パーツ
ドラム缶
DOODLEロボハクアクメバトルのキャラ立ち絵と漫画です nsfwです前描いたサイバー主従をリメイクした めっちゃ楽しい 最高
多分ホビーアニメがゲーム化すると(!?)違法バトル会場側でショップ開いている
多分ピーキー性能のパーツや廃液の色変更とかちょっとえっちになるカスタム、ロボ向けの怪しい学習データとか販売してる 4
かをず
DOODLEQ と リバル。アナログらくがき。
顔のパーツや髪型の話。
僕が単にそう描いてるだけで多分公式絵で見比べたらそんな事は無いのかもしれないけれど……
手癖だとこうなるし、何より可愛いから、よし👍
久々に筆ペンに触れました😌
いつかまたフルアナログでも絵を描きたいな。
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ルチの身体のパーツが損傷して取り替えられる話。何度もパーツを変えたロボットは同じものと言えるのか?という話でもあります。テセウスの船 大通りから離れると、人通りはぐっと少なくなった。耳を刺すような喧騒は遠ざかり、優しい静けさが僕たちを包み込んでくれる。聳え立つ建物で太陽の日差しが隠れるから、昼でも地面は薄暗い。まだ明るい時間帯なのに、おどろおどろしい空気がした。
路地裏に足を踏み入れる時、僕は緊張に身体を強ばらせてしまう。人の目が届かない場所というのは、敵に命を狙われやすいのだ。ルチアーノに先導されながら、キョロキョロと周囲を見渡す。とはいえ、僕が意識を向けたところで、敵の姿など見つけられるわけがなかった。
道を半分ほど進んだところで、不意にルチアーノが振り向いた。真っ直ぐに僕を見上げると、耳元に顔を近づけてくる。
「そこから動くなよ」
3291路地裏に足を踏み入れる時、僕は緊張に身体を強ばらせてしまう。人の目が届かない場所というのは、敵に命を狙われやすいのだ。ルチアーノに先導されながら、キョロキョロと周囲を見渡す。とはいえ、僕が意識を向けたところで、敵の姿など見つけられるわけがなかった。
道を半分ほど進んだところで、不意にルチアーノが振り向いた。真っ直ぐに僕を見上げると、耳元に顔を近づけてくる。
「そこから動くなよ」
おでん
MOURNINGバカアホマヌケなので3Dモデルいじってた過程で、でその髪を伸ばす奇行に走りました案外いけると思います
長髪だとハイライトあったほうが表情作ってる感あって可愛いんですが、元の姿でハイライトあるとちょっときもいなと思いました 慣れの問題でしょうか
顔のパーツと体格はそのまんまなんで、ウィッグとつけまとメイクあればいけるかな?という感じ 7
寝之助🐱🐻
PROGRESSシマエナガつくる!平たいパーツ作るの難し過ぎる…
全然固まらない
かわいいかもしれん💕
あとはお目目と微調整
ボンドがないので仮でお目目をフェルトで入れてみた
心持ち首と体の境目をつけてみたんだけど、やりすぎちゃった 7
だんわしつなみおか
DOODLEウワー!気がついたら4月中まるでこちらに投稿してなかった!なんか申し訳ない!!…というわけで久々のお絵描き投下、フライングV装備の駆氏でございます。エレキの細々したパーツを描くのは実に楽しい…!駆氏もキリッとした感じに描いてあげられたと思うよ…!
kurubus_i
DOODLE過去のパーツが大体出揃ったと思うので改めて俯瞰してみるとこう…順風満帆から転がり落ちてそっから凄まじいなあ秋葉流やベジータを何故か想起した まだあんまりまとまっていないけど ダイとの決着がついたときにようやく心に吹く風が止まったのかな…
騎士道武士道とかじゃなくて魔王(強者)の誇りなんじゃない?と思ったけど、もっと本質的には「自分の特異の意味」との闘いの歴史、て感じがする
マルタコ
DOODLE2024.4オフィーリア/オクトラのつもりだったけど似なさすぎて供養…😇
もっとかわいい感じにしたかたった
顔のパーツのバランスが難しいなと実感、なんだかこわい人形みたいになってしまう
やなさん
MOURNING【CoC】ジャンクパーツ・フルセッション!のHO3自探索者、夏樹ランの立ち絵をイメージしたAIイラストです。制服の上に白衣を羽織り、黒髪、マスクとゴーグルとヘルメットを装着するため、顔立ちや性別は不問。 45
やなさん
MOURNING【CoC】ジャンクパーツ・フルセッション!第二話をイメージしたAIイラストでしたが、ただの女の子のイラスト集です。なんとか個性を追加したくて、白衣を着せようとしたり、フードをかぶせようとしたりと四苦八苦しています。 96
ankounabeuktk
DONE「自分の身体のパーツで一番何処が好きか聞いてくる攻に、顎のラインと答えて不思議がられて「だって俺が一番見れるのそこなので」と答える受」の作品をつくりましょう。より。
cute【オル相】「えっ?!私の顔に見惚れてくれていたんじゃないの?!」
