ヒト
Ciel≒しえを
MEMOブルスカの方に上げたんだけどなんか画像がボヤッとしてたのでもうちょっとだけはっきりしたのをこちらで。フォロワーさんをふたりも巻き込んで遠目で「推しCPを生成している他作家様のこだわりはいつでも見たい(字余り)」とか言ってちゃあかんなと思ってやりました。テンプレお借りしております🙏✨感謝。絵が描けない故に我が家のたぴちゃんずが代理です(いつもの)くっつく前のモダモダしてるくらいの距離感な弊社のアロヴァンというテイでひとつ。Fuca2Fuca2
DONEパネトラ4つめです。お題は「夢女の方が人外になっている」でした。お相手はニョンでしたので、(まだ)人間のニョンと、ひと足先にキャットマンになった夢女というお話になっています。人外特有の、人間とズレた価値観は時に残酷で、グロテスクに感じるというお話です。
④夢女の方が○○している話(ニョン) 麗らかな午後の日差しを浴びながら、ニョンはひとりテレビを眺めていた。画面の中で、異国の言葉を操るニュースキャスターが、知らない地方のどこかで起こった未曽有の大災害を延々と解説している。聞き慣れた英語でも、故郷のロシア語でもない謎の言語を聞き流しながら、逃げ惑う緑の肌をした人々の悲鳴をBGMに手にした缶ビールをぼんやり口に運んだ。
一体どれだけの時間が過ぎたのだろう。森をさまよってこの屋敷に流れ着き、家主であるマスター・ルーサーの言葉に従っていたら。いつの間にかニョンは、ルーサーの人間ペットになってしまった。
帰り道も本当の名前も忘れ、新しく与えられた「ニョン」という名前に耳が慣れた頃。この家から逃げようとしていた事すら忘れた自分が、彼は酷く恐ろしくなってしまった。
2352一体どれだけの時間が過ぎたのだろう。森をさまよってこの屋敷に流れ着き、家主であるマスター・ルーサーの言葉に従っていたら。いつの間にかニョンは、ルーサーの人間ペットになってしまった。
帰り道も本当の名前も忘れ、新しく与えられた「ニョン」という名前に耳が慣れた頃。この家から逃げようとしていた事すら忘れた自分が、彼は酷く恐ろしくなってしまった。
yzkm222
DOODLEジェハとハクハクがわかりやすく甘えてる(という名の無茶振り)のもかわいいし、ジェハもわかってて動揺したり内心喜んでたりが良いですね…ひとことで言うなら萌…☺️(ゼノとハクは一言でいうと深…かな…笑)実は昔遭遇してたとか萌でしかない この二人にしかない空気感が好きです🥰
おにいちゃんができてよかったねぇハク(ゼノは義理の祖父枠で…笑) 2
yzkm222
DOODLEアイコン用に描いたハクとぷきゅさん🐿️実は地味にマイナーチェンジしていた。笑
緋龍王の廟でヨナちゃんとゼノにおいていかれたコンビ ひとりと一匹ぼっち、かわいいね…🥰ということでこの組み合わせが好き… 2
eggcoc0113
MOURNING――CoC SecondStation様制作
【夜暇氷雨】
KP: コデッタ (書上 奎)
PL: たまご (書上 礼人)
――
かわいかった!!
聞いてください ふみちゃんかわいいんです 姫抱きしちゃった 普段は兄妹の気持ちで接してます 今回はちゃんとかっこよかった お前ひとりくらいなら、まぁ
ありがとうございました!
