パロ
カナメ
DONE昔書いた某魔城ゲの改変パロ二次創作自身の混沌…前世の憎悪に負けて身体を乗っ取られた話。
邪モモ(※ジジモモ前提の死ネタNTR?)
あらすじ
邪視は吸血鬼でかつて愛した人間の妻を人間に奪われ、
その憎しみから人間許さん魔王になり、討伐され、
その生まれ変わりの青年と幼馴染みの神社の少女の話。(少女に自覚はないけど、前世の妻設定※これは元ネタでも非公式)
※吸血鬼なので牙あり、瞳が赤い。 2691
mbf_kt
DONE現パロ社会人留文です。文にピアスホールがある話。留もピアスつけてる。前段は支部にあげてる小説ですが、あらすじを載せてるので
読まなくても大丈夫です。
描きたい話の描きたいところだけ。めちゃくちゃ捏造。好き勝手やってます。
二つ分話が入ってます。 8
kikhimeqmoq
DONE桐智 2025/06/30コンビ(デュオ) のアイドルをやっている桐智のドルパロ。ちなみに書いている人はjオタです。
重版おめでとう「桐ちゃんの裸特集の雑誌、重版かかったって」
「裸特集って言わんどいて!アンアンの表紙ってちゃんと言うて!ちょっとエッチな特集っていうだけやんか」
裸特集の方が正確でしょ、と笑いながら、マネージャーは雑誌を隣の要くんに渡した。同時に胸ポケットの電話に気がついたマネージャーは慣れた手つきでスマホを取り出す。「どうも、お世話になってまーす!」と陽気な声で挨拶し、見えない相手に頭を下げつつ扉の向こうへ消えていった。
「なんで裏向けて置くん?」
受け取った雑誌を一瞥もせず、要くんは表紙を伏せて机に置いた。なんでやねん。重版なんて滅多にないんやから、おめでたいやろ。裏向けんなや。
裸の表紙が恥ずかしいかというと、今さら特に恥ずかしくはない。上裸のグラビアなんて珍しくもないし、夏場になれば、どうしたって肌の露出は多くなる。楽屋だって、控室だって、パン一も当たり前だ。ましてやこいつとは、一緒に暮らしているのだし。
1550「裸特集って言わんどいて!アンアンの表紙ってちゃんと言うて!ちょっとエッチな特集っていうだけやんか」
裸特集の方が正確でしょ、と笑いながら、マネージャーは雑誌を隣の要くんに渡した。同時に胸ポケットの電話に気がついたマネージャーは慣れた手つきでスマホを取り出す。「どうも、お世話になってまーす!」と陽気な声で挨拶し、見えない相手に頭を下げつつ扉の向こうへ消えていった。
「なんで裏向けて置くん?」
受け取った雑誌を一瞥もせず、要くんは表紙を伏せて机に置いた。なんでやねん。重版なんて滅多にないんやから、おめでたいやろ。裏向けんなや。
裸の表紙が恥ずかしいかというと、今さら特に恥ずかしくはない。上裸のグラビアなんて珍しくもないし、夏場になれば、どうしたって肌の露出は多くなる。楽屋だって、控室だって、パン一も当たり前だ。ましてやこいつとは、一緒に暮らしているのだし。
un_000_
DOODLE『盲目の慧眼』自陣+NPC最近の絵まとめ。現行未通過閲覧❌・1枚目にも注意書きがございます、苦手要素にあてはまる方は閲覧をお控えください。
・卓外の話しかありません。
・現パロはシナリオ作者様の設定を参考にさせていただきました。
・NPCとPCの物理的な接近、接触描写があります。
・1部誤った描写がございます。最後にお詫びを載せています。
パスワードは盲目の謎の言葉 11
gorilla_sousaku
DOODLEレイン・ジェム俳優パロ役者さんについて考えたメモ
レイン・ジェム俳優パロ怪盗プリュ役さん(22)
・一人称:アタシ、二人称:アンタ/𓏸𓏸さん
・レイン・ジェムのファン。怪盗プリュが好き。オーディションを死ぬ気で受けて見事プリュ役に。
・過去にアイドルの酷い演技で作品をめちゃくちゃにされた事がある。アイドルと共演するとピリピリする。
・気難しい猫のような性格。
・プリュは眩しすぎる子と認識している。プリュ役を演じてから、少し性格が軟化する。
