パロ
sa
MOURNING金カム絵を纏め直している際、『バランス崩壊していたりネタ的にいまいちでまとめに入れる程ではない、けど気に入ってる部分があるので没にするのも勿体無い』という絵も何枚か出て来たのでこそフォロ限定でこちらに上げておきます。※現パロとチタタプアモアスネタが数枚ずつ有 24
mi__ppon
MOURNING2️⃣🌸¦学パロ軸体調が悪いことがバレて2️⃣くんに怒られる🌸ちゃんの話。
・GPTさん作
・生理ネタ
・付き合ってる
・口調違う部分あるかも
別垢で繋がっている方のみの限定公開となりますので、パスワード等記載しておりません 2544
1117__maru
DONE💛💜斜めの前の席の💜が気になる💛のお話。
※妄想捏造
※学パロ
「シンデレラの君」教室の窓際、春の陽が降り注ぐ午後。
ルカは頬杖をつきながら、斜め前の席
一際静かな少年の姿に、また目を奪われていた。
黒縁のメガネに前髪がかかっている事により、顔の大半が隠れている彼。それでも、その所作ひとつひとつが、言葉では言い表せないほど、綺麗なものだった。
彼を気にするようになったのは、ほんの1週間前の事だった。
席替えで、斜めの席になったあの日から。
今まで気にも留めていなかったその存在を、初めて見つけてしまったから。
静かで、誰とも関わらなくて、ただ勉強ができるだけのクラスメイトだったはずなのに。
斜め後ろというこの距離だからこそ見える、横顔、指先、仕草が、どうしようもなく目を引くもので。
そんなふうに気づけば目で追ってしまっていた。
3392ルカは頬杖をつきながら、斜め前の席
一際静かな少年の姿に、また目を奪われていた。
黒縁のメガネに前髪がかかっている事により、顔の大半が隠れている彼。それでも、その所作ひとつひとつが、言葉では言い表せないほど、綺麗なものだった。
彼を気にするようになったのは、ほんの1週間前の事だった。
席替えで、斜めの席になったあの日から。
今まで気にも留めていなかったその存在を、初めて見つけてしまったから。
静かで、誰とも関わらなくて、ただ勉強ができるだけのクラスメイトだったはずなのに。
斜め後ろというこの距離だからこそ見える、横顔、指先、仕草が、どうしようもなく目を引くもので。
そんなふうに気づけば目で追ってしまっていた。
にげちゃん
DOODLE吸パロテ青2本短編。テ青の再録をしてたら思いついたりしたのでささっと。前半は本編後のイチャイチャ(エチ手前くらいのR15)、後半は本編入る前にあったかもしれない関係性重視な話(※またしても何もしらない青空ちゃん)(テニキに倫理がないのでモブが死ぬ)。
本編と矛盾してないはず、なのでもしかしたら再録時に時系列で混ぜるかもしれない。お試しのらくがきです。 7840
にげちゃん
DOODLE散々言ってたけど全然形にできなかった吸パロのテ始祖。薄味のifです。エロなし。ひたすら不穏で退廃的なだけ。なんか理由はわからないけどテニキを最強にしたいお父さんとめちゃくちゃな感情しかないテニキ。
破壊神×人間の味があるかもしれないです。 3606
くまこ
DOODLEパロディまとめ、超らくがき※なんでも許せる方にお届けしております
・首ブンブンキトちゃん
・フリーレンのおシベ
・好きな惣菜発表レオぴ
・女子校のキトフリチャン
原稿詰まった時の遊びなのでめちゃくちゃです
(25/7/3) 4
みなづきさや
DONE7/13開催アスカガオンリーで発行予定の新刊サンプル③です。初めまして、よろしく。
文庫/表紙込み166P/イベント頒布価格1,000円
新刊②「これからも、よろしく。」のアスラン視点の馴れ初め本です。現パロ本です。
途中から駆け足気味で話が進みます。振り落とされずについてきてください。
※名前のないモブとユウナが出ます。
※表紙の英字タイトルは普通に誤字です。 21
miamia
DOODLE純喫茶パロ第八話
ルフレカ未満
レカちゃんが体調不良で寝込んじゃったお話です。
バルシャス(まだ未満)成分あります。
しれっとどこかの眼鏡がでてきたりもします。
ようやく決着がつきそうな雰囲気になりました。
もう数話、よろしければお付き合いくださいませ。
2025/07/03 5720
ブラウン
MEMO現パロ七夕祭りを読んだ感想をツラツラ綴っています。徒然なるままにアラカラ中心、からぷに想いを馳せています。七夕祭り現パロの感想です。七夕祭り現パロ読んできました。
何を言いたいかと言うと、アラカラのラブラブさを見せ付けられましたね。はい、通常運転ですね!そっかー、アラも風邪引くのか〜、そっか~、単位ギリギリでカラにその都度助けて貰ってるから何も返せないのか〜www
はい、通常運転ですね!!
