんの家に行っていた。チャイムを鳴らすと「いらっしゃい」と俺を招き入れ、麦茶を出してくれる。両親が帰ってくるまでの時間は、宿題を見てもらったり、庭の畑を手伝ったりして過ごした。両親の帰りが遅くなる日はそのまま夕飯をご馳走になったし、泊まる日もあった。そんな日は、貞宗さんは決まってカレーを作ってくれた。小学生の俺の舌に合わせた、甘口のカレー。母の作ってくれるカレーも好きだったけれど、貞宗さんのカレーは、たまにしか食べれない特別な味で、俺はこれが一番好きだった。
2228当時弟を妊娠中だった母が、早産で入院することになったため、俺は近所に住む貞宗さんの家にしばらく預けられることになった。
貞宗さんは父方の親戚で、一軒家に一人で暮らしていたから、預け先にちょうどよかったのだろう。
俺よりも二回りほど年上で、ピンと張った背筋に褐色の肌、そしてギョロリとした大きな目が特徴的な人だった。
正月の集まりではいつもお年玉をくれて、畑で採れた野菜を持っては、よくうちを訪れた。
会うたびに頭を撫でてくれて「大きくなったなぁ」と快活に笑うこの人に、俺はよく懐いていた。
両親が共働きだったから、学校帰りはよく貞宗さんの家に行っていた。チャイムを鳴らすと「いらっしゃい」と俺を招き入れ、麦茶を出してくれる。両親が帰ってくるまでの時間は、宿題を見てもらったり、庭の畑を手伝ったりして過ごした。両親の帰りが遅くなる日はそのまま夕飯をご馳走になったし、泊まる日もあった。そんな日は、貞宗さんは決まってカレーを作ってくれた。小学生の俺の舌に合わせた、甘口のカレー。母の作ってくれるカレーも好きだったけれど、貞宗さんのカレーは、たまにしか食べれない特別な味で、俺はこれが一番好きだった。
sekiro106
DOODLEVOID⚠️2ページ目以降はネタバレあり⚠️
パスは「VOID」
私の卓のお部屋〜!
ツイッターで色んな人が出しているお部屋を参考にしながら作成しました。
特にお世話になった素材
APNG https://booth.pm/ja/items/3217840
アイコン系 https://icooon-mono.com/ 7
あさく
DOODLE自分の好きに正直になりすぎた小手くん笑ってる小手くんがみたい。照れてる小手くんがみたい。あの!ツンケンしてる小手くんがてれてれしてるのをみたい!!!!!
おいらは!小手くんが!照れてるのを!見たいです!!
....おやすみなさい。
rico_coris11
DOODLE【成長きり乱】きり丸が自覚しそうでモヤモヤし出すのが四年生頃かなと…。乱太郎はみんなに優しいしそこがいいところだとわかってるはずなのに心が追いつかないみたいな思春期…描けるようになりたい😇
mmua_st
DOODLE一応四季送り現未× 2周目陣PL×さっきの別バージョン。
精神が不安定になって、死にたいって気持ちが最高潮にまでくると……桂花はこんな遺書を書き殴るみたいですね。ゴミ箱から出てきました。勝手に漁ってごめんね、って思うけど、でも、拾えるところにあるのがわるいよね。
(あの がちで あの ホラゲーに出てくるレベルの呪物()ができてしまいました 苦手な方気をつけて) 5
逃げ ろ‼️
DOODLE描きたいものを随時メモにメモしてるのですがメモだけで6000文字を突破していました どういうことだ❓来週ごろから引きこもりになれそうなのでたくさん消化できたらいいナ~
reoyou25
DOODLEこれからも…ああああああああああああああああああああああああああああうえだようあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!になった俺モンでした。ありがとう。これからもよろしく。
犬鳳凰 -いぬほう-
DOODLE片鱗ド深夜に思い付いて見たいな〜になったとある曲のパロになります
