バレン
nuo2nuo29
DONE蔵不二「暖かくなったら何処へ行こうか」『春遠からじ』
#ふじうけはぴば アンソロ参加させていただきます🥰
“今がどんなに厳しくても、その先には明るい日々が待ってるよ”
おまけ🌼2枚目はテニラビ2025バレンタインのUR白石くんが花冠を持っていたのを見て思わず描いちゃった不二くん
白石くんが花冠を被せたいのはもちろん… 2
Rainsenct
MOURNINGバレンタインに描き上げたかったクラティタニのチョコそのまま口で食べてね♡
どうしてこうなったかは何も考えてませんw
ちょっとえっちなのでワンクッション
PWは推しカプの英語表記小文字
koko_kgsg
DONEバレンタインの影菅①付き合って半年くらいの影菅。
まだ一線は越えてないがけど、それなりに濃いめのいちゃいちゃはしてきている。
影菅ですが、今回は菅原さんの方がグイグイいってます。
バレンタインと言えばチョコ、チョコと言えば鼻血!!
ちょっと激しめのイチャつきがあるので一応ワンクッション入れています。
後編に続く! 6
shokinimodoruna
DONEバレンタインの囚墓の話です。・捏造あり
・友情出演エマちゃん(エマちゃんが割と普通にルカと話してるし二人が話してるシーン長めかもしれません。ただ話してるだけで二人のカプ要素は全くありません)
上記の内容などを含みます。苦手な方はブラウザバック推奨です。 6560
SeiryuMmb5
DOODLETwitterでは既に公開中なんですが、こっちでも公開しようかと思います。この3連休を全部溶かして、チョコまみれワドルディちゃんを描いてきました😍
Twitterで事前に宣言した通り、白黒のイラストよりも、より一層チョコまみれにして…さらに可愛く描いてきました☺️
3連休がまさにチョコレートのように溶けちまったけど…達成感は半端ない。
それじゃ…今夜はこれで失礼します。
お疲れ様でした。
ce_
DOODLEバレンタイン、あっまいやつを飲みながらひたすらベタベタしててほしい でも脹ホットチョコレートとかあんま好きじゃなさそうだから味見だけして悠にあげそう そのまま飲みほして甘さにやられてくれ…saetan801
DONE大遅刻バレンタインイラスト💝ニコラ先生と💞
あっ!お相手は伯玖さんではないです(*≧д≦)
身に付けてるの伯玖さんに似てるなぁ~と自分も思いながら描きましたが、多分誰かこの手見てすぐ気付ける人いないんでは?説出てると思う笑
志賀田
DONE三木浜バレンタイン漫画+おまけ※三木→浜・綾→浜同軸
(原作で平成女児プロフ帳を素でやってるので友チョコも躊躇なくやる可能性あるぞあの男…)と思って描いたやつです
なんでも許せる人向け 11
00000msk
INFOCoC「メルティドロップアウト」KPC/KP:倉井譲/シャティさん
PC/PL:須藤愛実/岬
愛罠蜂継続でバレンタイン🍫
この子達すごい継続行ってるのにバレンタインシナリオいったことなかったから嬉しい❤
次のシナリオも今から楽しみ!
梅雨@brille2525
DONE【そし僕、】蒼赤 バレンタインSSねぇ神様。
私のこの想いは、届かなくても構わないから。
大切な人の幸せを願い続けるあの人を
どうか、独りぼっちにしないで。
ーーー
蒼山くんはきっと、高校時代にバレンタインを貰っていたと思うんだ…!(希望
あまり前に出ない大人しめな子とかに密かに想われていそうで
それでも赤井くんに一途なのが好きすぎてつらい……
Passは、【】内の4文字 2755
saf_mhyk
DONEブラネロWebオンリー「そういうことにしてるつもり!」13開催おめでとうございます!サクッと楽しんでいただきたい、口溶けの軽いお話です🍫(今年のバレンタインイベのログスト(1)を下敷きにしています。読まなくてもたぶん分かりますが、読んでからの方がよりクスッとしていただけるかも)
最近「不憫ネが美味しいブーム」が何度目かの再燃をしています。
そういうことです バアン! と派手な音を立てて、バーの扉が開く。さては北の連中か、と身構えた拍子に、ネロは今しがた口に入れたばかりのものを飲み込んでしまった。
「んぐっ……」
——あ、勿体ねえ……。
鼻に抜ける、濃厚かつ芳醇な、甘い香り。しかし、バーの中にほとんど転がり込む勢いで入ってきた意外な人物に、余韻を味わおうという気分は吹き飛んでしまった。
「ネロ!! ……っ! ああ、遅かったか……!」
「ファウスト……!? どうした、そんなに慌てて」
ファウストはよほど急いで駆けてきたのか、乱れた髪の毛と衣服を直しもせず、なにかとてもまずいことでも起きたように、忙しなく視線を走らせた。
「まあまあファウスト。そう慌てずとも、どうです、あなたもひとつ」
3191「んぐっ……」
——あ、勿体ねえ……。
鼻に抜ける、濃厚かつ芳醇な、甘い香り。しかし、バーの中にほとんど転がり込む勢いで入ってきた意外な人物に、余韻を味わおうという気分は吹き飛んでしまった。
「ネロ!! ……っ! ああ、遅かったか……!」
「ファウスト……!? どうした、そんなに慌てて」
ファウストはよほど急いで駆けてきたのか、乱れた髪の毛と衣服を直しもせず、なにかとてもまずいことでも起きたように、忙しなく視線を走らせた。
「まあまあファウスト。そう慌てずとも、どうです、あなたもひとつ」