怪盗ソレイユ役さん(24)
・一人称:私、二人称:あなた/𓏸𓏸さん
・レイン・ジェムは役が決まるまで未履修。マネージャーから話を聞いてオーディションに。
・舞台に出る方が多い役者。歌が上手い。男装の麗人役が多い。
・穏やかな性格。番宣でコンビで出る事が多いため、プリュ役さんに振り回されがち。
1216・一人称:アタシ、二人称:アンタ/𓏸𓏸さん
・レイン・ジェムのファン。怪盗プリュが好き。オーディションを死ぬ気で受けて見事プリュ役に。
・過去にアイドルの酷い演技で作品をめちゃくちゃにされた事がある。アイドルと共演するとピリピリする。
・気難しい猫のような性格。
・プリュは眩しすぎる子と認識している。プリュ役を演じてから、少し性格が軟化する。
怪盗ソレイユ役さん(24)
・一人称:私、二人称:あなた/𓏸𓏸さん
・レイン・ジェムは役が決まるまで未履修。マネージャーから話を聞いてオーディションに。
・舞台に出る方が多い役者。歌が上手い。男装の麗人役が多い。
・穏やかな性格。番宣でコンビで出る事が多いため、プリュ役さんに振り回されがち。
BbJTlk9fOv66020
SPOILERs…編通ってるなら大丈夫。幽霊パロ🌊🧢。推理ハントTLで幽霊になって出てくる学園に来た頃からの記憶が抜け落ちてる🧢くん。
とギィに操られてたので🧢くんを殺した自覚の無い🌊。
死んで色々解放された上、会話できるのが🌊しかいないのでにこにこで話しかけにいく🧢くんとそれに元気もらってる🌊(幻覚でも見てるのかと思ってる)。
幽霊パロしたくなっちゃうよね! 2
コンニチハ
DOODLE昨日のマロの妖🌵+人間🧣パロディ⚠︎ドドドド捏造
⚠︎人によってはキャラ崩壊気味
⚠︎腐向けの意図は無いけどそう見える可能性はあり
⚠︎本人様と全く関係なし
⚠︎nmmnなので外部へのシェアはやめてください
本当に全て許せる方向け
パスは固定スレッドから
🌵の姿、どうすればいいか分からずいつも通りだから妖感ない 7
hune_chan
MOURNING飯P 画家師弟パロ掘り出し物かつ添削とかしてない中途半端なやつなので、変な部分あり
ほりだしもののやつ①自負してもいい。
オレは、その国一の画才だった。
オレの描く風景画は、実際の景色よりも美しく鮮明で。
艶やかな色合いに潜む慎ましやかな影は、通りすがる浮浪者すら目を引かれる。
オレは、己の腕に自信があった。
皆に言い張るような傲りなどではなく。
かと言って己を信じ切り、研鑽を怠けることはなく。
ただ、常に上へ上へと高みを目指す画家であった。
◇
しかしある時期を境に、絵が売れなくなってしまった。
人気が低迷し、それを疑問に思いつつ大通りを歩いてた時のこと。
行きつけの画材屋の前で、数人の男たちが群れて話をしていた。聞くつもりなどなかったが、その話は意図せず小耳に入り込んできた。
「東の国から来た孫というヤツが、これまた辺鄙な絵を描くそうで」
15640オレは、その国一の画才だった。
オレの描く風景画は、実際の景色よりも美しく鮮明で。
艶やかな色合いに潜む慎ましやかな影は、通りすがる浮浪者すら目を引かれる。
オレは、己の腕に自信があった。
皆に言い張るような傲りなどではなく。
かと言って己を信じ切り、研鑽を怠けることはなく。
ただ、常に上へ上へと高みを目指す画家であった。
◇
しかしある時期を境に、絵が売れなくなってしまった。
人気が低迷し、それを疑問に思いつつ大通りを歩いてた時のこと。
行きつけの画材屋の前で、数人の男たちが群れて話をしていた。聞くつもりなどなかったが、その話は意図せず小耳に入り込んできた。
「東の国から来た孫というヤツが、これまた辺鄙な絵を描くそうで」
dekoppi0331_d
INFO『君と物語のパラドックス』KP/KPC:凸/躑躅トウマ
PL/PC:々/火織和楽
END-Bにてシナリオクリア
お兄ちゃんとの学パロ楽しかったな~~~~年齢?知りません。