あの、ほんと、なんの脈絡もなくただ自分が見たいだけで描いた絵なので、ほんと、薄目で見てほしい…
(みよ宅:燧赫くんお借りしています)
※敬称略
🔑:y/n
※ネタバレなし 6
ponpokobon
DOODLEローライズなブリーフになってしまった、ごめんね。※フリーの構図を参考にしてます。
【共通申請パス】
※パスワードは申請制です。
旧Twitter、若しくはブルスカのDMにて申請してください。こちらの判断とはなりますが成人済み、👿くんファンと確認しましたらパスをお渡しします。
かしい
REHABILI何でこんなに虚無引き摺ってるかと思ったらたぶん虚無と虚無になりやすい週間(しかもなんか激重)重なったからだ。原因分かってすっきり!ネタ考える頭とか描きたい意欲戻ってきたから描き描き
1usaco1
DOODLEうちの2Pユリアシュメモ黒×赤と白×青
次回の本で使う予定のネタのメモ……( ˘ᵕ˘ )
黒赤は概念おねしょた。
子供の頃に恋したお姉さん(♂)的なネタになる予定。
名前は宝石からとりました。
白青は吸血鬼と生贄的なネタ。
名前は花の名前をドイツ語で。
一応毒のある植物だったりするとかなんとか…
怪文書も添えときます。
本自体はいつも通り小説本
ご興味ある人いたら新刊出るように祈ってく 6
惺(さとる)
DOODLEこないだみた夢がすごく最高だった後ろ髪の長いJくんが闇堕ちしてQの前にあらわれる夢
このあとQがJくんを追っておいかけっこがはじまって
最後は穴にJくんが落ちて、Qが助けるために穴に飛び込んで
でもそれはJくんが張った罠で「あなたなら飛び込んでくれるってわかってました」って言ってた
でも闇堕ちしてるように見せかけてQをコッソリ助けてるみたいな話だったのにそこらへん曖昧になってて悲しいまた見たい
shiokara_trpg
DOODLE井原壮美 キャラクターシート今までで一番キャラ練をした。
私の中でソープスクールというシナリオにお誘いいただいた時、内容的に少し覚悟をもって挑んだこともあって、その時点でしっかりキャラを練っていきたいと思っていました。
一人の人間として、井原壮美が大好きになったしどこかで生きているんじゃないかとさえ思う。それくらい大切です。 5
tomisublow
DONE忍術学園で教師になってから少し経って帰省する話です。利土井/土井利 どちらとも読めます。
金継ぎの茶碗半助はこの時はまだ、自分の住処を持っていなかったとき。忍術学園の教師になってから忙しく、なかなか山田家に帰ることができなかったが、何とか時間を作り伝蔵を説得して一緒に山田家に帰省することができた。
奥様が喜んで迎え入れてくれる。その瞬間、伝蔵の顔つきが一気に柔らかくなり、その二人の雰囲気が半助はとても好きだった。「山田先生、もっと家に帰られたらいいのに」と、半助は心の中でささやいた。
少し早めの夕げの時。囲炉裏を囲んで近況を語り合う。この氷ノ山のふもとあたりも集落が増えてきたようだ。それでも、この山奥ののどかな空気は変わらず、安心した。ここはずっと変わらないでいてほしい。そんな思いを抱きながら、奥様の料理に舌鼓を打つ。奥様から差し出された茶碗が懐かしく感じる。それは、自分がずっと使っていた茶碗だった。
3037奥様が喜んで迎え入れてくれる。その瞬間、伝蔵の顔つきが一気に柔らかくなり、その二人の雰囲気が半助はとても好きだった。「山田先生、もっと家に帰られたらいいのに」と、半助は心の中でささやいた。
少し早めの夕げの時。囲炉裏を囲んで近況を語り合う。この氷ノ山のふもとあたりも集落が増えてきたようだ。それでも、この山奥ののどかな空気は変わらず、安心した。ここはずっと変わらないでいてほしい。そんな思いを抱きながら、奥様の料理に舌鼓を打つ。奥様から差し出された茶碗が懐かしく感じる。それは、自分がずっと使っていた茶碗だった。