「見惚れるも何も、俺からあんたの顔はまともに見えませんが」
「まともに」
「造形が崩れているとかじゃなくて。ほぼ顎しか見えんです」
相澤くんはそこらへんの丸椅子を引っ張ってきて私の隣に置いてその上に立つ。
「ほら。見えないでしょ、俺の顔」
身長差を模した施策に見上げれば彼の言う通り、いつも見慣れているものとは違うアングルが新鮮だった。
「でも君の顎のラインも素敵だよ。お髭がキュートだ」
「……なんでも褒めりゃいいってもんじゃないですよ」
何言ってんだって顔しながら、最近はその裏に嬉しさを感じてくれているのを私は知ってるよ。
そう思ったらたまらなくなって、椅子から降りかけた相澤くんに抱きついた。危ねえなって怒る体をそのまま肩に担いで持ち上げる。
571「見惚れるも何も、俺からあんたの顔はまともに見えませんが」
「まともに」
「造形が崩れているとかじゃなくて。ほぼ顎しか見えんです」
相澤くんはそこらへんの丸椅子を引っ張ってきて私の隣に置いてその上に立つ。
「ほら。見えないでしょ、俺の顔」
身長差を模した施策に見上げれば彼の言う通り、いつも見慣れているものとは違うアングルが新鮮だった。
「でも君の顎のラインも素敵だよ。お髭がキュートだ」
「……なんでも褒めりゃいいってもんじゃないですよ」
何言ってんだって顔しながら、最近はその裏に嬉しさを感じてくれているのを私は知ってるよ。
そう思ったらたまらなくなって、椅子から降りかけた相澤くんに抱きついた。危ねえなって怒る体をそのまま肩に担いで持ち上げる。
やなさん
DONEクトゥルフ神話TRPG探索者■夏樹ラン(ニックネーム:ロケラン)高校1年生
初出【ジャンクパーツ・フルセッション!】HO3 あなたには夢がある
継続【村ホラーRTA】
継続【HERBARIUM GARDEN】
■利用素材(敬称略)
Picrew |ひよこ男子メーカー【ダムるし】
いらすとや |ゴーグルのイラスト
ニコニ・コモンズ |安全ヘルメット【フリー素材あそび】 12
nattu_sann
DONEGIFに使用した各パーツの差分(すごく見にくいかもです;;)顔パーツデフォルト1枚
目4パーツ
口4パーツ
眉2パーツ
猫耳3パーツ
眼鏡2パーツ(不透明度違い)
頬染め2パーツ 18
ikotur
CAN’T MAKEVOID 別にバレは無いんだけど100%私の趣味の話昨日寝る前に突然VOID世界線の義肢技術どうなんかな…って言った理由の話なんですけどぉ……
うっかり目負傷して失って、相方の目パーツ貰って義眼に出来たらアツいなって……
言うて多分アンドロイドの目パーツと人間用の義眼って絶対構造違うからこういうことできないんだろうなというのは分かってるんですが
古池かわな
CAN’T MAKE🦌の顔がかわいくならなくて、分割して描いてた話。顔描くだけだったんだけど、他のパーツと合わせようとするとガチガチに変な力入ってたのかもしれませんねww行き詰まった時こそステイ・ルーズってその通りだと思いました。 3
deathpia
DOODLE(※機械翻訳)Rating:
-4.1 の健全な恋愛シミュレーションシナリオ(※パーツ欠品)
Caution:
-4も5もない高校恋愛シミュレーションのような世界の中のHgAu(2)
(1)はこちらに最初に投稿したものです。
ALL I DO PAYS FOR ' 黙示録が訪れたとき、世界はどのような姿になっているのだろうか。
敬虔な信者や陰謀論者、そして暇そうに時間を浪費する学生にまで通じるこの擦り切れた問いには、いつも空虚な妄想でしか答えられないものだった。 世界の終わりを直接見た者は誰もいなかったからだ。 しかし、今ならラインハルトが答えてくれるはずだった。
宇宙は逆行し始めた。 泥と埃の中から起き上がり、かつて備えていた形を取り戻した生物と無生物が、やがて幼く、無垢であった、きれいな新品の頃に戻り、やがて発生以前の状態に戻る。 天地万物は、存在を撤回し、事象を巻き込み、無数に伸びた可能性の枝を刈り取りながら、一つの点へと収縮していた。 まだ何も起きていないのだから、間違ったことなど何もなかった太古の原点に回帰しようとするかのように。
1057敬虔な信者や陰謀論者、そして暇そうに時間を浪費する学生にまで通じるこの擦り切れた問いには、いつも空虚な妄想でしか答えられないものだった。 世界の終わりを直接見た者は誰もいなかったからだ。 しかし、今ならラインハルトが答えてくれるはずだった。
宇宙は逆行し始めた。 泥と埃の中から起き上がり、かつて備えていた形を取り戻した生物と無生物が、やがて幼く、無垢であった、きれいな新品の頃に戻り、やがて発生以前の状態に戻る。 天地万物は、存在を撤回し、事象を巻き込み、無数に伸びた可能性の枝を刈り取りながら、一つの点へと収縮していた。 まだ何も起きていないのだから、間違ったことなど何もなかった太古の原点に回帰しようとするかのように。