ものクス…やっぱり好きシなんだよな……無限回収です
「和楽のオムライスか~…夜、楽しみかも」
右足の左から2番目の指
MOURNING⚠️まどマギパロ・捏造・口調不確か・キャラ崩壊🍃くん過去を書いてる途中で好き……ってなったシーンピックアップ
色々説明してると長くなってしまうので名前と元の人だけ把握してあとは脳みそ空っぽにして読んでください
風林羽矢斗▶︎🍃さん(1年
穂木陽早▶︎🍫さん(教師
野庭よつは▶︎🍀さん(1年…の設定
音戸らいと▶︎🤠さん(3年
日和明▶︎🐥さん(2年
白緋くと▶︎🤍さん1年 3799
kefuko
DOODLE🐈の子を一人で育てる🌙の話。現パロ捏造子でます。原作とかけ離れてるのでなんでも許せる方向け。産む系に地雷お持ちの方回避願います。センシティブな内容なのでご注意を。続くか?手放した猫は戻るのか 雲ひとつない碧い空から、鈍色の翼がタイヤを軋ませ滑走路に降りた。
空港の屋外デッキで機体の着陸を見届けた娘は幼児らしからぬ蜂蜜のような声音で父親に言う。
「ねえ爸爸ぁ、誰がヒコーキで来るの?」
「うーん、爸爸の大好きな人かな」
「えー?私よりも?」
いつの間に『私』などという一人称を使い始めたのか、本当に子供というのは知らぬ間に成長してしまう。苦笑しながら父親は娘の髪を撫でる。
「順番はつけられないなぁ」
そう、彼女がいなければこの娘は存在していないのだから。
いつになく速く打つ鼓動に気づいて軽く息を吐く。爸爸と呼ばれた男は再会を前にやはり緊張している己を自覚した。
男の名は華瑞月。この国でも五指に入る大企業の創業者一族に名を連ねる者だった。
1341空港の屋外デッキで機体の着陸を見届けた娘は幼児らしからぬ蜂蜜のような声音で父親に言う。
「ねえ爸爸ぁ、誰がヒコーキで来るの?」
「うーん、爸爸の大好きな人かな」
「えー?私よりも?」
いつの間に『私』などという一人称を使い始めたのか、本当に子供というのは知らぬ間に成長してしまう。苦笑しながら父親は娘の髪を撫でる。
「順番はつけられないなぁ」
そう、彼女がいなければこの娘は存在していないのだから。
いつになく速く打つ鼓動に気づいて軽く息を吐く。爸爸と呼ばれた男は再会を前にやはり緊張している己を自覚した。
男の名は華瑞月。この国でも五指に入る大企業の創業者一族に名を連ねる者だった。
poppokyo
PROGRESS学パロ。カラオケ店の個室でイチャつくkkobシリーズ〜告白編〜、一区切りです。この後デート編と学祭編とえっㄘ編を書きたい。早く高校生にしたい。ちょこちょこ書きます。カラオケ店の個室でイチャつくkkobシリーズ〜告白編〜 午前のみの早上がり。期末テストの最終日をやり過ごした教室は、一様に騒がしくなった。途端に生徒達は浮足立つ。
ホームルームが終わるやいなやスクールバッグを肩にかけ、それぞれが決まった友人達と語らい、廊下へと向かい出す。そんな中、教室の出入り口に一番近い、一番後ろの席にいたオビトは、振り返ったクラスメイトに声をかけられる前にそそくさと教室を抜け出した。
下駄箱のロッカーからくたびれたスニーカーを取り出し、スマホの画面をタップする。
『いま終わった』
すぐに既読が付いたのを確認して、オビトはふにゃりと口元を緩めた。横のボタンを押して画面を暗くし、ポケットにしまう。ついでにポケットの中にあった鍵を取り出した。
7125ホームルームが終わるやいなやスクールバッグを肩にかけ、それぞれが決まった友人達と語らい、廊下へと向かい出す。そんな中、教室の出入り口に一番近い、一番後ろの席にいたオビトは、振り返ったクラスメイトに声をかけられる前にそそくさと教室を抜け出した。
下駄箱のロッカーからくたびれたスニーカーを取り出し、スマホの画面をタップする。
『いま終わった』
すぐに既読が付いたのを確認して、オビトはふにゃりと口元を緩めた。横のボタンを押して画面を暗くし、ポケットにしまう。ついでにポケットの中にあった鍵を取り出した。