ニワカ
K-tobi
TRAINING感覚もどしの練習(模写含む)おえかき。左→右に描き進めていったのが描き込みの多さで明確にわかる。
ti塗れの描き込み楽しすぎてやり過ぎた。ti塗れとてもいいですね
🔑:🚩誕生日 4
Honest0116
DOODLE⚠︎1418、じゅしひとR18、ソフト♡喘ぎpass:18↑?
ぬっっっりーですが一応R18で。
私が鍵で描いてるじゅしひとは現状3パターンいるんですが(どれもろくでもない)そのうちの一つの話。別にわからなくても見れると思うのでポイ! 2
samesukiojisan
MOURNING登場鮭♀バクダン(氷海より現れる、すべてを貪り尽くす牙、ジン)
ナベブタ(鷹揚な鰭の下に隠された毒牙、ヨウ)
タワー(大海に混沌を喚ぶ白斑の塔、マダラ)
すべて捏造です。にわか知識の極み。許してください。 3611
nnjn999
DOODLE折角の4/1なので何か残したい、と思って突発的に書いたよくわからないもの。会長と悪事が延長線上に存在していることが時々本当にわからなくなる。
愚か者が見る夢「音楽やってるよ。何曲か作って、配信したりしてる。ゲリラライブも何回かしたし…ああ、バトルのBGMにもしてる。これ作って初めて皆に聴いてもらっ時、アガるって喜んでくれたんだ。嬉しかったなあ」
嘘だ
「皆?…仲間だよ。アカデミーの生徒だけど、出会ったのはそこから飛び出してからで。いっぱい話して、喧嘩もして、意見出しあって頭抱えてお互いなんとか励まし合いながら頑張ってきた。…皆、ボクの、大切な宝だよ」
嘘だ
「手持ちは今は5人いて…全員あくタイプ。皆小さい時から育てて…ああ、レベル上げも仲間が協力してくれて。短期集中だったから皆大変だったと思うけど頑張ってついてきてくれた。やっぱあくタイプだからやんちゃだし、まだ甘えん坊な子も多いけど、頼もしいパーティになったよ。特にドドゲザンはね、コマタナの、二人きりの時からずっと一緒に戦い方とか考えて、試して、辛い時も傍にいてくれて…心から信頼できる相棒って感じかな!」
1350嘘だ
「皆?…仲間だよ。アカデミーの生徒だけど、出会ったのはそこから飛び出してからで。いっぱい話して、喧嘩もして、意見出しあって頭抱えてお互いなんとか励まし合いながら頑張ってきた。…皆、ボクの、大切な宝だよ」
嘘だ
「手持ちは今は5人いて…全員あくタイプ。皆小さい時から育てて…ああ、レベル上げも仲間が協力してくれて。短期集中だったから皆大変だったと思うけど頑張ってついてきてくれた。やっぱあくタイプだからやんちゃだし、まだ甘えん坊な子も多いけど、頼もしいパーティになったよ。特にドドゲザンはね、コマタナの、二人きりの時からずっと一緒に戦い方とか考えて、試して、辛い時も傍にいてくれて…心から信頼できる相棒って感じかな!」
nibibeni
DOODLENo.6と親友のいかがわしいらくがきばーっかりパス:5桁
※エロなし
※人間態あり
※聞きかじった十専/品/食官 のNo.6の退行ネタ拝借あり
※親友の仮面取ったり拘束具外したりしてる(仮面は地顔では…?)(本当にわからん…)
240318 16
akiajisigh
DONEカラ一版ワンドロワンライ2024にて『肉』『チョコ』のお題お借りして書き始めたのですが。消化不良で書き続けたら1か月かかりました阿呆です。
にわか知識のケーキバース。
闇松とギャグとちょっとグ□と微々たるエ□とサイコパスはたんまり。
前編『被食の本望』四男視点、こちらがワンライ部分(修正あり)
後編『捕食の本懐』が追加の次男視点 13058
Kuriwooo_e
DOODLE※にわかこの2人を描くことになるとは思わなかった
ネコ科かわいい🦁🐱
1コマ目を使い回してしまったけど色塗ったので許してほしい
※セナさん残り香すらしなそう解釈違いだすみませんいつか直す
パドルすけべすぎる
ちょっと学んだ💪 22
橙
MOURNING24/2/11頒布したラギ監♀の新刊です。かなり不備がありましたのでこちらで全頁公開します。
パスワードは最後のssの一番目の吹き出しのセリフです(8文字)
また再販する分については手直しした状態で、今後のイベント通販で頒布予定です。不備本お持ちの方であれば交換対応いたしますので、イベントに持参or手元にわかる写真があれば交換対応いたします。よろしくお願いいたします。 29
simhacos
MOURNING※このコンテンツはファンメイドコンテンツです。ファンメイドコンテンツポリシーのもと制作されています。あるえびやわぎゃんで降ってきた妄想文(腐)配信とか見られてないにわかファンなのでいろいろすみません 1886
蜂蜜yellow
MAIKINGガキ領2巻『それが、どーした?』での陽一にわからせチューをぶちかまされてぶん殴ろうとする大地と、目の前で見ちゃった広海。そのあたり原作読み直す前に描いてみたので、あ…陽一突き飛ばしてTシャツで唇ゴシゴシするんだった(広海への目覚ましチューの時とごっちゃになってたかなw)なので描き直して2ページに直すかどうしようかな……ってトコ。今度から先に確認してから描き始めようw
