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    ヒロアカ

    greynoneko

    DOODLEサウナの一体何が諫山先生をそんなに夢中にさせているのか。そして色紙の破壊力がすごい。

    かっちゃん(?)の絵はすごい謎服の謎ポーズですが、絵として完成させるでもなくただ愛でる為に描いてるからこうなるのでしょう。何ならもっと酷かったのをポイピクに投稿する絵を作る為に修正している。前にも文章にしたと思うんですけど、私にとって推しを描く事は愛でる行為そのものと感じます。そして好きを共有出来る人が見てくれたらいいなと思っている。
    ヒロアカの人気投票かっちゃんに入れてるんですけど、作品でひとつだけ銅像作るならデクがいいと思う。しかしかっちゃんに入れてる。推しに投票できる最後の機会ですし。決勝残ったら一位にはならなそうだし、そもそも順位の問題ではない、推しに票を入れるという行為がしたい。
    流れで日田の進撃銅像の話なんですけど、進撃を好きになった人はダムの幼馴染をいつか見に行くだろうし、日田駅の兵長は街を守ってるみたいでほんとにいいなと思うんですよね。銅像そのものも童話のような愛らしさがあって素晴らしい出来と思う。日田に兵長に会いに行きたいっていつも思うから。実はクラファンの時点ではあまり気持ちが乗らなかったのですが、なんでかって推しの像が雨ざらしになったり、通り過ぎる人にとってただの置物になるのが耐えられないと思ったからなんですけど、結果はクラファン参加した方々本当にありがとうございましたでした。また私も日田に行きたいと思います。
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    greynoneko

    DOODLEヒロアカの最終回の話をするのにかっちゃんの絵を書いてたのですが、ちょっとすけべな感じの絵になったのでやめました。X見てたらやはり沢山のファンの熱量が凄くてキラキラしてるので自分のスタンスがなんか申し訳なくなったというか、完結について語るのも憚られる気分になった。作風からの妄想になってしまうけど堀越先生色んな反応見て泣いてそう。
    最終回の見開きの表紙のデクの表情が、いつものよくする表情の様で違う。込められてるものがやっぱり違うのかと思うとそこが個人的に一番うるっとくる。かっちゃんは大人になってしまいましたが相変わらずの面もありつつかっこよく成長していた。まだ新規の姿を拝む機会はあると思ってるけど、もうヒロアカのストーリーの中で追う事は出来ないのかと思うと寂しい。映画ユアネクストを休みとって公開日の朝一で見てきたんですけど、前回の映画の時もそうだったと思って懐かしくなった。行った映画館も同じだったし。その時まだハマりたてで、進撃と兵長以降夢中になるキャラクターはもう出来ないと思ってたので、好きなものが新たに出来るというワクワク感が凄かったのを覚えてる。3作目の特典の表紙がほんと可愛くて好きで、絶対欲しくて公開日に行ったんですよね。
    あとPAPABUBBLEのヒロアカコラボの飴購入したのですが、かっちゃんのやつがオレンジとマンゴーで最高に楽しみ。マンゴー似合い過ぎと自分の中でだけめちゃくちゃ盛り上がっている。ロリポップのやつは品切れで予約出来なかったので小さいやつだけだけど。PAPABUBBLEは進撃のコラボの時、兵長ペロペロキャンディーを貰ったのですが、勿体なくて食べられなくて、賞味期限切れてから食べたという思い出がある。
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    kjdi_srdi_pia

    DOODLEヒロアカ映画感想
    特典含めばちばちにネタバレです
    ヒロアカ映画感想
    (本編について)
    ストーリーじゃなくてアクションに力入れてた感じがする。初っ端デク君が個性複数使うシーンカッコよかった。オリキャラもよかったよ、ジュリオとても好き。あと、かっちゃにイケモブって言われてたからイケメンなんでしょう。デク君の個性は映画全体的に発勁発動することがカッコよくて好きです。あと、ショト君はアングルとかみてて、製作陣にフェチがいるなと思いました。3人組の所は、デク君主体で攻撃している感じがしたので、かっちゃんの尺が前回より少なかったかな?と思ったけど、「お前には憧れねぇ!」の迫力が凄かったので、インパクト的には全然負けてない時思いました。
    後、グループ分けするときに、デク、ショト、かっちゃん、そして常闇君が呼ばれたとき正直興奮したよね。①浮遊で高速移動ができる②暗闇で、というフィールドは限られてるけど、強強個性(恐らく、かっちゃが初っ端連れ込まれたのが薄暗い地下ステージみたいな所だからそれ念頭にあったのかな?)この2点が要因かな?と思います。私は強者扱いされる常闇がセーヘキみたいな所あるので、とてもハッピーな気持ちです。
    1960