くさかべ
MOURNING息抜きの割合が大きくなるってあるよねま〜〜〜た何も考えずに書いているので、どうなるかはわからない。
関係ないところでモリヒトがミハルに甘い。
パスは801
20250324 2219
rico_coris11
DOODLE【成長きり→乱】乱太郎が女装して個人実習行く時、きり丸は1人で行かせたくなくてひと通りごねてればいいなぁと言う妄想です。
私が感情素直に出すきり丸が好きだからいつもかっこよくなりませんが愛はあります… 2
ハテソノ葡萄茶
DONE9周年デフォルメSD絵を沢山描いております。そのうちのひとつ、アリスな今治姉妹のテーマはリクエストで頂いていたものでしたので別で仕上げ。リクエスト頂いてから1年半は経っていると思いますすみませんありがとうございました!! 赤枠は絵本のつもり。おもちぺんぺん
MEMO🎨🍵のキャラシで書いてあること+掘り下げとかひとりごとの部分で書いてたこととか関係とかまとめ明暗校 キャラクターシート名前:カミーユ・ブラン
種族:竜(羽は無い、地龍、パワーーー)
性別:男
身長:176cm
年齢:500前後(人間換算で50代くらい)
武器:杖(中が剣の仕込み杖)
アノム:禁止
陽→書いた事柄を禁止する。最長1日。消すと解除される(これは消しゴム等で消すでも取り消し線を引くでもOK)。アノムの対象となっている文字は発動中はカミーユ本人にしか消せない。
陰→解除した瞬間から同じ制約が発動した時間分自身にかかる。陰の制約が終わって1時間以内に同じような制約をかけると、回ごとに自身に返ってくる時間が倍になっていく。人数や範囲の規模によって使える時間が短くなる。
最大出力でまともに使う(10分くらい?)なら20人・グラウンドの広さくらいが限界。どちらかというと範囲の方が短くなりやすく、教室まで範囲を下げれば授業一コマくらいは持つ。
3597種族:竜(羽は無い、地龍、パワーーー)
性別:男
身長:176cm
年齢:500前後(人間換算で50代くらい)
武器:杖(中が剣の仕込み杖)
アノム:禁止
陽→書いた事柄を禁止する。最長1日。消すと解除される(これは消しゴム等で消すでも取り消し線を引くでもOK)。アノムの対象となっている文字は発動中はカミーユ本人にしか消せない。
陰→解除した瞬間から同じ制約が発動した時間分自身にかかる。陰の制約が終わって1時間以内に同じような制約をかけると、回ごとに自身に返ってくる時間が倍になっていく。人数や範囲の規模によって使える時間が短くなる。
最大出力でまともに使う(10分くらい?)なら20人・グラウンドの広さくらいが限界。どちらかというと範囲の方が短くなりやすく、教室まで範囲を下げれば授業一コマくらいは持つ。
maguro174
MEMOCoC『貴方も外側』KP
まぐろ
PC/PL
独楽/ととちゃん
END1
独楽くんのひとりでできるもんを見守ってきました。
イヤ~~~良かった、ありがとうお疲れ様、帰ってまたプリン食べようね……🍮
tama
DOODLEドラゴンボールレジェンズストーリー感想絵まとめ②ひとつの空間に推しが集いすぎてて気が狂っていた当時…私の妄想を具現化してるのだろうか…と本気で思っていた(多分)
キャ君vs三星龍というまさかのマッチ…でもタイプ的に卑怯者というフロたゃと同じ部類だから…?そういえばボジャ様も🤦(ここで頭を抱える)
少年🍚が色んな超キャラと絡んでて見ていて色んな意味でしんどかったです🫠💥❤️🔥 6
ゆうら
DONE【うさかど 春デート】博物館学芸員の門倉さんと学生宇佐美君のお話
(博物館のひとシリーズの2人です)
3/16のイベントでこっそり配布していた、無配小説になります
春をテーマにお弁当を食べるお話
菜の花とオジサン うさかど【菜の花とオジサン】 宇佐美×門倉(博物館のひと)
流加 ゆうら
「へっくしょん!」
今日も花粉が、よく飛んでるわ…
「も~汚いなぁ。早くお医者さんに行けって、言いましたよね、僕」
「仕事があるから…」
「平日休みが何言ってるんですか?」
「それはそうなんだけどぉ…」
「僕、鼻水垂らした人と歩きたくないんですけど…」
鼻をかんで、大きくため息をついていると、宇佐美が背負っていたリュックを下ろし、何かを取り出した。
「はい、これ飲んでください」
そう言って渡されたのは、市販の鼻炎薬と水のペットボトルだ。お礼を言って飲みながら、ふと首を傾げる。
「ありがたいんだけど、なんで薬持ってんだ?」
2981流加 ゆうら
「へっくしょん!」
今日も花粉が、よく飛んでるわ…
「も~汚いなぁ。早くお医者さんに行けって、言いましたよね、僕」
「仕事があるから…」
「平日休みが何言ってるんですか?」
「それはそうなんだけどぉ…」
「僕、鼻水垂らした人と歩きたくないんですけど…」
鼻をかんで、大きくため息をついていると、宇佐美が背負っていたリュックを下ろし、何かを取り出した。
「はい、これ飲んでください」
そう言って渡されたのは、市販の鼻炎薬と水のペットボトルだ。お礼を言って飲みながら、ふと首を傾げる。
「ありがたいんだけど、なんで薬持ってんだ?」
酢酸の卓報告
DONECoC 52光年先のあなたへKP/KPC ひとやさん/孳 護榴 @kagekiri108
PL/PC わたし/昧 恋夢
ゾスク🐑🐭継続!
