パチ
mtn_river
DOODLEインディーズレーベル・ファイネッジレコーズに置いてあるねこのおもちゃボディ:かつて田邊のドラムスティックだった棒
紐:ギターストラップ買うとついてくるアコギに使う用の紐
マスコット:誰かがゲーセンでとってきたよく分からないもけもけしたキーホルダー
モリ●ーとキッコ●のパチもん
猫:松田くん(メス) 事務所で飼ってる
推定メインクーンだけどメークインでいいよ
yamashibadog
DONE前にしたらくがきでものせるか~~>さすがにこれは人前に出せるもんじゃない>もうちょっと見せられるようにしよう…>楽しくなってきた>ハロウィンも終わったのに私は何を………という流れでできた ハロウィンなパチョフィン🍥🐬
kxxx94dr
DONE現パロ、セトネフティス夫婦とアヌビスくん1119がいい育児の日ということで、セトぱぱちゃんの育児のお話
小さなたからもの「かあしゃ」
「お母さんは今忙しいんだって。だからお父さんと遊ぼうな」
見えもしない机の上に必死に手を伸ばすちっちゃな怪獣をさっと抱きかかえた。机の上にいくつもの資料を並べ、パソコンに向かっているネフティスが眉を下げながらこちらを見上げたてきた。
「ごめんなさい、セト」
「お互い様だろ。アヌビス、じゃあ俺たちは散歩でも行くか。ボールでも持って」
「おしゃんぽ。とおしゃ、おしゃんぽ」
医者という仕事はどうしても拘束時間が長くなる。それも産科ともなるとひっきりなしに呼び出され、休みなどあってないようなものだった。家に帰ってからも完全なオフというのも難しい。
けれどそれを理由にアヌビスを放っておくことも、仕事を蔑ろにするのも違うと夫婦で話し合った。シッターも保育園も非常勤医師を迎えたりと、使えるものはなんでも使って育児も仕事も二人で乗り越えてきた。だからお互い得意不得意はもちろんあったが、なんでもできる状況にしておいた。
5446「お母さんは今忙しいんだって。だからお父さんと遊ぼうな」
見えもしない机の上に必死に手を伸ばすちっちゃな怪獣をさっと抱きかかえた。机の上にいくつもの資料を並べ、パソコンに向かっているネフティスが眉を下げながらこちらを見上げたてきた。
「ごめんなさい、セト」
「お互い様だろ。アヌビス、じゃあ俺たちは散歩でも行くか。ボールでも持って」
「おしゃんぽ。とおしゃ、おしゃんぽ」
医者という仕事はどうしても拘束時間が長くなる。それも産科ともなるとひっきりなしに呼び出され、休みなどあってないようなものだった。家に帰ってからも完全なオフというのも難しい。
けれどそれを理由にアヌビスを放っておくことも、仕事を蔑ろにするのも違うと夫婦で話し合った。シッターも保育園も非常勤医師を迎えたりと、使えるものはなんでも使って育児も仕事も二人で乗り越えてきた。だからお互い得意不得意はもちろんあったが、なんでもできる状況にしておいた。
🌺やずやタマ🌺(壁打ち屋㌠)
MOURNING2021/02/282021年12月29日に発行『真田純勇史外伝』/A5/60P/¥300-/2011年〜2018年の間に作った真田純勇士本以外の総集編の表紙です。
🌺やずやタマ🌺(壁打ち屋㌠)
MOURNING2022/01/01今年の年賀状のイラストです。
毎年、パチンコ/パチスロの機種を題材に自分たち夫婦を描いています。
今年は、北電子さんのジャグラーシリーズのパロディです。
ogya_ru
DONEドンパチバースデーになってしまったけども㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️覚えてられっかそんなもん・
年の瀬が間近に迫った十一月。極道に繁忙期など……と思うかもしれないが、左馬刻はこの年で一番忙殺されていた。
「テメェ芋引くんじゃねーよクソが」
暗い寒空の下で腕を折った相手を蹴倒し、その頭を躊躇なく踏み潰した。周りには同じくぼろ雑巾のように男たちが伏している。今日は早朝から目が回るようだった。
「ったく、ちまちま来んじゃねーよ。ガッとまとめて来いや」
ジッポをカチンと鳴らして溜息と紫煙を同時に吐いた。
午前四時、抗争相手の事務所へ二tトラックで、左馬刻直々にゴアイサツに伺うところから始まった。それからは互いのシマに乗り込んだ害虫駆除に汗を流し、昼時にはいつもの中華屋でチャーハンと餃子をかき込みながら突入してきたコバエを叩き潰した。片手にチャーハンもう片方にレンゲを握り締め、椅子を蹴飛ばし呆気に取られている舎弟に発破をかける。
7489年の瀬が間近に迫った十一月。極道に繁忙期など……と思うかもしれないが、左馬刻はこの年で一番忙殺されていた。
「テメェ芋引くんじゃねーよクソが」
暗い寒空の下で腕を折った相手を蹴倒し、その頭を躊躇なく踏み潰した。周りには同じくぼろ雑巾のように男たちが伏している。今日は早朝から目が回るようだった。
「ったく、ちまちま来んじゃねーよ。ガッとまとめて来いや」
ジッポをカチンと鳴らして溜息と紫煙を同時に吐いた。
午前四時、抗争相手の事務所へ二tトラックで、左馬刻直々にゴアイサツに伺うところから始まった。それからは互いのシマに乗り込んだ害虫駆除に汗を流し、昼時にはいつもの中華屋でチャーハンと餃子をかき込みながら突入してきたコバエを叩き潰した。片手にチャーハンもう片方にレンゲを握り締め、椅子を蹴飛ばし呆気に取られている舎弟に発破をかける。
Ikawazu
PROGRESSbakin、どうやらスプライトをアレしてこれすると立ち絵で目パチできるようになるらしくて雑に3枚用意したけどまあまあ普通っぽく見える(個別で口パクもできる)これはとんでもない沼だ
nagekino1
DOODLEパチカスこのちゃん、最近はずっとパチンコ屋に貯金中だよ★あれれ?今日も険しい顔してどうしたのかな~?「あそこは絶対に出るとこだとうがよ!おかしいだろうが……」
この未来は避けて欲しいなという願いを込めて。
nagekino1
DONEなっしーこののカップルチャンネルを始めて半年、念願の二人の赤ちゃんが出来たことを報告。「お祝いスパチャ待ってまーす。あ、●●さんありがとう!」
「3人で幸せになろうね、このさん♪」
カメラは上半身を映しているのだが、足下の真実は他に誰もいない…幸せは目に映るものだけでは、ない…?