mukeigeko
DONEポーズ模写の雑gif。サンドロックのせいでマッチョジジイ攻めがめちゃめちゃ見たい。牧場系ゲームで幼女や男児と付き合えないのは法的にわかるけど、街の端に住んでる未婚寡黙ジジイとは恋愛しても別にいいだろ犯罪じゃないんだからといつも思う。 2akiajisigh
DONE2023年11月紡ぎ松のお題…漸く上がりました。先日上げた冒頭も、後半に合わせて微修正。
内容無いのにこの文字数。
雰囲気を味わっていただければ。
ほぼ描写ないですが白ランカラ松×白ラン一松です。
昭和初期くらいですが、時代も彼岸花についてもにわかググり知識で書いてます。
参考にされませぬ様。
曼珠沙華 幼い頃、約束をした。
「この火の花がさくころ、かならずむかえに行く」
遠い田舎の少年と別れて十余年。
その日、真っ直ぐな目で誓った少年は今——
隣に住んでいる。
「お前もよくやるねぇ一松ぅ」
「…」
ニヤニヤと、完全に揶揄う顔のおそ松兄さんをギロリと睨んでも、効果はないし現状も変わらない。
現状。
この捻れ拗れた現状を打破する方法を、そもそもおれは知らない。だから『よくやる』も何もないのだ。続けるしか出来ない。他に良案があるなら教えて欲しい。ため息をついて、これまでに何度も辿った記憶をもう一度振り返る。
事の発端は、十年ほど前。小学校就学の前年にまで遡る。どうにも気弱で兄の後ろに隠れてばかりのおれを心配した両親は、自立心を養う為に一年ほど、遠戚の家へ預けた。生活に不自由は全く無かったが、そんな事情など理解できない五歳児には霹靂だった。元の家からはきっと捨てられたのだと思い込んで塞ぎ込み、周囲に馴染む事など到底できなかった。
12201「この火の花がさくころ、かならずむかえに行く」
遠い田舎の少年と別れて十余年。
その日、真っ直ぐな目で誓った少年は今——
隣に住んでいる。
「お前もよくやるねぇ一松ぅ」
「…」
ニヤニヤと、完全に揶揄う顔のおそ松兄さんをギロリと睨んでも、効果はないし現状も変わらない。
現状。
この捻れ拗れた現状を打破する方法を、そもそもおれは知らない。だから『よくやる』も何もないのだ。続けるしか出来ない。他に良案があるなら教えて欲しい。ため息をついて、これまでに何度も辿った記憶をもう一度振り返る。
事の発端は、十年ほど前。小学校就学の前年にまで遡る。どうにも気弱で兄の後ろに隠れてばかりのおれを心配した両親は、自立心を養う為に一年ほど、遠戚の家へ預けた。生活に不自由は全く無かったが、そんな事情など理解できない五歳児には霹靂だった。元の家からはきっと捨てられたのだと思い込んで塞ぎ込み、周囲に馴染む事など到底できなかった。
N_satiwo
PAST💧←👹(〓)のようなものいかに攻めに見えようと受けは受けです、断固として
※謎の力が働いて👹の見た目が急成長した、という設定なので、一人称などは変更していません
※ゲ謎入村後、出村できず、墓場鬼太郎1話と6期鬼太郎数話、インターネットのにわか知識、多大なる幻覚をもとに、アツイ内に打て!と書いたものです
※様々な設定がゴチャゴチャと混ざり合っています
※分からない何も……気が狂いそう
義父が子を押し倒す話*
「ホラ、これで文句は無いですね」
「ひぇ……」
父・水木は困惑していた。
自ら手塩にかけて育てた愛くるしい化け物が、やはり化け物だったのである。ほんの数日前まで小学生ほどのちまこい少年であったのに。どうしたことか、今や立派な青年に育っていた。比喩ではなく。
柳のように何とも不可思議な色香を持った男である。薄く、血色のない瞼に長い前髪がかかり、ツイと耳にかける仕草さえ匂立ちそうな。その流し目で、女の一人二人射抜き殺しそうな艶っぽい男。
ソレに跨られ、壁際に追いやられ、ずずいと迫られている。
「好い加減、腹を決めてください。水木さん」
心中も厭わないとでも宣うように吐息まじりに色っぽく囁かれ、水木は父として、断固として絶叫した。
2099「ホラ、これで文句は無いですね」
「ひぇ……」
父・水木は困惑していた。
自ら手塩にかけて育てた愛くるしい化け物が、やはり化け物だったのである。ほんの数日前まで小学生ほどのちまこい少年であったのに。どうしたことか、今や立派な青年に育っていた。比喩ではなく。
柳のように何とも不可思議な色香を持った男である。薄く、血色のない瞼に長い前髪がかかり、ツイと耳にかける仕草さえ匂立ちそうな。その流し目で、女の一人二人射抜き殺しそうな艶っぽい男。
ソレに跨られ、壁際に追いやられ、ずずいと迫られている。
「好い加減、腹を決めてください。水木さん」
心中も厭わないとでも宣うように吐息まじりに色っぽく囁かれ、水木は父として、断固として絶叫した。