ドラマティックでクトゥルフな2日間最高でした…。
ずっと護榴ちゃん可愛すぎる!!!!ってなってました。
しゃきこ
PAST『波の微笑み』💧夢pixivでまとめてる酒カスシリーズのひとつ
お酒を始めとした飲料を題材に、お話を作ってます
今回はタリスカーというウイスキーから着想を得てます
実はこのお話、とあるお話の続きのようなものでもあったり……
あのときは救われない運命だったとしても、生まれ変われば愛とお酒に酔いしれる世界線だってある……とかなんとか
うまし酒は口より入りて、うまし恋は目より至る 4
トコトン
DONEエワ(11)の展示品です。穂半/6ページ
告白話のうちのひとつ、穂刈くんから告白するパターンのうちのひとつです。優しいほかりくん。このはんざきくんは夕飯が豪華だったから元気に悩めたのかもしれません。最後のほかりくんは(はいの所)すけべなこと考えてます。
ひと悶着なかったタイプの穂半。 7
asano5han
PROGRESS交際後、“コウちゃん”を“コウくん”と呼ぶのは、一周まわってむしろすごくえっちなのでは?という私の感情を第三者に伝える為の小説……の、導入です。ひとまず全年齢になる予定♪その続きはもちろん(?)18禁です。
コウバン導入 エンジンをかけると、低く唸る音が車内に響いた。ハンドルを握る琥一は、目を細めて小さく息をつく。学生時代からコツコツと貯めていた貯金を頭金に、念願だった車が、ついに自分のものになった。
助手席には美奈子が座っている。小さく拍手なんてしながら、おめでとう、と笑った。
「よかったね、コウちゃん」
「あぁ……ククッ、これで荷物運ぶのも多少楽になんだろ」
琥一はダッシュボードを軽く叩きながら照れくさそうに笑う。ずいぶん前から目をつけていたアメリカンクラシックの車種、色、内装。それがちょうどタイミングよく中古車として売りに出されたのを、琥一は見逃さなかった。
いつか、その日のためにと貯めていた貯金は、全くといっていいほど足りていなかった。が、これを逃しては次いつ好条件の物が出るかわからない、と思い切ってローンを組んだ。
720助手席には美奈子が座っている。小さく拍手なんてしながら、おめでとう、と笑った。
「よかったね、コウちゃん」
「あぁ……ククッ、これで荷物運ぶのも多少楽になんだろ」
琥一はダッシュボードを軽く叩きながら照れくさそうに笑う。ずいぶん前から目をつけていたアメリカンクラシックの車種、色、内装。それがちょうどタイミングよく中古車として売りに出されたのを、琥一は見逃さなかった。
いつか、その日のためにと貯めていた貯金は、全くといっていいほど足りていなかった。が、これを逃しては次いつ好条件の物が出るかわからない、と思い切ってローンを組んだ。