C__e01
DONE「今夜帳の中で」開催おめでとうございます🎊パスワードはDこ3にあります
裏配信にどハマりした教祖とスパチャの鬼になった教師!の展示です(R18)
♡喘ぎ、モブ視点あり
オフパコ編に続く? 8040
tts_mm_cn
DONE文音さんのお誕生日!!!!!!!二枚目はALTです!!!文音さん……魅力がギラギラなのですが、とりあえず顔面がお強い。美しい。宝石かな?ってくらい美しい。その上実力がヤバいんですよ……いや改めて言葉にしなくても良いくらい、良いくらい実力がヤバい。私文音さんの上ハモが好き。
お芝居もさ……内に秘めた情熱がぱちぱち目の縁から迸る感じで……伝わって……ほんとに好き……文音さんのお芝居……。 2
02140729k
DOODLE妄想の産物ぱち子ちゃん一人称悩んだけど、「オレ」だといいかも…(*´Д`*)
おバストはまきちゃが「小さめでもいい」そうなので、小さめで!!
変態ですみません石投げないでください
おかわり
DOODLE※とっても粗々しい線※壬生でもチェン…ーマンが放送されている世界線
デ…ジくんがベロ出すたびにハジメちゃんがチラッチラ頭をよぎって我慢できませんでした。
ススムくんとシンパチくんの悪ノリ力はエルフ衣装と首輪のプレゼントという原作お墨付きなので、ね…🙆♀️
h_sugiura
DONEただラブ企画「ただあいストーリーズ」さんに参加させていただきました!執筆者発表①〜ぱちぱちぱち👏👏👏
バレバレだったのではないでしょうか。続く発表も楽しみです!いやほんと、いろいろ勉強になりました。ひい、恥ずかしい。脇汗。少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!
https://tdaiwritewerewolf.wixsite.com/tdaistorys 11
Umi1115Tkso
DOODLE指ぱち1号でインストールされた概念を1飯で。私の頭が悪すぎて指示代名詞で話させてるすまん……
『談義中閃いたら指ぱちする。』
『隙を見せたら腰抱き、壁ドンくらいしてくれる。』
『目があったらウインクとかしてくれそう』
と思ったらなんか少女漫画みたいになってしまった…。
でも1号、少女漫画みあるよね…
指ぱち1号に夢を見る(付き合う前:無自覚1→←無自覚飯)
「ん〜…ここまではあってるとおもうんだよなぁ…」
1号はうーん、と頭を捻る僕から資料をとりあげ、ぱらぱらと捲る。
右へ左へ目を泳がせながらふむ、と頭を捻った1号の横から資料を覗き込んで気になるところを指差した。
「挙動がおかしいのはここなんだけど…」
「こちらの値は変えて試したのか?」
「うん。その結果は後ろの…ここ。この結果になってね」
「なるほど…」
「本当なら、ここを変えたらこっちも変わるはずなんだけどなぁ…」
僕の気になるところを話すのをふんふんと聞いていた1号は突然そうか!と声を上げると同時にぱちん!と指を打った。
目の前の資料をぺらぺらと巻き戻すように捲りながら、ここの値を変えてみればいい、と満足気に僕を振り返る。
1160「ん〜…ここまではあってるとおもうんだよなぁ…」
1号はうーん、と頭を捻る僕から資料をとりあげ、ぱらぱらと捲る。
右へ左へ目を泳がせながらふむ、と頭を捻った1号の横から資料を覗き込んで気になるところを指差した。
「挙動がおかしいのはここなんだけど…」
「こちらの値は変えて試したのか?」
「うん。その結果は後ろの…ここ。この結果になってね」
「なるほど…」
「本当なら、ここを変えたらこっちも変わるはずなんだけどなぁ…」
僕の気になるところを話すのをふんふんと聞いていた1号は突然そうか!と声を上げると同時にぱちん!と指を打った。
目の前の資料をぺらぺらと巻き戻すように捲りながら、ここの値を変えてみればいい、と満足気に僕を振り返る。