いや、でもいつもはカラがアラに言い返せない、言い包められる、が多いから新鮮ではありますね!アラのダンマリ。
ふふっ。互いによくおわかりで見ている側は和んでしまいますね。アラカラ〜♪
これさ、アラはカラと全く同じ授業取ってるよね?じゃなきゃ教えてもらえないものね〜仲良し〜。アラって友人関係多いじゃん?でもいつもカラを頼るのよね。勉強は教えるの上手いカラを頼るのは分かるけど、試験範囲なんて誰にでも聞ける筈なのにねーーー!!この前のレポ提出の時間だってさ〜誰に聞いてもいいのにねぇ〜〜〜。
3471何を言いたいかと言うと、アラカラのラブラブさを見せ付けられましたね。はい、通常運転ですね!そっかー、アラも風邪引くのか〜、そっか~、単位ギリギリでカラにその都度助けて貰ってるから何も返せないのか〜www
はい、通常運転ですね!!
いや、でもいつもはカラがアラに言い返せない、言い包められる、が多いから新鮮ではありますね!アラのダンマリ。
ふふっ。互いによくおわかりで見ている側は和んでしまいますね。アラカラ〜♪
これさ、アラはカラと全く同じ授業取ってるよね?じゃなきゃ教えてもらえないものね〜仲良し〜。アラって友人関係多いじゃん?でもいつもカラを頼るのよね。勉強は教えるの上手いカラを頼るのは分かるけど、試験範囲なんて誰にでも聞ける筈なのにねーーー!!この前のレポ提出の時間だってさ〜誰に聞いてもいいのにねぇ〜〜〜。
yaaaanagyf5
DOODLE【灼/本冴】きいちがしんだなつ山で行方不明になった本田さんが戻ってきたが…?
パロ注意!微ホラー要素、軽度の首絞めあり。
本家の青くてかわいくてこわくてどうしようもない感じよりは、じゅじゅつかいせんみたいになりました。何故。
でもこの2人、昨日の夜セックスした。 2
Chii
DOODLEスナイパーの大久保さんパロ。銃や構えはよく分からんので、とにかく雰囲気とお顔を見て(笑)
フォロワーさんの呟きが神です🤦♀️
スタイリッシュで寡黙な大久保さん、狙撃や隠密行動、状況分析に向きすぎている!✨
ちなみに接近戦は木戸さんの方が強くて得意(だと、分担させたい私が嬉しいw) 2
rinna_naritaina
REHABILI・学パロ・何でも許せる方向け
・捏造多々あり
・二番煎じ
追記:7/3、7/4 一部修正済み
The way you look at me, the one I didn’t know大勢の生徒や客の声で活気に溢れる校舎の中で、安寧を求められる場所は数少ない。視聴覚室はそのうちの一つで、多くの生徒が校舎の出し物を巡ることを目的とする文化祭では、この部屋に入る人はおろか前を通り過ぎる人もほとんどいない。その誰もいない教室の窓側の席で、浮奇は乱雑におかれた荷物に囲まれながら頬杖を突いて窓の外を眺めていた。その美しいモデルと絵になるような背景の組み合わせは、他人が見ればただ微睡んでいるだけのように見えるに違いない。しかし、涼しげに見えるその表情とは裏腹に、その心のうちは大いに悩んでいた。視線の先には、中庭のベンチで二人だけの時間を楽しんでいる名も知らぬカップル一組。二階にあるこの教室からははっきりと会話を聞き取ることは出来ないが、お互い恥ずかしそうに耳打ちしているのを見るに愛でも囁き合っているのだろう。照れながらお互い耳を貸し合っては笑い合う様子を、浮奇は上からじっと見つめる。
7508rstmomochi
DONEもうすぐ真ん中BD! 7/2現代王女パロ
夜なべのお供に「プライド」
囁くような声量でも届いたから、集中の途切れた頃合いだったのかもしれない。顔を上げると、ステイルが出てきたドアを後ろ手に閉めるところだった。
「ステイル……!ごめんなさい、起こしちゃったかしら」
「いえ。偶然目が覚めただけですので、お気になさらず」
普段よりごく控えめな音でドアが閉じられる。数時間前は夕食が並べられていたリビングのテーブルの上に、今はノートと参考書が広がっていた。自室から持ってきた小さなデスクライトだけが手元を照らしている。
「勉強ですか?」
「ええ。明日小テストがあるのだけど、なんだか集中できなくて。……うるさかった?」
「いいえ全く」
ノートに解答を書き写す手を止める。スマホを開けばいつの間にか日付の変わる時刻だった。睡眠の邪魔になっていたなら自室に戻ろうかとも思ったけど、音で起こしちゃったわけじゃなくて良かった。
2013囁くような声量でも届いたから、集中の途切れた頃合いだったのかもしれない。顔を上げると、ステイルが出てきたドアを後ろ手に閉めるところだった。
「ステイル……!ごめんなさい、起こしちゃったかしら」
「いえ。偶然目が覚めただけですので、お気になさらず」
普段よりごく控えめな音でドアが閉じられる。数時間前は夕食が並べられていたリビングのテーブルの上に、今はノートと参考書が広がっていた。自室から持ってきた小さなデスクライトだけが手元を照らしている。
「勉強ですか?」
「ええ。明日小テストがあるのだけど、なんだか集中できなくて。……うるさかった?」
「いいえ全く」
ノートに解答を書き写す手を止める。スマホを開けばいつの間にか日付の変わる時刻だった。睡眠の邪魔になっていたなら自室に戻ろうかとも思ったけど、音で起こしちゃったわけじゃなくて良かった。